
「痴●サークルに輪●された痴●囮捜査官つかさ 葵つかさ」はセクシー女優・葵つかささんが囮捜査官を演じ、痴×サークルを撲滅するために活動している設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:葵つかさが好き
- 痴漢行為を題材にしたAV、電車が舞台のAVが好き
- ドラマ要素にはそこまでこだわらない
- スマホ映像に興奮できる
意外と込み入った設定とドラマが用意されてるんですが「そういうのいいから少しでもエロくしてくれ」と思いました。
再三に渡ってスマホ映像が採用されており、画面サイズの縮小と画質低下を伴います。
痴漢されても嫌がらず、最初はまだ証拠を掴むためという辻褄が合ってましたが、途中から本当にひどい。
周りの男優さんも増えまくって電車内で普通にSEXが始まり、狭い場所に大人数が群がってるもんだからエッチな姿が全然楽しめませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「痴●サークルに輪●された痴●囮捜査官つかさ 葵つかさ」の概要
配信開始日 | 2019/08/16 |
収録時間 | 117分 |
出演者 | 葵つかさ |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | — |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | イラマチオ 単体作品 ギリモザ 女捜査官 独占配信 ハイビジョン |
品番 | ssni00544 |
元特務捜査局のエリート捜査官だったつかさは左遷され痴●グループの摘発を任されることになった。「こんな事件、1日で解決できる…」自分の力を証明し特務捜査局に戻る事に躍起になっていた。‘簡単な任務’と自ら囮になり一網打尽を狙っていたが…。圧倒的な人数と緻密な連携にプライドとカラダがズタボロになるまで輪●され続ける!!
痴●サークルに輪●された痴●囮捜査官つかさ 葵つかさ
「痴●サークルに輪●された痴●囮捜査官つかさ 葵つかさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
満員電車にて葵つかささんが痴×行為をされるシーンから。ただ、彼女は捜査官なので、その場で暴漢を制圧→逮捕。
ただ、これが不起訴になってしまい、上司から苦言を呈されてしまいます。で、囮として活動することを勧められる流れ。
Scene2:痴×がお尻を楽しんでセルフ手コキ発射

露出度の高い私服で満員電車に乗り込み、囮捜査をするシーンです。痴×行為が露骨じゃないと逮捕しても不起訴になるため、ある程度やられる展開が楽しめます。
バディと行動していますが、このバディがポンコツなのか全然使い物にならず、お尻を触られてしまう時間へ。
何度もスマホサイズの映像に切り替わり、画面サイズが小さくなってしまうのが残念でした。

延々と尻揉みばかりが続き、スカートのめくり具合も控えめでリアルに寄せたやつなので見る人を選ぶと思います。
エロイズム的には「露骨な痴×行為は周りにバレてしまってリアリティが薄れる」と思ってるので、このリアルな雰囲気はかなり楽しめました。ただ、スマホサイズの映像は×。
終盤になるとおちんちんの押し付けや手コキがあり、最後はお尻に発射。
お尻のローアングルは魅力的ですが、何度も表情と下半身を行ったり来たりするので、パンツ姿やお尻で抜くのは難易度が高いと思います。
Scene3:追跡に失敗して4Pレ×プ

痴×を追って廃工場へ向かうとバディが男に捕まっていて、そこからレ×プへ。一般市民に拳銃を向けたかと思ったら速攻で取り上げられていました。
あとはキスや乳揉み、手マンなどのエッチな展開が始まります。抵抗はかなり弱く、パンツを脱がせるまでも粘っていて、あまりレ×プっぽさは感じられません。
服も大して脱がせないままフェラチオに固執し、局部は一切見せずに上手にパンツを脱がせて挿入へ。
本番はバック→腰上げバック→腰上げバック→側位→背面騎乗位→正常位→(2本同時フェラ、イラマチオ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→立ちバック(お尻に発射)→屈曲立位(太ももに発射)→立ちバック(お尻に発射)。
全体的に結合部は楽しめず、結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック一択かと思いますが、これもそうでもなかったです。
何回もスマホ映像が差し込まれていて「これは必要だったのか?」と疑問になりました。
Scene4:囮捜査のはずが、なぜかフェラ抜き

再びバディを引き連れて、電車内での囮捜査へ。1人は背後から髪の匂いを嗅ぎ、1人は露骨にスマホ撮影。
なぜかバランスを崩して倒れてしまったタイミングでフェラチオが始まります。…こういうのがあまり好きじゃないからリアルなお尻を触るScene2が好きだったのに。結局、こうなるのね。
あとは3人に囲まれて延々とフェラチオを要求され続け、何度もスマホ映像に切り替わる無間地獄。
最後はフェラチオからの舌上発射が続きますが、なぜか射精の瞬間も口を開けて受け入れており、葵つかささんの心情も見えてこず。
Scene5:囮捜査のはずが、なぜか電車内でSEX

ここもエッチな服装で囮捜査へ。使えないバディとは行動を共にせず、カバンにカメラを忍ばせての単独行動です。
周りの面々に既視感があると思ってたら、どうやら車両丸々痴×だらけで固めたってことなのかな?

ここからは電車内でSEXが始まります。一般客はこの車両に1人もいないのか、あるいは見て見ぬふりをしているか。
躊躇なく一般人に拳銃を向けるような武闘派なのに、無抵抗でヤラれっぱなしです。

キスし放題、おっぱいもお尻も触り放題で、やってることは羨ましいのに映像が全然ついてきません。周りは男優さんだらけですし、何度もスマホ映像に切り替わります。
パンツをずらしてのくぱぁはありますが、上手に撮れているのは局部よりも周りの男優さんたちの表情じゃないかと。
本番は立ちバック→持ち上げて正面から立ったまま挿入→屈曲立位という流れで、最後は太ももに発射。
Scene6:電車内で乱交SEX

電車内でSEXをするシーンです。
物語上の進展はありましたが、大人が真面目に考えたストーリーとしてはチープな気がしました。
前のシーンは大人数とは言いながらも、直接手を出してくるのは1人だったのに対し、ここでは複数本の手が伸びてきます。

プレイ面での差別化はあっても「周りに大人数の男優さんがいて葵つかささんの裸は見づらい」のが2シーン連続ですし、スマホ映像も入り込んでくるのがイマイチ。
局部の見えない手マン、イラマチオが続きます。ガヤがうるさくて音の楽しみは一切なし。

本番はバック→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→後座位→後座位→屈曲立位(胸射)→屈曲立位(胸射)→屈曲立位(舌上発射、お掃除フェラ)→座席で正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
「痴●サークルに輪●された痴●囮捜査官つかさ 葵つかさ」のトータル評価
最初の痴×シーンは映像の興奮度としては低いかもしれませんが、まだリアリティのある映像に興奮できました。
ただ、それ以降がひどいです。特に後半の2つは電車内でSEXしているだけ。武闘派っぽいキャラ設定だと思ったけど、無抵抗で自分から舌を出して射精を受け入れています。
葵つかささんの可愛さ、ムチムチのお尻が全然楽しめず、複数プレイばかりで男優さんの姿ばかりを見せられました。ガヤもうるさいし、周りで騒ぐだけでプレイに参加しない痴×たちをこっちでどう処理すればいいのか。
度重なるスマホ映像も画面が縮小されて画質が低下するだけで、必要性が一切感じられません。
とにかくエッチな部位が一切楽しめませんでしたし、無修正でももう見たいとは思わないです。

