「新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・新井リマさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:新井リマが好き
- 新井リマさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ110作品目は新井リマさんです。
見た目通りの軽快なトーク、なつっこい雰囲気で男性たちをメロメロにする様子は見応えばっちりで、多くの男性が「可愛い!」とタジタジでした。そんな新井リマさんが高頻度でおっぱいを見せてくれる展開は胸熱。
勃起しない男性が出たときはマイルドヤンキーっぽさも垣間見えて、怖い一面の奥でフォローしている様子も伺え、素の姿が楽しめるという部分で非常におすすめです。お尻を楽しめるシーンが少ないのは残念だったものの、ファンなら間違いなく楽しめるクオリティと言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/09/29 |
収録時間 | 214分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、ファン感謝・訪問、美少女、フェラ、痴女、中出し |
肩書き | オ●ンコ ガチ濡れ女優 |
女優 | 新井リマ |
凄テク第110弾目は、美巨乳美少女【新井リマ】が登場!可愛い顔してハッキリ物言う!3年目迎えて美貌もテクニックも自信満々の’りまち’が楽しく逆ナン!愛情込めた濃厚キス!唾液たっぷり乳首責め手コキ!ペロペロ舐め回すフェラ!美乳ぱふぱふ!令和のVR女王はテクもしっかり兼ね備えてる!中出しすることができたのは一体誰だ!?
新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
「新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
冒頭のトークがもう期待感しかありません。監督さんとの軽快なトーク、タメ口交じりの雰囲気が絶妙な3年目。ちなみに視聴済みの作品は「浜崎真緒の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」だそうです…この作品みんな見てるなぁ。
Scene1:実は日本人だったノリ良し日焼けくん
このシリーズは「10分以内に素人(というテイの)男性を抜けるかどうか」という企画なので、序盤に男性が服を脱ぐかどうかも結構重要なんですよね。服を脱いだ状態で始まれば服を脱がす必要がなく、かなりの有利が得られます。
で、大体は女優さんに辱め(ニャンニャン言葉でお願いなど)を受けさせる代わりに男性が服を脱いでアドバンテージが得られたりするんですが、新井リマさんは拒否。ここがもう気の強さというか自信が表れててすごかったです。
まずは上から覆い被さって顔を近付けての囁き、そしてズボンとパンツを脱がせて手コキへ。男性は喘ぐわけではないんですがやたら饒舌で、黙って新井リマさんのエッチな姿を見るにはノイズが大きいような…。
軽いフェラチオ後は挑発しながらの手コキを続け、途中でローションを投入。このタイミングでブラジャー姿を披露してくれるも、肝心な部分は一切見せてくれず、ひたすら手コキが続いて最後は手コキでの空中発射でフィニッシュ。記録は8分50秒。
Scene2:カリも乳首も感じやすい爽やか好青年
椅子に座っている男性の膝の上に座り、おっパブのような体勢からのスタート。男性のシャツを中途半端に脱がせて目隠しを決め、下半身を完全に露出させて手コキがスタート。状況が見えない男性に対し、「ハサミを使います!」って言いながらパイズリするのはワロタ。
せっかく新井リマさんのパイズリが続くのに、変に男性がシャツで顔を隠しているのが気になって仕方ないっていうね。あと声も反響してるというか籠っているように聞こえるので、ちょっと楽しみにくかったかも。
結構な長尺でパイズリが続いたんですが、最後は手コキに切り替えておっぱいに発射。焦りから手コキに切り替えてたんですが、たぶんパイズリのままでも発射させられてたと思えるだけに残念です。パイズリ挟射見たかったなぁ。
Scene3:”りまち”をリス扱いしちゃうお兄さん
まずは服の上からボディータッチをするような余裕シャキシャキの展開から。ここまでを見てても男性そっちのけで監督さんと喋っている気配があるので、「監督さんは裏方に徹して欲しい」という方から見ると気になるんじゃないかと思います。
乳首舐め、手コキ、フェラチオという流れで進みますが、可愛い表情も横顔ばかりです。あとは監督さんからの横槍や男性の独り言も多く、フェラチオもイカせるようなやつじゃなかったし、途中からもう「あー、これはクリアするやつだ」っていう雰囲気がすごいっていうね。
男性は10分を難なく耐えきり、ナマ中出しSEXへ。序盤は向かい合ってのキス、おっぱいタッチと進んでいきますが、恥ずかしがっている新井リマさんに注目です。可愛さが際立っていて、リアクションもかなりエロいと思いました。
パイ揉み、乳首舐めを堪能した後はおまんこ観賞へと進み、ここは男性目線からしっかりおまんこが撮影されていたのが良かったですね。クンニで喘いでいる様子も素晴らしく、ここは本作の中で一番エロいまであるかも。
手マンの後は攻守交替して、乳首舐めや手コキ、フェラチオが行われます。ちょっと角度は甘かったものの、男性を責めている新井リマさんの股間を撮影しに行くカメラワークは〇。普段は黙って撮影していることが多いので、これはありがたかったです。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択だと思います。
Scene4:緊張しまくりのムッツリスケベくん
ちょっと緊張しいな男性に対し、床に寝かせて馬乗りスタイルからのスタート。乳首を弄った後で谷間を見せつけたり、素股かなんかしてたのかな?割と余裕シャキシャキな感じが3年目とは思えないです。
しばらくパンツの上からのおちんちんタッチや乳首舐めが続き、パンツを脱がせて静かな手コキへと進むんですが、この辺の運び方もかなりスムーズだと思いました。余裕のなさからガツガツしてパンツを脱がしにかかる女優さんも少なくないので、この落ち着きっぷりはエロいです。
ただ、男性がほとんど喋らないので見やすい一方で、新井リマさんも淡々としちゃってるから静寂な雰囲気になるのは誤算でした。あと勃起しなかったのか知らないけど、途中でギブアップになります。…勃起しなかったから無言だったんだろうか。
最終的にスタッフが退室→男性と2人きりになった新井リマさんが優しく抜いてあげるという流れへ進むも、発射せずというか勃起せずとのこと。映像はその辺に置かれた固定カメラの映像なので、全然見応えなし。
Scene5:超敏感なおっぱいスキー
ここは新井リマさんが背後から乳首責め、囁き、おっぱい押し当てをする新しいパターンからです。男性が着ているシャツが微妙に色の悪い肌のように見えて、それだけがかなりノイズでした。
背後から正面に出たときに、おっぱい丸出しで登場するのがエロい!男性が思わず吹き出していて、漫画みたいになっていたのが印象的だったんですが、こんな可愛い女の子がおっぱい出して目の前に出てきたらこうなるわ。
正面に回ったら、唾を垂らしての手コキがメインになります。囁き戦術も魅力的で、映像的にはあまり見応えはないものの、おっぱいを出している新井リマさんが長尺で見られるのは〇。最後は手コキで発射、記録は8分35秒。
Scene6:美顔ねっちょりフェラを耐えたいお兄さん
向かい合って立った状態での乳首責めから始まり、割と悠長に責めている感じがしました。ガチで抜きに行くようなやつではなく、AVで見るような緩急を付けたフェラチオって言うのかな…抜くよりも気持ち良くさせるやつ。
男性の喘ぎ声がそれっぽいのでイキそうな雰囲気も漂ってますが、なんか出来レースっぽい感じで、特に見せ場もなく終了。そしてナマ中出しSEXへと進みます。
10分間は我慢していたからなのか、貪欲に新井リマさんの身体を触りまくる男性。服の上からのパイ揉みや尻撫で、ブラジャーを取ったらすぐにおっぱいを揉みしだきながら乳首にしゃぶり付くスケベっぷりです。
そしてここもやっぱりパンツを脱いだ瞬間がエロく、クンニされているときのリアクションにそそられました。これだけ可愛くて、ここまで喘いでくれるってなると舌が止まらないだろうなぁ…。
キスしながらの手マンで気持ち良くさせた後は、男性からのリクエストでフェラチオへ。フェラチオ自体はカメラの角度が悪く、新井リマさんの表情が楽しみにくいっていうね。これはちょっと考えて欲しかったです。
本番シーンは立ちバック→正常位→騎乗位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択で、騎乗位が始まる前段階で新井リマさんが男性に唾を飲ませるシーンあり。
シリーズ88作目の「藤森里穂の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している4人目の男性と同一人物と思われます。
Scene7:お尻大好きラスボスキャラ巨漢くん
めちゃくちゃ既視感のある大きな男性が登場しました。一時期、プロレスラーだの相撲取りだのが頻出していた時期があったんですが、久々の登場です。
ここでは寝ている男性に対し、新井リマさんが上に乗るような感じでおちんちんを刺激する展開からスタート。おちんちんにデコピンとかしてたけど、全然ビクともしてないっていうね。
相変わらず序盤は監督さんと喋り倒し、抜く気があるのかどうかが微妙でしたが、お尻丸出しの逆セーラー服みたいな衣装が可愛すぎて、これだけでかなり興奮できるんじゃないかと思います。
シックスナインのような体勢になってお尻を触らせつつの手コキが続き、最後は手コキで地味に発射。射精に勢いがなく、モザイクで射精が全く見えなかったです。監督さんのカカカカカという恒例の笑い声もあり、有終の美を飾って終了!記録は不明です。
シリーズ97作目の「東條なつの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している7人目の男性と同一人物と思われます。
「新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
新井リマさんの素の部分が楽しめるのと、可愛さが堪能できるという点でおすすめです。おっぱいが見られるチャンスも多く、この辺は最近の本シリーズの中ではサービス精神が旺盛だったと言ってもいいのでは?
お尻要素が少ないこと、手コキがメインであること、2回の本番でしかパンツを脱いでくれないことなんかは残念ですが、まぁそれは本作に限ったことではないので。抜き目的なら他作品を見ればいいってなっちゃう程度のエロさですが、素の部分が見られる希少性を踏まえると結構おすすめですね。
エロイズム的には砕けた感じのやり取り、男性に対しての「〇〇だねえ」っていう言葉遣いが刺さりました。「気持ち良いねえ」とか「エッチしたいねえ」みたいな囁きにベタ惚れ。
オナニーに向くとは思いませんでしたが、勃起しなかった男性に対する延長戦が1回のみで、ルールを改変するようなシラける場面もなく、かなり楽しみやすいと思います。