「秘密捜査官の女 監禁!拘束!性拷問!あらゆる恥辱に美女エージェント精神崩壊!! 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんが女捜査官を演じ、人身売買組織からレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:羽咲みはるが好き
- 暗い部屋でもOK
- 結合部が映らなくても雰囲気に興奮できる
性拷問っぽさはありません。少なくとも「こんなんやったところで誰も口を割らない」ってくらいぬるいやつで、これが女捜査官に向けられていると思うと不自然にも程があるレベル。
なんせ天井から垂らしただけのロープを羽咲みはるさんに掴ませるだけのシーンなんか「え、これで合ってるの?」と困惑したほど。ラバースーツを脱がせたくない思惑、暗すぎる部屋など、良い部分が見当たらなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「秘密捜査官の女 監禁!拘束!性拷問!あらゆる恥辱に美女エージェント精神崩壊!! 羽咲みはる」の概要
配信開始日 | 2020/05/02 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 羽咲みはる |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | 秘密捜査官の女 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 辱め 巨乳 拘束 単体作品 独占配信 ハイビジョン ギリモザ |
品番 | ssni00771 |
若き女性を性奴●として売り買いする凶悪な人身売買組織。一度は壊滅に追い込んだかに見えたが、内通者の手引きで幹部全員を逃すことに。再び潜入の任についた捜査官・みはるを待ち受けていたのは、裏切りに次ぐ裏切り。縛りあげられ吊るされ拘束される、そして彼女の秘部は何人もの男どもに弄ばれた。止むことのない凌●の数々で性奴●と化した秘密捜査官に救いはあるのか!?
秘密捜査官の女 監禁!拘束!性拷問!あらゆる恥辱に美女エージェント精神崩壊!! 羽咲みはる
「秘密捜査官の女 監禁!拘束!性拷問!あらゆる恥辱に美女エージェント精神崩壊!! 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
人身売買組織に潜入捜査するシーンから。
性奴隷として囮捜査を行い、冒頭はあっさりと解決。しかも同じ組織に恋人がいる設定なのか、イチャイチャするシーンも。この途中で指令が入り、急いで現場に急行して捕まる流れ。
Scene2:拘束おもちゃ責め→レ×プ
ソファーに拘束してラバースーツをはだけさせるんですが、おっぱいも大して見てないまま下半身へ。このおっぱいをスルーしてしまう意味が分からん。
ただ、映像的にはかなり見づらいです。局部はしっかり狙われてるけど、部屋の暗さとモザイクの影響がデカい。
手マンの後、ようやくおっぱいをオープンにさせておもちゃ責め&手マンが始まります。おっぱいにおもちゃが沈む様子は迫力があるものの、直接手でやる前にこれをやるのは正解なんだろうか。
ちょっと乱暴な感じで乳揉みをするシーンがあるんですが、この数秒間がおもちゃを乳首に当て続けるだけの数分間よりも全然見応えあったけどなぁ。
終盤は電マでのおもちゃ責めが続き、なぜか組織の男が潮吹きを顔面受けするっていうね。主張の強い演技もあり、意味が分かりませんでした。
フェラチオの強要では最初こそ無視していたものの、なぜか従い始めます。嫌がってる雰囲気はあれど、明らかに羽咲みはるさんの協力がないと成立しないので、この辺の不自然さは気になる人は気になるかと。
本番は正常位→座り側位→寝バック→座り側位→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはありません。
フェラチオにしても本番にしても、空いている1人が身体を押さえつけていたのは〇。ただ、良くも悪くも最低限しか肌を露出しないラバースーツ姿なので、特にバック系の体位は見応えが無さすぎてびっくりしました。
Scene3:ラバースーツを局地的に破いておもちゃ責め
ここもラバースーツですが、脱がさない代わりにビリビリに破かれており、主要部分だけは露出されています。で、ここもおもちゃ責めです。
本当に乳首の部分だけが切り抜かれていて、そこにローターや電マを当てるような感じになるので、こういうのが好きな人は楽しめるんだろうけど…という感じ。あまり裸を見せてもらった気にはならなかったです。
股間アングルも当然ながらおもちゃ越しになることが大半で、男優さんが影を作っているのか映像も見づらい印象。
黒いシーツ、黒い衣装、おもちゃも黒で同化していることもあり、思ってる以上に見応えは薄いので注意が必要です。うつ伏せ状態で複数本の電マをお尻に当てちゃうと、もはや映像は真っ黒でした。
Scene4:拘束おもちゃ責め→3P
拙い雰囲気の銃撃アクションあり。なぜか恋人が捕まっていて、クサい芝居の果てに降伏することになります。
で、シーンが変わると囚われの状態からリスタートし、恋人の目の前で犯すような流れ。
乳揉みしながらのキスを迫るところから始まるんですが、こういうのって1回目にやるやつのような…。ずっとおもちゃ責めに終始して、解放してからのコレなので雰囲気なし。
パンツを脱がせるところはちょっと良かったですが、立った状態でローアングルから覗いてくれるわけでもないので、局部はカメラに映らず。あとは2人から乳首舐め、乳揉み、手マンが続きます。
正直、女捜査官に何かを吐かせる目的での性拷問としてはぬるさしか無く、男優さんがそれっぽいことを延々と喋りながらおもちゃを当てるだけです。こんなの女捜査官じゃなくてもぬるい。
延々と乳首やおまんこに電マを当てる展開が続くも、これまでのシーンでも散々見せられたやつですし、目新しさもありません。で、潮吹きの顔面受けを恋人にやらせるシーンへ。…これも2回目だけど。
目的のブツを手に入れた後もなお、お楽しみは続くようなんですが、頭を押さえつけてのフェラチオ強要へ。
ここも結局、おとなしく従っているだけでしかないのでレ×プっぽさがなく、男優さんによって影もできていて見づらいです。緊縛の意味ももはやゼロというか、おっぱいが揺れにくくなってるだけ。
フェラチオは時間的に長く、空いている人間はクンニなどをしているんですが、そっちは暗いのでカメラは狙いません。
比較的まだ照明が当たっていることが多いフェラ顔ばかりが狙われています。
本番はバック→座り側位→(フェラチオ)→騎乗位→正常位→正常位→立ちバック→正常位(顔射)→正常位(胸射)。
結合部が楽しめるシーンは無く、抜きたくなるシーンもありませんでした。
縛るでもなく、天井から下がっているロープを掴ませる演出は意味不明です。こういうのって身動き取れなくするのがエロいんじゃないの?羽咲みはるさんに掴ませてるだけでいいの?
羽咲みはるさんが喋らないので、場を持たす目的なのか特定の男優さんが結構な率で喋ります。これが「男優さんの声を聞かされているだけ」のように感じ、かなり不快というか不要。
実際の映像はサンプル画像よりも明らかに暗く、こんなに見やすくないです。
「秘密捜査官の女 監禁!拘束!性拷問!あらゆる恥辱に美女エージェント精神崩壊!! 羽咲みはる」のトータル評価
上玉を監禁拘束したら、まっ先にやりたいことがあるじゃないですか?これが本作では大してラバースーツも脱がせないままのおもちゃ責めだと思ったら、全然感情移入できなかったです。
あとこれが性拷問?ぬるすぎる。こんなのソフトSMの入り口にすら立てないし、屈強な秘密捜査官にやるなんて雰囲気ゼロ。口を割らせようとしている感もなければ、楽しんでいる感もありません。
暗い部屋、結合部も局部も大して狙われず。ずっと男優さんが喋りながら影を作るばかりで、羽咲みはるさんが主演していること以外に良い部分が見当たらず。絶対におすすめしないです。