「超接写尻フェチズム肉感アングルSEX 美しい尻を特殊カメラで心底堪能!! 加美杏奈」はセクシー女優・加美杏奈さんのお尻にとにかくこだわったAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:加美杏奈が好き
- 女性の身体のパーツの中で「お尻」がとにかく好き
- お尻の接写どころか超接写が楽しみたい
加美杏奈さんの神尻が大好きだっていう男性の方は非常に多いと思うんですが、本作はマジでお尻に特化している作品です。で、お尻好きな人全員におすすめできるっていう感じではなく、良くも悪くもちょっとクセが強めの作風となっています。
まず接写じゃなくて超接写なんですよね。場面によっては素晴らしいんですが、見ていて「これはやりすぎ」と思う場面も多々ありましたし、あとは特殊カメラが広角レンズのような少し違和感を感じる映像になっているので、この辺も合う・合わないがありそうな気がしました(事前にサンプル動画を要チェック!)。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「超接写尻フェチズム肉感アングルSEX 美しい尻を特殊カメラで心底堪能!! 加美杏奈」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/02/10 |
収録時間 | 118分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、尻フェチ、デジモ、ローション・オイル、単体作品、主観、痴女 |
女優 | 加美杏奈 |
AV界トップの美尻女優・加美杏奈の尻を全編高画質フィッシュアイカメラで尻肉感アングルを超至近距離で堪能!!肉感を挑発する美尻・オイルでテカったエロ尻・尻特化アングルの生々しさ。ちんぽ抜き差しなど至近距離で拝む超接写アングル。尻好きによる尻にとことんこだわった本物尻フェチマニアックス。今までにない美尻体感!お楽しみ下さい。
超接写尻フェチズム肉感アングルSEX 美しい尻を特殊カメラで心底堪能!! 加美杏奈
「超接写尻フェチズム肉感アングルSEX 美しい尻を特殊カメラで心底堪能!! 加美杏奈」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:エロ美し過ぎる全裸接写
加美杏奈さんと監督さんがずっと会話しながら、加美杏奈さんがカメラの前でストリップをしてくれて、エッチな部位をアップで撮影するって感じのシーンです。
エロイズムのように「絡みがなくても女性の裸が見られれば抜ける」って人には、映像的にはめちゃくちゃおすすめなんですが、絶えず監督さんの声が入っているという点で好き嫌いが分かれそうな気がします。
おっぱい、お尻、アナル、おまんこ等の重要部位は当然として接写している他、唇や腋などのパーツもちゃんと撮ってくれているのは〇。ただ、主観映像とは言いながらも映像には広角レンズのような違和感があり、あとは監督さんが喋りすぎているので映像に集中しにくいと思いました。
モザイクに邪魔されてるとは言いながらも、ノーパン状態でお尻を接写している場面はモザイクがあっても絶景と言っていいでしょう。でもエロイズムには「監督さんが仕事を兼ねながら楽しんでいるのを、こっちはお金を払って見せられている」という感じなのが残念に感じましたね。
Scene2:カメラ目線尻接写セックス
率直な意見としては「VRになり損なった通常AV」みたいなカメラワークで男優さんは普通にプレイしながらも、なるべくカメラに映りこまないようにしている感があり、カメラもなるべく男優さんを映さないようにしている感が伝わってくるシーンです。
お尻のアップなんかは絶景で、加美杏奈さん自身がお尻を開いてくれる場面もありました。とにかくお尻を撫でまわしたり、おまんこを執拗に責める場面が多く、モザイクは濃いながらも大きさとしては最低限なので「おまんこを隠すモザイクでアナルが見えない」みたいなことはほとんどありません。
加美杏奈さんの下半身を堪能できるシーンは非常に多いので、この辺はお尻フェチの人には刺さるんじゃないかと思います。
散々、加美杏奈さんの股間周りを責める展開が続いた後、今度は攻守交替でフェラチオが展開されます。
ただ、ここではVRっぽさを出したかったのか何なのか知りませんが、なるべく男優さんを映さないように配慮しすぎたカメラワークが逆に不自然で、しかもそのほとんどでカメラ目線を送っているのが微妙に感じました。
特に仁王立ちしている男優さんの股下に潜り込んで玉舐めをしながら、さらに下にあるカメラに目線を送るなんて難しすぎるでしょ。こんなん加美杏奈さんもしんどかっただろうし、男優さんも普通にフェラチオしてもらうより気持ち良くなかっただろうし、見てるこっちもあんまり興奮しないってことで誰も得をしない演出じゃないかと思います。
シックスナインではお尻側で男優さん目線のような迫力のある映像が楽しめたり、挿入前には加美杏奈さんによるダイナミックな尻コキもあって、ここのコンボは文句なしです。
挿入は背面騎乗位からで、おちんちんが抜けてしまうハプニングもありつつ、至近距離から結合部も見せてくれる神アングルでした(何度もおちんちんを抜いて、おまんこが濡れてる様子を見せつけてくれます)。
挿入シーンは背面騎乗位→バック→寝バック→立ちバック(太ももに発射)という流れで推移。バックの時はさすがに撮影が難しかったのか、結合部がギリギリで見切れてしまうような感じだったものの、寝バックでは最大限の努力をしてくれたと感じる主観に近い映像が堪能でき、この寝バックにはマジで文句なしです。
Scene3:美尻接写オイルセックス
序盤は加美杏奈さんのお尻をローションオイルでテカテカにしてから、男優さんがバイブで責めていくという感じの展開です。手マンやクンニなどもあり、度々潮吹きさせられる加美杏奈さんの姿が楽しめます。
ちょっと下着が普通のTバックとかではなくてアナルビーズっぽいやつなのは、見る人によって好き嫌いが分かれるんじゃないかと思いました。
男優さんに対するフェラチオのシーンも多いんですが、カメラは常に加美杏奈さんのお尻を追い掛け回し、場面によっては接写しすぎてローションオイルがカメラに付いてしまう場面もあったほど。
エロイズム的にはシックスナインのシーンでフェラ側しか映らないようなカメラワークがあまり好きじゃないので、どちらかと言えばこの展開はまぁアリです(ただ、100:0とか極端にするんじゃなくて、もっとバランス良くやってもいいんじゃないかとは思います)。
エロイズムは加美杏奈さんのお尻が大好きですが、自分から尻フェチを名乗れるほどでのマニアだとは思っていないので、ここまでのお尻特化はそこまで魅力的に感じなかったですね。
というのも、ここまでお尻がフューチャーされすぎるとお尻は楽しめてるんですけど、「そもそも加美杏奈さんのお尻を楽しんでいる気がしない」というか、あまりに顔が映ってなかったりするのが不満でした。お尻というか加美杏奈さんのお尻が楽しみたいので、できれば顔ももっと映してほしかったですね。
挿入シーンは正常位→座り側位→片足上げ対面側位→騎乗位という流れで推移し、最後はバックから太ももに発射してフィニッシュ
。正常位から座り側位にかけてはお尻が見えないせいか、結合部をガン無視するっていう極端な感じが気になりました。あと片足上げ対面側位とか騎乗位のシーンではお尻をアップにしすぎて、逆にお尻として楽しめないっていうのが致命的なミスだったんじゃないかと思っています。
お尻って割れ目とか柔らかいお肉とか、奥におまんこやらアナルがあるという要素がエロいんであって、アップにしすぎたらそれはもう太ももとか腕とかと変わらない「ただの皮膚」じゃないですか?これは結構がっかりでした。
Scene4:全身リップご奉仕フェラ
主観映像で加美杏奈さんが責めてくれるシーンです。加美杏奈さんが投げかける質問に男優さんが答える感じのシーンなので、当然男優さんにはセリフがあり、所々でバイノーラル録音かってくらいの臨場感で男優さんの喘ぎ声が入っているので、ここも見る人の好き嫌いが大きく分かれるんじゃないかと思います。
前半は加美杏奈さんの責め一辺倒、後半は男優さんがお尻へのタッチを楽しみながらフェラチオをしてもらったり、シックスナインをするという展開です。シックスナインではアナルの接写、尻肉揉みなんかが用意されていました。
絶景は絶景なんですが微妙にピントが合ってないような気持ち悪さがあったような気がしますね。最後は手コキで発射、お掃除フェラでフィニッシュです。
Scene5:見せつけ尻痴女セックス
最初はディルドを使ったオナニーのシーンからスタート。ディルドにフェラチオをして濡らし、それを挿入していきます。
アクリル板に設置されたディルドを挿入する様子を下から撮影しているので、アングル的にはめちゃくちゃエロいです。でもモザイクが当然入っていて、透明なディルドも地味に邪魔なのでエロイズム的にはそこまで好きじゃありませんでした。
中盤で男優さんがクン二をする展開へ。シックスナインのような体勢でクン二をしており、尻肉を揉みしだきながらっていうのが〇。軽く尻コキを挟んで再度クンニを要求し、背面騎乗位から挿入開始。
挿入シーンは背面騎乗位→バック→という流れで推移し、最後は尻コキで2連発という感じでフィニッシュです。
最後は普通にバックでハメてたと思ったら気付いたら尻コキになっていて、そのまま発射した後ですぐさま騎乗位っぽいスタイルに変更しての尻コキが始まり、2連射したという演出になっていました。
「超接写尻フェチズム肉感アングルSEX 美しい尻を特殊カメラで心底堪能!! 加美杏奈」のトータル評価
タイトルでは一切誇張もしてないし、まさにタイトルで謳っている通りの内容だと思いました。ちょっと広角レンズのような映像が続き、単なる接写じゃなくて超接写っていう部分で合う・合わないが出てきそうです。エロイズム的には「ここまでやらんでも…」と思うような内容でしたが、加美杏奈さんのお尻を間近で堪能したいって人には劇刺さりするんじゃないかと思いました。
柔らかそうな美尻を揉みしだくシーンが多かったのは〇、あと寝バックでの挿入シーンはかなり結合部がフューチャーされていて、エロイズム的には「寝バックで抜きたいって思ったら、今後もちょくちょくお世話になりそう」ってくらいに気に入ってます。男優さんが覆いかぶさっている俯瞰映像ではなく、ちゃんと真上から結合部を映してくれているのが良き。
序盤の監督さんの声といい、主観映像なのに男優さんの存在感がまったく薄れておらず、むしろわざとらしく映り込まないようにしている行為そのものが「夜中に小声でしゃべる人」みたいに逆効果になっている感よな。加美杏奈さんのお尻が好きな人は見ても損はしないと思いますが、超接写ということもあって万人受けはしないと思います。