「俺をムショ送りにした富豪の美人嫁に復讐レ×プで底辺遺伝子を種付けしてみたw 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんが富豪の人妻を演じ、2人組の男に復讐レイプされてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:斎藤あみりが好き
- 斎藤あみりさんの全裸を眺めたい
- 尻肉を揉みしだくシーンが大好き
- 女性を乱暴に扱う演出が好き
タイトルやパッケージ画像にめちゃくちゃそそられたんですが、実際に中身を見てみるとストーリーや設定にはほぼ意味がなかったです。何の復讐なのかって部分が完全スルーで、単に「斎藤あみりさんが2人組のYouTuberっぽいレイプ魔に侵されてしまう」っていうだけの話。
そしてSEX中のカメラワークでは結合部をあまり映してくれないので、いつもなら文句を言いまくるところなんですが、女性的なパーツはちゃんと押さえられていて意外とめちゃくちゃ満足できました。斎藤あみりさんの全裸を眺めたい方、特にお尻を楽しみたいという方にはかなりおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「俺をムショ送りにした富豪の美人嫁に復讐レ×プで底辺遺伝子を種付けしてみたw 斎藤あみり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/02/24 |
収録時間 | 117分 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、NTR、中出し、3P・4P、人妻・主婦、単体作品 |
女優 | 斎藤あみり |
IT企業の社長と結婚し豪邸で何不自由なく幸せに暮らすあみり。夫を出張に送り出した翌朝、目を覚ましたあみりの視界に飛び込んできたのは軽薄そうな男たちだった。二人は夫が通報したことで前科がついた炎上系配信者。復讐のため家に侵入しあみりを襲いにきたのだ。したこともないフェラを強要。箱入り娘に首輪をつけて調教。夫婦の思い出のドレスで尊厳破壊セックスからのどっぷり中出し。もう幸福で平穏な日々は戻らない。
俺をムショ送りにした富豪の美人嫁に復讐レ×プで底辺遺伝子を種付けしてみたw 斎藤あみり
「俺をムショ送りにした富豪の美人嫁に復讐レ×プで底辺遺伝子を種付けしてみたw 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
タイトル的には「刑務所送りにされた腹いせレイプ」って感じなんでしょうが、そこについての詳細は語られておらず。「あいつのせいで…」みたいな感じで、斎藤あみりさんを2人の男が付け回しているシーンからスタートします。
この手の作品だと「第一部が逮捕劇に繋がる場面、第二部が復讐劇」みたいな二部構成になっている方が好みなんですが、本作は過去に何があったのかは語られていません。気が付いたら斎藤あみりさんの自宅に隠しカメラが仕掛けられていて、気が付いたらいとも簡単に自宅へと侵入してるっていう感じ。
Scene2:豪邸に侵入して中出しレイプ
最初は一昔前に地上波でやっていた「寝起きドッキリ」みたいな展開に始まり、布団をめくって斎藤あみりさんの足を撫で回す展開からスタート。目覚めた瞬間にレイプがスタートするんですが抵抗がめちゃくちゃ弱い!
斎藤あみりさんの下着姿、そしてパンツを脱がせてお尻を鑑賞する場面は最高の眺めです。ただ、レイプされてるのに抵抗が弱すぎるっていう不自然な感に邪魔されます。男性2人組もテレビ番組やYouTubeを気取っているような感じなので、この辺にも好き嫌いが分かれるんじゃないかと(男優さん2人がやたら喋ります)。
フェラチオもすんなりしちゃってますし、強引にキスをされている場面と挿入される瞬間にちょっと嫌そうな表情をしたくらいで、ぶっちゃけレイプっぽさはほとんどないです。ただ、巨漢の男優さんが汗だくになって襲い掛かってる感じにレイプっぽさがあるので、見る側の脳内補完次第である程度は楽しめるかと。
エッチな要素で言えばお尻の綺麗さが異常なレベルで、騎乗位でお尻を映したシーンは最高に興奮しました。全裸にされてからはおっぱいにも見応えがあるので映像的な興奮度は非常に高く、結合部があまり映らなくても興奮できたと思います。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→寝バック→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。中出し後のおまんこ接写シーンでは、モザイク越しながらも斎藤あみりさんのおまんこの外観が想像できるような感じでした。
カメラが大きく分けて2種類あって、1人の男優さんが持っている手持ちカメラとちゃんとしたカメラの映像を組み合わせているんですが、手持ちカメラの方は不自然なアップが多い&頻繁に差し込まれるのが気になりましたね。
Scene3:首輪+リード装着でフェラ抜き
斎藤あみりさんを下着姿にして、首輪とリードを付けて弄ぶシーンです。肌が白くてめちゃくちゃ綺麗なので、下着姿でもめちゃくちゃ見応えがあります。
かなり序盤に椅子に座らせておまんこくぱぁをさせる場面があり、ここは文句なしに絶景です。斎藤あみりさんのおまんこが開いたり閉じたりする様子は、モザイク越しでも余裕で抜けるほど魅力的と言っていいでしょう。
後半は喉奥まで咥えさせるイラマチオで完全にペット化する展開へ。フェラ顔をずっと手持ちカメラで撮影しながら、かなり乱暴に扱う展開が続きます。ちょっとオーバーキル気味なので凌辱系のAVが好きな人には刺さると思いました。
おっぱいコールからおっぱいを見せるように強要、カメラ目線でフェラチオするように強要などなど…最後は口内発射でフィニッシュ。
Scene4:手料理後におもちゃ責め
斎藤あみりさんに手料理をさせるシーンです。裸エプロンではあるんですが、前半はパンツを穿いた状態で大したちょっかいもありません。あくまでドラマ的な要素で「人の家で食事までしちゃってる犯人たち」って感じのシーンと言っていいでしょう。
食事が終わった後はまたもやエッチないたずらへと進みます。Tバック姿のお尻を突き出させて揉み倒したり、好きなだけ叩いたり…。おっぱいもお尻も本当に綺麗なので、これを好きにできるなんて男優さんたちが羨ましくなりました。
後半はローションオイルを投入し、局部を中心に撮影しながら楽しむ展開へ。四つん這いにさせておまんこを弄るシーンも最高でしたし、おもちゃ責めもカメラアングルが良くて見応えばっちりです。ローター責めからバイブ責めにシフトしますが、最後にバイブでイカされてから無防備な状態でおまんこを晒している映像も良き。
Scene5:お風呂でソープごっこ
3人でお風呂に入り、斎藤あみりさんの身体を使って楽しむシーンです。
泡を付けて素手で撫でるシーンに始まり、勝手に股を借りてたわし洗いを楽しんだりっていう感じ。潜望鏡プレイなんかもあって、男優さんたちが好き勝手にソープごっこを楽しんでいるようなシーンとなっています。
後半はずっとキスをしながら手コキをさせて、男優さんはお尻やおっぱいを触ってたのかな?ちょっと右手は死角になっていて、お尻を触っていたかどうかは定かではないんですが、最後はそのまま太ももに発射してフィニッシュ。
Scene6:美人妻を好き勝手に楽しむ中出し3P
男たちが斎藤あみりさんにドレスやセクシーな下着を着せて、エッチな映像を撮るためにあれこれしながら楽しむシーンです。
まるで性接待をさせているような場面となっており、3Pが好きな人には刺さると思います。2本同時フェラをさせたり、素直に従っているのに所々で雑に扱っている場面での悲壮感は〇。
本番シーンでは前座位をお尻から移しているシーンや背面騎乗位では結合部が楽しめるものの、あくまでお尻を狙った副産物という感じ。屈曲立位では上半身しか映さないことも多くて物足りなかったですね。
本番シーンはバック→立ちバック→前座位→立ちバック→後座位→バック→屈曲立位(ソファー)→(手マン潮吹き)→屈曲立位(ソファー)→駅弁→屈曲立位(ソファー)から中出し→騎乗位→背面騎乗位→正常位から中出しという流れで推移。
結合部には近寄ろうとすらしていない場面も散見され、特に手マン潮吹きのシーンではおまんこ周辺を一切撮ろうとしてないので潮吹きの様子は一切楽しめず。SEX中のカメラワークはかなり不満の残るクオリティでした。
よく分かりませんでしたが、騎乗位でハメている最中に夫と通話させたのかな?明らかに夫には違和感を感じさせるレベルでアンアン喘いでいて、ぶっちゃけ「このシーンいる?」って思うほどの演出となっています。
「俺をムショ送りにした富豪の美人嫁に復讐レ×プで底辺遺伝子を種付けしてみたw 斎藤あみり」のトータル評価
レイプ作品ではあるんですが圧倒的に嫌がってる感・抵抗してる感に乏しく、ここだけはずっと違和感が残りました。最後のSEXシーンに進む直前に斎藤あみりさんのナレーションで「私はもう完全に抵抗する気力を失い…」みたいにあったんですけど、それ最初からじゃなかった?
ストーリー的にはかなり雑でムショ送りとか復讐レイプなんてのは完全に空気なんですが、映像的にはかなりエロかったと思います。挿入している場面こそあまり映ってなかった気もするんですが、斎藤あみりさんの女性器周りを楽しめるシーンは多く、なにより綺麗なお尻を楽しめるシーンがめちゃくちゃ多かったです。
復讐レイプって言われると「どうせ夜のシーンってことで部屋を暗くしたりするんでしょ?」とか思ってしまいがちなのに対し、最初から最後までちゃんと明るくて全裸が多かったのも最高でしたね。
ストーリーにあまり意味が感じられないこと、SEXシーンで結合部があまり楽しめないこと、あとは男優さんたちにセリフが多くてちょっとうるさいって部分に好き嫌いが分かれるんじゃないかと思いますが、エロイズム的には「オナニーするには申し分ないAV」だと思います。斎藤あみりさんの裸で興奮できる人には超おすすめです。