【八掛うみ】パティシエと常連客の恋愛ドラマ｜介抱のお礼にSEX

「高嶺の花のパティシエ女子と、草食系スイーツ男子が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 憧れだったあの娘とワンルーム同棲生活。 八掛うみ」はセクシー女優・八掛うみさんがパティシエを演じ、男性客と恋に落ちる設定のドラマAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

同棲してる雰囲気に乏しく、普通にお泊りデートしてるようにしか見えなかったです。

そしてエッチなシーンの全てが暗い！何でここまで暗くしたんだろう。特典映像はまともな明るさではあったんですが、後味の悪いエンディングの後なので、一回切り替えてからじゃないと楽しめないと思います。

結合部や局部が楽しめるシーンも少なく、興奮できるポイントがほとんど無かったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「高嶺の花のパティシエ女子と、草食系スイーツ男子が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 憧れだったあの娘とワンルーム同棲生活。 八掛うみ」の概要

出演	八掛うみ
メーカー	プレステージ
収録時間	140分
品番	ABF-142
配信開始日	2024/08/22
シリーズ	ワンルーム同棲生活。
レーベル	ABSOLUTELY FANTASIA
ジャンル	フルハイビジョン(FHD) 単体作品 スレンダー パイパン 中出し

プレステージ専属女優『八掛うみ』と過ごすワンルーム同棲生活。ふらっと立ち寄ったケーキ屋で出会った店員さん『うみ』。彼女と彼女の作るケーキに魅了された僕は、気付けば毎日のように店に眺めに行っていた。ある日、ケーキを買いに行くと彼女から食事に誘われる。食事の後、彼女に想いを伝え僕たちは結ばれた。寝る前に勃起チ〇ポをフェラ抜きしてもらったり、目覚めてすぐに中出しセックスで愛し合ったり、寝ても覚めても愛しい彼女がいる生活が始まった。眺めることしかできなかった憧れの人と、今はワンルームの同棲生活で中出ししまくってるなんて…。『八掛うみ』とスイーツみたいに甘くて濃厚な同棲生活！

高嶺の花のパティシエ女子と、草食系スイーツ男子が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 憧れだったあの娘とワンルーム同棲生活。 八掛うみ

「高嶺の花のパティシエ女子と、草食系スイーツ男子が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 憧れだったあの娘とワンルーム同棲生活。 八掛うみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

パティシエとして働く八掛うみさんのドラマから。

すぐに1年前の回想シーンになり、とある男性が来店→男性が再来店→一緒に店内でケーキ→飲みに行く→酔っぱらってホテルへGOという流れ。暇なお店アピールの独り言が長いです。

酔いが冷めて冷静になった八掛うみさんから「お礼に一発いかがですか？」みたいな打診があったのは衝撃的でしたが、ドラマでは二人ともちょっと大根芝居なので、ファンの方じゃないと楽しめないかも。

冒頭のドラマは約10分ちょっと。

Scene2：暗いラブホテルでSEX

序盤はキス、おっぱいへの愛撫からスタート。部屋が暗くて、ズボンの上からの手マンなんかはズボンが背景と同化してて、何をしているのかさっぱり。

パンツを脱がせた後、クンニまでは若干の余裕があったものの、影になっていて局部はあまり見えませんでした。頭を突っ込んでのクンニ、局部の映らない手マンは長尺です。

八掛うみさんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオなど。

本番は正常位→対面座位(全裸にする)→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→正常位→座り側位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。

正常位の一部では「男優さんの肩を撮りたいんですか？」と聞きたくなるくらいのアングルもあって、全然エロいとは思えなかったです。

実際の映像はサンプル画像よりも明らかに暗いです。立ちバック後、ベッドで騎乗位を始めた頃から窓際効果で一気に明るくなりますが、それでも影が気になるシーンが多いので期待するなかれ。

Scene3：真っ暗な部屋でフェラ抜き

ケーキ屋さんは大盛況となり、男性の家で焼き肉パーティーをするシーンから。

で、食後にベッドで始まるんですが、ここも部屋が暗い！夜だから窓際効果にも期待できず、かなり絶望的な始まりでした。

序盤は八掛うみさんが覆い被さっての乳首舐め、手コキ、フェラチオなど。脱ぎもないし、部屋も暗いし…。

最後は発射の瞬間が見えない口内発射で終了です。

実際の映像はサンプル画像よりも明らかに暗いです。

Scene4：夜と見間違う暗い部屋で早朝SEX

Scene3の後、寝起きでSEXするシーンらしいです。部屋が暗すぎて、夜が明けてるとは気付かなかった。

最初は男性主導で乳首舐めや手マンなど。ここはクンニ前におまんこがしっかり狙われていました。時間的には短いので、見逃さないように注意してください。あともう二度と映らないぞー。

ここも局部の映らないクンニと手マンが長尺で進行され、攻守が入れ替わるとScene3で見たのと同じ展開へ。乳首舐め、手コキ、フェラチオは衣装の違いくらいしか差がなかった気がします。

本番は正常位→側位→バック→(シャツを脱がせて全裸にする、キス)→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、局部がしっかり楽しめるのも中出し後の局部接写くらい。

というか部屋が暗すぎるんだって。

実際の映像はサンプル画像よりも明らかに暗いです。

最後にバッドエンドあり。

Scene5：特典映像

ちょっと部屋の明るさがマシになったくらいで、やってることは他のSEXシーンと大差なかったです。

後味の悪いエンディングを見た後で展開されるので、ここだけ別で見るとかしないと楽しみにくいかと。

「高嶺の花のパティシエ女子と、草食系スイーツ男子が出会って滅茶苦茶ヤリまくって… 憧れだったあの娘とワンルーム同棲生活。 八掛うみ」のトータル評価

「流行ってないケーキ屋さんの最初の常連客とパティシエが恋に落ちる」みたいなストーリーなんですが、ワンルーム同棲生活っぽさは感じませんでした。

同棲？してたの？くらいに思ってしまって、てっきり焼肉パーティーはお家デート、その日の夜から翌朝にSEXしただけだと勘違いしてしまったレベル。過去作に比べて同棲っぽさは一気に減ったと思います。

あとエッチなシーンの部屋の暗さにびっくり。特典映像以外の全てが暗いです。特典映像も明るくはないけど、まぁ普通のAVでも差別化でこれくらい暗くすることはあるよねってレベルでした。

結合部が楽しめるシーンもなく、中出し後の局部接写くらいでしか女性器周辺は楽しめないので、よほどのファンの方以外にはおすすめしません。