【明里つむぎ】もはや疑似VR|美人女上司の淫語とパンチラに酔いしれる

「中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク 明里つむぎ」はセクシー女優・明里つむぎさんが女上司を演じ、部下の社員を淫語で誘惑する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:明里つむぎが好き
  • 明里つむぎさんの女上司設定、痴女設定を楽しみたい
  • バイノーラル録音の臨場感たっぷりの音声を楽しみたい
  • 主観映像に興奮する

バイノーラル録音によって「耳元で淫語を囁かれているような雰囲気」が味わえるのと、映像もかなり主観っぽく進行されているので、臨場感が凄まじかったです。

これはもう手軽に体験できるVRと言っても差し支えないレベル。

タイトルの汗蒸しパンチラ感が薄かったのは残念でしたが、その代わりに豪快な放尿シーンが楽しめたのは良かったですし、明里つむぎさんの女上司っぽさが素晴らしかったです。

普段なら「21歳の女上司!?」って思ってしまうところですが、男優さんが映っていない世界では女上司っぽく見えました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク 明里つむぎ」の概要

配信開始日2019/07/07
収録時間119 分
出演者明里つむぎ
監督ZAMPA
シリーズ中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンル独占配信 ハイビジョン 単体作品 OL パンチラ 淫語 中出し デジモ
品番ipx00344
作品概要

【完全主観バイノーラル囁きSEX!】同僚の芹沢さんと仲良くしていたら上司の明里さんから突然の呼び出し!?囁きお説教から耳を舐められ即勃起!勤務中なのに中出しSEXまで…。残業中、デスクワーク中も構わずねっとりフェラ・放尿見せつけ・膣絞り中出しで疲れマラを労いご奉仕!明里さんの絡みつくような声とピチャピチャと響く粘液音に鼓膜ビンビン!目の前に広がるエロすぎる光景に思いっきり射精したくなる!

中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク 明里つむぎ

「中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク 明里つむぎ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

仕事中にパソコンで遊んでいる様子から、仲の良い同僚とイチャイチャするシーンへ。作品概要ではあくまで仲の良い同僚扱いとのこと。

イチャイチャっぷりを女上司の明里つむぎさんに「業務上、差支えがないならいいけど…」と釘を刺されます。

で、直後に業務に差し支えるようなシチュエーションが生まれてしまい、謝りに行ったら怒られるでもなくエッチに迫られる設定です。

冒頭の約8分はドラマになっており、そこからエッチな展開が始まります。

Scene2:部下を覚醒させる囁きSEX

呼び出されていたのを忘れ、急いで明里つむぎさんの部屋に駆け付けるとなぜか「お昼ごはんで炭水化物摂り過ぎ→目を覚まさせてあげる」という感じでエッチな流れに進んでいきます。

主観っぽい映像で進行されるんですが、バイノーラル録音による明里つむぎさんの声や吐息がめちゃくちゃエロい

一方、耳責めが主観で展開されるので、画面の横1/3に明里つむぎさんの顔が半分だけ映される感じでした。序盤は音を楽しむコーナーで、映像はちょっと物足りない印象です。

約18分(ドラマ部分を含む)が経過した頃、ようやくブラジャーとおっぱいがあらわになりますが、ここまで映像的にはかなり物足りませんでした。

ただ、ここからはほぼ丸見えのお尻も楽しめますし、ローアングルからパンツを脱ぐ様子も楽しめます。

その後は明里つむぎさんによるオナニーがスタート。臨場感たっぷりのクチュクチュ音が楽しめるのは〇。

潮吹きでもするかと思ったら豪快な放尿っていうね。何の誤魔化しもなく、普通にカメラの前で放尿している感があって興奮させられました。

本番は前座位→後座位→立ちバック→対面立位→片足上げ対面立位?という流れで、最後は中出し。

キスは主観にこだわりすぎている弊害を感じるものの、それ以外はかなり臨場感が感じられる映像かと。

前座位で顕著なんですが「上着をめくった明里つむぎさん→顔なら顔、結合部なら結合部だけ」の映像であること。対面立位では結合部が一切映っておらず、好き嫌いが分かれそうです。

Scene3:残業中の部下を誘惑して中出しSEX

主人公の残業からスタート。脳内の妄想で明里つむぎさんのエッチな想像をしていたら、そのまま寝てしまったのか。

現実世界で明里つむぎさんに起こされ、全肯定の囁きの後でベロキス、エッチな方向に進んでいくシーンです。

明里つむぎさんが主人公の唇や舌を吸っている音だと思うんですが、映像には男優さんの舌やセリフが一切入り込んでおらず、チュルチュルという音が映像外から伝わってくるシーンが続きます。

男優さんが完全に黒子に徹してくれているのは〇、あとは「エッチな映像は一切入っていない」ということに対してどう捉えるかで評価が分かれるかと。

ベロキスの後は乳首やお腹など上半身を舐めてくれる展開→明里つむぎさんの乳首を摘まんだり、おまんこを触ったり…。

クンニもしていたんでしょうがクンニの際は舐めている舌も映っていないので、この辺も好き嫌いが分かれそう。

そして丁寧なフェラチオ、アナルが丸見えのシックスナインを挟み、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→バック→対面座位(正常位?)という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。主観というよりもハメ撮りに近いアングルだったのが気になりましたが、臨場感は悪くなかったです。

Scene4:朝のオフィスでフェラ抜き

主人公が仕事をしてると先輩社員が出社してくるシーンなんですが、明里つむぎさんがデスクの下に入り込み、積極的にフェラチオをしてくれています。

この手のやつって「男性上司が部下にやらせる」シチュエーションが多いのに対し、明里つむぎさんのような女上司がやってくれる羨ましさがハンパなかったです。

しかもフェラチオで抜いて終わりではなく、上司権限というか「私にもしてくれる?」という感じでエッチなおねだりをしてくる展開が良き。机に座って足を開き、手マンやクンニを要求してくる様子がエロい!

豪快な放尿があり、カメラに水しぶきが掛かる迫力は文句なしだったものの、おまんこが見切れるように撮影されている時間が長く、モザイクが無かったとしても放尿感には乏しかっただろうなって感じでした。

主観っぽくなっているので上記画像のようにしっかりと見えるシーンはありませんし、この辺の小細工やカメラワークを見ていると「何か映せない事情があるのでは?」と勘ぐってしまう理由がたっぷりの映像です。

後半は「たっぷり舐めてあげる」という魅力的なセリフを皮切りにフェラチオが再開されます。

ただでさえ顔面偏差値の高い明里つむぎさんが清潔感の溢れるスーツ姿で目の前にひざまずき、思いっきりおちんちんをしゃぶってくれる様子は文句なし。

とどめには耳元での囁きもあり、フェラチオが好きな人にはおすすめ。最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

サンプル画像では真横アングルになっていて、舌の上に発射されている雰囲気が感じられますが、実際の映像では主観になっていて「おちんちんを隠すモザイクでここまでの発射感は味わえない」点は注意。

ちなみにこんな感じのジュルジュルフェラを堪能したい方には『「イッても舐め続けます」 射精後もしゃぶり倒すおかわりフェラ甘サド痴女 総発射回数11発 !! 明里つむぎ』もおすすめです。

Scene5:深夜に乾杯から始まる中出しSEX

深夜に明里つむぎさんの家にお邪魔して、乾杯した後にエッチに発展するシーン…かな?

至近距離から囁き攻撃、ベロキス、耳責めのオンパレードから。今までほど男性の顔を映さないことに徹底している感じではなく、ベロキスはちゃんとベロキスっぽかったです(男優さんの舌が映り込んでいます)。

あとはソファー横に座って誘惑してきたり、足の間に座ってフェラチオをしてくれたり…。

我慢できなくなった明里つむぎさんに手を取られ、そのままおっぱいに持っていかれたりなど「綺麗なお姉さんに誘惑されたい」人には文句なしの展開と言っていいでしょう。

本番は前座位→バック→対面座位(中出し)→騎乗位。

1発目の発射は発射感に乏しく「え、発射したの?」くらいのやつでした。これは耳元で「もう1回できるでしょ?」と言わせたいがための演出だったはず。

対面座位は男優さんのお腹で結合部が見えないのは残念でしたが、一方で明里つむぎさんの表情がアップ、おっぱいも陰毛付近も楽しめる良アングルだったと思います。

バックは最初こそ両手をお尻に添えてガンガン突いている感が楽しめたのに、すぐに「主観でどういう体勢になったらこんな角度になるの?」って感じの映像になってしまいます。

「中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク 明里つむぎ」のトータル評価

最初から最後までバイノーラル録音が猛威を振るっていました。耳元での囁きがとにかく魅力的で、明里つむぎさんのセクシーな演技にやられっぱなしの2時間。

バイノーラル録音の囁きで雰囲気を落とし込めるかどうかで評価が分かれると思います。映像的には「カメラ横の音声マイクに囁く=顔がフェードアウトして魅力減」なので。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無かったんですが「表情が楽しめるシーンの多さ、VRに近い臨場感、ちゃんと女上司を意識した演出と衣装、豪快な放尿」など、優秀な武器は揃っています。

難癖を付けるなら「彼女役の存在が空気、結合部が楽しみにくい、タイトルの汗蒸し要素がほぼゼロ」くらいですかね。文句なしにおすすめですし、気軽にVRっぽい体験ができる作品だと思います。

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