「家の中に潜むメンヘラ愛人に嫉妬粘着され妻にバレるギリギリで何度もザーメン搾り取られた話 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんが元愛人を演じ、幸せな雰囲気の主人公夫妻から夫を寝取る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:斎藤あみりが好き
- メンヘラ女子、ヒステリックな感じの女子が好き
- 斎藤あみりさんに嫉妬粘着されてみたい
過去に愛人関係にあった会社の部下が再び目の前に現れ、嫉妬粘着してくるという設定です。「家の中に潜むってどういうこと?」って思ったんですが、見てみると「そういうことか!」と。ニュースで屋根裏に変質者が住んでたっていう話を聞いたことがありますが、それっぽい話かと思ってたら近からずとも遠からずという感じでした。
とりあえず斎藤あみりさんが嫉妬粘着してくるなんて、一度でいいから味わってみたいと思いませんか?そういう人なら四の五の言わずに見た方がいいです。エロいズムには設定がもう激刺さりしたので、それだけで大満足です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「家の中に潜むメンヘラ愛人に嫉妬粘着され妻にバレるギリギリで何度もザーメン搾り取られた話 斎藤あみり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/02/11 |
収録時間 | 117分 |
メーカー | アリスJAPAN |
レーベル | アリスJAPAN |
監督 | 麒麟 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、痴女、単体作品、NTR、中出し、不倫 |
女優 | 斎藤あみり |
一度フッた愛人・あみりが我が家にこっそり侵入してきて妻バレ上等で痴女ってくる!「貴方のチンポと精子は全部私のモノだよ?」メンヘラってる彼女が怖くて拒めずなされるままクチでマンコで搾り取られる!3発抜かれてやっと帰したけど、ずっと僕を監視していて…「奥さんには精子一滴だって残してあげないんだから!」夫婦の子作りを阻止しようとヌいてヌいてヌキまくられる!!何度追い出してもいつの間にか家の中に潜んでて嫉妬の炎を燃やしてはチンポ独占され中出し中出しアンド中出し!!皆さんも浮気はほどほどにしましょう。。
家の中に潜むメンヘラ愛人に嫉妬粘着され妻にバレるギリギリで何度もザーメン搾り取られた話 斎藤あみり
「家の中に潜むメンヘラ愛人に嫉妬粘着され妻にバレるギリギリで何度もザーメン搾り取られた話 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
奥さんと子作りしようとしていたら何者かに非通知電話で邪魔をされるシーンからスタート。ちなみにドラマ部分はかなりあっさりで、設定は後日明らかになるという感じ。
元々、会社の部下だった斎藤あみりさんと不倫をしていて、フッたつもりでいたら粘着されるという感じのなんちゃってホラーです。実際にあったら怖いかもしれませんが、斎藤あみりさんに粘着されるとか羨ましすぎるでしょ。
Scene2:妻の不在中に中出しSEX
元愛人の斎藤あみりさんが家に凸してきたかと思ったのも束の間、居留守を使ってやり過ごそうとするも裏口から侵入され、そのまま身体を求められるという痴女的な展開から始まります。恋は盲目とは言うものの、なぜこんな冴えない感じのおじさんを相手に斎藤あみりさんが迫るのか…。
とりあえず序盤はフェラチオから始まり、おっぱいを触らせながらおちんちんにちょっかいを出し続けるという感じ。主人公役の男優さんも演技的には「どうしていいか分からずに困っている」という感じの演技なんですが、斎藤あみりさんのおっぱいを触る手はめちゃくちゃ動いてましたし、フル勃起していました。
普通に乳首を舐めているだけの映像でもかなり興奮するんですが、積極的に舌を絡めてくる様子なんかも〇。斎藤あみりさんに迫られる妄想をするには非常に最適なオカズで、自分がモテ男になったかのような妄想が捗るという意味ではパーフェクトだと思いました。
所々で奥さんに対する対抗心をむき出しにしているのも良くて、家に侵入してきたときの愉快な一面とちょっと怖い一面を使い分けているのも、ヒステリックな雰囲気が出ていてめちゃくちゃそそられましたね。
椅子に座らせて後で跨って腰を振る場面では、Tバック姿の綺麗なお尻とそのお尻でおちんちんを潰されるという気持ち良さそうな光景が広がります。
「奥さんには精子一滴だって残してあげないんだから!」というセリフなんかもあり、まずはサクッとフェラ抜き。しかも口内発射された精子をそのままおまんこに塗り込むというメンヘラっぷりです。
そして間髪入れずにそのまま前座位で挿入。綺麗なお尻と結合部がばっちりで、非常に豪快な杭打ちが楽しめました。
カメラが正面に回るとこっちはこっちで濃厚なキスをしていたり、首に手を回している雰囲気がもうエロかったっていうね。本番シーンは前座位→後座位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
そのまま奥の部屋に場所を移し、再び斎藤あみりさんが上になるような形でSEXが再開されます。設定としては逆レイプのような感じになっているため、斎藤あみりさんの責め一辺倒っていうばかりであること、そして衣装がずっと同じ着衣状態のまま進行されていることが若干の残念ポイントでしょうか。
斎藤あみりさんは非常に裸の綺麗な女優さんなので、いくらお尻が丸見えとは言ってもスカートが腹巻状態でずっと進行されるのは少し勿体ないんじゃないかと思いました。時間的にはそんなに長くないとは言え、2発も発射しておいて1発目の時と脱ぎの進行度合いが変わっていないのは物足りないです。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→騎乗位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。正面だと衣装を上にずらしている兼ね合いでおっぱいはそこまで楽しめないですし、何より男優さん側からのタッチがないので物足りません。
ただ、お尻が映る場面はいずれも絶景で背面騎乗位からの杭打ちも見事でしたし、密着騎乗位を後ろから映している場面も最高です。しいて言うなら「前のシーンで椅子を使った前座位、後座位とほとんど変わらない」っていうのはあるかも。
Scene3:お風呂場に隠れて中出しSEX
妻が帰宅したため、急いでお風呂場に隠れるシーンです。隠れるとは言っても斎藤あみりさんに迫られるという形で、やることはやるという感じ。まずは斎藤あみりさんが泡を付けた手で身体を洗ってくれたり、泡を付けたおっぱいを押し当てたりしてくれるシーンから始まり、おちんちんを重点的に弄っていきます。
泡がたっぷりの手コキだけでも十分気持ち良さそうなのに太ももを使って刺激したりもしてくるので、ここはめちゃくちゃ気持ち良さそうでした。向かい合って立った状態から対面立位でハメるような感じで、お尻を掴みながらの尻コキシーンは文句なしにおすすめです。
挿入シーンは立ちバックのみですが、前半は斎藤あみりさんが主導権を握って腰を動かす展開、後半はあの手この手で主人公に腰を振らせる展開へ。最後はそのまま中出しを決めてフィニッシュです。
明るい場所で見る斎藤あみりさんの全裸はめちゃくちゃ綺麗なんですが、おっぱいもガシガシ揉むという感じではなくて手を添えるだけっぽく、狭い浴室内ということもあって結合部が映らないのは残念でした。
Scene4:物置部屋に引きずり込まれて手コキ
主人公と奥さんが食事をしているシーンに始まり、今夜の子作りの話題なんかも出ていたんですが、それを斎藤あみりさんに目撃されてしまって精子を搾り取られてしまうという展開です。
前のお風呂場でのシーンが終わってから、斎藤あみりさんを何とか言いくるめて帰宅させたとのに、まだ家の中に潜んでたっていう感じですかね(この辺はドラマでも説明不足)。
食事後に廊下を歩いていた主人公が突如物置部屋に引きずり込まれ、そこで斎藤あみりさんから詰め寄られた後に手コキ&フェラでサクッと抜かれます。脱ぎもないし部屋もそんなに明るくないので視覚的な興奮はほとんどないんですが、斎藤あみりさんのメンヘラっぽい演技&ヒステリックな雰囲気が最高に上手でした。
Scene5:逆夜這いSEX
何度も抜かれてしまって子作りをする余裕がなく、妻に断りを入れて寝ていたところに斎藤あみりさんが現れて、おもむろにズボンを下ろしてフェラチオを始めるシーンです。序盤は付き合ってた当時の思い出話みたいなものもありつつ、斎藤あみりさんが一方的に攻めるという展開へ。
太ももやふくらはぎを使っておちんちんを刺激したり、奥まで咥えるディープスロートを披露したり…乳首舐めをしながらの手コキなんかも多く、女性に責められたい願望のある方やMっ気の強い方におすすめのシーンと言っていいでしょう。
無理やり顔面騎乗を決めてクンニをさせた後、そのままの流れで騎乗位から挿入開始です。ほぼ全裸とは言っても真っ裸じゃないのは賛否が分かれるんじゃないかと。
特にお尻が楽しめる上記画像のようなシーンでは、Tバックと裸って大きな差が出ると思うので、エロイズム的には全裸姿が見たかったですかね。
序盤は斎藤あみりさんが主導権を握り、騎乗位や背面騎乗位で責めていく展開になるんですが、これは主人公が妻に対する後ろめたさを感じている以上、仕方のない展開とも言えるじゃないですか?途中からなぜか主人公が急にやる気を出すっていう謎展開が待っています。
バックではおっぱいを揉みながら激しく突き始め、斎藤あみりさんが「赤ちゃん欲しい」というようなセリフを言おうものなら、バックで突かれている最中にもかかわらず自分の方を向いてもう一度言わせるというSっぷり。
ぶっちゃけなんで急にSEXにやる気を出したのか、もはやどうでも良くなったのかなどの興味は尽きませんが、結果的にSEXシーンに見応えが出ているという点は認めざるを得ないでしょう。
ここからはお互いに舌を絡めていく場面も増え、情熱的なSEXという感じになります。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック(中出し)→正常位→対面座位→正常位(中出し)という流れで推移。
結合部を楽しめる場面はあまりなく、バックではパンツに邪魔されたり正常位ではモザイクに邪魔されたりしていましたが、ここまでの斎藤あみりさんのメンヘラっぷりに魅了されてるせいか興奮しないということもありませんでした。
途中で妻が寝室にやって繰るもベッドの陰に隠れてやり過ごし、そのまま寝ている奥さんの横でSEXを再開します。ぶっちゃけ隠れてる時点で気付かないのも相当な節穴だし、のび太にしても寝るのが早い!
この辺はご都合主義な感じが溢れているものの、寝室のど真ん中で騎乗位からSEXを始めるっていうね。ここは騎乗位オンリーで、そのまま中出しでフィニッシュ。
「家の中に潜むメンヘラ愛人に嫉妬粘着され妻にバレるギリギリで何度もザーメン搾り取られた話 斎藤あみり」のトータル評価
斎藤あみりさんのメンヘラ愛人っぷりが最高に仕上がっていて、演じているのに無理がなかったです。
笑顔でエッチに迫ってきたかと思ったら、奥さんの話になった瞬間にスッと笑顔が消えたりするからね。当時者からすると厄介な愛人に引っかかったって思うんでしょうが、こっちからすると「こんな可愛い愛人に迫られて何が嫌なの?」って思わされます。
エッチなシーンでは非常に積極的に迫る様子を見せてくれるので、斎藤あみりさんに迫られてみたいっていう人には間違いなく刺さるでしょう。何度もキスをしてくるとか、奥さんに対して対抗心を燃やしている辺りも非常に可愛らしく、メンヘラ好きのエロイズムとしてはめちゃくちゃ楽しめました。
残念なポイントとしては体位が限定的で、「結合部が楽しめるのはほぼ斎藤あみりさんが上になっている状態+お尻側のみ」という点でしょうか。相手の男優さんが積極的になれないシチュエーションのため、言わずもがな片足上げ対面立位とか寝バックなんかもなく、この辺がちょこっとだけ残念だったかなぁというくらい。
基本的には女性に迫られたい人に超おすすめです。特に斎藤あみりさんに魅力を感じる人にはかなりおすすめします。