【川越にこ】禁欲の末に媚薬漬け|チ×ポを欲しがり貪欲に迫り狂う

「今いちばん抱きたいカラダ 川越にこ、理性吹き飛ぶ。【禁欲×媚薬漬け】童顔悶える異常絶頂アクメ」はセクシー女優・川越にこさんが1ヶ月間の禁欲に挑戦し、久々のSEXと媚薬効果でイキまくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:川越にこが好き
  • 禁欲モノ、媚薬モノが好き
  • 川越にこさんを焦らす演出を楽しめる
  • 射精シーンにはさほどこだわらない

禁欲してもらう設定に始まり、これを焦らす過程で色んな演出が入り込んでいます。これを楽しめるかどうかが重要です。

これが楽しめるなら楽しめるでしょうし、白々しさを感じてしまうようだと冷めるまである。演出は多岐に渡り、撮影前に川越にこさんから迫ったり、絡んでる途中で何度も邪魔が入ったり…。最終的には媚薬まで登場しました。

あと射精シーンで舌を出しているのにことごとく不発の印象も強いので、顔射が好きな人はストレスになりそうです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「今いちばん抱きたいカラダ 川越にこ、理性吹き飛ぶ。【禁欲×媚薬漬け】童顔悶える異常絶頂アクメ」の概要

配信開始日2024/07/05
収録時間151分
出演者川越にこ
監督キョウセイ
シリーズ
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 アクメ・オーガズム 潮吹き 美少女 3P・4P 淫乱・ハード系
品番sone00258
作品概要

【一か月前の余裕は、もう1mmもない…!】

人生初の禁欲、人生初の焦らし、人生初のトランス絶頂
欲しくてたまらないチ●ポを前に恍惚の表情に!!
腰をうねらせ、エビ反り、オスの性器を吸い込む!

「こんなにもおチ●ポが欲しくなっちゃうなんて…」

1ヶ月の禁欲を経て…
瞳が大きな可愛すぎる美少女が
禁欲×媚薬漬けビッキーーン崩壊性交

今いちばん抱きたいカラダ 川越にこ、理性吹き飛ぶ。【禁欲×媚薬漬け】童顔悶える異常絶頂アクメ

「今いちばん抱きたいカラダ 川越にこ、理性吹き飛ぶ。【禁欲×媚薬漬け】童顔悶える異常絶頂アクメ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

車内での打ち合わせからスタート。本作の企画趣旨の説明から始まります。

1ヶ月間の禁欲モノということで、本当かどうかは不明ですが『「にこ、いっぱい射精して欲しいな」ひと時も目を離さず照れるほどに顔が近い あざとく全てを受け入れてくれる全肯定エステ 川越にこ』の撮影後に突撃したテイになっていました。

打合せ後はドキュメンタリーっぽい仕上がりになっていて、自撮り映像を交えながら禁欲期間中の映像を展開してくれます。色んな衣装が見られるので、ファンの方には嬉しいシーンの連続かも。

エッチなシーンまでは約19分半程度です。

Scene2:メイクルームで暴走→中途半端に終了

メイクルームに男優さんが挨拶に来て、その流れでエッチな展開へ。男優さんが電車に遅れたこともあり、我慢できないからもうこの場でヤっちゃおう的なノリになります。男優さんの演技に対して白々しく感じちゃうとしんどいです。

序盤はお互いに耳責め、軽めのボディータッチから。リアクションはかなり大きめで、乳首をいじられているだけでも結構な声が出ていました。濡れまくっているというおまんこは直接は見せてくれず、あくまで手を取り出して見せつけるのみ。

場所が狭いことも関係しているのか局部には一切近寄らず、パンツを脱がせた直後にクンニが始まってしまったりもして、ここはさほど楽しめませんでした。で、ここからは焦らすための演出が満載になります。

クンニの最中に「頼んだお弁当が品切れ」の邪魔が入ったり、監督さんが男優さんにパスポートを求めたり、男優さんのスマホが鳴ったり…。結果的に「急に始めた川越にこさんが悪い」みたいなことになり、この場は中途半端にお開きに。

Scene3:拘束おもちゃ責め→フェラ抜き

最初に手首を拘束し、すぐにおもちゃ責めへ。焦らすような雰囲気が強く、この辺は見る人次第だと思いました。焦らされて欲しがる川越にこさんが可愛い一方で、こっちとしても一刻も早くエロい映像が見たいので。

股間に責め込むとパンツからしっかりとハミ毛が堪能できました。クリトリスを刺激している場面では股間アングルも用意されています。

一方、パンツを脱がせた後は何度も股間を外すカメラワークをしていて、外れた直後に男優さんが手を添えて潮吹きさせたりしていたので、作為的なモノを感じずにはいられません。不都合な何かを映したくない動きに見えます

おもちゃ責めの後、別の男優さんが投入されてフェラチオへ。おちんちんを欲しがり、欲望のままに貪る様子はエロいと思いつつも、上半身は着たまま&スカートを穿いたままの立ち膝状態なので、この辺はもうちょっと考えてほしかったです。

先端をペロペロしながらの手コキが続き、最後は手コキ発射。「なんで出しちゃったの?」と迫るも完全にイカせる気満々のやつだったし、前作でも確認できた「発射直前に顔を離すムーブ」も見られたので、ここは完全に演出の気配あり。

Scene4:1ヶ月ぶりのSEX(欲求不満のまま終了)

おもちゃ責め後、しれっと逃げ出した男優さんに迫るシーンです。

マジレスすると「こんだけおちんちんを欲しがってる女の子が、こんなに悠長に乳首舐めをするかな…たまにカメラにも目線を送るし」みたいなのはありました。

しばらく乳首責めやフェラチオが続きます。貪るようなフェラチオはエロいながらも、前のシーンでも散々見たやつなんだよなぁ。確か川越にこさんは現在、パンツを穿いていないと記憶していますが、映像的には完全着衣にしか見えないし。

本番は正常位→騎乗位→バック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。正常位の一部、松葉崩しの一部では結合部がしっかり狙われていますが、モザイクが濃いせいか挿入感はさほど味わえず

とにかく着衣の気配が強かったこと、開脚騎乗位も微妙に不発だったことが印象的でした。例えばバックを正面から撮る際、男優さんがおっぱいを揉んじゃうともうセミヌードにすらならないレベルの映像なんですよね。

Scene5:オナニーの盗撮

男優さんが遅れているそうです。それを川越にこさんに伝え、メイクルームでのオナニーを盗撮する流れ。

カメラアングルは一定で股間までの距離があるので、ここで楽しめるのは雰囲気のみ。モザイクがなくても局部は見えなかったと思います。

で、ようやく盛り上がってきたところでスタッフさんが呼びに来るという、まさにテンプレ通りの展開。

Scene6:焦らしながらのSEX(最後までブラ着用)

序盤は背後からのフェザータッチです。ここもまだ焦らすような雰囲気が強め。Tバック姿のお尻が見られる瞬間は〇。

ただ、お尻はさほど映らないまま次の展開に進んでしまいますし、ここもしばらくパンツを穿かせた状態が続きます。パンツの中に手を突っ込んでの手マンで、自分から腰を振っている様子なんかを楽しめる人におすすめです。

男優さんを欲している雰囲気はかなり強く感じたので、こういう展開が好きな人なら楽しめるかと。一方で「作為的なモノを感じると冷めてしまう」って人は見ない方がいいかも。

手マンやクンニは長尺で股間が狙われているものの、常に手か頭がある状態が続きます。手マンの離れ際をクンニでガードしたり、腰が砕けるような感じでカメラに映らない位置に行ってしまうのは偶然にしては悲しすぎる。

この後はフェラチオがあって、ソファーに戻って挿入へ。最初の正常位で先端だけを突っ込んでいるシーンは挿入感あり。

本番は正常位→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→片足上げ対面立位→駅弁→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→撞木反り→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は舌上発射?した?

ソファーを使った立ちバックは川越にこさんが腰を振っていてエロかったんですが、股下アングルが採用されていました。これだと男優さんのお尻と金玉でしかなく、ここは見る人を選ぶと思います。撞木反りは不発。

片足上げ対面立位はローアングルから覗く前に駅弁になりますし、最後までブラジャーは外してくれず、最後の舌受けも射精がショボすぎてイマイチでした。

Scene7:媚薬によってアヘりまくってる3P

ここにきて控室で媚薬を盛られていた…みたいなことが始まります。思い起こせば…みたいな回想シーンあり。

すぐに身体中をオイルまみれにしての絡みへ。「熱くなってきた」みたいなのが媚薬効果なのかは知りませんが、ここまでやられるとさすがに色んな部分の演出に対して懐疑的に見えてくる人も多いのでは?

オイルまみれにしたらおもちゃ責めからです。乳首とおまんこの担当に分かれ、潮吹きというか失禁もしていたのに、カメラ位置がちょうど見切れる位置だったのが×。

おもちゃ責めがひと段落すると思いっきり開脚させての手マンがあるので、どちらかと言えばこちらがおすすめです。クンニと乳首舐めで同時に責められ、余裕をなくしつつある川越にこさんの表情も見応えあり。

クンニやフェラチオ、手マンが延々と続きますが、カメラワーク的にはすべてを捨てたくないのか全体像が続くので、基本的には真横の気配が強めです。

シックスナインも純度100%のフェラチオでしかありませんでした。で、2本同時フェラを挟んで、バックから挿入へ。

本番はバック→騎乗位→正常位→(手マン)→正常位→対面座位→側位→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ対面立位→騎乗位→腰上げバック→騎乗位→前座位→(手マン)→正常位(顔射?した?、お掃除フェラ)→正常位(まぶたに発射、お掃除フェラ)という流れ。

1人は発射したかどうか分からず、もう1人は舌受けを無視してまぶたに発射。顔射好きには残念なフィニッシュでした。

結合部を楽しむなら片足上げ対面立位がおすすめ。このシーンは「ここがエロい!」みたいな部分があまり見当たらない割に、全体的に激しい雰囲気が好きになれるなら楽しめそうです。

媚薬効果なのか終始アヘってる雰囲気が強めで、普段の川越にこさんらしさが感じられなかったのが気になりました。これが好きな人も少なくないでしょうが、禁欲が好きな人と媚薬が好きな人が両立するとは限らないため、難しい評価になるかと。

「今いちばん抱きたいカラダ 川越にこ、理性吹き飛ぶ。【禁欲×媚薬漬け】童顔悶える異常絶頂アクメ」のトータル評価

とにかく演出が多いので見る人を選ぶと思います。「男優さんが立て続けに遅刻、絡みの最中に何度も邪魔、フェラチオ中に暴発、オナニーを盗撮、お茶に実は媚薬を…」みたいなのが多すぎる。

こういう演出を散々しておいて「1ヶ月間の禁欲は本当です」って言われてもなぁ。この時点で好き嫌いが分かれるかと。

禁欲によってムラムラしている川越にこさんが迫ってくる様子は楽しめます。男優さんがちょっと離れただけで不安がって追いかけてくる感があり、自分がやられたら相当テンション上がりそうな雰囲気あり。

ただ、開脚騎乗位なんかも不発だったイメージが多く、着衣に邪魔されたシーンも多かった印象あり。おまけに顔射の舌受けの不発も多く、射精したかどうかが確認できない場面も2回ほど。これを許容できるならおすすめです。

  • URLをコピーしました!
目次