「東條なつの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・東條なつさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:東條なつが好き
- 東條なつさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ97作品目は東條なつさんです。
今回はちょっと男性陣のクセが強く、ただでさえエッチな要素が薄めのバラエティーAVシリーズなのに、男性の声や表情がノイズになっている場面が多いのが気になりました。東條なつさんは一生懸命やるんですけど、責めれば責めるほど饒舌になる男性がいたり、顔芸が激しくなる男性がいたりとレベルは高かったですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「東條なつの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/07/29 |
収録時間 | 181分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、単体作品、美少女、フェラ、ファン感謝・訪問、スレンダー |
肩書き | 闘争心ゼロ でも顔可愛すぎでしょ! |
女優 | 東條なつ |
凄テク第97弾目はキレッキレなスレンダーボディと愛くるしい笑顔がたまらない【東條なつ】が登場!初逆ナンパは緊張しまくるもキュートな可愛さで素人さんをメロメロに!愛嬌バツグンの濃密イチャイチャプレイに勃起が止まらない!見つめてねっとりベロキス手コキ・亀頭こねくるトルネード手コキ・ビンビン乳首でちっぱいズリ!ガチンコ対決なのにリクエストに全て答える性格よし子ちゃんに生中出し出来た男は一体誰だ!?
東條なつの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
肩書きが「闘争心ゼロ でも顔可愛すぎでしょ!」ということで、なぜかシリーズ93作目の「月乃ルナの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」での「闘争心0の聖母」と軽く被ってるっていうね。もうちょっと考えてあげて欲しかったぁ。
「東條なつの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
1人目:勃起せずに延長戦に突入した男性
男性が最初に言っていた囁き戦術を駆使しつつ、キスや乳首舐めをしながら少しずつおちんちんへと向かっていく展開です。ぶっちゃけかなりスローペースで、見ていて「これは無理じゃね?」って思うくらいのゆったりペースでした。
後半はもうベロチューしながらの手コキ一辺倒で、男性によだれを飲ませるサービスなんかも披露しますが、これは随分と思い切ったなぁと。ちなみに発射することはなく、勃起すらしていなかったという状況でフィニッシュ。
ここからは撮影スタッフが退室し、男性と東條なつさんが2人きりになって延長戦へ。ちなみに延長戦ではあっさり発射です。
一応シリーズを見たことがない人に対して説明すると、10分耐えたらSEXできるっていうルールなんですが「勃起していないのは耐えたことにはならない」っていう裏ルールもあって、この場合の多くは「女優さんが男性を抜くまで継続」みたいなことになっています。
2人目:饒舌で耐えたのに残念な男性
割と饒舌な男性に対し、おっぱいを見せてからのフェラチオへ。男性がちょっと太っているので、フェラチオをしている東條なつさんが男性の股間にめり込んでいる感がありました。
やたら喋る男性が気になって東條なつさんのフェラチオに集中できず、ぶっちゃけ見ていてもエッチな気持ちにはなれなかったので早く終わってくれ案件でしたね。結果、10分耐えてSEXへ。
ちなみにまた饒舌な感じを発揮していたんですが、全裸になってくれた東條なつさんの姿に興奮したのかフェラチオで軽く暴発。せっかく10分耐えたのにSEXできずに終了です。
3人目:まさるちゃん
セクシーな巫女の衣装を用意されていたため、東條なつさんがナンパに行けないせいか、突如として現れたまさるちゃん。
フェラチオやシックスナインで責められるも、お尻側は匂いを嗅ぐだけっていうね。乳首舐めやベロチューをしながら手コキをされる展開が続きますが、結構容赦ない手コキでした。
ちなみにここでも唾を飲ませるシーンあり。…唾とかよだれを飲ませる技って有効なのか!?結構刺さる層って少ないんじゃないかと思うんですが…最後は激しい手コキから発射、記録は7分53秒。
4人目:オーバーリアクションで耐え抜いた男性
パンツ一枚の状態からスタートし、今回は結構やる気満々な感じ。フェラチオに入るのも早かったですし、乳首舐めをしながらおちんちんを責めたり、パンツを脱ぎながらもおちんちんからは手を離さないという徹底ぶり。
途中、手コキされて喘ぎ出す男性、東條なつさんのおっぱいを触ったあたりから男性のオーバーリアクションが気になり始めました。控えめに言っても騒がしい。
見事10分間耐えた男性、静かにおっぱいとおまんこを楽しみ始めます。男性の目の前で開脚をして受け入れている東條なつさんの姿がめちゃくちゃエロい!シックスナインを経由してバックから挿入開始です。
バックで挿入した瞬間の男性のニヤケ顔がリアルで、控えめなピストンながらも東條なつさんの四つん這い状態が最高でした。挿入シーンはバック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移。最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
5人目:会話の時点で勃起した男性
いやー、この下着好きです。開始直後に下着姿になり、カメラが後ろに回ってお尻を映してくれた場面が最高に良かったですね。そして男性の背後に回った時点でブラを外して乳首責め、正面に回ってフェラチオっていう流れるような動きが凄い!
あとはベロチューしながらの手コキで急に発射。追撃の手コキを耐えきれば生中出しSEXできるっていう裏ルールに盛り上がる場面がありながらも、結局耐えられずに記録は5分10秒。最後におっぱいを触らせてもらえるサービスあり。
6人目:口を大きく開けて耐えた男性
男性に覆い被さってからの耳責め・乳首責めからスタート。舌が少しずつ下に行ったかと思ったら、急に足コキが始まります。モザイク越しに見てもみるみるフル勃起していったので、この足コキは相当気持ち良かったんでしょう。
この後は男性を四つん這いにさせてから責め始めるんですが、男性が口を開けて耐える映像が増えるのでしんどいです。
残り時間が少なくなると下着姿になるも、ぶっちゃけこれはもう服を脱ぐ間に休憩させてしまっただけじゃないかなぁ。なんとか耐え切り、そのまま生中出しSEXへ。ここでは男性が序盤からかなり積極的で、東條なつさんの身体をしっかり堪能している感じでした。
クンニ、シックスナインを堪能してから勃起したおちんちんをおっぱいに押し当てて楽しみ、そのまま正常から挿入してバック→騎乗位と推移していきます。
バックで萎えちゃったのか途中でフェラチオを挟んでいましたが、この辺のリカバリーは凄テクと言ってもいいのではないでしょうか。最後は騎乗位から中出しでフィニッシュ(マン屁あり)。
7人目:生中出しSEXの権利を得た超巨漢
「佐伯由美香の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のラストは相撲取りでしたが、本作のラストはプロレスラーかよ(笑)。
まず東條なつさんが覆い被さっても全然揺るがない巨漢で、顔面騎乗されてる時に頭の後ろで手を組んでるのが最高に良かったですね。なんか余裕を感じさせるうえに、東條なつさんにそれをやらせてるような雰囲気が最高でした。
乳首舐めをしながら手コキで必死に責めるも、感じてるんだか感じてないんだか微妙な感じ。ぶっちゃけもう途中から「この巨漢が東條なつさんの上に乗ったら…」っていう期待感しかなかったよね。ローション出してきたときなんか男性を必死に応援してました。そして何とか10分間耐えきり、見事ナマ中出しSEXへ。
まず最初の尻揉み&パイ揉みの迫力が凄くて、お尻を揉んでいるところを見せてほしいと思ってたら、突如駅弁での挿入が始まり、正常位→駅弁→正常位と大迫力な展開が続きました。
なんか種族が違うというか、こんなに体格が違うのに性器のサイズはマッチするのかなとか、色んな部分で楽しめましたね。最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
シリーズ110作目の「新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している7人目の男性と同一人物と思われます。
「東條なつの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
出演男性のクセが強すぎて、エッチに楽しめない部分が多かったです。饒舌な男性や叫ぶ感じで耐える男性が出るのはまぁ不可抗力かと思うんですが、エロい気持ちで楽しむにはやや難易度が高かったような気がします。でも最後のプロレスラーみたいな男性は見応えありましたし、心から男性を応援したのって久々でしたね。
東條なつさんは可愛らしいルックスとスレンダーボディが魅力の女優さんですが、かなりスレンダーなのでここで好みが分かれると思います。エロイズム的にはもうちょっと肉付きがあった方が好きですし、今回は割と身体の大きい男性が多かったこともあって怖いもの見たさみたいな部分で引っ張られてしまったという感じです。
東條なつさんの一生懸命な感じ、可愛らしさはばっちり堪能できるのでファンの方にはおすすめします。ただ、10分耐えた後のSEXで暴発するみたいなイレギュラーもありましたし、何より男性陣のクセが強いのでシリーズのファンや東條なつさんのファンの方以外にはおすすめしません。