このページでは「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「文学少女×大学教授×痴女責め×放尿プレイ」の要素を持っているAVシリーズです。
女優さんたちは眼鏡を装着し、一見すると「清楚、お嬢様、地味」と連想させるような衣装に身を包んだ真面目な女子大生を演じます。しかし、外見の清楚さとは裏腹に痴女としての裏の顔を持っており、人知れず好意を寄せていた大学教授を痴女り倒すストーリーです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズの概要
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | 作品によって異なる |
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズの内容
- 大学教授役の男優さん目線でのナレーションからスタート
- 主演女優さんは文系の女子大生で、大学教授に片想いしている
- ある時、文学トークで意気投合した2人は教授の家で続きを行うことに
- 暗くなってきて駅まで送るというタイミングで女優さんからのアプローチがあり、ここから痴女展開へ
- 教授の家、研究室、図書室、電車内、トイレ、女優さんの自宅などで絡みあり
- 男優さんが手錠で拘束されているケースが多く、ほぼ全編で女優さんが主導権を握る
- 手コキ発射が多く、3本番のうちの初っ端は途中で挿入をやめて手コキ発射する作品が多い
- 女優さんが放尿し、男優さんが顔面受けするシーンあり
作品によって内容は若干異なるんですが、基本的には上記の流れを持っているAVシリーズです。
文学少女の定義は分かりませんが、良く言えば清楚系お嬢様という感じの衣装+眼鏡がデフォとなっています。悪く言えば地味ってことになるんでしょうが、どの女優さんも普段見られない雰囲気に仕上がっていて、例外なく可愛いと思いました。
ドラマパートでは教授と文学作品について意見を交わすシーンあり。教授は健全な感情で女子学生を家に招き、そこで告白されて痴女責めがスタート。ここからはもうやられっぱなしになるという感じ。
基本的には前戯部分で「ベロキス、耳責め、顔舐め、乳首責め、手コキ、フェラチオ」が繰り返されます。男優さんは手錠を着けられていることが多く、そうじゃなくても受け身一辺倒なので、ずっと女優さんが責めることになる=同じような展開になるのも致し方ないのかなぁと。
見所としては放尿シーンが少なくとも2回用意されており、少なくともどちらかはプシャー感が味わえるのが〇。自分好みの女優さんが豪快に放尿し、それを男優さんが顔面受けしているシーンはなかなか見られないという点でおすすめです。
採用されている男優さんは中年男性であり、女優さんに責められて気持ち良さそうにしている表情や喘ぎ声で度々アピールしてきます。これに共感できるなら楽しめるでしょうが、男優さんの喘ぎ声は聞きたくないという場合は不快なシーンが多いので注意されたし。
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズのリリース作品
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ(2018/07/14)
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ(2018/11/10)
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな(2019/01/12)
- 中年好きな文学お姉さんに身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桜空もも(2019/03/10)
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 結城のの(2019/05/11)
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 楓カレン(2019/08/10)
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態で8時間じっくりねっとり痴女られる総集編(2019/11/09)
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズのおすすめランキング
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズのおすすめランキング(詳細はこちらをタップ)
エロイズム的な独断と偏見でトータル評価ランキングを作っておすすめするならTOP3は以下のようになります。
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ
- 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ
- 該当なし
1位はもう別格&痴女の仕草みが完璧で、減点ポイントは「男優さんの喘ぎ声が大きくて相沢みなみさんの言葉責めがかき消されてた」ってことくらい。言葉責めなので声を張るわけにもいかないでしょうから、これはもう不可抗力みたいなもんでしょう。
明里つむぎさんの作品は、他作品に比べて減点ポイントが少なかったというだけの理由です。
キャスティングされている女優さんは全員可愛いですし、少なくとも「サンプル画像よりも明らかに暗い」とか「SEXや前戯のパターンが一緒」みたいなマンネリが少ないものってなると自然と絞られてくるかと。
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/07/14 |
収録時間 | 162分 |
ジャンル | 単体作品、放尿・お漏らし、痴女、美少女、デジモ、独占配信、ハイビジョン |
女優 | 明里つむぎ |
明里つむぎさんにはちょっとミステリアスな文学少女っぽさがあり、見た目的な魅力は文句なしです。
ただ、男優さんの濃いめのアピールも相当強めだったので、飲まれるとまでは行かなくても「男優さんの喘ぎ声でせっかくの明里つむぎさんの囁きが聞こえにくい!」みたいなことがありました。
本番が3回あって1回目のSEXが騎乗位のみで手コキ発射、2回目のSEXも最後は手コキ発射でブラジャーを着けっぱなしなのが明確に×。2度目の放尿シーンで男優さんが完璧に口で受け切っているのは〇。
明里つむぎさんの痴女っぷりは最高でしたが、あとは男優さんの主張によるマイナス要素がどれだけあるかと言ったところ。男優さんの主張が気にならないって人には結構おすすめです。
中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/11/10 |
収録時間 | 155分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、めがね、美少女、単体作品、痴女、放尿・お漏らし、デジモ |
女優 | 相沢みなみ |
正統派美少女っぽい感があり、逆に言うと文学女子っぽさはちょっと薄かったような…。いずれにしても痴女としての演技は完璧で、囁き淫語が男優さんにかき消されているのが気になった程度。あと最後のSEXシーンがサンプルに比べると暗いので、こっちは動画でのチェックをおすすめ。
ベロキス、顔舐めなどの基本プレイに良い意味でのネチっこさがあり、クンニの催促も容赦ないのが〇。相沢みなみさんに痴女責めされたい視聴者さんには間違いなく刺さると思います。
二度用意されている放尿シーンについても後半はかなり豪快さがあり、プレイそのもの以外にもセリフや目線の配り方がもう痴女として仕上がっていたと言っていいでしょう。あとは男優さんの主張をどこまで我慢できるかかと。
中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/01/12 |
収録時間 | 157分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、放尿・お漏らし、めがね、痴女、美少女、デジモ |
女優 | 桃乃木かな |
桃乃木かなさんの痴女っぷりが素晴らしく、容赦なくベロンベロンしていく展開は最高でした。ただ、ベロキスがすごい=男優さんの口元が映る率も高いという点で、ここは大きく見る人を選ぶと思います。
イマイチなポイントとして見過ごせないのが本番シーンが3つとも不発というか「1つ目は最後が手コキ、2つ目は図書室の狭い所でヤってるのでカメラワークが単調、最後は部屋が暗い」っていうね。最後のシーンは「なんでこんなに暗くしたの?」ってレベルなのが残念でした。
手錠によっておっぱいもお尻も触りづらくなっており、特に背面騎乗位なんかでお尻を触っちゃうと割れ目も隠れて見づらくなるのが×。男優さんの主張もかなり強いので、それ以上に桃乃木かなさんにおすすめします。
中年好きな文学お姉さんに身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桜空もも
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/03/10 |
収録時間 | 153分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、めがね、放尿・お漏らし、巨乳、単体作品、痴女、デジモ |
女優 | 桜空もも |
本作品だけ文学美少女ではなく、文学お姉さんになっています。アイデアポケットはやたら桜空ももさんを女上司や年上女子にしたがる気がするんですが、そんなにお姉さんキャラですかね。これはちょっと違和感。
ただ、内容自体は他作品と大差なく、眼鏡姿の桜空ももさんが徹底的に痴女責めしてくれます。ニーハイソックスから繰り出される足技には魅力が感じられましたが、男優さんの手錠のせいでふわとろおっぱいの魅力は堪能できず。
大きな不満点は「部屋が暗い、SEXのシーンの1つが最終的に手コキ抜き、SEXシーン2つが同じ体位の同じ流れ、放尿シーンがショボい」など。3つあるうちの2つのSEXシーンで体位も流れもまったく一緒なのはひどすぎるでしょ。
中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 結城のの
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/05/11 |
収録時間 | 119分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、放尿・お漏らし、痴女、めがね、単体作品、デジモ、美少女 |
女優 | 結城のの |
文学少女としての可愛さは文句なしなんですが、他作品に比べると痴女としての演技がちょっとぎこちなかった印象です。セリフもかなり少なく、ベロキスや手コキも積極性がないわけではないんだけど「やらされてる感」みたいなのが付きまといます。
良かったのはシリーズの中で唯一、放尿シーンが3回あるところです。ぶっちゃけ最後の放尿シーンが全裸かつローアングルから撮られているので、それ以外の2つは不要っちゃ不要な気もするんですが、結城ののさんのおしっこが見たい人にはおすすめ。
ただ、淫語責めみたいなものがないと男優さんが喘ぐ一方になってしまい、ここはM男耐性がなければしんどいと言わざるを得ません。M男体勢がある人、結城ののさんの痴女責めや放尿シーンが見たいという方はどうぞ。
中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 楓カレン
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/08/10 |
収録時間 | 161分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、美少女、放尿・お漏らし、めがね、単体作品、デジモ、痴女 |
女優 | 楓カレン |
過去のシリーズ作では最初のシーンが手コキ抜きだったんですが、本作ではフェラ抜きになっています。
で、最初はこれに対して「豪華になった!」と思ったんですが、手コキ抜きのシーンが無くなったこともあって「ずーーーっと同じじゃね?」みたいになりました。最初から最後まで似たような展開が多いです。
あとは男優さんにMっぽさがなく、単なるマグロにしか見えないのも大きいです。ずっと黙って責められてるかと思ったら、主導権が渡されると急に水を得た魚のようになるので、この辺は楓カレンさんの痴女作品として見るうえではノイズになっている感あり。
過去シリーズに比べて顔舐めなんかもなければ、乳首舐めなんかでは男優さんの濃いムダ毛が目立つシーンも多く、この辺は明確に好き嫌いが分かれると思います。