【尾崎えりかVR】終電逃した後輩女子｜シャツ着衣混浴→激熱SEXへ

「【VR】「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」張り付いたシャツと魅惑的な濡れ髪に惹かれ、細胞レベルで恋をした後輩とのバスタイム着衣性交 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんが後輩女子を演じ、終電を逃した流れで先輩の家にお邪魔→誘惑する設定のアダルトVR作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

賛否が出るとすれば混浴シーンで、本作では混浴シーンが二度用意されており、どちらもシャツを着用しています。濡れたシャツ姿でお風呂に入っている姿には違和感しかなく、ここの辻褄を合わせるのは骨が折れそうです。

一方、お風呂から出た後のベッドでのシーンには文句の付けようがなく、尾崎えりかさんの可愛さとエロさしかありませんでした。Scene2の中盤以降とScene3は抜きどころの宝庫だったので、多くの方におすすめします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」張り付いたシャツと魅惑的な濡れ髪に惹かれ、細胞レベルで恋をした後輩とのバスタイム着衣性交 尾崎えりか」の概要

配信開始日	2023/10/27
収録時間	76分
出演者	尾崎えりか
監督	曾根大夢@中野
シリーズ	—
メーカー	ケイ・エム・プロデュース
レーベル	KMPVR
コンテンツタイプ	3D
ジャンル	単体作品 ハイクオリティVR VR専用 お風呂 騎乗位 スレンダー 美少女 中出し
品番	vrkm01152

「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」

バイトが終わって家で一息ついていると、終電を逃した後輩からSOSの電話が…
「先輩、終電逃しちゃって…もし良かったら始発まで家に行っていいですか？」

後輩を家に上げてから宅飲みを始めると、ほろ酔いになった後輩はボクを強引に引っ張ってお風呂へと連れて行く…

酔いに任せたボクと後輩は一緒にお風呂に入って、恥ずかしがりながらもお互いのカラダを洗い合う。

後日、素面の状態でボクの家に来た後輩は前回の事を思い出して恥ずかしがりながらも、ボクに思いを伝えて、濡れた髪と張り付いたシャツを着て誘惑してくるのだった…。

【VR】「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」張り付いたシャツと魅惑的な濡れ髪に惹かれ、細胞レベルで恋をした後輩とのバスタイム着衣性交 尾崎えりか

「【VR】「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」張り付いたシャツと魅惑的な濡れ髪に惹かれ、細胞レベルで恋をした後輩とのバスタイム着衣性交 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：終電を逃した後輩女子と混浴 フェラ抜き(24:17)

設定的にはバイト場の先輩後輩の関係性で、お互いに好意は持ってるけど付き合ってはいないんですかね。

店長のせいで終電を逃してしまった尾崎えりかさんから連絡があり、家に招くシーンからです。通話→迎えに行く→到着という流れで、迎えに行ったテイですぐに自宅に2人きりのシチュエーションから再開されます。

最初は軽く乾杯し、お風呂に誘われるも「裸は恥ずかしい」と言い出し、シャツを着ての入浴へ。ちなみに着替えのシーンは「目を瞑って」と言われますが、目を開けていればおっぱいがしっかり見えました。

正直、彼氏のブカブカシャツの魅力はめちゃくちゃ分かるし、この手のフェチが一定層に支持されているのも理解できるんですが、リアリティのあるドラマでこの展開にするのは無理があるような…。

なぜかシャツを着て、おっぱいは隠すでもなく、パンツは頑なに穿いたままです。

「やるならフェチ向けと割り切ってドラマ形式にしなければいいのに」とは思いました。めちゃくちゃ可愛いけど、なぜこの格好なのかって部分でちょっとカロリーを消費します。

序盤は身体を洗ってもらう展開からです。上半身、腕、足などの順番で洗ってもらうことになりますが、一部は泡のついたおっぱいで洗ってもらえることに。

この辺もちょっとイチャモンを付けたくなる部分があって、裸を見られるのが恥ずかしいという理由で着始めたシャツが意味をなしていないんですよね。「そのシャツ要らないじゃん」ってなります。

もっと言うと「裸を見られるのが恥ずかしい」って言うような後輩女子が腕をおっぱいで洗うか？たわし洗いするか？みたいなことも言いたくなりました。

自前のパンツが濡れまくってることの辻褄も気になりましたし、パンツを穿いた状態でのたわし洗いにはさほどそそられず。

おちんちんに踏み込む前に攻守交代があり、こちらから尾崎えりかさんの身体に触れる機会があります。

最初は腕から入り、お腹の次におっぱいです。お腹を洗っている時間がちょっと長めで「このままおっぱいまで手を伸ばしていいんだろうか」みたいな葛藤として見たらリアルだったかも。

おっぱいはしっかり触り放題です。「これが許されるならもはや裸でいいじゃん」って思っちゃうのがノイズなだけ。

最後は手コキやフェラチオをしてもらい、おそらく囁いたタイミングで疑似精子を口に含んでの口内発射と思われます。

フェラチオ中は見下ろし視点で頭頂部の映像が多く「リアルではあるんだけど表情をもっと見たかった」という気持ちになりました。

Scene2：2度目の混浴フェラ抜き→SEX 前戯(32:28)

Scene1の後、どうやらのぼせてしまったらしいんですが、すぐに後日になります。またもや尾崎えりかさんが自宅にやってきて、混浴を機にちょっと距離感が縮まった様子。

この時点で前の日にシャツが掛かっていた場所には別のシャツが掛かっており、嫌な予感しかしなかったよね。

序盤は普通にキスをしたり、おっぱいやお尻を触らせてくれるシーンあり。その流れでまたお風呂に行くことになります。

お風呂ではおっぱいやお尻へのタッチ、パンツを脱いで手マンをさせてくれます。

そもそも超際どいTバック越しのお尻の時点でかなりテンションは高かったんですが、目の前でパンツを脱いでくれる際はテンションMAXに。

ただ、ちょっと気になったのはカメラ位置で、鼻先におへそが来るくらいの位置なんですよね。その状態での手マンなので、無修正でもおまんこは見えなかっただろうし、ならばと顔に目をやると表情が見切れてるんです。

おまんこはどうせモザイクがあって仕方ないにしても、表情は100%で楽しみたかったなぁ。

ここも最終的にはフェラチオからの口内発射です。

お風呂から出るとベッドに寝た状態に始まり、最初は尾崎えりかさんが責めてくれます。

キスが多めで、メインは乳首舐めや手コキです。乳首舐めの表情が可愛すぎてびっくりしました。

途中にはおっぱいを使った凄テクも飛び出し、パイズリに挑戦する一幕も。

本音を言えばホールド感には乏しかったものの、ここはシャツのビジュアルも邪魔にならず、柔らかそうなおっぱいと圧倒的ビジュアルが百点満点です。

パイズリ後は「私のことも気持ち良くしてくれますか？」と胸の上に乗ってくるので、そのまま顔面騎乗→クンニの流れ。尾崎えりかさんの股間に顔を埋めながら表情を見るのは絶景で、この疑似体験は素晴らしすぎると思いました。

この後はシックスナインがありますが、こっちはさほどお尻も楽しめず、若干腰を浮かせていて「お尻を楽しませたいのか、フェラチオしている様子を見せたいのかが中途半端」に感じました。

最後はまたもやフェラチオからの口内発射です。ここまでフェラチオでの口内発射の3シーン、全てが耳元で囁いた直後の発射なので、このワンパターンはいい加減気になる。

Scene3：SEX 本番(19:04)

結論から言うとめちゃくちゃ良かったです。バックには好き嫌いが出るかも分かりませんが、それ以外はVRでも王道の体位で構成されていますし、男優さんの手の映り込みが少ない。

騎乗位ではおっぱいや表情、背面騎乗位ではお尻が見事なまでに楽しめます。

お風呂では「なんでシャツ着てるの？」って部分が引っ掛かりまくったんですが、ここなら自然な感じで楽しめますし、付き合ってる彼女がふざけて着てるっぽい妄想も簡単でした。

圧倒的な顔面偏差値、綺麗な裸体、もはや文句のつけようが一切ありません。

本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(08:53：中出し)→対面座位→バック→正常位(17:53：中出し)。ラストに表情特価アングルになり、ちょっとした会話が楽しめます。

男優さんの映り込みもタッチを促された瞬間、バックで左手だけがお尻に添えられていた程度で、かなり没入感が得やすかったです。この男優さんが誰なのか知りたい。

「【VR】「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」張り付いたシャツと魅惑的な濡れ髪に惹かれ、細胞レベルで恋をした後輩とのバスタイム着衣性交 尾崎えりか」のトータル評価

お風呂のシーンは微妙に感じました。手マンで表情が見切れたり、フェラチオで頭頂部ばかりはやや残念。

やっぱ「なんでシャツ着てるの？」って部分に引っかかってしまいますし、裸を見られるのが恥ずかしいというのは無理やりすぎるというか、その後の展開に説得力がないので。

あとはフェラ抜き3回の全てが囁き直後というワンパターンに手抜きっぽさを感じたものの、それ以外はかなり良かったです。ベッドに来てからの展開には一切の文句がありません。

騎乗位、背面騎乗位、バック、正常位のすべてが抜きどころだと思いました。ラストのシーンはヘビロテ向きです。