「相部屋NTR 絶倫上司と巨乳新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんがOL新入社員を演じ、男性課長と出張先のホテルの相部屋で不倫SEXをしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:羽咲みはるが好き
- 女性社員と男性上司という設定が好き
- 不倫、NTR要素にそそられる
羽咲みはるさんが酔っぱらってしまった状態で、ハプニングによって男性上司と相部屋になってしまう設定なんですが、NTR要素や無理やり要素はそこまで強くありません。羽咲みはるさんが演じる女子社員は普段から彼氏とのエッチに不満があり、それを解消してくれる上司に徐々に心を開いていく…みたいな感じです。
ちょっと演技の拙さが気になる部分はあったものの、全編を通して羽咲みはるさんの可愛いルックスと大きくて柔らかそうなおっぱいが楽しめる良作だったと思います。白シャツからこぼれる巨乳は眩しいので、おっぱい好きの方には特におすすめしたいですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「相部屋NTR 絶倫上司と巨乳新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 羽咲みはる」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/02/01 |
収録時間 | 154分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 相部屋NTR 不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 |
ジャンル | 巨乳、美少女、OL、NTR、ギリモザ、単体作品、独占配信、ハイビジョン、ドラマ |
女優 | 羽咲みはる |
新入社員の研修出張に同行した畑中は、手違いで宿泊先のホテルでみはると同室に。社内人気No.1のみはると一夜を共にすることになった畑中は、彼女の肉体に心奪われ、会社のことを忘れてみはるに襲い掛かる。逃げ出すこともできず何度も肉棒をぶち込まれるみはる。いつしか彼女のカラダは、畑中の性器に快楽を得ていった。この関係を永遠にするため、若い女と中年男性の淫らな交尾は一晩中続いた。
相部屋NTR 絶倫上司と巨乳新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 羽咲みはる
「相部屋NTR 絶倫上司と巨乳新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
まずは彼氏との夜の営みのシーンからスタート。彼氏が自分本位のSEXをして自分だけイッて終わり、少なくとも羽咲みはるさんの中では不満に繋がっている様子が伺えました。
そして出張のシーンへと移り、仕事終わりに上司たちと食事へ。ここでは上着を脱いで、シャツのボタンを開けてからが激アツです。めちゃくちゃ柔らかそうなおっぱいが軽く覗けます。
シリーズ初代の「相部屋NTR 絶倫部下と巨乳上司が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 奥田咲」ではかなりの大出血サービスで、割と長い時間おっぱいの谷間が堪能できたんですが…それと比べると本作はちょっと物足りなかったかも。もっと谷間を撮ってほしかったです。
基本的にここはNTR要素を高めるためのドラマ的な演出がメインとなっています。ゆえにあんまエロくないし、ドラマとしてじゃなくてオナニー目的なら飛ばすところ。羽咲みはるさんのファンじゃなければ飛ばしてOK。
Scene2:ホテル到着後に上司が暴走
寝言を言うほど酔ってたのに、上司と相部屋ということが判明して急に酔いが冷めるのは致し方ないとして、セリフが教科書の朗読っぽくて完全に「課長トカ何ニモシナサソウデスシ」という感じなのが気になりました。
冴えない上司が部下の豊満なボディに誘われて、欲望を抑えきれなくなる展開は良かったです。ただ、羽咲みはるさんは表情と言葉では嫌がっているものの、エッチな行為自体は受け入れているような気がしてあまり興奮できず。
上司がせっかく変態っぽくて最高な演技をしているので、それを拒否るなら足で蹴ったりしてくれても良かったような…男優さんからNG出るか。怯えてる表情とか嫌がっている表情はめちゃくちゃ上手いのに、身体ではすんなり受け入れちゃってるのが勿体ないです。
どうせなら「激しく拒否って課長の顔を蹴るくらいのことをする→課長が起こってクビをチラつかせて迫る→嫌々ながらも受け入れる」みたいな展開があれば入り込めたんですけどね。やられ始めてからは「お風呂入ってない」とか言い出すので「そこかよ!」って思った視聴者さんはいっぱいいるはず。
羽咲みはるさんの柔らかボディはケチの付けようがないくらい素晴らしく、軽く手マンされただけでもプルプル揺れるおっぱいはマジで最高。上司の手でおまんこペチペチされるのも音がいやらしく、控えめに言ってもかなり興奮しました。
よだれダラダラのフェラチオも見応え抜群なんですが、このあたりはもうどういう感情で見たらいいのかが分からなかったです。映像だけを評価するなら悪くないものの、ドラマ部分の辻褄を考えると微妙と言わざるを得ません。
一回戦は正常位オンリーで、おっぱいに発射→お掃除フェラ。二回戦はバック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュです。三回戦は途中でフェードアウトへ。
全体的に羽咲みはるさんの心情が見えてこず、嫌がってんのか何なのか、彼氏の普段のエッチに対する不満を思い出して楽しもうと決意したのか…もはや喜怒哀楽のどれかが分からないっていうね。お掃除フェラも自ら口を開けて受け入れていたので、ここも上司に口を開けさせられる展開とかあればなぁ。
Scene3:彼氏との電話前後でSEX
前のシーンの続きです。ここではSEX中に彼氏から電話がかかってきて、なぜかそれを羽咲みはるさん自身が取っちゃう謎展開。NTR要素を強めるために上司が取らせるとかなら分かるんですが、これも結構な謎でした。
ただ、変なところでリアリティは重視されているのか、こういう場面って明らかに向こうにバレてるだろっていうケースが多いじゃないですか?それが本作品では「女優さんがちゃんと話す+男優さんも控えめな責め」なのでリアリティがあったと思います。
にしても課長の顔よ、変態上司を演じるの巧すぎ。女性新入社員のお尻に顔を埋める上司という構図はめちゃくちゃエロい!しかもフェラチオを要求したり、パイズリを要求したり好き勝手にやる展開が続くので、Sっ気のある人にはおすすめのシーンと言えるでしょう。
ここからはようやくブラジャーが取れて、おっぱい好き歓喜のターンです。というか演技がどうとかどうでもいいくらいに、このおっぱいには魅力と夢が詰まってます。ぶっちゃけエロイズム的には「裸の羽咲みはるさんを正面に座らせて、おっぱいを揉んでいる映像だけで抜ける」ので、パイズリが堪能できるこのシーンは最高でした。
おちんちんをおっぱいに押し当てたり、口まんこにピストンしたり、おっぱいを借りて身勝手にパイズリをしたり…。柔らかボディを好きに使えるシチュエーションがもうたまりません。最後はパイズリでおっぱいに発射し、お掃除フェラで終了。
Scene4:シャワー室でSEX
羽咲みはるさんがシャワーを浴びているところに、上司が乱入してくるシーンです。顔を合わせた瞬間、羽咲みはるさんは「え!?マジかよ!?」みたいなリアクションをするんですが、彼女以外は全員想定内だったと思うけどなぁ…。
シャワー室ではひたすらおっぱいを揉み、キスや手マンの流れからフェラチオなど緩めの絡みです。パイズリをしてもらいながら「これまで彼氏にパイズリとかしてこなかったの?」みたいな会話があるんだけど、シャワーの音でセリフがあんまり聞こえないっていうね。
いずれにしても普段の彼氏のエッチに不満がある旨の前フリが序盤にあったので、この絶倫上司を徐々に受け入れ始めるフェーズなのかなと思います。バックで突いてるときのおっぱいの揺れ方が超いやらしい!
おっぱいやお尻が良いのは当然として、こうやって全裸が見られるならお腹とか結構見応えあるんですよね。しっかりくびれてて、でもお腹は出てるわけじゃないのに柔らかそうで…おへそ回りも最高でした。
挿入シーンには立ちバックがありますが、結合部は一切映らないので実際にハメてるかどうかは微妙じゃないかと思います。ガラス扉におっぱいを押し付けているシーンはかなり迫力があったので〇。
この後も上司に言われるがままフェラチオやパイズリを繰り返し、最後は舌上発射されて終了。自分で精子を出した口とベロキスしつつ、またすぐにバックでハメて次のシーンへ。
Scene5:シャワー後の完堕ちSEX
ここからはもうNTR要素がなくなるというか、ただの女性社員と上司の不倫SEXという感じ。これまでは上司が好き勝手やるばかりでしたが、羽咲みはるさんもその気になって燃えるようなSEXに発展します。
こんな素敵なマシュマロボディだったら、裸で抱き合うだけでも絶対に気持ち良いはず。すごく可愛い女性新入社員が、お腹のたるんだ上司に抱かれているシチュエーションもあってめちゃくちゃ興奮しました。
この後は様々な体位でSEXを楽しむ様子が展開されますが、シックスナインの体勢になってのパイズリは羨ましい以外の何物でもなかったです。おちんちんが完全におっぱいに包まれていて気持ち良さそうだし、一方でお尻触りまくってたし。
本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。そのまま二回戦に突入します。
二回戦は立ちバック→バック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。だいしゅきホールドなんかも見せつつ、マジで愛し合ってるSEXという感じがしました。
立ちバックで揺れるおっぱいは言うまでもないくらい魅力的だし、おっぱいよりもお尻派って人すら惹きつける魅力があると言っていいでしょう。結合部を楽しむなら騎乗位のある一回戦の方がおすすめです。
Scene6:早朝SEX
変態上司は素に戻ってるんですが、羽咲みはるさんの方がまだ魔法に掛かっているのか自分から上司のズボンを下ろしてフェラチオを始めます。あとはもう前日の続きみたいな感じです。
出社前の整った服装が乱れているのに、そんなことも気にせず交わる2人っていうのがめちゃくちゃエロい。おじさん上司が新入社員とSEXしてるっていうのもエロい。ドラマの辻褄を無視できるならかなりエロい作品だと言っていいかと。
そしてキスをするときも羽咲みはるさんの方から舌を絡めてくるような感じなので、もはやNTR要素のことなんか完全に忘れちゃうっていうね。あとは自然にフェードアウトして終わりです。
「相部屋NTR 絶倫上司と巨乳新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 羽咲みはる」のトータル評価
シリーズ2作目ですが1作目とはまた違う魅力に溢れている作品でした。しかしNTR要素は相変わらず薄く、結果だけは「彼女を変態上司に寝取られた」ってなるんでしょうが、正確には「彼女が変態上司に心を許した」みたいな感じの展開になるので、なんかよく分かりませんでした。
最初の嫌がる演技も嫌がっているうちに入らないので、嫌がる彼女を無理やり~みたいな興奮も薄く、ただただ羽咲みはるさんのポテンシャルに興奮するような感じ。あとは男優さんの変態チックな演技でしょうか。
オナニーできればいいって言うんであれば、シャワー後のSEXはかなり燃え上がるような感じがするし、羽咲みはるさんのマシュマロボディを堪能できるシーンもたくさんあったのでおすすめです。まぁそれは彼女の他作品を見るでも解決すると思うので、特にこの作品にこだわる必要はないんじゃないかと思います。