【楓カレン】弟の尻拭いで絶対服従&監禁|ヤクザから肉体奉仕を強要

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン」はセクシー女優・楓カレンさんが、弟を助けるために自分の身をヤクザの組長に捧げるという設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・楓カレンが好き
  • 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
  • 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい

弟の不始末の責任を取るために、10日間限定で組長の愛人をする設定です。雑に扱われている楓カレンさんが見られます。

最初はセクハラ行為やSEXの要求なのが、途中からは足舐めの強要や裸エプロンでキッチンに立たされるなど、辱めるという意味では非常に見所が用意されている印象を受けました。

SEXシーンではカメラワークがイマイチで結合部があまり楽しめないのと、挿入しながらおっぱいを揉んだり、お尻を揉んだりが異様に少なかったイメージです。

この辺を許せるかどうかで、本作に対する評価は大きく変わってくると思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン」の概要

配信開始日2021/12/10
収録時間144分
出演者楓カレン
監督
シリーズ身代わり肉便器
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 デジモ 辱め 単体作品 淫乱・ハード系 潮吹き スレンダー
品番ipx00776
作品概要

イイオンナじゃねぇか…たまんねぇなぁ…弟を助けたかったら10日間俺のオンナになれ!愛する弟の借金のカタに絶倫極道の家に監禁され肉体奉仕を強いられる姉。俺がヤリたくなったらすぐケツ突き出せ!分かったな?イツでもドコでも男が射精したくなったらその場で即、挿入射精!快楽漬けザーメンまみれの日々…。スケベな体しやがって…チンポが全然おさまんねぇ!チンポが捻じ込まれる度に淫らになっていく肉体…。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

平たく言うと「弟が組の金を無断で持ち出したのがバレてしまい、そのケジメを取るために姉の楓カレンさんが10日間限定で組長の愛人をすることになる」ストーリーです。

キャストが変わっただけで、基本的な流れはシリーズ1作目の「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 桃乃木かな」と一緒となっています。

冒頭のドラマシーンは約12分ちょっと。

Scene2:愛人契約初日の洗礼のSEX

すぐに大金を返せるわけでもなく、1人で組の事務所を訪れて責任を取りに来た楓カレンさん。

スマホを取り上げられた後、早速エッチな展開へ。背後から胸を触られて少しずつ脱がされていくんですが、大っぴらに拒否するでもなく身体をすぼめて耐える演技が〇。

おっぱいを舐め回し、パンツの中に手を入れて楽しんでからのノーパン開脚は絶景で、モザイクは邪魔ながらも無抵抗で手マンやクンニをされる楓カレンさんがエロいです。

組長が楓カレンさんにご奉仕を要求するフェーズへ。控え目ながらも自分の意志で組長の乳首を舐めたり、要求に従って素直に舌を出したり、おちんちんを触ったりする様子はかなりの征服欲あり。

これ以上無理強いしちゃうとレ×プっぽくなるし、これ以上あっさり従いすぎるとストーリーが活かされていないように感じてしまうので、まさに絶妙なラインでの演技だったと思います。

控えめなフェラチオでは満足できないこともあり、頭を掴んでガシガシやる展開も良き。

挿入の瞬間、諦めに似たような表情で受け入れる様子にはかなり興奮させられました。徐々に服を脱がせていくタイプなので、前半は隠れている部分も多く、アングル的にもそこまでエロくなかったです。

本番シーンは正常位→深山(太ももに発射、お掃除フェラ)→立ちバック→騎乗位→正常位→側位→座り側位(おっぱいに発射)→正常位→後座位→正常位(顔射)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

嫌がるよりも耐える演技である以上、楓カレンさんに何かをさせる展開の方が興奮できたので、騎乗位で自ら腰を振るように要求されてからの展開が〇。終盤の正常位で無理やり唇を舐め回したり、舌を出させるのが良かったです。

Scene3:お風呂でフェラ抜き

おそらくシャワーで洗体サービスを強要したと思われる場面からスタートし、全身を舐めるように指示するシーン。

土下座のような姿勢で足を舐めたり、アナル舐めまで強要されていました。あからさまに嫌がるでもなく、素直に従っているように見えて一瞬躊躇ってる絶妙なラインが〇

激しいフェラチオを要求し、足りないと判断すればイラマチオやディープスロートを決める展開も良いんですが、この辺りから嫌がってる感が一気に薄れてくる印象を受けました。

舌使い、手の使い方、目線などの細かい注文を付けつつ、最後は手コキから顔射。精子量はそんなに多くないものの、ちゃんと顔面に垂れてます。

Scene4:ダイジェストシーン

電話中にフェラチオをさせ、電話を切るやいなやフェラチオに対して乱暴な注文を付ける理不尽な感じが極道っぽくて良き。

頭を掴んでガシガシやりながらのイラマチオだったり、楓カレンさんの頭を足でがっちり固定してのイラマチオだったり…。

前作と大きく違うのが「乱暴なプレイが増えた」点です。前作では愛人としてリスペクトされていたというか丁重に扱われていた感があったのに対し、本作では愛人というよりも性奴×に近いイメージ。

乱暴なプレイが好きじゃない人には刺さらないかもしれませんが、雑に扱われている楓カレンさんの様子が見られます。

裸にエプロンでキッチンに立たせ、気が向いたらSEXをするという雑な扱いも目立つので、征服欲が強い人や女性を支配したい欲がある人なら興奮できると思います。

裸エプロンの時にすぐにSEXになっちゃったのが勿体ないと思っていて、どうせなら背後からお尻を触ったりしてちょっかいを出しながらも家事を継続させるとか、裸エプロンならではのお尻・横乳なんかを堪能させてほしかったです。

キッチンでのSEXはこれ見よがしに男優さんがシャツと身体で結合部を隠すようにしており、疑似本番と思われます。

Scene5:セクシーランジェリー姿でSEX

セクシーランジェリーを身に着けた状態で組長とSEXをするシーンです。

序盤に片足上げ対面立位のような体勢でディープキスをするシーンがあるんですが、ここのお尻が結構エロかったのと、その後でお尻を向けさせてからTバックをずらしてのおまんこくぱぁが文句なしに最高でした。

普段なら「パンツを脱いだ状態で見せてほしい」とか言いそうなんですが、かなり豪快な開きっぷり&モザイクがあっても関係ないくらいにくぱぁしているのが印象的で、アナルも含めて女性的なパーツを堪能できるシーンです。

クンニで組長はただ舌を出していて、そこに当たるように腰を振らせるのもエロい。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン

フェラチオは言われなくても音を立てるようになり、挿入前には自分から股を開いておねだりするまでに調教済み

本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バックという流れで推移。最後はバックからお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

にここではお掃除フェラというよりもイラマチオのような展開で、そのまま二回戦へ。

二回戦は立ちバック→寝バック→側位→正常位(顔射→お掃除フェラ)という流れですが、片足を上げた状態での座り側位では結合部がばっちり楽しめるカメラワークだったので注目してください。

Scene6:完堕ち後のSEX

部下が粗相をしたのか何なのか、土下座をする部下の前でもSEXをするシーンです。

ここまで来るとやりすぎで、前作のような「裸にしてはべらせる」くらいが一番エロい気がしました。怒鳴れば怒鳴るほど組長としての格も落ちていくというか小物っぽさが増していきます。

序盤の乱暴なセリフが酷かったのと、NTR要素を強めるために騎乗位でハメてる最中に弟に電話させるシーンがグダグダだったのと、ここにきて急に失速してしまった感あり。

最初は威勢の良かった組長さんが徐々におとなしくなっていくので、典型的な尻すぼみなんですよね。

度々前作と比較して申し訳ないんですが、前作は最後のSEXシーンは明るい部屋の中だったので、ちょっと暗めに設定されているこのシーンは物足りないです。

挿入中におっぱいやお尻を強く揉むこともしてくれませんし、楓カレンさんが密着騎乗位で腰を振りながらベロキスするシーンなんかは刺激的なものの、興奮できるシーンは非常に限定的です。

本番シーンは背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位→腰上げ正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位→騎乗位→(顔舐め、上半身舐め、フェラチオ)→騎乗位→対面座位→(手マン)→バック(顔射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反り、中盤の正常位で楓カレンさんが正常位で腰振りするシーンがおすすめ

最後にドラマ部分を締めくくるためのエンディングが用意されています。

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン」のトータル評価

序盤の「嫌なんだけど弟を救うためには仕方ない」という腹の括り方が絶妙で、かなり上手だと思いました。

嫌がりすぎると「弟を助けたいんじゃないの?」ってなるし、嫌がらないと「あ、意外と嫌じゃないのね」ってなると思うんで、一番そそられる&リアリティが感じられる演技だったと思います。

一方で前作に比べて組長の役柄が随分と乱暴になったと感じたんですが、身代わり肉便器というタイトルを考えたらこっちが自然かも。いずれにしても嫌がっている態度が軟化していくに連れて物足りなくなっていきます。

SEXシーンのカメラアングルは単調な気がしました。本番シーンで「ここがエロかったなぁ」みたいなのがほとんど残ってないのが残念です。本当に最後の撞木反りと正常位くらい。

ファンの方なら楽しめるかと思いますし、イラマチオは見応えあるので「ヤクザの愛人として肉便器扱いされる様子」みたいな設定が好きならアリかも。

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