【小花のん】色白巨乳のヤリマンと性欲モンスター|痴女っ気全開の騎乗位

「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 小花のん」はセクシー女優・小花のんさんがヤリマンを演じ、友人の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:小花のんが好き
  • 絶倫モンスターvsヤリマンの対決が見たい
  • ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
  • 男優さんの主張が強い演技も楽しめる

もしかしたらシリーズとして路線変更したのかも。

過去作ではモンスターが圧倒的な性欲っぷりを発揮し、主演女優さんをヒーヒー言わせるパターンが多かったんですが、本作は中盤に互角の戦いを展開しています。ちなみに2作連続。

結合部チャンスは少なく、局部は中出し後にちゃんと見せてくれました。大きくて綺麗なおっぱいの揺れが見事で、もうちょっと乳揉みが見たかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 小花のん」の概要

配信開始日2023/07/21
収録時間142分
出演者小花のん
監督三島六三郎
シリーズうちの息子は性欲モンスター
メーカーダスッ!
レーベルダスッ!
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 ビッチ 中出し 単体作品 ドラマ
品番dass00184
作品概要

静香の息子、真一は抑えきれない性欲の持ち主でいつもオナニーをしていた。部屋にはAVやオナホールが散乱し暇さえあれば自慰に耽っていた。静香の隣人「小花のん」もまた強い性欲の持ち主で、その性欲の強さが原因でセフレにフラれてしまう。テレフォンセックスしようとしても断られ、そのままズポズポオナニーをするほどの性欲の強さ。奇しくも最強の矛と盾が惹かれ合うように隣接してしまう。

うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 小花のん

「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 小花のん」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

登場人物は性欲モンスター、その母親、その友達の3名。性欲モンスターは現実離れしたレベルのやべー奴です。

冒頭に母親と小花のんさんの会話がありますが、普段のシリーズとはちょっと作りが違っていたので、マンネリ防止の工夫に期待できるかも。

オープニングではモンスターのオナニー、小花のんさんのオナニーが用意されています。

ただ、肝心な部分にはずっと指があって、中指をおまんこに突っ込む(薬指が微妙にアナルと被っている)手付きのせいで、おまんこもアナルもさほど見えず。

最初のエッチな絡みまでは約21分程度。

Scene2:ヤリマンと性欲モンスターが対峙

回覧板を届けたタイミングでモンスターの存在が明らかになり、性欲が有り余っている2人のバトルが始まります。

序盤はベロキス、お互いに乳首舐めなど。両者互角の責めが展開されるんですが、モンスターがややがっつき気味なので「カメラにエッチな部位を映してあげよう」みたいな配慮はありません。

ゆえに局部はほとんどノーチャンスと言っていいです。「モザイク越しでいいからおまんこが見たい!」と思ってると不満になると思います。

前半の見所はジュルジュルしゃぶってもらいながらの乳揉みですかね。フェラチオも気持ち良さそうですし、これを味わいながら柔らかいおっぱいが揉めるのは最高すぎる。

1発目はフェラチオから口内発射。すぐに二回戦へと向かいます。

四つん這いになった状態からの手マンで無防備なお尻、男優さんの手の隙間からおまんこがチラチラ覗けるチャンスありです。ここは数少ない局部チャンスと言っていいかと。

本番は騎乗位(中出し)→正常位(中出し)→(馬乗りパイズリ、馬乗りフェラ)→バック(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→撞木反り→正常位(中出し)→正常位でフェードアウト。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルと撞木反りがおすすめで、バックの雰囲気も良かったと思います。

2発目あたりで小花のんさんが明らかに劣勢になり、3発目以降は逃げ回り、最終的には気絶してもなおピストンされている演出あり。ラストの好き勝手やるところがエロい。

馬乗りパイズリもあるんですが、ずっとブラジャーを残した状態なのが残念でした。正常位ではまっさらなおっぱいが見たかったです。

Scene3:自宅で特訓+モンスターに痴女責めでリベンジ

モンスターに負けたのが悔しかったのか、自宅に戻ってディルドを使って特訓するシーンからです。フェラチオ、騎乗位のような腰使いが楽しめます。

椅子に固定したディルドに対してスクワットをするような内容になっていて、エロいのかシュールなのかは微妙な感じ

で、その流れでモンスターの自宅に訪問し、帰宅したモンスターを相手にリベンジマッチを挑む流れ。ここではモンスターが完全に受けに回っているため、小花のんさんの痴女責めが楽しめます。

フェラチオはエロいんだけど、小花のんさんが「んーんー」という声にならない声を発しているので「ジュポジュポというしゃぶってる音が聞きたい」ってなっちゃうと微妙かも。

後半になるとお尻の見せつけ、ナマ乳の披露もあり、1発目はフェラチオで口内発射。

間髪入れずにちんぐり返しからの手コキで2発目。淫語責めは〇、一方で男優さんの主張は徐々に強くなっていくため、男性の喘ぎ声が苦手な方は注意されたし。

Scene4:モンスターを拘束して痴女責め→バイブ責めで返り討ち

モンスターがベッドに拘束されている状態からスタート。主観っぽいアングルを取り入れつつ、痴女責めが展開されます。

「前のシーンと内容が似ていること、男優さんの喘ぎ声があって主観と言えど没入感がないこと、2シーン連続でモンスターがやられているとモンスターの凄さが地に落ちてしまうこと」などが気になりました。

メインはローションを使っての手コキ、パイズリですかね。顔面騎乗もあって、お尻側から捉えている映像が綺麗でした。

最後は延々と手コキが続き、そのまま手コキ発射?した?

ここで拘束を解除すると逆襲が始まり、手マン&クンニ→バイブ責めへと移行します。このバイブ責めが良かったです。

レオタードのような衣装をしっかりずらして抜き差しする様子が〇。残念ながら真横アングルが多用されているので、良いシーンとそうでもないシーンの差は激しいけど。

このシーンは玩具責めで満足したのかすんなり終わり、次にシャワーを浴びながら疑似本番のダイジェストあり。

Scene5:ヤリマンとモンスターの最終決戦

モンスターの性欲の秘密が健康ドリンクにあることが発覚し、小花のんさんもそれを飲んで最終決戦へ。

ほぼパンツ一枚の状態で宣戦布告している姿がエロいです。なんせSEXする(される)ために出向いてるので。

序盤はおっぱいへの愛撫、手マンに始まり、小花のんさんも乳首舐めと手コキ、フェラチオで応戦。おっぱいの柔らかそうな雰囲気がすごいので、もうちょっと揉んでるところが見たかった…。

序盤の手マンはパンツの上からばかりですが、パンツを脱いだ直後は局部がそれなりに狙われていました。突っ込んだ2本の指が濡れている様子も伝わってくるのが〇。

シックスナインはほぼフェラチオと言っていいかと。

本番は片足上げ立ちバック→立ちバック→ちんぐり返し騎乗位→騎乗位(中出し)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→前座位(中出し)→立ちバック→バック→(フェラチオ)→正常位(中出し)→対面座位でフェードアウト。

結合部を楽しむなら前座位がおすすめで、それ以外は不発。終盤の正常位の一部は良かったものの、部屋が微妙に暗くて「低い位置ほど影が濃くなる」のが×。

中出し後の局部接写はおまんこの雰囲気が味わえるシーンばかりでした。

天井に眩しいライトがあり、前座位のシーンで特に目障りでした。

シリーズの中でもトップクラスに丁寧で目新しいエンディングあり。

「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 小花のん」のトータル評価

シリーズ前作「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 森沢かな」と同じく、モンスターと対等に渡り合う感じの展開になっています。路線に変更したのかな。

結合部チャンスは非常に少なく、これは明確に残念要素です。また、痴女責めのシーンが2つあって、そこでは男優さんの主張も結構強めでした。

中出し演出直後の局部接写などでおまんこを拝めるシーンはそれなりに豊富ですし、激しい展開のSEXも〇。もうちょっとシンプルな乳揉みが見たかった気もしますが、小花のんさんの魅力は楽しめると思います。

ファンの方、コメディーっぽいAVが好きな方にはおすすめです。

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