「女子大生ラウンジ嬢と性に溺れた相部屋ホテルNTR おじさんの私は綺麗な美女との店外デートで何度もハメまくってしまった。 白上咲花」はセクシー女優・白上咲花さんがラウンジ嬢を演じ、お客さんに恋→逆NTRをする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白上咲花が好き
- 中年男性と女子大生が恋をする設定にそそられる
- 白上咲花さんの白い肌を堪能したい
ドラマ的にもあれこれ言いたくなる部分が無く、かなり見やすい逆NTRだと思いました。部屋の明るさもアホみたいにされていませんし、メリハリのあるカメラワークで抜きどころも豊富です。
白上咲花さんがおとなしいラウンジ嬢ながらも、好きになった相手には積極的になる雰囲気を上手く演じられています。常におちんちんを握ったり、お掃除フェラにしても乳首舐めにしても積極的なのが〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「女子大生ラウンジ嬢と性に溺れた相部屋ホテルNTR おじさんの私は綺麗な美女との店外デートで何度もハメまくってしまった。 白上咲花」の概要
配信開始日 | 2024/11/22 |
収録時間 | 146分 |
出演者 | 白上咲花 |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | — |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 美少女 淫乱・ハード系 ドラマ 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR |
品番 | sone00467 |
地方出身の私は、大学入学で上京した。慣れない東京。知り合いの紹介でラウンジのバイトを始めるも…接客に慣れず…。ある日、誠実で優しいお客さん(おじさん)に…私は恋をしてしまった。そのお客さんと店外デートをしたのだが、終電もなく近くのホテルに泊まることにした。しかし、まさかの1部屋しか空いておらず…。‘お客さんと2人きりになれる’と考え、私は1部屋(相部屋)でも大丈夫、と伝えた。相手はおじさんで既婚者。絶対にダメだ。お客さんも同じ事を思っているはずだ。でも、私は我慢できず…お客さんにキスをしてしまい…。私はその後、50代のおじさんと何度も求め合って、朝を迎えるまでセックスを繰り返した。
女子大生ラウンジ嬢と性に溺れた相部屋ホテルNTR おじさんの私は綺麗な美女との店外デートで何度もハメまくってしまった。 白上咲花
「女子大生ラウンジ嬢と性に溺れた相部屋ホテルNTR おじさんの私は綺麗な美女との店外デートで何度もハメまくってしまった。 白上咲花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
白上咲花さんがラウンジ嬢として接客しているシーンから。
セクハラっぽいことをされても強く反発できず、おとなしいキャラクターなのかな?この辺はキャラによって演技の拙さがカバーされていたと思います。
ただ、とある男性とは普通に喋ることができるようになり、この男性に恋をするような流れ。
店外デートの末、ホテルを二部屋取ってくれる男性でしたが、一部屋しか空いておらず。白上咲花さんの方から誘って相部屋となるパターンで、よくあるタイプの相部屋NTRとは逆パターンとなっています。
Scene2:相部屋で初老男性を誘惑してSEX
一生懸命、勇気を振り絞ってのキス…って感じのスタート。最初は男性も我慢するんですが、度重なるアプローチに徐々に狂わされていくような感じ。
何度かキスをしてシャツとズボンを脱がし、そのまま耳舐めや乳首舐め、手コキやフェラチオへ。この段階ではまだシャワーのことを気にしたり、かなり紳士的な振る舞いの男性。
おっぱいが出ると一気に前のめりになり、自分からキスをしては乳揉みに夢中になっていました。
ただ、パンツを脱がせる前にもう一度フェラチオに進む展開は自分が当事者ならいいけど、映像として見るには物足りず。ジュポジュポと音を立てるフェラチオ、キスしながらの手コキは気持ち良さそうです。
キスしながら白上咲花さん自身がパンツを脱ぎ、クン二や手マンが始まります。
ここでは序盤に局部がしっかり狙われていて〇。中盤以降は後頭部、ほぼ男優さんの手の甲になってしまうものの、濡れっぷりは伝わってくるかと。
本番は騎乗位→対面座位→騎乗位→前座位→バック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。明らかに疑似精子すぎるのはちょっと気になりましたが、SEXシーン自体は概ね満足です。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位、終盤の立ち膝のやつがおすすめ。
Scene3:シャワー室に乱入して痴女責め
男性がシャワーを浴びているところにバスタオル姿で乱入し、全裸になってキスや手コキの流れ。よくある相部屋NTRの展開とは異なり、女性側がグイグイ来てくれるのが良いですね。
すぐにひざまずいてのフェラチオが始まります。ジュポジュポと音を立てるフェラチオは気持ち良さそうで、キスをしながらもおちんちんから手を離さない貪欲さが〇。
何度かキスを挟みながら手コキ&乳首舐め、フェラチオを繰り返し、股下に潜り込んでお尻側からフェラチオ、アナル舐めをするシーンも。ただ、アナル舐めはやったフリでも乗り切れる映像でした。
終盤はひたすらフェラチオが続き、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。白上咲花さんはお掃除フェラが消極的なイメージがあったんですが、本作ではめちゃくちゃ積極的になっています。
Scene4:お風呂上がりの濃厚なSEX
男性が妻に電話で嘘をつくシーンに始まり、白上咲花さんが通話中に邪魔をすることもなく、通話を切ってから絡みへ。
…通話中にちょっかいを出すやつが好きじゃないエロイズム的には「これでいい」と思いました。
序盤はキス、すぐに乳首責めと手コキの押収へ。下着なしのバスローブなので、尻揉みの際にお尻があらわになる瞬間が良かったです。…残念ながらカメラはあまり覗いてくれなかったけど。
クンニの前にはちょっとだけ無防備なおまんこが映るチャンスありますが、これを逃すともう男優さんの後頭部。
その後は攻守が入れ替わって手コキ、キスしながらの手コキ、乳首舐め、フェラチオなど。これは今までのシーンでも散々見てきたやつなので、いい加減別パターンというか男優さんが責めるパターンが見たいんですが…。
良くも悪くも白上咲花さんが主導権を握り続けます。フェラ顔は非常に可愛かったです。
再び男優さんが主導権を握った際、手マンの一部でクリトリスだけを刺激するシーンがあり、ここでは局部が狙われています。ここだけは非常に見やすく、無修正で見たいと思ってしまう映像でした。
白上咲花さんの唾液を飲むシーンやシックスナイン、顔面騎乗を経て、騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルと撞木反り、正常位がおすすめですが、最初のシーンに比べると一気に楽しみにくくなったイメージ。
背面騎乗位だからお尻を狙うみたいなこともなく、騎乗位と背面騎乗位の差別化がありません。
そして真横アングルも一気に増えました。抜けるポイントはしっかり用意されてるけど、イマイチな部分も目につきます。
Scene5:妻の連絡を無視して早朝SEX
朝を迎え、おそらく妻からのものと思われる連絡を無視してSEXへ。
序盤はキスをしながら白上咲花さんの服を脱がしていきます。サンプル画像に比べるとやや影の濃さが気になりますが、暗いとは思いませんし、全然許容範囲。
最初は男性が主導権を握り、足舐めや太もも舐めなどをしていきます。白肌が美しく、ベッドシーツが黒というか深い紺というか、対比で白さが際立っていました。
パンツを脱がさない状態での愛撫、クンニの時間が結構長いので「どうせならパンツを脱がせた状態でやってほしい」みたいなのはあったものの、これまでのパワーバランスとは違って男性主導なのは味変として〇。
腋舐めなども用意されていて、とにかく白くて綺麗な女体を楽しめる展開が続きます。馬乗りになってのフェラチオでは優しいながらも口まんこにするシーンがありました。
パンツを脱がせたら手マンとクンニで愛撫し、挿入前にはフェラチオあり。フェラチオ中には指オナする様子も撮られており、これまでの白上咲花さんの演技にはない姿が見られると言っていいかと。
本番は立ちバック→寝バックみたいなやつ→(フェラチオ)→腰上げバック→寝バック→座り側位→正常位→腰上げ正常位→正常位→(フェラチオ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
寝バック系は結合部こそ見えませんが、お尻の綺麗なフォルムが楽しめます。
腰上げバックは無修正だったら結合部がばっちりだったんだろうなって感じの映像で、好きな人は好きそう。ただ、男優さんのお尻要素も強く、モザイクがあるので結合部が楽しめる感はあまり無かったです。
とにかく肌の綺麗さには見応えがありましたが、結合部を楽しみたいなら前2つのSEXシーンの方がおすすめですかね。
「女子大生ラウンジ嬢と性に溺れた相部屋ホテルNTR おじさんの私は綺麗な美女との店外デートで何度もハメまくってしまった。 白上咲花」のトータル評価
これまでのAVで棒読みっぷりが気になっていたので不安だったんですが、本作はキャラクターとマッチしていて見やすかったです。
白上咲花さんの積極性が際立っていて、フェラチオの可愛さが〇。あとは常におちんちんから手を離さなかったり、お掃除フェラが積極的だったり…。「え、こんなに熱量のある女優さんだったっけ?」ってくらい驚かされました。
結合部が楽しめるシーンもしっかり用意されていて、開脚騎乗位や撞木反りなどの超王道な体位以外にも正常位系で楽しめる場面があり、部屋も過剰に暗くされておらず、かなり楽しみやすかったです。
女優さん側が積極的になるNTRとして、リアリティに寄せられている展開も見やすかったと思います。現時点の白上咲花さんのAVの中ではかなりおすすめ。