
「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら鬼畜ピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんが女子大生を演じ、父親の残した借金を返すためにAV出演を強要される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桃乃木かなが好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 媚薬、疑似中出しの連続を楽しめる
「媚薬、絶倫、割と人道的な扱い」を楽しめるかどうかになると思います。
「嫌だけど借金を返すためだから仕方ない」みたいな演技が見所なのに媚薬で曖昧にされたり、ちょっとピストンしてすぐに発射を繰り返す本番シーンは見る人を選びそうです。
あとは「父親の借金を返させるためにエロ動画に出演させる」闇金業者が15発も外出しを繰り返してくれるので、この手の作風なら中出しを解禁している女優さん一択じゃないかとも思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら鬼畜ピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 桃乃木かな」の概要
| 配信開始日 | 2024/10/04 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 桃乃木かな |
| 監督 | — |
| シリーズ | 肉体返済を強いられた女子大生 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 美少女 スレンダー 巨乳 単体作品 淫乱・ハード系 |
| 品番 | ipzz00386 |
オラ!オラァ!こんなもんじゃ終わんねぇぞぉぉ!多額の借金を作り蒸発した父親の肩代わりに闇金業者が撮影する怪しいセックス動画に出演する事になってしまった女子大生「かな」。3日間!監禁!媚薬!アクメ漬け!絶倫男優達が飽きるまでひたすら鬼畜ピストン!来る日も来る日もハメられ!イカされ!精液を浴びせられ!アクメ漬けザーメン漬けの日々!蒸し暑いボロ屋敷で汗だくで繰り広げられる快楽の宴…。全身ザーメン塗れの白濁ハードFUCK!容赦ないピストンに汗まみれの美裸体を仰け反らせ失禁アクメ!チンポが捻じ込まれる度に淫らになっていく「かな」の肉体…。こいつイキ過ぎて完全におかしくなってるぜ(笑)。絶倫大量射精15発!
蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら鬼畜ピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 桃乃木かな
世界観は「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 桃乃木かな」に似ています。こちらは弟の金銭トラブルによって10日間、極道の愛人になる設定です。

「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら鬼畜ピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
父親が借金を残して蒸発し、そこに借金取りが押し掛けてくる流れ。結果的に「闇金業者を相手に3日間のエロ動画撮影」で借金を返すことに。
本作はシリーズ2作目で、前作「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら種付けピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 西宮ゆめ」から約9ヶ月ぶりの新作リリースとなっています。

Scene2:金貸しによるSEX撮影

オレンジ背景強めの部屋でSEXを撮影するシーンです。相手は金貸し、撮影者は別にいます。
軽く嫌がってはいますが「借金を返すため」なので暴れたりはしません。ボディータッチや身体舐めを中心に進行され、パンツを脱がせた際におまんこを手で隠す仕草にそそられました。
隠す手をどけた後はおまんこも愛液が糸を引く様子もしっかり撮られています。その後は長尺のクンニや手マン。

フェラチオは気持ち良くなかったのかな?途中で媚薬を使ってラリってからの再開になっています。
媚薬は演技の質が変わってしまうので好きじゃないんですが、貪るようなノーハンドフェラはエロくなったと思いました。
本番は正常位→(おっぱいにピストン)→バック→(アナル接写)→寝バック(お尻に発射)→寝バック→松葉崩し?→正常位→騎乗位→正常位(胸射)。
お尻が綺麗に楽しめるバックは良かったですが、お尻が撮れてない時間も多いのは微妙です。全体的に表情アップ多めで体位の判別がつかない場面も。
Scene3:媚薬を使ってフェラチオ指導

通話中の金貸しにフェラチオをさせられているシーンです。「あまりにも下手だから撮影以外でも仕込まれてる」みたいなことかも。
ローターをパンツ内に仕込んでフェラチオをさせる展開になりますが、下着ありで真横アングルばかり。玩具を使っている場面でもおまんこが映ることはありません。
延々とフェラチオだけが続き、最後は口内発射。

その後も撮影外の時間にフェラチオをさせる展開は続きます。とにかくフェラチオと媚薬の繰り返し。
媚薬をおまんこに塗り込むために手マンっぽいことも行われていますが、おまんこが映ることはありません。
ダイジェストにしては「普段から全裸にさせている」みたいな部分に見応えがあるとは思ったんですが、あまりにも短く、この後の撮影ではボンテージみたいな衣装になっていました。
Scene4:ボンテージ衣装で目隠し玩具責め+媚薬SEX

目隠し+ボンテージで撮影するシーンです。
いや、撮影なのか暇つぶしなのかも分からん。

M字開脚させての玩具責めに始まり、局部チャンスが豊富です。
表情と局部が同時に撮られているものの「表情が見たい」とは思いました。これだとおまんこのアップと変わらないです。

玩具責めが長尺で続いた後は散々仕込んできたフェラチオへ。
フェラチオの途中で目隠しが外されるので、フェラ顔は目隠しの有無の2パターンで楽しめました。
本番は後座位→立ちバック→バック(お尻に発射)→(ベロキス、乳首舐め)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)。

後座位は結合部が狙われているものの、金玉と紙一重。
正常位では挿入する瞬間だけ映し、その後は表情側に回るようなカメラワーク+股間に回ると玩具責めありだったので、結合部を楽しみたい人にとっては楽しみにくいカメラワークかも。
Scene5:ダイジェスト

- 暗い廊下で媚薬口移し→立ちバック
- 廊下で騎乗位
上記のダイジェストです。本番はたぶん疑似本番。
Scene6:オイルを使った絶倫3P(撮影本番)

一応、これが例のビデオの撮影本番だそうです。これまでの時間はすべて練習?
2人の男優さんを相手に3Pするシーンになっていて、通常AVの3Pとほとんど同じ。
序盤はキスやボディータッチなどが続き、オイルを使ってぬるぬるにしながら徐々に踏み込んでいきます。

パンツを脱がせるまでが意外と早くて、クンニ中は乳揉み+男優さんが舐めまわしている雰囲気がばっちりでした。
男優さんの横顔付きでも楽しめるなら全然アリのレベル。2本同時フェラの後は挿入へ。
本番は正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(胸射)→バック(お尻に発射)→バック(お尻に発射)→立ちバック→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック(お尻に発射)→背面騎乗位→撞木反り→(手マン)→撞木反り→側位(胸射)→側位→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位→対面座位→騎乗位→(手コキ発射、お掃除フェラ)→正常位(胸射)。

肝心のSEXがやっつけすぎにも程があってびっくりしました。ピストンの回数の少なさ、白濁液の偽物っぷりがひどすぎて、挿入中と発射前後の処理の時間に大差なし。
合間の手マン潮吹きは不都合な何かを映さないようにしたいのか過剰にアップ過ぎて、手マン潮吹きとして楽しみにくいです。撞木反りも高い位置からのアップが多くて結合部チャンスとしてはイマイチ。
「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら鬼畜ピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 桃乃木かな」のトータル評価
あまりエロいと思わなかったです。「父親の借金をエロ動画撮影で返済させる」みたいなことを提案する闇金業者にしてはぬるいというか、人道的に扱われすぎている点でも雰囲気がありません。
シリーズ前作は一応の中出しがあったので、本作ではラストの3Pにおける発射の煩わしさが目立っていました。もはや絶倫というより雑魚早漏のイメージが強すぎる。
トニー大木氏が相手をしている1stと2ndでは局部チャンスこそ豊富でしたが、結合部は楽しめず。3Pはもう二度と見ないまである。
桃乃木かなさんのヤラれっぷりに期待するも「謎の媚薬」があって演技としては分かりにくかったです。絶倫系やダークな世界観に惹かれるならワンチャンありかも。



