「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 葵つかさ」はセクシー女優・葵つかささんが人妻を演じ、夫の部下と不倫してしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：葵つかさが好き
- 積極的に迫ってくる人妻役の葵つかささんを堪能したい
- スマホを使ったハメ撮りを楽しめる
- 男優さんの喘ぎ声、吐息を許容できる
エロいシーンになると必ずと言っていいほどスマホを使ったハメ撮りが始まり、画質が低下する(場面によってはサイズも縮小される)点で、最初から最後まで「まともに見せてくれよ」と思いっぱなしでした。
衣装チェンジやシチュエーションも多く、葵つかささんが積極的に迫ってくる様子は素晴らしいんですが、映像が良くなくて興奮できるポイントがあまり見当たらなかったです。
ハメ撮りっぽくなるので男優さんの喘ぎ声もめちゃくちゃ聞かされるし…。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 葵つかさ」の概要
| 配信開始日 | 2019/07/13 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 葵つかさ |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | 上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 不倫 寝取り・寝取られ・NTR ギリモザ 単体作品 痴女 |
| 品番 | ssni00518 |
入社当時から僕を可愛がってくれる上司。そんな上司の奥さまはとてもキレイで憧れの存在だった。ある日、上司に誘われご自宅で食事をいただくと連絡先を交換する流れに。上司が出張に出た夜、奥さまから急に呼び出され自宅へいくとバスタオル姿のつかささんがいた。「旦那はずっと浮気してるの…私はしちゃダメ？」その瞬間、僕は理性を失い我武者羅に不倫SEXする週末がはじまった。
上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 葵つかさ
「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 葵つかさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
上司宅に食事に招かれた主人公。上司は亭主関白っぽさがあり、夫婦仲は微妙なのかも。
上司が寝落ちしたのをいいことに、積極的な葵つかささんから「スマホの使い方が分からない」という理由でツーショット写真を撮られたり、連絡先の交換を迫られて次のシーンへ。
シーン変更後、葵つかささんから呼び出されて上司宅へ。強引にお酒に付き合わされ、浮気相談されるみたいな感じ。呼び出しの理由は通称Gかと思われます。
強引な説得によって長居するハメになり、お風呂上がりの葵つかささんに迫られて…という流れです。
Scene2：上司の家で一線を越えてしまう
「夫も浮気してるんだから私も」みたいなノリで迫ってくるシーンです。ドラマで強引さが目立ち、性格的な難が気になっていたんですが、さすがにこのルックス+バスタオル一枚で迫られたら我慢できん。
最初は不倫関係を明確に拒否する主人公でしたが、強引にキスをされておっぱいを見てしまったが最後。あとは上に乗られての乳首責めやおちんちんタッチに屈服していくことになります。
残念だったのは「スマホ」です。フェラチオと同時にスマホ撮影が始まり、画質が思いっきり低下します。フェラ顔を見てるというより男優さんの喘ぎ声を聞かされる時間という感じ。
度々スマホと通常カメラの映像が繰り返されるも、通常カメラで普通に撮っちゃうと「スマホいらねー」って言われるのを危惧してなのか、映像の質をスマホ側に合わせてる感あり。
本番は正常位→前座位→後座位→バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。特に見応えはありません。
スマホ映像は画質の悪いハメ撮りで、通常カメラはほとんどが下半身を映してないドラマアングルでした。
Scene3：パソコン業務中に誘惑→相互オナニーへ
強引に引きとめられ、仕方なく上司宅で仕事をすることにした主人公。横には葵つかささんが来て、挑発するかのようにオナニーを始めます。
足を肩に乗っけてきたり、吐息が荒くなったりしていて、目をやるとノーパン…これは我慢できないでしょ。誘われるようにして相互オナニーが始まり、直接的な絡みはキスや軽いボディータッチ程度。
ここでもスマホ映像が採用されています。なぜここでスマホ映像を採用したのか…理解できません。こんなの絶対に必要なかったです。
オナニーでは先に葵つかささんがイッてしまい、イキたいという主人公に対してフェラチオ→挿入。本番は前座位オンリーの雑なダイジェスト。
前座位でのお尻の映像をスマホで撮影し、上半身の横顔を通常カメラで撮っていました。通常カメラでは疑似本番にしか思えない映像で、スマホ映像は画面サイズが1/3に縮小&両サイド黒塗りとなっています。
Scene4：シャワーを浴びながらのキス&手コキ
主人公が自分の手に泡を付けて、葵つかささんの身体を撫でまわすシーン。お尻を触りまくれるのは単純に羨ましかったですが、映像的にはちょっと暗めでした。
アングルも葵つかささんの裸を隠すような感じで撮られていることもあり、直接的なエロよりも監督さんが思う何かが優先されていた気がします。
最後はキスをしながらの手コキが行われるも、おそらく発射シーンは無し。
Scene5：ワイシャツ姿でスマホのハメ撮りSEX
主人公が仕事の電話をしている最中、ずっとアイロンがけをしている葵つかささん。
なんとアイロンがけしていたのは主人公のワイシャツで、それを着て誘惑してくる素晴らしいシーンです。「パンツ+男性サイズの上着を着ている女の子」にそそられる男性も少なくないのでは？
通話中は軽いボディータッチとキスくらいで、通話を切ってからの展開はScene2とあまり変わらず。葵つかささんが上から乗ってきて、前座位から手マンを要求される感じ。
この後は背後からの乳揉みや顔面騎乗を済ませて挿入へ。挿入が始まるのと同時にスマホ映像に切り替わり、ここは画質の低下のみとなっています。
本番は立ちバック→正常位という流れで、最後は胸射。画面揺れがひどすぎるうえに結合部も映っておらず、見応えはありません。
Scene7：ダイジェスト+キッチンでのSEX
- 朝食を作っている姿をスマホで撮影するシーン
- 一緒に映画？を楽しんでいるところに本命彼女から連絡がくるシーン
- 公園デート
- キッチンで料理中にイチャイチャし始める→SEXに発展
主人公が目を覚ますと葵つかささんが料理をしており、それをスマホで撮影するシーンからです。
主人公がテーブルにスマホを取りに行った瞬間に「うわぁ…」と落胆した人は少なくないでしょう。
2人で映画か何かを見てたのかな？そこに本命彼女から連絡がきて、通話中に乳首責めやフェラチオでちょっかいを出されるシーンです。
男優さんは露骨に喘いでるので本命彼女には絶対にバレてたと思いました。これがバレないなら何でもあり。
通話を切った後はまたスマホで撮影し始めます。ここは画質低下のみ。ただ、2人の会話量が結構あって、男優さんの声を近くで聞かされる点でしんどいです。
最後はフェラチオや手コキからの顔射。舌を出して受け入れてくれるも、舌上発射っぽい雰囲気はありません。
映像的にはハメ撮りアングルに近く、特に「ずっとカメラを見ながらしゃぶってくれる」感じでもないので、これは単純に画質が悪くなっただけでした。
公園デートです。上記画像を見てもらっても分かるように、主人公役の男優さんが嬉しそうにスマホを向けています。
おかげで手ブレがひどい&画質も悪い、質の低いホームビデオのような映像に仕上がっていました。
料理中にイチャイチャし始めて、キス→尻揉み→クンニという感じでエッチな展開に進んでいくシーン。
尻揉みは良かったんですが時間的に短く、ここも結局スマホで撮影しているSEXシーンで「疑似本番では？」と思ってしまうクオリティでした。
ただでさえ上半身しか映らない立ちバックを見せられてもなぁって思うのに、そこにスマホによる画質低下をかぶせてくる時点で不満しかありません。
Scene8：最後のスマホハメ撮りSEX
帰ろうとする主人公を強引に引きとめ、最後の夜…って感じのシーンです。濃厚なキスに始まり、カットが入ると寝室に移動+スマホ撮影が始まるっていうね。…もうスマホとか良くないですか？
序盤は主人公が上になっておっぱいへの愛撫、すぐに攻守が入れ替わって乳首舐め。
何がしんどいって男優さんのハァハァを延々と聞かされるんですよね。映像的には葵つかささんのアナル舐めやフェラチオであっても、音声が残念なことになっています。
背景も暗くて、スマホ映像だと明るくなって夕方っぽくなるので「交互に切り替えられたときの気持ち悪さ」もすごかったです。黄色背景と黒背景がチカチカするのも結構なストレス。
本番は正常位→騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は顔射。ここも映像の質が悪くて、エロく感じられるシーンは無かったです。
「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 葵つかさ」のトータル評価
エッチなシーンでスマホ撮影しているのが半分くらい(もしくはそれ以上？)あるんですが、ここの画質低下と男優さんの音声の入り込み、手ブレがひどくて残念でした。
で、どうしてもスマホ映像にエロいシーンを任せたいのか、通常カメラだと露骨に下半身や局部を映さないんですよね。
スマホと通常カメラの切り替えも頻繁に行われるため、ラストのSEXシーンではコントラストが大幅に変わり、夜と夕方が交互にくるような変な感覚すらありました。
葵つかささんが積極的に迫ってくる設定は素晴らしく、所々に「これは！」と思えるシーンもあったんですが、そのほとんどをスマホ映像に壊されてしまったという印象です。
ファンの方、スマホでのハメ撮りも楽しめる方なら楽しめるかと思いますが、そうじゃなければスルー推奨します。
