「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も追撃中出しした。 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんが人妻を演じ、隣人をデカ尻&透けパンで無自覚挑発してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:尾崎えりかが好き
- 女性のパーツでいえばお尻派、それもデカ尻が好き
- 透けパン要素、パンツを穿いたままのプレイに興奮する
- ストーリーは重視しない
シリーズ3作目ですが、相変わらずの自撮りっぽいカメラワークが魅力薄でした。どのシーンも結局同じというか「入り方やフィニッシュが違うだけでやってることは一緒」なのもイマイチ。やっぱ男優さんが片手でプレイをするのは無理があるって。
あと過去シリーズに比べて露骨な透けパン要素が薄くなっていたように感じました。これによってリアリティは増したと思いますが、好き嫌いは分かれそうな気がします。尾崎えりかさんの可愛さは〇、それ以外は微妙です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も追撃中出しした。 尾崎えりか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/11/03 |
収録時間 | 160分 |
メーカー | ルナティックス |
レーベル | LUNATICS |
監督 | ルミナックス |
シリーズ | 透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 |
ジャンル | ハイビジョン、4K、人妻・主婦、スレンダー、尻フェチ、単体作品、中出し |
女優 | 尾崎えりか |
誰もが振り返るほどの美貌とプリッとしたデカ尻を持つ隣に住んでる人妻さん。本人は気づいていない無自覚な透けパンを目の前にした僕は我慢出来ず即ハメしてしまった…!初めは困惑していたが旦那さんとはご無沙汰らしいおま○こを勃起ち○ぽでガン突きすると腰をクネらせてイキまくる奥さん。僕はたまらず中出ししてしまったがあまりの気持ちよさに射精しても即勃起してしまい追い討ちをかけるようにピストンを続けた。そしてイキ果てた奥さんのおま○こにたっぷり追撃中出しした…!
透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も追撃中出しした。 尾崎えりか
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「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も追撃中出しした。 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公が家を出ると部屋の前を尾崎えりかさんが掃除しているシーンから。良く言えばリアリティが増した感じなんですが、透けパン要素は過去一薄いです。薄っすら見えるかな…っていう程度。
単なるご近所さんの関係っぽいんですが、そうは見えないような距離感の中でドラマが進行されます。差し入れを持って尾崎えりかさんの家に上がり込み、お茶をこぼして床を拭いてもらうのはシリーズ恒例。
ちなみに本作も人妻設定はほとんど無いようなものなので、人妻要素に惹かれている人はご注意を。
Scene2:飲み物をこぼす→お尻にムラムラして即ハメ
床を拭くのに夢中になっている尾崎えりかさんのお尻を見ながら手コキを開始し、良きタイミングでパンツを下ろしてバックから挿入。本シリーズは毎回そうなんですが、エッチな映像に対して男優さんが手コキしている映像を被せてくるので注意してください。
ここはバックでの即ハメからすぐに中出しでフィニッシュ。尾崎えりかさんもほとんど抵抗せず、中出し後も何事もなかったように進むので、ドラマもほとんど無いようなもんだと思った方がいいでしょう。
そして発射後はお尻に顔を埋めたり、ワンピースをめくったり、衣装の上から尻コキをしたり…。真面目に見ていると「なんでこんなことになってんの!?」という突拍子もない展開へ進んでいきます。ワンピースをめくることはあっても、基本的には透けパン重視で衣装の上からあれこれやるパターンが多いです。
あとは独特な髪形をした男優さんが一生懸命手を伸ばして自撮りしながら、エッチなことをする展開を見せつけられるのみ。左手でカメラを持ちながら撮影しているので、服を脱がすのも愛撫するにも右手オンリーなのでテンポが悪く、しきりに「手を使わずに済むアクション」に依存するのも×。
「おっぱいやお尻に顔を突っ込む、目の見えない髪型の男優さん」を散々見せられ、あとは質の低いハメ撮り映像の連続です。度々、過剰なまでにアップになったりもするので、見てて「もっと落ち着けよ」と思ってしまうような感じ。
フェラチオのシーンは長尺で用意されていましたが、メインは後方からの映像で、ここは透けパンというよりも完全なパンツ姿。あとはフェラチオからの口内発射があり、またもや手コキカットイン→バックから挿入へ。
本番シーンはバック(中出し)→前座位(中出し?)→ソファーを使いながらの座り側位みたいなやつ→ソファーを使った屈曲立位(中出し?)→片足上げ対面立位→立ちバック(中出し)→バック(中出し?)という流れ。疑似精子が上手に仕込めておらず、おそらく中出ししたテイなんだろうなとこっちが察してあげなきゃいけないパターンが多かったです。
片足上げ対面立位は悪くはなかったんですが、あらかじめ地面にカメラを置いた感じの映像で、ちゃんとしたカメラマンさんが撮るやつよりもかなりショボいやつになっています。それ以外で結合部が楽しめるシーンはありません。
前戯から過剰なアップが気になるカメラワークだったんですが、中出し演出の前に必ず表情をアップにするので、カメラワークがかなり乱暴に感じます。あとソファーを使った屈曲立位中、疑似精子を仕込むのにミスったのか、お尻がロウだらけみたいになってたのはさすがに雑すぎるでしょ。
Scene3:エレベーターで同乗してムラムラ→尻コキ発射
エレベーターに同乗するシーンからです。ミニスカート姿をローアングルから撮影するのは〇。あとはなぜか主人公が尾行し、家に入った瞬間にお尻に顔を突っ込む展開からスタートします。
ここも片手でのボディータッチや顔を突っ込むパターンが多く、キスの自撮りっぷりもすごかったです。尾崎えりかさんが紫系統のセクシーな下着を着けてるのに、それに見合わない内容だったような気がしました。パンツに手を突っ込んでの手マンもあり、この辺はもう透けパンでも何でもないっていうね。
そしてフェラチオが長尺で続き、ここは真後ろからの映像と正面からの映像が半々くらいですかね。後ろからの映像は透けパン要素もほとんどなかったので、正面からの映像だけで良かったくらい。
あとは尻コキの真横映像や上からの映像が続き、最後はお尻に発射してフィニッシュ。せめてもうちょっとお尻にホールドされている様子が分かる映像だとありがたかったです。
Scene4:ヨガの最中に欲情→尻コキ
これまではリアリティに寄せてきたのか、露骨な透けパンはなかったんですが…。ここはシリーズ恒例の露骨な透けパンになっています。で、急に現れた主人公と一緒にヨガをするような感じ。
序盤は尾崎えりかさんの透けパンを眺められる時間が続きますが、途中から男優さんが手コキでカットインしてくる恒例のやつに。そして直後にバックからの尻コキが始まり、右手だけでひたすらお尻や太ももを触りまくる展開へ。
パイ揉みにしても太ももタッチにしても右手だけでやっているので見応えは薄く、それを男優さん自身も自覚してるのか度々頭を突っ込むパターンが何度も訪れるので、いい加減同じことの繰り返しに思えてきます。で、結局フェラチオに逃げるのも全部一緒。
フェラチオ後はパンツの上からの尻コキが続き、最後はお尻に発射してフィニッシュ。
Scene5:看病する流れで手コキ抜き
主人公が尾崎えりかさんの自宅を訪問し、なぜか看病してもらうシーンです。ここではタオルを絞っている最中に透けパンを楽しむようなテイストになっているんですが、ここも結局「お尻の手前におちんちんを持ってくる」みたいな技法なのでノイズがすごいです。というか一辺倒すぎるでしょ。
ここは自撮りキスに始まり、尾崎えりかさんが上になる時間が続きます。おっぱいへの愛撫もありますが、ここも片手での愛撫と頭を突っ込むお決まりのパターンです。
顔面騎乗での透けパンはちょっとマニアックで良かったかも。エロイズム的には裸の方がありがたいんですが、タイトルにある透けパン要素を楽しみにしている人にとってはこのシーンが結構おすすめです。
この後は透けパン状態のまま、背面騎乗位スタイルでの素股が続きます。幸か不幸か途中でパンツ姿になってしまい、顔面騎乗→お尻を向けてもらいながらのフェラチオ&手コキへと推移。…結局、ナマ尻は見せてくれないんだよなぁ。
過去シリーズではフェラチオもお尻も撮りたいという願望が強くて中途半端に感じる映像だったんですが、本作は割とフェラチオはフェラチオ、お尻はお尻というメリハリがあったような気がします。最後は手コキ発射でフィニッシュ
Scene6:掃除を依頼→隙を見て即ハメ
主人公が尾崎えりかさんの家を訪問し、自分の部屋の片づけを手伝ってもらうシーンです。「なんでこんなことになるの?」と突っ込まずにはいられない展開と言っていいでしょう。
ここもScene2とほとんど一緒で、Scene2では濡れた床を拭いていましたが、こっちは床にコロコロです。そしてまた手コキカットインを何度か繰り返し、遂には暴走してお尻に顔を突っ込む→バックから即ハメというスタートになっています。
とりあえずサクッと中出しを決め、前戯からのリスタートへ。ここも右手オンリーでのお尻タッチやおっぱいタッチがメインで続き、困ったら頭を突っ込むというスタイル。これはもう何回も見てきましたし、ずーーーっと同じことの繰り返しです。
顔面騎乗、尾崎えりかさんからの乳首舐め、フェラチオ、シックスナインと続きますが、特に見応えのあるシーンは無し。シックスナインでは「これどうやって撮ってるんだろ?」という上方からの映像がありましたが、それよりも普通にお尻を撮ってくれ。お尻を撮るのはアップすぎて下手なのに心底ガッカリしました。
本番シーンは座り側位→正常位(中出し)→騎乗位→バック(中出し)→背面騎乗位(中出し)→寝バック(中出し)という流れ。背面騎乗位は良かったです。
「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も追撃中出しした。 尾崎えりか」のトータル評価
このシリーズは3作目ですが、1作と2作目が思いっきり期待外れだったので見切ってたんですよね。でも尾崎えりかさんが出ちゃったのでスルーするわけにはいかないと思い、購入視聴しました。その結果、スルーできるならスルーすれば良かったという気持ちでいっぱいです。
もうね、これはもう男優さんがどうとかじゃなくて「自撮りしながらのSEXという時点で結構な無理がある」と思います。片手しか使えないのでブラジャーは外してくれないし、タッチも全部片手だけだし、頭を突っ込んでる様子を自撮り=真横からの映像ですから、これはもう明確に物足りなくなるって。
一応、透けパン要素はそれなりに用意されているので、ここにたまらなく魅力を感じている人にはアリかとは思いますが、ここにそこまで惹かれないのであれば全然スルーでいいです。尾崎えりかさんの可愛さは文句なしですが、それはもう出演作ほぼすべてに言えることですし…。
本作はちょっとカメラワークとストーリーが雑すぎるのでおすすめはしません。唯一良かったのはモザイクが薄いのか分かりませんが、中出し後のおまんこ接写では尾崎えりかさんのおまんこが楽しめるのが良かったです。