【倉本すみれ】手コキとフェラチオ三昧|暴発を繰り返して早漏を克服

「【VR】ボクだけにメッチャ優しくしてくれる早漏男子大好き応援マネージャー 倉本すみれ」はセクシー女優・倉本すみれさんがマネージャーを演じ、早漏の主人公を特訓してくれる設定のアダルトVR作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:倉本すみれが好き
  • 制服姿、体育着姿にそそられる
  • 早漏設定、暴発を繰り返す展開を楽しめる
  • 多くの演出を楽しめる

「とにかく脱いでくれない、演出が多すぎる」というのが正直な感想です。

100分近いVRAVなのに服を脱いでくれるのは残り20分くらいからですし、明らかに偽物のおちんちんを使って暴発を繰り返すばかり。ここに不満を感じてしまうと楽しめないと思います。

マネージャー設定とは言いながらも体育着でのちょっとした絡みが1シーンある程度で、学校のシチュエーションもなく、女優さん以外の部分の残念ポイントが目立っていたように感じました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「【VR】ボクだけにメッチャ優しくしてくれる早漏男子大好き応援マネージャー 倉本すみれ」の概要

配信開始日2022/06/18
収録時間94分
出演者倉本すみれ
監督ハルク・コーガン
シリーズ早漏男子大好き応援マネージャー
メーカーケイ・エム・プロデュース
レーベルKMPVR
コンテンツタイプ3D
ジャンル単体作品 ハイクオリティVR VR専用 中出し 美乳 淫語 美少女 女子校生
品番vrkm00656
作品概要

「私早漏なオチンチン大好きなんだ◆」
部活のマネージャーって理由だけで、早漏を彼女にバカにされたボクを元気づけるためにすみれちゃんが一緒に早漏改善トレーニングをしてくれることに!!
嘘だろ…こんなの…夢みたいだ…
精神も身体も元気満タンになる癒しの射精術!!

【VR】ボクだけにメッチャ優しくしてくれる早漏男子大好き応援マネージャー 倉本すみれ

「【VR】ボクだけにメッチャ優しくしてくれる早漏男子大好き応援マネージャー 倉本すみれ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:心配して来てくれたマネージャーと早漏克服トレーニング(19:11)

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  • 00:00~:学校をサボって自宅にいる設定、倉本すみれさんがやってくる、会話
  • 04:06~:寝た状態、ズボンを脱がされる、パンツの上からタッチ(05:50:パンツ内で暴発)
  • 06:40~:パンツを脱がされる、直接タッチ
  • 09:05~:手コキ(09:38:暴発)
  • 11:12~:キス、手コキ(12:27:暴発)
  • 13:45~:フェラチオ(16:29:口内発射)

主人公は高校生設定かな?彼女がいて、早漏と馬鹿にされたことを気に病み、学校をサボったっぽいです。

で、部活のマネージャー役の倉本すみれさんが心配し、自宅までお見舞いに来てくれた設定。体調不良と思いきや早漏に悩んでいることが発覚した後、早漏克服のトレーニングを手伝ってくれます。

ファンタジーレベルの早漏設定で、パンツの上から軽く触っただけですぐに暴発します。

しかもグレーのパンツ越しに白濁液が浸透してくる様子を見せられるため、想像力が豊かな人ほどキツそう。

あとは手コキで暴発が2回とフェラチオで暴発が1回かな?

いずれもおちんちんが明らかに偽物であることを見せつけられ、エッチな行為そのものよりも「白濁液の処理」に時間が掛けられている印象が強め

しゃぶってる時間よりも精子をティッシュで拭いている時間の方が長く、かなり見応えが薄かったです。

Scene2:ジャージ姿のマネージャーと早漏克服トレーニング(21:41)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:会話
  • 02:00~:ズボンの上からタッチ
  • 02:45~:ズボンを脱がされる、パンツの上からタッチ、キス
  • 07:55~:パンツを脱がされる、手コキ(09:13:手コキ発射、お掃除フェラ)
  • 11:23~:フェラチオ(13:28:口内発射)
  • 14:27~:フェラチオ(16:32:口内発射)
  • 17:42~:フェラチオ(19:34:口内発射)

Scene1の後日設定で、マネージャーっぽさを出すために体育着+ジャージ姿です。ただ、内容はScene1と一緒。

ここも偽物のおちんちんを使い、延々と暴発を繰り返されます。精液処理で時間を稼いでる感が強く、同じことの繰り返しがイマイチに感じました。

おちんちんが見たいとは1ミリも思わないんですが、濃いモザイク越しにも明らかに違和感のある色味・形状をしているため、そっちに目が行ってしまうんですよね。

あり得ないレベルでの早漏を再現するための苦肉の策でしかないので、射精シーンが好きな人くらいにしか刺さらないと思いました。早漏で悩んでいる人の共感狙いにしても、これは大げさすぎる。

で、お掃除フェラなんかは「精子まみれのおちんちんを舐めてくれる」みたいな征服欲というか、奉仕の心にそそられるわけで…。明らかに偽物のおちんちんから出た白濁液を舐めたところで何も思わず

疑似射精のごっくんなどに一切そそられない場合は、マジで楽しめるポイントは少ないので注意。

男優さんが発射タイミングをコントロールできるのかどうかは分かりませんが、イク寸前のジェスチャーを見せられることもかなり多く、男優さんと倉本すみれさんの呼吸も合ってないので発射のタイミングも分かりにくいです。

Scene3:自宅にて早漏克服SEX 前戯編(22:32)

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  • 00:00~:自宅に倉本すみれさんがやってくる、会話、キス
  • 04:52~:乳首責め?
  • 06:33~:寝た状態に変更、乳首責め
  • 07:12~:服をめくられる、乳首責め、乳首舐め、ズボンの上からタッチ
  • 12:30~:ズボンとパンツを脱がされる、乳首責めしながら手コキ(13:48:手コキ発射)
  • 14:47~:フェラチオ、手コキ、(17:57:フェラチオで口内発射)
  • 18:38~:フェラチオ(19:48:口内発射)、ツンツン(21:33:暴発)

ベッド上に座っていると制服姿の倉本すみれさんがやってきて、早漏克服トレーニングが始まります。Scene1の前置きがなくなっただけで内容は似ており、ここも一切の脱ぎなし

相変わらず偽物のおちんちんを相手に暴発を繰り返すばかりで、さすがに飽きてきました。

序盤の座った状態では乳首に手を伸ばされても視覚的に確認もできず、後半は乳首責めにしてもフェラチオにしてもずっと同じことの繰り返しです。

「女優さんの裸が見たい」と思ってしまう層には一切刺さらない可能性あり。

Scene4:自宅にて早漏克服SEX 本番編(30:16)

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  • 00:00~:スカートを脱いで胸の上でM字開脚、手マン
  • 04:20~:シックスナイン
  • 06:20~:手コキ
  • 07:45~:騎乗位(10:00:制服上を脱いでくれる)、(11:28:中出し?)
  • 12:05~:騎乗位(16:44:中出し)
  • 18:05~:対面座位(19:49:中出し?)
  • 20:50~:背面座位
  • 24:16~:正常位(28:47:中出し)

1時間ちょっとの間、一切の脱ぎがなかった本作ですが、ここでようやくスカートを脱いでのM字開脚があります。ここではパンツをずらして剛毛地帯を確認し、目の前で指マンが楽しめました。

シックスナインではお尻側からの手マンが楽しめます。正面側の方が剛毛っぷりは断然楽しみやすかったです。

挿入は騎乗位から始まり、その途中で制服上を脱ぎ捨ててほぼ全裸になってくれました。ここまで長かった…。

ただ、本番シーン中も暴発は繰り返してるっぽいものの、抜かずに挿入を継続する手抜きっぷりは×。倉本すみれさんのセリフで「ドクドクしてる」みたいなやつで乗り切っています。

あとサンプル画像の中では上記画像が一番楽しみにしていたシーンなんですが、ここまでお尻や結合部が楽しめる背面騎乗位は無かったような…。

密着気味の後座位は確認できたものの、お尻も見えなければ表情やおっぱいも楽しめず、どうせなら背面騎乗位が見たかったと思って残念に感じたんですよね。こんなシーンがあったら絶賛してると思うけど。

本番は騎乗位(中出し?)→騎乗位(中出し)→対面座位(中出し?)→背面座位→正常位(中出し)。

最後の最後にVRAVとしての最低条件に到達したとは思いますが、それでも過剰な早漏設定によって冷めてしまう部分が少なくなかったです。

倉本すみれさんがグイグイ来る様子は楽しめるので、ファンの方ならそれなりに楽しめる部分もあるとは思いつつ、スロースタート過ぎることや演出がチラつく部分が多くて楽しみにくいことは間違いないと思います。

「【VR】ボクだけにメッチャ優しくしてくれる早漏男子大好き応援マネージャー 倉本すみれ」のトータル評価

最初の1時間で脱ぎがなく、マネージャーっぽさに乏しいです。体育着のシーンもありましたが、本番行為はなく、Scene1~Scene3までが内容的に同じことの繰り返しに見えました。

濃いモザイク越しにも明らかに偽物と分かるおちんちんを使っていて、そこから出る白濁液を舐めたところで…ねえ?挙句、本番中も発射したフリが散見され、倉本すみれさんが頑張れば頑張るほど白々しく感じます

ラスト20分になってようやく裸を見せてくれる展開もスロースタート過ぎて、100分近い全4シーンのVRなら下手すりゃ2本番もあるんじゃないかと思ってただけに、ここには残念感しかありません。

ファンの方なら楽しめるかと思いますが、それでも「倉本すみれさんはいいんだけど…」みたいに言いたくなる部分が少なくないはず。トータル的にはあまりおすすめしないでうs。

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