【白上咲花】主観映像でオナサポJOI|常に顔射2連発で顔面ドロドロ

「アナタの最高オナニーのために白上咲花が可愛く見つめておち●こを刺激、そして何度も射精を笑顔で受け止める…大量顔射スマイルオナサポ」はセクシー女優・白上咲花さんが4つのシチュエーションでオナサポしてくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:白上咲花が好き
  • オナサポ系のAVが好き
  • 制服、ナースなどのコスプレ、設定が豊富なAVが好き
  • 主観っぽいけどVRっぽくはない映像でもOK

カメラワークにクセがあります。主観っぽいんだけど、どこを見るかはカメラマンさんに決められるタイプでした。

「ちょっと結合部を覗いてすぐに表情」みたいなことが多くて、カメラワークは好きになれなかったです。

ラストは2発の顔射で締めくくられており、顔の汚れっぷりはそれなりに評価したかったんですが、サンプルと実際の映像に大きな乖離があります。これをするってことは制作陣が納得してなかった可能性もあるわけで、そう考えると微妙な感じ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「アナタの最高オナニーのために白上咲花が可愛く見つめておち●こを刺激、そして何度も射精を笑顔で受け止める…大量顔射スマイルオナサポ」の概要

配信開始日2024/10/18
収録時間116分
出演者白上咲花
監督TAKE-D
シリーズアナタの最高オナニーのために○○が可愛く見つめておち●こを刺激、そして何度も射精を笑顔で受け止める…大量顔射スマイルオナサポ
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 顔射 美少女 手コキ 単体作品 オナサポ
品番sone00418
作品概要

白上咲花は、精子をぶっかけられたい!?こんな可愛すぎる子の顔に何度射精しても…喜んでくれる世界線!アナタに一番優しい‘白上咲花’の…満面笑み顔射オナニーサポート!「オナニーでたくさんヌイて、私の顔に大量にかけてほしいです」最高笑顔でシコシコお手伝いしてくれる国宝級チンサポ!【作品内容】(1)可愛い顔がニコニコ見つめる清純笑顔JOI(オナニー指示)!(2)ナースの笑顔診療サポート性交!(3)制服彼女の励まし顔射SEX!(4)メイドが癒し尽くす献身的エッチ!感じるアナタの顔を見て興奮する咲花ちゃんは、精子が尽きるまで全力ご奉仕を止めない!

アナタの最高オナニーのために白上咲花が可愛く見つめておち●こを刺激、そして何度も射精を笑顔で受け止める…大量顔射スマイルオナサポ

「アナタの最高オナニーのために白上咲花が可愛く見つめておち●こを刺激、そして何度も射精を笑顔で受け止める…大量顔射スマイルオナサポ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:可愛い顔がニコニコ見つめる清純笑顔JOI

まずはディルドをしゃぶっている姿を見せつけるシーンから。カメラ目線で適度に話しかけてくれます。

若干、棒読みな気もするんですが「金玉も舐めてあげるね」などの攻めたセリフあり。

フェラテクも舌先ペロペロなどがあり、白上咲花さんのルックスが刺さっている人なら楽しめるかと。

途中からディルドが本物のおちんちんに変わります。

耳元で囁いてくれる演出もオナサポとしては素晴らしいんですが、カメラが波のように寄ったり引いたりしていて、主観というよりはカメラ目線でしかないです。

おっぱいを出してくれた後はおちんちんを押し当てたりもしつつ、こちらの乳首に手を添えながらのフェラチオなども。

終盤はジュポジュポと音を立てながらのフェラチオが続き、最後はセルフ手コキからの顔射でフィニッシュ。これが2連続で続きます。

ブラジャーの跡がくっきりと赤く残っていました。これ自体は何とも思わなかったんですが、サンプルでそれが確認できないのがこえー。この程度の加工は蔓延してるってことなんだろうなぁ。

フィニッシュ後の顔射で確かに顔は汚れていましたが、サンプル画像ほど真っ白にはなっていません。サンプル用に撮り直したか、加工したかと思われます。

Scene2:ナースの笑顔診療サポート性交

エッチな動画を見ていたのがバレてしまい、看護師さんが抜いてくれる的な設定です。ただ、病室には見えなくて、単なるコスプレのワンシーンという感じ。

白上咲花さんは相変わらず棒読みで、一言一句間違わずに台本通りに演じている雰囲気がありました。

序盤は乳首舐め、手コキ、フェラチオなど。ナース衣装が可愛くて清潔感があるので、カメラ目線フェラは良かったです。

ただ、相変わらず寄ったり引いたりを繰り返すゆらゆらしたカメラワークが気になります。画面酔いするまでとは言わないけど、眩暈しているときの映像みたいで気持ち悪いんですよね。

中盤になるとナース服を脱ぎ、乳揉みへ。この乳揉みでおっぱいの弾力が最高に味わえます。同時に騎乗位スタイルでの素股みたいにもなっていて、下半身の方も相当に眩しい。

ここは顔→おっぱい→下半身みたいな感じで局地的にアップにする時間が続き、カメラマンさんの裁量で見る場所を決められます。引いた際のアングルはVRっぽいけど、定期的にアップになる撮り方は好き嫌いが分かれそうです。

またもやフェラチオをしてもらい、目の前でパンツを脱いでもらって騎乗位から挿入へ。

せっかくのパンツを脱ぐ瞬間が撮れておらず、上半身しか映さなかったのはわざとなんだろうか…。ここ、絶対にパンツを脱ぐ瞬間を映すべきだったと思うけど。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→騎乗位→正常位(顔射)→正常位。

結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。幽体離脱して真横アングルになるのは許せなかったものの、男優さんの視点に近い位置からの結合部は最高でした。

バックもお尻の弾力が伝わってくる雰囲気があり、結構良かったです。…幽体離脱は違和感でしかないけど。

おそらくこのシーンのサンプル画像だと思うんですが、上記画像ほどの顔射量ではなく、これの1/3以下でしかありませんでした。これもたぶん加工・修正されている可能性あり。

Scene3:制服彼女の励まし顔射SEX

同級生設定かな?やたら説明的なセリフ、棒読みが気になりましたし、普通に家かと思ったら教室かい。あと顔は映ってないけど、たぶん監督さんが男優さんをやってるでしょ、これ。

序盤は乳首舐めから入り、すぐにひざまずいてのフェラチオへ。言うまでもないと思いますが、ここも波みたいなカメラワークです。

フェラチオの後は攻守が入れ替わり、パンツの上からの手マンへ。パンツの上から局部をなぞったり、お尻側からパンツを食い込ませるばかりで、脱がさずにまたフェラチオに戻ります。

ナースのシーンと同じく、またパンツを脱ぐ場面は映さず、このシーンに至ってはカットされたっぽいです。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位(顔射)→正常位(顔射)。ちょこちょこ結合部が楽しめるシーンはありますが、腰を据えて抜けるような場面はありません

片足上げ立ちバックの一部で結合部は撮られていますが、騎乗位なんかは明らかに高い位置から撮られていたりして、かなり自由度の低い主観映像で楽しみにくかったです。

騎乗位で結合部を覗いてくれたときは「おぉ!」と前のめりになるも、1秒後には上半身に逃げたりするので、良い映像が全く持続しないイメージあり

Scene4:メイドが癒し尽くす献身的エッチ

可愛い水着みたいな衣装のなんちゃってメイドです。可愛さは文句なし。

まずは乳揉みから入って、すぐにパンツを食い込ませる展開へ。ただ、下半身ばかりを映してくれるでもなければ全身を撮ってくれる時間も短く、カメラマンさんとの息が合わないと不満に感じる部分も。

例えばパンツをずらした瞬間、なぜか徐々に表情のアップにムーブするんですよね。その後、手マンでしばらく股間が映る位置にはいてくれるんですが、なぜ最初の公開シーンでお茶を濁すのか。

お尻側からのくぱぁなんか超エロかったです。ただ、結局、波みたいなカメラワークで一瞬だけ覗いて終わりですし、執拗に狙うシーンではもう男優さんの手しか映りません。アナルまで隠されてしまうのは完全に×。

この後はフェラチオ、乳首舐め&手コキなどがあり、騎乗位からパンツを穿いたまま挿入へ。本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位(顔射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

背面騎乗位の一部でお尻を掴んでグイグイやりながら、アナルと結合部が丸見えになるシーンが良かったです。バックも悪くなかったですが、これって結局今までのシーンと同じですし、相変わらず持続しないのが残念でした。

「アナタの最高オナニーのために白上咲花が可愛く見つめておち●こを刺激、そして何度も射精を笑顔で受け止める…大量顔射スマイルオナサポ」のトータル評価

台本に忠実っぽい感じが強いです。顔射されて目を瞑ってるのに「いっぱい出たね(棒読み)」みたいなのがマジで多い。あとサンプル画像の顔射シーンに期待していると痛い目に遭うので注意。

全編、なんちゃって主観っぽいカメラワークで進行され、これが合うなら楽しめるだろうけど…っていう感じ。エロイズム的には「今、結合部を見てるのに!」みたいなとこで顔にムーブされることが何度もあってストレスでした。

というか、一瞬だけ狙う結合部とかお尻の映像は激エロなのに、それをやめて別箇所に向かうケースが本当に多く、抜くならベストの映像で一時停止するまである。

必ず2発射セットなので、ラストの顔射はそれなりに仕上がってるとは思いましたが、そもそもサンプルで良く見せようとしている意図が感じられ、制作陣も実際の映像じゃ満足できなかったのかなーって思ったらお察し。

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