「ワンルーム同棲生活。」のおすすめ作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

地方に引っ越した元風俗嬢と、パチンカスのダメニートが出会って滅茶苦茶ヤリまくって… ーひと夏のワンルーム同棲生活。 河合あすな

河合あすなさんのミステリアスな雰囲気が良くて、良く言えば斬新なドラマ構成との相性も良き。相手の男性との関係性の移り変わりも含め、見ていて引き込まれる魅力があったと思います。

特に同棲生活が始まった当初の盛り上がり方、それが夏の終わりに向かって徐々に冷めていくまでの展開が「今思えば悪くなかった」と思えるような構成に仕上がってると思いました。

結合部はかなり少なめで、最初のSEXの開脚騎乗位のみ。同棲生活でおっぱい揉み放題っぽい展開があったのは〇。

川崎の工場で働く理系女子と、夢を挫折したダメニートが出会って滅茶苦茶ヤリまくって…リケジョとワンルーム同棲生活。 鈴村あいり

シリーズ1作目では具体的な日付を明示しながらのドラマだったのに対し「1日目、2日目…」と大雑把になりました。で、ドラマシーンがやっつけにも程があります。

最初の3日間、ずっと「起床→パジャマから作業着に着替える→通勤→1人でおにぎり→帰宅」の繰り返しを見せられた時は、もはや怒りを通り越して呆れるレベル。

SEX展開もほぼ同じで、背景の心情が全く見えてこないので場所と衣装が変わっただけなんですよね。衣装もそこまで変わったわけでもないし、同じSEXが3回と言っても過言じゃないレベル。

ドラマを見ても「あー、そういうことだったのね！」とは一切ならず、スマホ映像のデートも後付け感がすごかったです。

リケジョと言いつつもSEX中は眼鏡でもなんでもなく、鈴村あいりさんの素材だけの魅力しかないと思ったのでファンの方以外には絶対におすすめしません。

陰キャ女子とワンルーム同棲生活。「ラブホ清掃員の地味な女子」と、「不眠症のダメニート」が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 涼森れむ

ストーリーに一切共感できず、エッチなシーンも全然エロくなかったです。

ストーリーは「不眠症の男に迫られ、なぜか中出しSEXが日常化する」というもので、これを地味女子設定でやらせる意味がもう分からない。

エッチなシーンは結合部と局部をほぼガン無視で、3本番のうちの2本番は目潰しライトを使用しています。無修正でも見たいと思えるシーンの少なさに唖然としました。

3本番中の2本番で眼鏡も外していて、地味女子感もなければ褒める部分も特にないです。

猫系女子とワンルーム同棲生活。『タクシードライバー女子』と、『ポジティブナンパ男』が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 野々浦暖

タクシードライバーを女優さんが演じる珍しい設定は良かったと思いますが、男優さんがストーカーっぽいナンパ男でガンガン主張してくるのが気になります。

セリフ量も、表情のアップも、喘ぎ声も。これは完全に野々浦暖さんを食ってる勢い。

エッチなシーンでも結合部がほぼ楽しめず、局部も手マンの一部のみ。「無修正でも変わらないんじゃね？」くらいの挿入シーンだったので、明確に物足りなかったです。

本作以降、これまでの「一気に本番を見せる→最後にドラマ」ではなく、普通のドラマAVみたいな構成になりました。

高嶺の花のパティシエ女子と、草食系スイーツ男子が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 憧れだったあの娘とワンルーム同棲生活。 八掛うみ

流行ってないケーキ屋さんのパティシエが常連客と恋に落ちる設定です。

エッチなシーンは「ラブホ、自宅(夜)、自宅(早朝)、特典映像」になっていて、本編の3シーンが暗すぎてびっくりしました。「これ、エロく見せる気ある？」と思ったし、サンプルが明るくて二重にびっくり。

同棲生活っぽさも皆無で、普通にお泊まりデートをしているだけだと思ったくらい。

結合部も局部も大して映っておらず、そもそも部屋も暗くて全然エロいと思えなかったです。