【明里つむぎ】文学美少女の痴女プレイ|顔面放尿からのお掃除クンニ

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ」はセクシー女優・明里つむぎさんが文学美少女を演じ、大好きな中年の教授を痴女る設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:明里つむぎが好き
  • 文系の清楚なお嬢様っぽい女の子がタイプ、眼鏡姿が見たい
  • 若くて可愛い女の子が中年男性を痴女る様子に興奮する

本作の一番の特徴は「女子大生?くらいの若い女の子が中年の男性教授を痴女る」部分にあります。

中年男性の脂ぎった顔をベロベロ舐めるエロさの反面、感じている中年男性の表情がアップになるクセの強い要素も孕んでおり、見る人の好みによって大きく賛否が分かれそうです。

エロイズム的には明里つむぎさんが舐めまわす展開、おしっこを飲ませる展開などは大満足しました。

一方、せっかくの淫語責めが男優さんの喘ぎ声で聞こえにくくなっていたり、2回の本番シーンがいずれも手コキ発射などの不満点あり。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ」の概要

配信開始日2018/07/14
収録時間162 分
出演者明里つむぎ
監督キョウセイ
シリーズ中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンル単体作品 放尿・お漏らし 痴女 美少女 デジモ 独占配信 ハイビジョン
品番ipx00175
作品概要

つむぎにいっぱい感じてる顔見せて下さいね。文系美少女に目隠しされ拘束され身動きできない状態で全身をくまなくねっちょりなぶられる。絶世の美少女に辱められ服従し性奴●にされる最高の悦び!オシッコ一滴残らず飲んで下さいね。口内目がけて放尿!強●飲尿!四つん這いでアナルを掘られながら羞恥手コキ。耳元で囁くM男の羞恥心を煽る知的淫語。そんな女の子みたいな声出してどうされたんですか?可愛い…。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

男優さんのナレーションと共に簡単なドラマが展開され、屋上で休憩中に明里つむぎさんと出会う…みたいな感じ。

文学美少女ということで清楚なお嬢様系の風貌になっているんですが、これが似合ってて自然体です。2人は指導する側とされる側の関係性にあり、本を見せてあげる名目で教授が自宅に招く展開へ。

この時点で教授には邪な感情はなく、家に送ってあげようとしたところで告白される流れになっています。

冒頭のドラマは約11分ちょっとです。

Scene2:教授の家で痴女攻め(手コキ抜き)

教授の家で本を見せてもらった後、送ると言い出したタイミングで告白→キス。

ここでのキスが軽いフレンチ・キスみたいなのを想像してたら、キスというよりは唇舐めみたいなやつでびっくりしました。

おじいちゃんと言っても差し支えないレベルの男性の唇をベロベロと舐める明里つむぎさん。口周りが浄化されていく感じって言うんですかね。

男優さんの顔がアップ&喘ぎ声も大きめではあるんですが、それさえ我慢できるならかなり見応えのあるシーンと言っていいでしょう。

耳責めの後はパンツの上からのタッチ→手コキへと移行。

教授は相変わらず「やめなさい!」みたいな素直になれないスタンスを貫き、明里つむぎさんはエッチな囁きを繰り返します。この囁きが魅力的なんですが、ちょっと聞き取りにくいのが難点でした。

おちんちんへのちょっかいはにおいを確認してうっとりするような演技があったり、キスをしながら手コキをしたり…。

両者のルックス的なギャップがすごいので「美女と野獣」みたいな格差に興奮できる方にはおすすめです。

しばらく手コキが続いた後、最終的には手コキ発射→お掃除フェラ。

お掃除フェラ後に余韻もなく、すぐに男優さんの表情アップとナレーションが始まる点は注意。

Scene3:教授の家で痴女攻め(騎乗位→手コキ抜き)

手コキ発射した賢者タイム中に睡魔に襲われたのかな?その後に明里つむぎさんに手錠のようなものをハメられ、逆レ×プみたいな展開になるシーンです。

上から覆いかぶさっての唾液落とし、キス、乳首舐めと進んでいきます。こんな美少女が上から乗ってきてエッチなことをしてくれるという高揚感よな。

明里つむぎさんの囁きよりも男優さんの喘ぎ声が大きいのはノイズですが、シチュエーション的には〇。

早い段階でフェラチオが始まります。清楚っぷりが際立っているので、よだれを垂らしながらしゃぶりついている顔だけでもうエロい

この時点ではパンツ姿になって素股をしてくる程度ですが、徐々に露出度は高くなっていきます。最終的に全裸になると、そのまま騎乗位から挿入がスタート。

本番は騎乗位→(手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。確かに挿入シーンもあったけど、結局はScene1と同じで手コキ発射

騎乗位も開脚するようなシーンはなく、お尻アングルのときにちょっと結合部が楽しめるかなという程度です。

Scene4:研究室でフェラ抜き

研究室に来た明里つむぎさん。忘れ物のペンケースを教授に渡されるも、目の前で何回も落とすという…ちょっとした悪戯なのかな?

眼鏡姿でアクセントが付いている他、教授からの告白でエッチなシーンに突入するので、これまでのシーンとは一線を画す内容と言っていいかも。ただ、男優さんの受け一辺倒のスタイルは変わらず。

オナニーの強要に始まるも、ここも男優さんの声の方が大きいのでボリューム調整が難しいです。

「囁きのボリュームが一番エロいから意図的に声量を抑えてる」んだろうけど、それに男優さんが遠慮なく喘ぎ声を被せちゃったら意味ないって。

セルフオナニーの後はフェラチオが始まり、唾液を垂らしてもらっての手コキなどが始まります。上目遣いでしゃぶってくれている様子が〇。

後半差し掛かったくらいで教授を立ちバックの体勢にして、背後からの手コキやアナル責めがスタート。ここからはもう男優さんのリアクションが過剰すぎるので、間違いなく見る人を選ぶと思いました。

アナル責めも「もしかしたら指とか入れてたのかな?」くらいのやつで、映像的には細部まで映っていません。

この後は明里つむぎさんが服を脱ぎ、ほぼパンツ一枚になってフェラチオへと進み、最後はおちんちんの先端を舌に押し付けながらのセルフ手コキから舌上発射。

Scene5:トイレで飲尿プレイ→フェラ抜き

トイレで用を足している教授の前に現れ、手錠を装着してからフェラチオをするシーンです。

シチュエーション的にはおしっこ直後のフェラチオで、明里つむぎさんがいかにこの中年男性に夢中になっているかが伝わってきます。あくまでおしっこをしたテイで、これはもう見る人の想像力次第。

この後は延々とフェラチオが続き、基本は真横アングル。お返しの要求があったかと思ったら、パンツを脱いでクンニの催促→放尿へ。

明里つむぎさんのおしっこを顔面受けどころか口で受け止めている様子がしっかり撮られていました。これは飲尿プレイが好きな人におすすめです。

しばらくフェラチオが続き、最後は舌上発射。この終わり方はScene4とほぼ一緒で発射感もほとんど感じられず、手のひらに出した白濁液も「ほぼ唾液じゃね?」くらいの感じでした。

ちなみにおしっこ直後のフェラチオと言えば「携帯ナースコールで24時間口内射精OK!即尺超好きおしゃぶり痴女ナース 明里つむぎ」でも採用されています。

こっちも細部までは掘り下げられてはいませんが、この手の演出が好きな人はぜひチェックしてみてください。

Scene6:自宅にて徹底的な痴女責めSEX

明里つむぎさんの家かな?教授を全裸にして目隠し拘束し、マウントポジションから痴女責めするシーンです。

黒タイツを穿いた足での乳首責めやパンチラ、足コキもあり、美脚要素が好きな人には良いかも。

この後は乳首責め、唾飲ませ、顔舐めと進んでいきます。明里つむぎさんに顔舐めされている様子は羨ましさを感じますが、イコール「男優さんの顔もアップになる」点で好き嫌いが分かれそうです。

男優さんの目隠しは解除せず、パンツ姿での顔面騎乗→パンツを脱いで顔面騎乗の二段階でクンニの要求へ。

明里つむぎさんの大胆な開脚っぷりが味わえますし、一番見たい部分だけがオープンになっているという変なエロさあり。

ここでも飲尿プレイが用意されていて、こぼさないような量調節なんかが見事でした。

この手のプレイってNGの女優さんが多いので、たまにあっても作為的なものを感じてしまうケースが少なくないんですが、本作のこれはマジだったと思います。

この後は教授をベッドに寝かせて顔舐め、乳首舐め、フェラチオという流れ。そしてワンピースを脱いでブラジャーと黒タイツのみを残し、素股をしながらの耳責めから挿入へと進みます。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はなぜか挿入をやめて手コキ発射→お掃除フェラ。

男優さんの喘ぎ声要素が強いこと、最後までブラジャーを外してくれないことに不満あり。

騎乗位中は一部で挿入感が味わえましたが、明里つむぎさんの顔と結合部を同時に楽しめるシーンは用意されていませんでした。バックは光の当たり具合があまり良くなかったです。

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ」のトータル評価

明里つむぎさんが演じる文学美少女×痴女は適任だったと思います。普通に清楚で知的な文系少女という感じで、裏の顔は痴女というギャップが素晴らしいです。

一方で男優さんが中年、しかも結構なM男を演じている点は注意。明里つむぎさんの囁き淫語が喘ぎ声で消されている場面も多く、M男としてのリアクションも大きいので、ここに耐性がない人はつらみ。

手コキ発射が多くて、本番があっても最後は手コキのパターンも多く、本番要素に物足りなさも感じました。1回目のSEXが騎乗位のみで手コキ発射、2回目のSEXも最後は手コキ発射。

どちらかと言えば文学美少女が中年男性を痴女るという雰囲気に魅力がある作品なので、男優さんに感情移入して楽しみたい視聴者さんの方やMっ気の強い方におすすめします。

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