このページでは「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「気持ち悪い上司×陰湿なセクハラ×完堕ち」の要素を持っているAVシリーズです。
女優さんがOLを演じ、上司から気持ち悪いセクハラを受け、それが明るみになった瞬間にレイプ→完堕ちという感じ。気持ち悪さの程度は作品によって異なりますが、唾液や精液などの「エキス」がテーマになっており、見る人を選ぶことは間違いないでしょう。
以下では本シリーズの感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズの概要
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズの内容
- 上司は様々な形で主演女優さんを自分のエキスまみれにしていく
- 手段は飲食物に対する異物混入を始めとし、作品によって多岐に渡る
- 最初はレイプから始まるも抵抗が弱く、レイプっぽさはほとんど無し(そして気が付けば完堕ち)
- ドラマ部分では気持ち悪さが際立っているが、SEX中は結構ノーマル気味
- サンプル画像が明るく加工されているケースが多く、暗いシーンでの絡みが多い
細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。
ストーリー的には不可解な点が多く、これはもう直らないというか「監督さんの中では辻褄が合って展開されているんだろう」って感じなので、監督さんに解説・座談会でもやってもらわないと理解できないです。
レイプにしては嫌がる演技が弱く、翌日にはケロッとした顔で出社し、またもやレイプされるって感じ。2日目にはもう素直に従ってくれるので、どこが屈辱レイプに該当するのかも謎なうえ、どこで完堕ちしたのかの判断もできません。
作品によって変態上司のレベルが変わり、すごい作品だと「男優さんと女優さんが何度も唾液リレーをし、最終的に女優さんに飲ませる」とか「女優さんが口の中でプリンを転がし、それを男優さんが口で受ける」みたいなことが行われています。
SEXシーン以外でも女優さんの飲み物に精子を混ぜたりする描写があり、変態行為に対する耐性が必要かも。ただ、SEX中は唾を飲み合う展開くらいで、そこまでアブノーマルな雰囲気は無し。
多くの作品で「夜のオフィスでレイプ、翌日の給湯室でフェラチオ強要、上司の自宅でSEX(夕方背景)、2人きりのオフィスでSEX」というパターンが採用されており、基本的には全部暗いシーンから構成されているか、給湯室とオフィスがマシになっているかで、サンプル画像が明るく加工されているケースが散見されます。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズのリリース作品
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた楓カレン(2020/10/10)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた岬ななみ(2021/02/12)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた梓ヒカリ(2021/03/13)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた栗山莉緒(2021/04/09)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた西宮ゆめ(2021/06/11)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた桃乃木かな(2021/07/09)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた藤井いよな(2021/09/10)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい(2021/12/10)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり(2022/03/04)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた二葉エマ(2022/04/08)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた相沢みなみ(2022/05/06)
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA()
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズのおすすめランキング
エロイズム的な独断と偏見でランキングを作るならTOP3は以下のようになります。
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた西宮ゆめ
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた岬ななみ
- 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた相沢みなみ
1位は西宮ゆめさんで、単純に「明るい中で西宮ゆめさんの綺麗な裸がたっぷり見られる」点でおすすめ。
スーツから始まって最終的に全裸の魅力が大きく、着衣SEXがあってもいいなぁとは思うものの、どのシーンも明るい中でカメラワークも悪くなくて最高でした。相対評価としてはぶっちぎりです。
2位は岬ななみさんで、最初見た時は辻褄の合わなさやカメラワークを酷評してるんですが、他の作品と比較した時にSEX中の変態効果が突出していて、死ぬほど気持ち悪い上司を相手にした部分で評価せざるを得ません。
そもそも本作の不満点は他の作品にも共通しているので2位にしています。
3位は相沢みなみさんでラスト10分間が死ぬほどエロく、ここだけ何度もお世話になっているので3位です。
「なんで最後の10分間みたいな部屋の明るさ、カメラワークをやってくれないのか」が謎で、最後とその他のシーンで制作スタッフが総入れ替えされてるんじゃないかと思ったほど。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた楓カレン
配信日 | 2020/10/10 |
収録時間 | 142分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、OL、ドラマ、単体作品 |
女優 | 楓カレン |
楓カレンさんの清潔感溢れる女子社員っぷりがめちゃくちゃ良くて、そんな楓カレンさんに変態行為をする上司の気持ちは分からんでもないんですが、その変態行為が常識を逸脱しているレベルに度肝を抜かれました。
「エキス」がテーマになっていて、おちんちんがふやけるんじゃないかってくらいフェラチオをしてもらっているのが羨ましかったです。しかも相手が楓カレンさん…これはマジで羨ましかった!
悪いポイントは屈辱レイプを名乗っているのが意味不明なくらい、とにかくレイプっぽさはありません。
あとはどう見てもストーリーの辻褄が合っておらず、これは上司による「おれがかんがえたさいこうのおんな」ってストーリーのような気がします。ちなみにこれはシリーズ共通の悪いポイントです。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた岬ななみ
配信日 | 2021/02/12 |
収録時間 | 192分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、ドラマ、OL、キス・接吻、単体作品、デカチン、巨根、デジモ |
女優 | 岬ななみ |
ストーリーは非常に難解で「これは嫌がってるの?」という戸惑いから始まり、レイプの翌日にはなぜか仲良しになっている謎展開。最初のレイプシーンでは無抵抗で、これのどこに屈辱レイプの要素があるのかは全くもって謎。
ただ、今思えばシリーズ屈指の変態上司だったという意味でシリーズ最高傑作じゃないかと思います。タイトルの「死ぬほど気持ち悪い上司」が最もしっかりと再現されているのは間違いなく本作です。
喉奥まで突っ込む感じのイラマチオとキスを交互に繰り返すようなシーンがあり、涙を流してよだれまみれになりながらも、それを上司に舐め取られる岬ななみさんの姿は一部のマニアに刺さりそうな気がしました。
ただ、結合部はほぼ映らず、映像的にはそこまでエロくないのが残念です。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた梓ヒカリ
配信日 | 2021/03/13 |
収録時間 | 142分 |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、巨乳、美少女、デジモ |
女優 | 梓ヒカリ |
「真っ暗な部屋、夕暮れ、ブラインドを下ろしたオフィス」等など、明るさ的に裸が楽しみにくくされていたのが残念でした。シリーズ3作目にして「もうこのレイプ感の無さは改善されないんだろうな」と思いましたし、相変わらず嫌がり方が弱く、どこで完堕ちしたのかも全く見えてきません。
SEXの内容じゃない部分で上司の気持ち悪さが発揮されていて、精子を歯磨き粉代わりにして歯磨きさせるようなシーンは一部のマニアには刺さりそうな気も。梓ヒカリさんに対する独占欲を満たすような演出は悪くなかったです。
でもSEXはノーマルで、上司の変態っぷりがビジネスによるものだっていう感が強く、結合部が楽しめる場面もほとんどありません。まず映像の暗さを何とかしてもらって話はそれから。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた栗山莉緒
配信日 | 2021/04/09 |
収録時間 | 131分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、OL、デカチン・巨根、単体作品、ドラマ |
女優 | 栗山莉緒 |
レイプ感はほとんどありません。最初は「嫌がってるのかな?」と感じさせる迫真の演技だったんですが、一瞬で終わってしまいました。あとSEX以外での変態っぷりが大幅にパワーアップしているのに、SEXシーンでパワーアップ要素なし。
異物混入系の変態要素が取り入れられてるのに、この変態上司が散々イラマチオしてよだれまみれになった栗山莉緒さんをそのままスルーはおかしいでしょ。よだれを躊躇なく舐め取ったりするのが本シリーズの醍醐味だと思ってたんですけどね。
「栗山莉緒さんが吐き出したプリンを食べるシーン」はかなり変態チックでしたが、部屋が暗い&ストーリーが謎すぎる点は一切改善されておらず、トータル的にはかなり残念な仕上がりだと思いました。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた西宮ゆめ
配信日 | 2021/06/11 |
収録時間 | 119分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、デジモ、OL、単体作品、ドラマ、辱め |
女優 | 西宮ゆめ |
嫌がる演技が弱くてレイプっぽさが薄いのは平常通り。
そして死ぬほど気持ち悪いとされている上司が未だかつてないレベルで気持ち悪くないです。上司の行動・セクハラがそこまで気持ち悪くない、レイプでもないということで、タイトルは変えた方がいいんじゃないかって思ったくらい。
ストーリーは破綻していて変態さが微塵もないノーマルなSEXなんですが、意外とカメラワークはシリーズの中でもかなり優秀っていうね。何より明るい空間で西宮ゆめさんの綺麗な裸を思う存分楽しませてくれる点で、映像的なエロさで言えば過去シリーズとは比較にならないくらいぶっちぎりでエロかったと思いました。
そもそも「明るい部屋で裸が見られたからおすすめ」ってなっちゃってるので、本作が良いというよりも他が酷いです。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた桃乃木かな
配信日 | 2021/07/09 |
収録時間 | 150分 |
ジャンル | ハイビジョン、デジモ、OL、ドラマ、巨乳、単体作品、辱め、独占配信、4K、パンスト・タイツ |
女優 | 桃乃木かな |
嫌がる演技が弱くてレイプっぽさが薄いのは平常通り。
相対評価するとカメラワークが良いと感じる場面が多く、エッチな部分がそれなりにちゃんと撮られている印象を受けました。結合部が楽しめるというよりはおっぱいへのタッチが多く、パイ揉みに大きな見応えあり。
ただ、上司の変態っぽさが激減していて、こうなってくると普通のSEXじゃないか疑惑。「だったら桃乃木かなさんの魅力を引き出してくれている別作品を見た方がいいのでは?」ってなります。
全体的に暗いシーンが多くなっていて、裸を綺麗に見せてくれる心意気は感じませんでした。それなのにサンプル画像は加工して明るくしてるのが腹立つ。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた藤井いよな
配信日 | 2021/09/10 |
収録時間 | 124分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、ドラマ、フェラ、OL、辱め、単体作品、デジモ |
女優 | 藤井いよな |
相変わらず嫌がる演技が弱くてレイプっぽさが薄いのと、実際の映像が暗いのにサンプル画像が明るく加工されているのは平常通り。
嫌がる演技は過去のシリーズ作と比べて強かったんですが、とてもじゃないけどまだ「上司からレイプされている女性社員」の演技には思えません。ただ、序盤の演技はこれまでの作品で間違いなく一番まともです。
一方でSEXシーンでの部屋の暗さは何とかならないかなぁと呆れてしまったレベル。最初なんか「世にも奇妙な~」のタモリさんの登場シーンかと思うくらい暗く、一瞬だけ結合部を映した以外では本当に挿入しているかどうかも怪しいクオリティ。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい
配信日 | 2021/12/10 |
収録時間 | 147分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、OL、デジモ、辱め、ドラマ、単体作品、デカチン・巨根 |
女優 | 神菜美まい |
相変わらず「部屋が暗い、結合部がそんなに映らない、ストーリーが難解すぎる、神菜美まいさんの心情が見えてこない、気持ち悪さのあったSEXが普通になってきた」という点で、良くも悪くも従来のシリーズ通りの作品でした。
最初のレイプシーンで、脅されたわけでもないのにお尻を開いて挿入待ちしちゃだめでしょ。
おまんこを意図的に避けてるんじゃないかってカメラワークも気になり、素晴らしいと思ったのは2時間ほど経過してからのノーパン開脚シーンですかね。ここだけは神菜美まいさんのおまんこを明るい場面で楽しめる名シーン。
ただ、この一瞬を見るために購入・視聴するのはコスパ的にもちょっとおすすめできないです。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり
配信日 | 2022/03/04 |
収録時間 | 120分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デカチン・巨根、ドラマ、OL、辱め、単体作品、デジモ、フェラ |
女優 | 斎藤あみり |
嫌がる演技が弱くてレイプっぽさが薄いのは平常通り。一方で本シリーズの醍醐味でもあるエキス交換的な演出は、かなりパワーアップしたというか初期の頃に戻ったという印象を受けました。
斎藤あみりさんの潮吹きを顔面受けしたり、唾液交換のシーンなんかも少なくありません。
カメラワークもそんなに良くなくて、あくまで「オフィスに全裸」などの副産物的なエロさがあるからエロく感じるのであって、結合部を映す場面も多くないですし、映像そのもので興奮させられるようなシーンはかなり少ないです。
全体的に斎藤あみりさんから舐めてもらっている場面は多いので、そういうシーンが好きな人にはワンチャンあるかも。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた二葉エマ
配信日 | 2022/04/08 |
収録時間 | 121分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、辱め、ドラマ、OL、単体作品、デカチン・巨根 |
女優 | 二葉エマ |
最初は結構嫌がってる感じのスタートなんですが、良い・悪いは別にして睡眠姦スタートとなっており、目を覚ましてからは撮影された映像をネタに脅されるにしても服従するのが早すぎて物足りなかったです。
ストーリーの不可解さは未だに健在で、上司はSEXシーンだけじゃなくて普段のセクハラシーンでも変態さを失っています。
全編を通して作為的な雰囲気が強く、カメラワークがとにかく酷いです。局部を撮るなと指示されているか、あるいは映った局部は意図的に編集でカットされてるんじゃないかってレベルで物足りないと思いました。
ちょっと乱暴な言い方になりますが「これが無修正で流出してもオリジナルとなんら変わらん」ってくらいのクオリティ。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた相沢みなみ
配信日 | 2022/05/06 |
収録時間 | 122分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、OL、デカチン・巨根、ドラマ、辱め、デジモ、単体作品 |
女優 | 相沢みなみ |
普段の相沢みなみさんの作品と比較すると、弱気すぎる雰囲気に違和感がありますが、嫌がる演技はシリーズ屈指のレベルじゃないかと思いました。ただ、ストーリーが相変わらず不可解です。
何があったというわけでもなく「最初は嫌がってたのにレイプ翌日は普通に出社して上司に言われるがままにフェラチオをする」謎展開。サンプル画像を明るくしなきゃいけないような暗い場面も続き、カメラワークもあまり良くないです。
ただ、最後の10分間はめちゃくちゃエロく、エロイズム的にはここだけを何度もリピートして楽しんでいます。ラスト10分間は明るい部屋で結合部がめちゃくちゃ楽しめるのでおすすめ。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA
配信日 | 2024/08/09 |
収録時間 | 124分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、辱め、ドラマ、単体作品、OL、スレンダー、デカチン・巨根 |
女優 | RARA |
嫌がる演技が弱くてレイプっぽさが薄いのは平常通り。約2年3ヶ月ぶりのシリーズ新作ですが「え、このシリーズの上司ってこんなに気持ち悪くなかったっけ?」ってくらいには普通に感じました。
唯一気持ち悪かったのがコーヒーに射精して、それを飲ませるくらいかな?とは言っても明らかにそれを飲んだ映像ではなく、かなりのやっつけ。あとは服の匂いを嗅いでオナニー、顔射して精子をぬりたくるなど…全然ノーマル。
RARAさんが嫌がってるかどうかも一切見えてこず、プレイ後に泣きながらシャワーを浴びてて「嫌がってたんかい!」って思ったら、次のシーンで従順にフェラチオしてるもんだからもうワケが分かりませんでした。
部屋の明るさはマシになっていましたが、結合部や局部はほとんど映っていません。辻褄も合っておらず。