このページでは「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「女の嫉妬×性的ないじめ×輪姦レイプ」の要素を持っているAVシリーズです。
主演女優さんが親友だと思っていたはずの女性から、知らないところで恨まれており、その恨みが輪姦アクメへと繋がっていきます。主演女優さんは人妻設定となっており、助演女優さんはあおいれなさんが務めているのも大きな特徴と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」シリーズの概要
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 大崎広浩治 |
「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」シリーズの内容
- 主演女優さんと助演女優さんは親友同士(だと主演女優さんは思っている)
- 助演女優さんは主演女優さんに対し、セレブ気取りの嫌な奴だと思っている
- ある時、主演女優さんを家に呼んでお泊まり会をし、そこで男友達たちにレイプさせる
女同士の妬みがレイプに発展するというストーリーなんですが、主演女優さんからすると「なんで?私たち親友なのに…」みたいな戸惑いから始まるも、レイプされてもそっちの感情が強く、序盤はあまり抵抗しない感じが強いです(2022年終了時点で2作品のリリースですが、どちらも序盤の抵抗はかなり弱い)。
あとは夜通し犯され続け、翌朝には新しい男友達も追加されてヤラれちゃうという感じ。嫌がることは嫌がるものの、あくまでセリフだけという感じで、両手が遊んでいるシーンも多ければ開かされた足がそのまんまというシーンも多く、レイプの描写にリアリティはほとんどありません。
一方で男優さんたちは悪ノリというか主演女優さんを煽るような言葉を浴びせ、無駄にテンションを上げてパリピ気取りをするため、ここは見る人によって好き嫌いが分かれると思います。
シリーズ2作目の伊賀まこさんの作品では、最後のシーンで感情が爆発するシーンがあり、これは文句なしに大迫力でした。1作目と2作目で作品のクオリティが大きく違うと言っても過言ではありません。
「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」シリーズのリリース作品
「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」シリーズのリリース作品一覧
- 「この娘、セレブ妻気取ってウザいんだよね。溜まった精子、全部出してイイよ。」 親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画 葵つかさ(2020/02/15)
- 「この娘、セレブ妻気取ってウザいんだよね。溜まった精子、全部出してイイよ。」 親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画 伊賀まこ(2021/05/14)
「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
「この娘、セレブ妻気取ってウザいんだよね。溜まった精子、全部出してイイよ。」 親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画 葵つかさ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/02/15 |
収録時間 | 120分 |
ジャンル | ギリモザ、イラマチオ、人妻・主婦、辱め、単体作品、独占配信、ハイビジョン |
女優 | 葵つかさ |
葵つかささんという一流女優を主演にして、あおいれなさんが助演、しかも手掛けたのはエスワンなのに「なぜこうなった!?」と思わずにはいられません。全体的に作りが雑で、葵つかささんの演技から明確な喜怒哀楽が見えないので、どういう感情で楽しんだらいいのかが分からないです。
そこに拍車を掛けるようにして男優さんたちがウェーイと悪ノリする様子を見せられることになるので、ずっと「楽しめていないのは自分だけなのでは?」という感情になりました。大して抵抗もしない葵つかささんに対して、このレベルで煽っていくのは不快感が強かったですね。
あとは小道具の入り込みがあったり、発射したはずの男優さんの太ももに精子っぽいのがこぼれてきたり…。モニターチェックで見逃したのか、これでも行けると判断してカットしなかったのかは知りませんが、ちょっと雑すぎるのが気になりました。
「この娘、セレブ妻気取ってウザいんだよね。溜まった精子、全部出してイイよ。」 親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画 伊賀まこ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/05/14 |
収録時間 | 115分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、ドラマ、ギリモザ、イラマチオ |
女優 | 伊賀まこ、あおいれな |
前作に比べると大幅にクオリティが高くなりました。気になったのは「序盤の抵抗が弱い、合間に流れるBGMのせいで安っぽい、途中で謎の男優さんが登場する」みたいなことくらい。
一方で最後のレイプシーンでは伊賀まこさんが急に暴れだすんですよね。母音に濁点を付けたような唸り声を上げ、明確に感情を押し出してきます。ここにハンパないレベルの見応えがあるので、レイプ系のAVが好きな人には超おすすめです。
ただ、後半になってからの名演技なので、正直「なぜこれを最初からやらなかった!?」という残念感よな。最初にこれをやって、後半は抵抗が無駄なことに気付いての完堕ちとかだったら、めちゃくちゃ良作になっていたような気がします。
「親友に裏切られてクソ底辺な男達に犯され続ける輪姦アクメ動画」の類似作品をリリース順に紹介
「好き放題レ×プしてもらったんだ」シリーズ
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
監督 | 真咲南朋 |
シリーズ | 好き放題レ×プしてもらったんだ |
ほぼ似たような設定の作品で、時系列的にはこちらの方が先にSODクリエイトからリリースされています。大きく特徴的なのが「泣き叫びながら抵抗→徐々に無抵抗に→最後に一矢報いる」という展開が多いことですね。
親友だと思っていた相手に裏切られ、自分がレイプされることを嫌がるとその相手を喜ばせることになるということから、当てつけのように喜んでレイプされるようになる展開があったりして、この辺は女同士の維持の張り合いがすごいです。
「この娘、生意気なんだよね。」 セレブになったみなみを同窓会でレ●プして死にたくなるほどイカセまくった記録VTR 小島みなみ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/08/01 |
収録時間 | 119分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、辱め、ギリモザ |
女優 | 小島みなみ |
最初の嫌がる演技が弱くてレイプ感に乏しく、序盤はちょっと見応えが薄かったです。その代わりに動画をバラまかれたくない一心で、嫌々ながらも従い始めるあたりは見応えが感じられました。
女友達がカメラマンというテイで進行されるので、結合部そのものよりも「挿入されている際の表情」に重きが置かれていて、女性器などよりも表情が重視されています。ここは賛否が分かれそうです。
朱里って、私の好きな人と付き合って超ムカつくから私の男友達全員に指示して1日何度もレ×プしてもらったんだ。 遠隔追姦レ×プ 美谷朱里
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/11/22 |
収録時間 | 159分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、女子大生、中出し、デジモ |
女優 | 美谷朱里、あおいれな |
レイプ系のAVでは「抵抗が弱すぎてレイプっぽく見えない」という不満が多いじゃないですか?でも本作は違います。最初のレイプシーンでは嫌がる演技がリアルすぎて、服を脱がすのにも一苦労という感じでした。
完堕ちしてからの展開も最高で、女の意地がバチバチにぶつかってる様子は見応えばっちりで、最初から最後までピークを維持し続けたのは異例中の異例と言っていいでしょう。レイプ系のAVが見たいなら文句なしにおすすめです。
なんかまひろって人気女子アナだしリア充だし調子乗っててムカつくから知り合いに頼んでレ○プしてもらって心も体もグチャグチャにしてもらったんだ。 市来まひろ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/04/14 |
収録時間 | 153分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、美少女、単体作品、辱め、中出し |
女優 | 市来まひろ、宮村ななこ |
女子アナ設定のようですが、女子アナらしい描写はありません。あくまでセリフ上で刷り込みが行われるのみ。
序盤は市来まひろさんのヤラれっぷりが輝いていて、後半は意地の部分が見られます。特に宮村ななこさんのいじめに屈したくない一心で、レイプ犯たちに中出しを懇願するシーンは狂気すら感じました。
ひまりが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ!だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 木下ひまり
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/09/16 |
収録時間 | 152分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、スレンダー、辱め、デジモ、顔射、単体作品、3P・4P |
女優 | 木下ひまり、浜崎真緒 |
嫌がってる感が弱く、完堕ちも早いので「嫌がる女性を無理やり」って展開が好きな人にはおすすめしません。前半は女子の陰湿で性的ないじめ、後半は完堕ちというよりも淫乱モノっていう感じ。
浜崎真緒さんの煽りはすごかったので、これに対抗するような売り文句に買い文句みたいな展開があったらまた違ったんだろうなと思いましたが、類似作品の中ではレイプ系の作品としては頭一つ分クオリティが落ちると思います。