『「もっとチュ~して」 真面目でウブな彼女がベロキス発情トロトロ豹変 唾液まみれで舌を絡ませベトベト接吻SEXに溺れ狂った週末… 一ノ瀬あおい』はセクシー女優・一ノ瀬あおいさんのベロキスSEXに特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:一ノ瀬あおいが好き
- ベロキスのシーンがとにかく好き
- どちらかと言えば痴女系の彼女にそそられる
- 結合部ばっちりのシーンが好物
カップルのドラマ形式にはなってるんですが、無駄な前置きがほとんどなく、最低限でエッチなシーンに突入する分かりやすさ。内容はベロキス特化で、唾飲ませなども頻繁に繰り返されています。
前戯は似ている感があったものの、場所や衣装に気を遣って差別化を図り、結合部もちゃんと狙ってくれているのが良かったです。局部が狙われているシーンも多く、抜き所には全く困りませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「もっとチュ~して」 真面目でウブな彼女がベロキス発情トロトロ豹変 唾液まみれで舌を絡ませベトベト接吻SEXに溺れ狂った週末… 一ノ瀬あおい』の概要
配信開始日 | 2024/11/29 |
収録時間 | 159分 |
出演者 | 一ノ瀬あおい |
監督 | 五右衛門 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 その他フェチ キス・接吻 フェラ 美少女 顔射 単体作品 |
品番 | midv00879 |
「もっとチュ~して!レロレロすると頭が真っ白でオカしくなっちゃう」理性が吹き飛ぶベロキス愛!真面目でウブな彼女がキスで興奮爆発!小悪魔豹変!唾液まみれで舌を絡ませるベトベト接吻交尾に溺れてイク。そして激しいキスを求めてベロベロチューチュー舐め吸いエスカレート。さらに男へ唾液を飲ませて喜ぶスケベちゃん大暴走!窒息するまで爆吸ホールドSEXでイクイク!
「もっとチュ~して」 真面目でウブな彼女がベロキス発情トロトロ豹変 唾液まみれで舌を絡ませベトベト接吻SEXに溺れ狂った週末… 一ノ瀬あおい
『「もっとチュ~して」 真面目でウブな彼女がベロキス発情トロトロ豹変 唾液まみれで舌を絡ませベトベト接吻SEXに溺れ狂った週末… 一ノ瀬あおい』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ベロキス性交絶頂SEX
カップルの自宅デートから。他愛のない会話の後、静寂の中でキス…みたいな感じ。序盤はひたすらキスで、服の上からおっぱいを触る程度。
これがひと段落してようやくおっぱいへの愛撫へと進みます。背後からのナマ乳揉みでは柔らかさが伝わってくる様子が最高で、乳揉みが好きな方ならここで抜けるまである。
パンツの上からガチャガチャ手マンをしているシーンはカメラがガン無視。パンツを脱がせて初めて局部が狙われます。初っ端の接写で剛毛っぷりが分かるのが良かったです。
手マンやクンニの後で攻守交代があり、一ノ瀬あおいさんの唾を飲んだり、乳首責めやフェラチオへ。合間のキスも欠かしません。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。本番中もキスが多めで、騎乗位では唾を流し込まれるシーンあり。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、地味に正常位でもしっかり狙われています。全身が画角に収まっていて、結合部がしっかり楽しめる素晴らしい映像でした。
射精シーンの撮り方が下手くそすぎて、明らかに発射したのが別の男優さんであることが丸分かりです。よくこれでOK出したな。
Scene2:舐め舐め誘惑キス手コキ
デートの一環でスイーツを食べながらイチャイチャするシーンですかね。初っ端にベロキス、唾たらしあり。
部屋着っぽい衣装が可愛らしいので、全身を映してもらいたいんですが…。序盤は表情や上半身が多めです。
膝コキみたいになるシーンでは下半身が狙われていたものの、お尻が楽しめないのは残念でした。これだとローアングルでも太もものアップみたい。
あとはベロキスしながらの手コキやフェラチオが続き、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。
Scene3:唾液飲ませ主観SEX
Scene1と同じ、主人公のベッドの上です。主観アングルで差別化されています。キス、乳首責めから下半身に踏み込む展開はほぼ一緒で、男優さん目線で楽しめるのが特徴です。
若干、衣装が乱れてて下着がチラチラ見えるのがエロいんですが、ここはあまり映りません。
唾たらしはVRに比べると臨場感は非常に薄く、主観とは言っても自分が飲まされてる感はゼロでした。
攻守が入れ替わると乳揉みが始まります。おっぱいの感触の楽しみやすさは断然Scene1ですが、主観が好きならこちらも悪くないです。騎乗位スタイルと背後からの2パターンがあり、背後はちょっと好きかも。
お腹の上でのノーパン開脚はVRさながら。ここ、挿入にこだわらない方で「女性器が見られればいい」って人ならかなり抜けると思います。表情とおっぱい、おまんこが一望できる素晴らしいシーンでした。
本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射。後半の騎乗位では幽体離脱して高い位置から表情を撮るアングル、最後の正常位では斜めからのアングルあり。
露骨に結合部を見せつけるようなアングルは無かったものの、無難な主観SEXだったと思います。お尻も楽しめますし、特に文句なし。
Scene4:乳首リップ小悪魔手コキ
一ノ瀬あおいさんの家かな?モコモコ系の衣装でキスをするところから。
入りがキスしながらの乳首責めなので、場所と衣装以外の差はほとんど感じません。
ソファーで横並びになっての膝コキやふくらはぎコキはScene2とはまた違う魅力がありますが、ここもお尻はそこまで楽しめず。せっかくカルバンクラインの下着がエロいのに…。
フェラチオ、唾たらし、手コキなどが繰り返され、良きタイミングでおっぱいがオープンに。ただ、基本的にはキスしながら手コキとかになるので、これまでのシーンと差別化は上手く行っていない気がしました。
最後は乳首舐めしながらの手コキで発射、お掃除フェラ。
Scene5:涎まみれ濃厚接吻SEX
夜のSEXかな?ベッド上で一ノ瀬あおいさんが彼氏を押し倒すシーンから始まります。
速攻でパンツを脱いで顔面騎乗からクンニという分かりやすさが〇。局部の映像自体は主観に負けてると思いましたが、こちらはお尻アングルもあってアナルも楽しめました。
奇襲戦法に成功した後は、これまでの王道の展開へ。乳首舐めしながらの手コキ、フェラチオ、唾たらし等々。
で、彼氏もまた乳首舐めで応戦し、手マンに発展するような感じ。四つん這いからの手マンは新鮮味がありましたが、男優さんの手がモザイクの代わりになっていて、手が離れるのと同時にカメラが表情にムーブします。
続くクンニでは真横だったので、ここでおまんこを見せる気はなかったっぽいです。
本番は正常位→騎乗位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→(手コキ)という流れで、最後はセルフ手コキで顔射。
結合部を楽しむなら撞木反り、片足上げ立ちバックがおすすめです。
目新しかったのは騎乗位のお尻アングルが長尺で展開されたことですかね。抜きどころになるかどうかは別にして、ここが一番お尻を堪能できるシーンだと思います。
バックは真横や表情側から撮られていることが多くて、あまりお尻は楽しめないので。
これまでのSEXシーンも見応えがあったので、特に不満は無いんですが「前戯における既視感の連続」は気になったかも。
最後、主観映像に切り替わった瞬間、ムダ毛処理をしているはずの下半身が一気に毛だらけになるので気持ち悪かったです。
『「もっとチュ~して」 真面目でウブな彼女がベロキス発情トロトロ豹変 唾液まみれで舌を絡ませベトベト接吻SEXに溺れ狂った週末… 一ノ瀬あおい』のトータル評価
ベロキス要素も楽しめるし、SEXでもしっかり結合部を見せつけてくれる点で大満足です。
文句を言うとすれば「替え玉の使い方が下手くそすぎるので気を遣ってほしい」くらい。これ、他の視聴者さんは気にならないんですかね。エロイズム的には「主観で体系や毛の有無が変わる」みたいなのは許せないけどなぁ。
「どうせ気付かないだろ」みたいに手を抜かれてる気がするというか「どうせおまいら、エロいとこにしか興味ないんだろ?」みたいな気がして。いずれにしても手抜きは間違いないでしょ。
あとはそこまで痴女っぽさがないのに唾を飲ませるやつが何度もあって、これはやらされてる感があって気になったかも。
それ以外は文句なし。可愛いし、結合部も局部も楽しめるし、キスも多めで最高でした。