「停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プ デカチン緩急ピストン半狂乱アクメ 一ノ瀬あおい」はセクシー女優・一ノ瀬あおいさんが態度の悪いコンビニ店員を演じ、ドアロックで監禁されたのをキッカケにして店長から制裁レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：一ノ瀬あおいが好き
- 演技の辻褄は気にしない、無抵抗でもOK
- 設定上の突っ込みどころもスルーできる
シリーズ2作目にして、前作のおかしすぎた設定の一部が改善されていました。
…が、レ×プからの始まりなのにほぼ無抵抗で、水をエサにしてフェラチオを強要する場面が2回もあったり、言いたいことはまだまだあるという感じ。展開に違和感しかなかった3Pに一番見応えがあるとか残念過ぎるでしょ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プ デカチン緩急ピストン半狂乱アクメ 一ノ瀬あおい」の概要
| 配信開始日 | 2025/01/03 |
| 収録時間 | 116分 |
| 出演者 | 一ノ瀬あおい |
| 監督 | ドラゴン西川 |
| シリーズ | 停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プ デカチン緩急ピストン半狂乱アクメ |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 3P・4P イラマチオ 顔射 単体作品 美少女 デカチン・巨根 |
| 品番 | midv00988 |
コンビニバイトのあおいは客にも店長にも無愛想で反抗的。しかし同じバイトの彼氏だけにはデレデレとした態度で店長から反感を買っていた。ある日、停電で店舗のドアが全てロックされるトラブルに巻き込まれる。修理までの24時間…店長のストレスと性欲が暴走する！顔ほどの大きさもあるデカチンを口にねじ込む強●イラマチオ！子宮をメッタ突きする激ピストンレ×プ！食料と引き換えに嫌々ご奉仕フェラ！やってきた修理業者も巻き込み24H無休でデカチンにおま●こほじくられ本気汁まみれでイキ狂う！
停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プ デカチン緩急ピストン半狂乱アクメ 一ノ瀬あおい
「停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プ デカチン緩急ピストン半狂乱アクメ 一ノ瀬あおい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
一ノ瀬あおいさんは不愛想なコンビニ店員設定です。同じ職場に彼氏もいる設定で、彼氏の前では可愛い女の子。
店長と2人で勤務中に停電になり、そのままドアがロックされてしまって監禁されてしまう流れになっています。停電前にパンチラを覗けるチャンスあり。
本作はシリーズ2作目で「停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プデカチン緩急ピストン半狂乱アクメ 宮下玲奈」以来、約11ヶ月ぶりの新作です。
Scene2：ドアロックで監禁→生意気な店員に制裁の手マン潮吹き
停電になり、復旧が24時間後だと聞かされてグズる一ノ瀬あおいさんに対し、店長が怒りのレ×プをするシーンです。
前作は「電源は復旧したのにドアが開かない」みたいな設定をゴリ押ししてて、若干の違和感があったんですが、本作では電気も復旧しないので「監禁されてる雰囲気はあるけど映像が見づらい」っていうね。
で、一ノ瀬あおいさんも全然嫌がってなくて、パンツを脱がされるシーンなんか微動だにしませんでした。「え、手でも縛られてる!?」くらいの感じ。
手マン潮吹きは股間アングルで撮られていたものの、部屋の暗さでよく分からなかったです。ここは潮吹きで終わり。
Scene3：水を餌にしてフェラチオ強要
これ見よがしに目の前で水を飲む嫌がらせに始まり、フェラチオの強要へ。「この店のモノは俺のモノ」理論かな。男優さんがブツブツ喋りすぎてて聞き取りにくい。
一応まだ嫌がってるテイなのか、顔におちんちんをペシペシされても簡単には咥えず。ここはしばらくおちんちんのアップが続きます。で、口を手で開けさせたらすんなり咥えてくれて、そのままイラマチオへ。
実はパンツを穿いてないようで、下半身の映像はエロいんですが、ほぼ過剰な表情アップがおちんちんのアップなのが残念でした。最後はフェラチオから舌上発射。
Scene4：バックヤードでSEX
バックヤードでのSEXです。店内ほど真っ暗ではないけど、決して見やすいような明るさはではありません。
一応、嫌がっている風の所作が所々にあって、序盤の生意気な演技がなければ「店長にビビってる弱気な女の子」で行けそうなんだけどなぁ。「あんな太々しい態度だったのに？」みたいな違和感が付きまといます。
序盤はおっぱいへの愛撫がメインで、パンツを脱がせるまでが早かったのは〇。
男優さんが楽しむ前にちゃんとカメラが映す時間も設けられています。あとはクンニや手マンで、手マン潮吹きはしっかり撮られていました。
軽くしゃぶってもらってフル勃起させたら挿入へ。「さすがに挿入は嫌がるのでは？」と思ってたら「そんな大きいの入らない！」みたいな反応で、台本上のセリフだろうけどこれは合ってるんだろうか。
本番は正常位→(手マン)→正常位→(手マン)→(トップレスにして乳揉み)→腰上げバック→バック→バックという流れで、最後はお尻に発射。
正常位の隙間で結合部も映っていましたが、がっつり楽しませてくれるシーンはありません。下手も暗いし、ちょっと物足りないです。
Scene5：食事と水をチラつかせてフェラ抜き強要
またもや店長がこれ見よがしにおにぎりを食べ、水を飲むシーン。
一ノ瀬あおいさんの「何か食べ物ください」に対して、エッチなサービスを強要します。泣きそうな顔をしての乳首責めにはちょっとそそられました。
ただ、おちんちんを出して以降はScene3とほぼ一緒で、また顔におちんちんをスリスリする展開へ。これがイラマチオに発展し、店長は口まんこを堪能する流れです。
乳首舐めしながらの手コキ、フェラチオ、イラマチオが繰り返され、最後はフェラチオで口内発射。…フェラチオが多い。
Scene6：夕方のレジカウンターでSEX
完堕ちしたのか、普通にレジカウンターでベロキスをするシーンから。手マン潮吹きもちゃんと撮られてますし、一ノ瀬あおいさんがパンツを脱いでからの「挿れてください」は良い意味でゾクゾクしました。
挿入直後は結合部が狙われてるんですが、それ以降はもうモザイク要らずの映像で、シラけ始めたくらいでもう一度だけチャンスあり。体位は屈曲立位オンリーで、最後は下腹部に発射。
シーンチェンジ後、背景はまだ夕方で、完堕ちしたのか積極的にフェラチオをするシーンに続きます。またもやフェラチオとイラマチオが展開された後、立ちバックから挿入へ。
失禁シーンもあるんですが、あまり上手く撮れていませんでした。本番は立ちバック→立ちバックという流れで、最後は太ももに発射。このSEXシーンに見応えは無し、せいぜい失禁くらい。
Scene7：黒パンスト着用で3P
すっかり暗くなったのに、まだ脱出できない様子。で、店長が黒パンストを穿くことを要求します。
前作でも「なぜこのタイミングでパンストを？」と思ったんですが、評判が良かったのかな。てっきり前作の監督さんの趣味でしかないと思ったけど。
「いざ絡みへ！」というタイミングで電気が復旧し、たまたま作業員がやってきて、たまたまデカチンっていう奇跡の展開にはワロタ。もはや設定の辻褄とかリアリティは完全度外視と思われます。
こんなの誰が見たって、作業員に対して「お前何やねん！」としか思わないし、明らかに店長一人だと力不足だから男優さんを追加したい、3Pのシーンを作りたいっていう制作サイドの思惑でしかないっていうね。
序盤は乳首を中心に責め、途中でパンストを破いて手マンになるもAV男優としてのキャリアがチラついてきました。手マンなどの重要なシーンは全部作業員です。
あとは2本同時フェラを経て、挿入が始まります。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→(ハメ潮、手マン)→立ちバック→(スカートを脱がせる)→立ちバック→騎乗位→(手コキ)→騎乗位→対面座位→正常位→片足上げバック→正常位→(手マン)→松葉崩し→正常位(顔射)→正常位(口の横に発射、お掃除フェラ)。
片足上げ立ちバックの一部、騎乗位の一部では挿入感が味わえます。片足上げ対面立位は黒パンストありの美尻としておすすめです。
基本的にセツネヒデユキ氏が挿入しているシーンの方が圧倒的に見応えがあって、ドラマを犠牲にしただけの効果はあったと思います。ハメ潮は全部氏によるものでした。
「停電ドアロック監禁 深夜のコンビニで発情セクハラ店長の暴走レ×プ デカチン緩急ピストン半狂乱アクメ 一ノ瀬あおい」のトータル評価
レ×プっぽい始まりなのに抵抗は弱いです。堕ち方も変で、原因が演技力なのか台本なのかは不明でした。
暗さの影響もあったのでカメラワークのせいだけじゃないんでしょうけど、最後の3P以外では「ここが超エロい！」みたいなシーンが記憶に残ってません。
3Pは明るい部屋ってだけで本作では断トツ、結合部が楽しめるシーンもそれなりでハメ潮も楽しめます。
一方で、夕方は3つくらいシーンがあったのかな？ダイジェストと呼ぶには長く、疑似本番にも見えず…。「だったら1つにまとめてくれよ！」っていう煩わしさよな。
「もはやおちんちんのアップやんけ！」みたいなアップ映像も多く、似たようなフェラチオのシーンが多すぎる。
ストーリー的にもイマイチだったので、ファンの方以外にはおすすめしません。
