【桃乃木かな】アナル見せつけ痴女｜下半身丸出しで股間アングル多すぎ

「シェアハウスで同居人の女の子はド下品な格好でアナルおっぴろげて僕を誘ってきた。 極見えアナル丸見え！！ 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんがシェアハウスの住人を演じ、同じシェアハウスの男子をアナルを武器に誘惑しまくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

ストーリーはかなり雑に感じましたが、映像はめちゃくちゃエロかったです。カメラがアナルを狙いに行くケースが非常に多く、女性のお尻や股間を眺めたい人には刺さると思います。

フェラチオでもしゃぶってる顔と無防備なアナルが半々くらいだったんじゃないかなぁ。下手すりゃアナルが多いまである。

フェラチオ好き勢からするとガッカリかも分かりませんが、エロイズム的には「アイポケ女優さん全員に出演してほしい」と思うくらいに気に入りました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「シェアハウスで同居人の女の子はド下品な格好でアナルおっぴろげて僕を誘ってきた。 極見えアナル丸見え！！ 桃乃木かな」の概要

配信開始日	2025/01/10
収録時間	142分
出演者	桃乃木かな
監督	HAKUSHU
シリーズ	—
メーカー	アイデアポケット
レーベル	ティッシュ
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 単体作品 痴女 巨乳 アナル 美少女
品番	ipzz00474

接近アングル！ローアングル！「かな」の美アナル満載！！！「かな」さんはシェアハウスで自慢の綺麗なアナルを見せつ誘い、同居人を喰い漁る女でした…アナル！アナル！アナル！くぱぁ！！下品な体勢でアナルを見せてくる！？アナル皺も超鮮明近写！！アナル見てビンビンに勃起！もうメロメロです…興奮が限界越えで暴走ピストン！！「かな」さんのアナル舐めたいです！！アナル誘惑に完全に沼る。

シェアハウスで同居人の女の子はド下品な格好でアナルおっぴろげて僕を誘ってきた。 極見えアナル丸見え！！ 桃乃木かな

「シェアハウスで同居人の女の子はド下品な格好でアナルおっぴろげて僕を誘ってきた。 極見えアナル丸見え！！ 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：アナル見せつけ誘惑→逆夜這いSEX

シェアハウスに新しく入居することになった主人公の歓迎会みたいな場面から。

んで、突っ込み所が満載の展開から、桃乃木かなさんが主人公にアナルを見せてくれるシーンがあります。「なんでこんなことになってんの？でも映像はエロい！」みたいな感じ。見事なまでの菊門。

で、大した説明もないまま時間が経過し、寝ている主人公の前にノーパンで跨り、おまんこを見せつける展開へ。

シックスナインでお尻が付く寸前みたいなポジションで、主人公の目の前におまんこ、カメラはアナルをベスポジで覗いています。ここから普通に桃乃木かなさん主導の絡みへ。

キス、乳首舐め、手コキなどが行われるんですが、随所でカメラがアナルを狙いに行きます。接写はアナルだけど、通常の映像であればおまんこも見えるのが良かったです。

フェラチオ中も長尺でアナル接写があるほどの尖りっぷり。シックスナインやフェラチオで舐め合う展開は長尺なのに、開脚やアナル接写も挟んでいるので退屈しませんでした。

本番は背面騎乗位→騎乗位(ブラジャーを取って全裸になる)→バック→腰上げバック→(クンニ)→正常位→腰上げ正常位→深山→バックという流れで、最後はアナルに発射。

結合部はお尻アングルが中心になりますが、どのシーンにもチャンスが豊富にあったと思いました。とにかく挿入感が味わえるシーンばかりで、結合部を楽しみたい人には文句なしにおすすめです。

背面騎乗位中、尻肉をギューッと掴んでいるシーンでは尻肉の柔らかさとアナルが楽しめます。

しいて文句を言うなら、ラストの発射は雑。疑似精子丸出し。

Scene2：ダイジェスト

上記4つのダイジェストシーンです。

ちょっと見せ方が特殊で、例えば「アナル丸見えの画像」をメッセージアプリに送ってくるのはいいけど「誰が撮ったの？」みたいな。

すぐにヨガのシーンが始まるんですが、てっきり主人公が撮ってると思ったんですよね。「じゃああの画像は？」みたいになります。そう考えると「誰かが撮ったエロ画像を主人公に送った」と考えるのが自然。

あとは玄関先で忘れ物に気付き、主人公にお願いして取りに行ってもらい、お礼にアナルを見せつけるシーンも。いや、これはちょっとサービスが素晴らしすぎます。

Scene3：フェラ抜きを見学

同じシェアハウスに住む別の男性にフェラチオをしているシーンです。主人公が覗いていて、それに気付いた桃乃木かなさんが部屋に招き入れてくれます。

ここからは主人公目線でフェラチオを見ることになるんですが、ベッドの反対側には鏡が設置されており、アナルが覗ける仕様になってるんですよね。ぶっちゃけ見づらいけど。

ただ、男優さんの喘ぎ声がちょっと気になるフェラ抜きのシーンなので、フェラチオ以外にも楽しみを用意してくれるのは〇。終盤は男優さんが立った状態でのフェラになり、お尻のアップもかなり用意されていました。

延々とフェラチオが続き、最後は口内発射。

立ち膝中は鏡が下に移動していて、桃乃木かなさんの股下を覗けるように配慮されています。

最後、疑似発射と思われますが、フェラチオを止めた後の男優さんが甘勃起で「実はそんなにフェラチオが気持ち良くなかったんじゃないか疑惑」あり。桃乃木かなさんのフェラだぞ、フル勃起させてくれよ。

Scene4：リビングで元ルームメイトとSEX

昔のルームメイトとして、弥生人みたいな髪型の男優さんが登場します。

ちょっとしかセリフがないけど、大根役者っぽいというかコメディーに引き込むのが上手い。褒めてない。

ここも主人公に見せつけるような感じで、ソファー周辺でのSEXが展開されます。序盤はボディータッチメインで、割と早い段階でパンツをずらしての手マン、局部接写あり。

アナル狙いのカメラワークは顕著で、いつもなら「手マンやクンニ中、男優さんの手や頭が邪魔でおまんこが見えない」と文句を言いがちなんですが、おまんこは見えなくてもアナルなら…って感じのカメラワークが良かったです。

フェラチオ中もおまんこやアナルが狙われていて、フェラチオよりも女優さんの裸が見たいエロイズム的には「もうずっとこれでいい」くらいのカメラワークでした。

本番は屈曲立位→ソファーで腰上げ正常位→立ちバック→バック→ソファーを使った立ちバック→バック→後座位→前座位→駅弁→正常位→深山→駅弁でテーブルに移動→屈曲立位→テーブルを使った座り側位みたいなやつ→立ちバック→片足上げ立ちバックという流れで、最後は太ももに発射。

結合部がばっちり楽しめるのは後座位の一部くらいだと思います。

ここは「確かにアナルに特化してる気がする」くらいのカメラワークなので、普段の澤野ヒロム氏のSEXそのままというか、挿入感などはScene1よりも遥かに劣ると思いました。

一方で「アナルも見たいけどScene2はくどすぎる」みたいな人はこっちが楽しみやすいかも。

Scene5：リビングでSEX

Scene4終了後、そのままの流れで主人公が参戦し、まずは桃乃木かなさんの指オナから。

これが落ち着くとクンニ、フェラチオと展開されていきます。

クンニ中はだいぶ男優さんの頭が邪魔になる場面が多かったものの、それでも要所要所で無防備な局部を狙ってくれるシーンは多く、これはマジでありがたかった。

本番は片足上げ対面立位→対面立位→(カーペットに移動)→(シックスナイン)→騎乗位→背面騎乗位→寝バック→対面側位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーを使った腰上げ正常位→ソファーで正常位という流れで、最後は太ももに発射。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。寝バックもお尻がしっかり撮られていて文句なし。

最初は対面立位？素股？向かい合って立ちながら局部同士を擦り付けるシーンに始まり、片足上げ対面立位はすんなり挿入とは行かず、ちょっとだけもたつきます。これが良かったです。対面立位の尻揉みも〇。

「シェアハウスで同居人の女の子はド下品な格好でアナルおっぴろげて僕を誘ってきた。 極見えアナル丸見え！！ 桃乃木かな」のトータル評価

アナルに特化していて「これでもか！」ってくらいにアナルをカメラで狙いまくる作風でした。びっくりした。

フェラチオ中も半分くらいはお尻だったんじゃないかなぁ…。エロイズム的にはフェラチオよりも女性の裸が見たいので、まさにドンピシャでした。ただ、おまんこじゃなくてアナルなのが微妙だったので、この辺は見る人次第だと思います。

それでも女性の恥部を眺めたい欲求はかなり満たしてくれていて、本番中は結合部や挿入感が味わえるシーンもかなり豊富です。これ、アイポケの女優さん全員に出てほしい。

アナルやお尻、それに付随しておまんこもたっぷり見られる良作でした。女性の股間やお尻しつこいくらい眺めたい人には文句なしにおすすめします。