「爆乳トリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 佐山愛 夕季ちとせ 吉根ゆりあ」はセクシー女優の佐山愛さん、夕季ちとせさん、吉根ゆりあさんが、素人男性を相手に凄テクを披露する素人感謝祭的なAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山愛、夕季ちとせ、吉根ゆりあが好き
- この3人が素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つ。セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。
本来は単体作品のシリーズなんですが、本作は共演凄テク第4弾です。
爆乳の3人をキャスティングしており、とにかく肉弾戦というか肉付きの良さがハンパない!体育着やスクール水着などのコスプレ要素も豊富で、現役の女子校生には無いムチムチ感が素晴らしかったと思います。
一方でトークは全員の井戸端会議がエロさを消していて、絡みのシーンでもおっぱいにフォーカスしすぎて下半身があまり楽しめなかったのがイマイチでした。男性たちにも既視感が強めです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「爆乳トリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 佐山愛 夕季ちとせ 吉根ゆりあ」の概要
配信開始日 | 2023/12/01 |
収録時間 | 228分 |
出演者 | 佐山愛 吉根ゆりあ 夕季ちとせ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し ファン感謝・訪問 巨乳 痴女 パイズリ |
品番 | waaa00328 |
【特別編】お待たせ致しました!待望の共演凄テク特別編!!!佐山愛・吉根ゆりあ・夕季ちとせ、業界屈指のデカ乳モンスター3人が緊急参戦!進撃の爆乳三連星!口数が騒がしいけどプレイはやっぱり超一流すぎる!おっぱい挟み撃ち&同時責め手コキ!爆乳パイズリ!四方八方パイ包み!性感帯3点責め!スケベ美女のデカ乳包囲網に身動き取れずに暴発続出!愛あるプレイが極濃気持ちイイ!風俗行くよりこの3人の爆乳プレイを見て欲しい!今回も絶対に神回です!!!
爆乳トリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 佐山愛 夕季ちとせ 吉根ゆりあ
本シリーズで複数の女優さんが同時参加したのは、本作の約2年近く前にリリースされた「松本いちか、永瀬ゆい、枢木あおいのトリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!特別編」以来です。
「爆乳トリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 佐山愛 夕季ちとせ 吉根ゆりあ」のサンプル画像
「爆乳トリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 佐山愛 夕季ちとせ 吉根ゆりあ」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
シリーズファンにはお馴染みのちょっとしたトンネルに3人同時に登場するオープニングです。一応、私服っぽい衣装ではあるんですが、胸元の露出っぷりがえぐい。
そして3人とも豊満ボディーをしてらっしゃるので、肉付きの良い女性が好きな人は期待感しかないんじゃないかと。
すぐにバスを模したスタジオでトークが展開されるも、3人全員が胸元はしっかり出していて、夕季ちとせさんに至ってはパンツも丸見えでした。
ちなみに佐山愛さんと吉根ゆりあさんは、それぞれソロで過去に出演しています。
Scene1:爆乳ムチムチ3点責めされる好青年
普段なら10分チャレンジを始める前に「どこが感じるか」みたいな問診が行われるのに対し、3人揃うと喋りまくって終わりっていうね。3人全員のファンじゃなければ楽しむのも難しいというか、悪く言うとやかましいです。
最初のトーク時点で吉根ゆりあさんの乳輪がちょっとだけポロリしていて「すげーおっぱいしてんな…」と思ってしまったシーンがピークだったまである。
序盤は両乳首を同時に責めたり、両サイドからおっぱいを顔に押し付けたりしながらのフェラチオが続きます。脱ぎも見応えもないまま、かなりあっさり手コキ発射→記録は8分59秒。
Scene2:挟み撃ちプレイにタジタジな優男
3人が胸元を強調しながら逆ナンパへと繰り出し、下手すりゃ通報されんじゃねーかなってレベル。で、捕まえた男性をスタジオに引きずり込んでは、キャッキャしながら全裸にして痴女り始めます。
ここも露出はかなり控えめで2人が同時に手コキ&乳首舐め、1人がぱふぱふのフォーメーションです。途中からぱふぱふが顔面騎乗になり、夕季ちとせさんのTバック姿のお尻が楽しめました。
男性は顔面に座られているのでリアクションが不明ですし、3人がそれぞれ爪痕を残そうとしている中でおもちゃにされてるだけっていうね。延々とローション手コキが続くも何とか耐え、本番へと突入します。
おっぱいくらいは出してくれても、基本的には10分チャレンジと似たような展開が続き、途中からは夕季ちとせさんがメインっぽかったです。佐山愛さんによってパンツが脱がされるも、狭いスタジオに4人→カメラワークは最悪レベル。
本番は(夕)背面騎乗位→(夕)撞木反り→(吉)バック→(佐)正常位という流れで、最後は中出し。3人全員に挿入したがる展開はエロかったんですが、ずっと3人が喋ってるのでエロさは微妙だった気がします。
せっかくの撞木反り中は2人がおっぱいにちょっかいを出してくる→3人の表情狙いになるため、結合部はやや不発気味。
- シリーズ22作目の「西川ゆいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している5人目の男性
- シリーズ47作目の「篠田ゆうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している5人目の男性
- シリーズ60作目の「深田えいみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している6人目の男性
- シリーズ80作目の「佐山愛の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している7人目の男性
- 共演凄テク第3弾の「松本いちか、永瀬ゆい、枢木あおいのトリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!特別編」に出演している5人目の男性と同一人物と思われます。
Scene3:Wぱふぱふ&手コキに悶絶お兄さん
逆セーラー服って言うのかな?上半身はほぼ丸出し+ビキニ姿でのスタート。佐山愛さんは乳首をしっかり隠し、吉根ゆりあさんはサービスで露出、夕季ちとせさんは隠せないタイプの衣装でした。
冒頭は佐山愛さんのトークをメインに進行されるも、単独の方が面白かったなぁ…。全員が全員に気を遣ってる感があって、3人のトークは井戸端会議っぽい雰囲気が強め。
唐突に投入された男性と軽くトークしつつ、序盤は両サイドの乳首舐めやキス、指フェラをしながらのフェラチオという感じ。両サイドからのおっぱい押し当てもあるんですが、映像がとにかく見づらい。
男性の顔が見たいわけじゃないけど、あまりにも密着感があるので「おっぱいを押し当ててる感に乏しく、横乳の映像でしかない」みたいな雰囲気でした。
おちんちんに触れたのは夕季ちとせさんのみで、延々とフェラチオ→手コキで発射。記録は6分〇〇秒?監督さんの声が小さくて聞き取りにくかったです。
Scene4:おっぱいプレスに大興奮ハーフ君
逆ナンパした男性が自黒というか、見た目的にかなり特徴があります。目元にモザイクは入っているものの、見る人が見れば素人男性じゃないのが一目瞭然なのでどうなんだろう。
序盤は3人同時に3方向からのおっぱい押し当てがあり、あとは手コキやフェラチオへ。佐山愛さんはおっぱいを押し当て、残る2人が手コキ責めの流れ。
びっくりするほどあっさり手コキで発射してしまい、記録は5分〇〇秒。喋ってる時間の方がなげー。
Scene5:気持ち良すぎて変な声出すM男オジ
夕季ちとせさんが1人だけ逆ナンパに繰り出すも、映像はずっとスタジオです。連れてこられたオジサンとのトーク中、一瞬だけ視線が外れたのに気が付いた吉根ゆりあさんが「今おっぱい見たでしょ?」と言うシーンが〇。
ここも井戸端会議から3人同時責めが始まり、男性の顔芸、過剰な喘ぎ声が気になるところ。M男耐性はあるに越したことはないです。
エッチな映像はパイズリが良かったんですが、吉根ゆりあさんの方はカメラがさほど狙ってくれず、時間的には一瞬で終わってしまいます。佐山愛さんの方は良く撮れていて長尺でした。
最後は抜く気がない夕季ちとせさんの手コキが続き、叫びながら耐える男性の映像が続くだけ。当然、10分耐えます。
SEX開始後も3人による乳首責め、足コキや足での乳首責めが続き、M男っぷりが全面的にフォーカスされる展開へ。3人は下半身をなかなか露出してくれず、男性のアナル狙いはちょっとしんどい。
本番は(佐)騎乗位のみで、最後は中出し。中出し後、追撃のローション手コキが続きます。
SEXシーンそのものよりも、全裸で男性の顔を踏みつけている佐山愛さんを見上げる映像がエロかったです。
Scene6:ブルマ超爆乳のド迫力に怯える若者
体育着姿の3人による井戸端会議からです。そして連れてこられた男性は挙動や髪形、口元にめちゃくちゃ特徴あり。
Scene5に続いてM男っぽい展開は勘弁願いたいと思ってたんですが、前のシーンに比べると喘ぎ声そのものはおとなしいものの、ここもM男耐性があるに越したことはないと思いました。
で、体育着っぽい衣装もムチムチ感がエロいものの、ここも下半身の露出は一切なし。あとはこれまでと似たような展開が続き、割と激しめの手コキに耐えていることくらいしか見所は無かった気がします。
もちろん10分を耐えて絡みが始まるも、ここも最初は「全員におっぱいを見せてほしいと懇願→意地悪される」みたいな展開が続き、おっぱいが見られずに嘆く男優さんのお尻を見せられるシーンも。これはひどい。
肝心な部分を見せてくれない焦らす展開がひたすら続くも、吉根ゆりあさんと夕季ちとせさんのおまんこチラ見せはエロかったです。それ以降はもう10分チャレンジとほぼ一緒。おっぱいの押し当てや手コキが続くのみ。
本番は(吉)正常位→(吉)騎乗位(中出し)→(手コキ)→(夕)背面騎乗位→騎乗位(中出し)。結合部楽しめるシーンは一切ありません。夕季ちとせさんのターンでお尻、開脚騎乗位の雰囲気は楽しめます。
- シリーズ107作目の「天川そらの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している6人目の男性と同一人物と思われます。
Scene7:スク水ハーレムプレイで絶頂お兄さん
3人がスクール水着で男性を出迎え、床に寝かせて責める展開から。衣装的な代わり映えはしているものの、展開的な目新しさはほとんどありません。
3人がそれぞれ乳首やおちんちんを自由に責めていて、特に露出もなく、淡々と続くイメージです。「せめて裸が見られれば…」とどれだけ思わされたことか。
最後は夕季ちとせさんの手コキで豪快に発射。記録は8分51秒。
- シリーズ104作目の「森日向子の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している6人目の男性と同一人物と思われます。
「爆乳トリプル凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 佐山愛 夕季ちとせ 吉根ゆりあ」のトータル評価
3人の要素が喧嘩していて魅力薄に感じました。佐山愛さんにしても吉根ゆりあさんにしても、プレイそのものについては単体作品の方が断然見応えがあったので、3人全員のファンでもなければ単体作品の劣化版くらいの感じ。
色んな衣装が用意されているのはありがたいんですが、基本的に下半身を露出してくれることがほとんど無く、2人が上半身+1人が下半身のフォーメーションが続くのみ。
着衣状態で密着しながらのおっぱい押し当てや乳首舐め、その奥で手コキやフェラチオをされてもあまり興奮できませんでした。本番でも結合部がほとんど映らず、他の2人を完全には捨てないカメラワークが中途半端。
基本的にエロよりもトークや掛け合いを楽しむ系の作風だとは思っていますが、クセの強い男性も2名ほどいる+トークが井戸端会議っぽくて楽しめなかったのも×。3人全員のファンの方にはおすすめです。