「超大型新人 白上咲花の、初体験3本番。天才的AVアイドルが、人生初めて尽くしで、快楽に溺れる。」はセクシー女優・白上咲花さんの初体験に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白上咲花が好き
- 初々しい白上咲花さんが見たい
- 「制服、おじさん、おもちゃ責め、3P」などの初要素を楽しみたい
女優さんの透明感、裸の綺麗さが素晴らしかったです。これはデビュー作でもたっぷり楽しめましたが、2作連続で堪能できる喜びよな。マグレとかじゃなくて安心しました。
顔の幼さに反して高身長なので、制服姿でローアングルから狙った映像は美脚っぷりが〇。色白で脚もスラっとしていて長く、これはかなり夢中にさせられるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「超大型新人 白上咲花の、初体験3本番。天才的AVアイドルが、人生初めて尽くしで、快楽に溺れる。」の概要
配信開始日 | 2024/05/24 |
収録時間 | 153分 |
出演者 | 白上咲花 |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 初体験○本番スペシャル |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 4K ハイビジョン 独占配信 美少女 アクメ・オーガズム 単体作品 3P・4P 制服 |
品番 | sone00219 |
超大型新人 白上咲花の、初体験3本番。
天才的AVアイドルが、未体験性交で大絶頂する、未知オーガズム。
(1)教室でカラダを痙攣させながら性交を楽しむ…
「初めての制服セックス」(2)おじさんに全身を舐められながらビクビク感じて絶頂する…
「初めてのおじさん濃厚性交」(3)白く美しいカラダを執拗に責めてイカせまくる…
「初めての激しい玩具責め」(4)正統派美少女が尽きるまで2人の男がピストンを止めない…
「初めての3Pファック」この原石、今後何色に光るのか。楽しみだ。
超大型新人 白上咲花の、初体験3本番。天才的AVアイドルが、人生初めて尽くしで、快楽に溺れる。
「超大型新人 白上咲花の、初体験3本番。天才的AVアイドルが、人生初めて尽くしで、快楽に溺れる。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:初めての制服セックス
制服姿にて教室での絡みです。序盤はキスからで、その後にローアングルからパンチラを狙うシーンが最高でした。見た目に反して背が高く、色白の長い脚が素晴らしかったです。パンツを食い込ませてのお尻もめちゃくちゃ綺麗。
下着は脱がさずに、あくまでずらしての乳首舐めやクンニが続きます。
せっかく綺麗な裸をしているので見せてほしいと思っていると、パンツを脱がせた後はちょっとだけ開脚シーンあり。すぐに手マンが始まりますが、離れ際もちょっとだけチャンス。
一番見たい部分には男優さんの手や頭があり、そうじゃないシーンでは表情を狙ったりするようなカメラワークなので、局部そのものがあまり楽しめないのが残念でした。
白上咲花さんの責めは乳首舐め、キス、フェラチオです。
鮫島健介氏のおちんちんを見て「大きい」とは言ってますが、なんか「今まで見てきた中では大きい方」を省略したような言い方に聞こえるっていうね。
少なくとも驚いた様子はなく、ただ感想を言っただけのあっさりした「大きい」に聞こえます。
フェラチオは上目遣いあり、髪の毛を引っ張って乱暴な雰囲気を演出しているシーンありで、かなり見応えあり。最後まで着けたままのブラジャーが邪魔に感じてしまったものの、この辺は着衣派の人なら楽しめると思いました。
本番は屈曲立位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→バック→騎乗位→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら片足上げバックの跳び箱に寄りかかっていたシーンがおすすめです。それ以外では結合部が楽しめるチャンス無し。
開脚騎乗位しそうな雰囲気はありましたが、それはスルーされて下から突き上げるタイプになります。これ自体は見応えがあったものの、結合部は楽しめず。
Scene2:初めてのおじさん濃厚性交
2nd SEXにて吉村卓氏との絡みへ。ベッド上で軽くトークをした後、男優さんによる指舐めから始まります。キス、唾飲みなんかも含め、あとはもう男優さんの思うがままにベロンベロン舐めまわす展開へ。
オジサンとロリ系少女の対比が目立つので、この手の作風が好きな人には刺さるかと。
前のシーンでは見られなかったおっぱいがフルオープンになった瞬間は興奮しましたが、すぐに男優さんから舐めまわされて遠めに見てもテカってるのが分かってしまうので、この辺は見る人を選ぶでしょう。
パンツを脱がした直後にくぱぁあり。恒例のアナル舐めやアナルドリルなんかもあるので、この辺も好きな人は好きなんだろうなぁと思いました。表情には感じている雰囲気があってエロかったです。
股間を舐めまわす展開は長尺で続き、合間合間に局部が映る場面もありますが、基本的には男優さんが舐めまわす姿と白上咲花さんが感じている表情がメインになります。
攻守が入れ替わると乳首舐め、手コキ、フェラチオへ。「玉とか舐めれる?分かる?」みたいに言われてたけど、その後の所作がスムーズすぎてやり慣れてる感あり。
シックスナインでもジュポジュポ舐めてるので、この辺には素人っぽさが全くないというか新人女優っぽさが感じられませんでした。
本番は正常位→騎乗位→ヨシムラ→バック→(キス、手マン)→正常位という流れで、最後は顔射。結合部が楽しめるシーンはありません。そしてここも事後インタビューで淡々としている印象あり。
Scene3:初めての激しい玩具責め
水着姿でソファーに座らせて、おもちゃ責めをするシーンです。
基本的には乳首とおまんこを重点的に責めるような感じ。男優さんは二人がかりになっており、吉村卓氏がサポートに回り、澤野ヒロム氏がメインですかね。
股間への電マ責めやバイブ責めでは開脚っぷりがしっかり撮られています。一人が足を押さえて閉じれなくしながらの徹底したおもちゃ責めになるので、股間もアナルも見応えばっちりでした。
パンツを脱がせるのは四つん這いにさせてからのバイブ責め以降で、お尻も綺麗です。
残念ながら真横アングルが多めになって股間はさほど映りませんが、お尻も綺麗なのでもっと見せてほしかったほど。
そしてここでは手マン潮吹きのシーンがあります。これまでの2シーンにもそれっぽい場面はあったんですが、潮吹きっぷりはイマイチだったんですよね。ここは完全な潮吹きが堪能できたので良かったです。
Scene4:初めての3Pファック
下着姿で両サイドを固められた状態からスタート。最初のおっぱいへのタッチがちょっと乱暴に見えましたが、これは気のせいかな…。その後は上半身と下半身に分かれて責めるような展開になります。
ここも下着は簡単に取らない展開が続き、デビューSEXに続いてこれだけ綺麗な裸を出し惜しみされるのは気になりました。
そしてパンツを脱がせた後、片足を上げさせての手マンで潮吹きあり。澤野ヒロム氏による二回目の潮吹きになりますが、ここは股間がしっかり狙われています。
クンニや顔面騎乗などでおまんこを舐めまわし、その流れでシックスナインを含むフェラチオが始まります。
お約束の2本同時フェラもありますが、この辺は特記事項なし。パイズリに挑戦している様子は良かったので、できればこれをもうちょっと狙ってほしかったなぁ。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→(手マン)→後座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→騎乗位→立ちバック→騎乗位→正常位→バック→正常位(胸射)→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→(手マン)→対面座位→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら騎乗位が一番楽しみやすかったですが、片足上げ対面立位のお尻がめちゃくちゃ良かったです。
それ以外だと左右入れ替わりの立ちバックの連続、騎乗位と立ちバックの連続などのパフォーマンスの部分が目立ち、結合部という点では微妙。
「超大型新人 白上咲花の、初体験3本番。天才的AVアイドルが、人生初めて尽くしで、快楽に溺れる。」のトータル評価
可愛いという前提で進めますが、どこかパッケージと実物に若干の違いを感じなくもないです。
もちろん普通に可愛いですし、この辺は見る人の好みによるので割愛します。ただ、メーカーの期待が大きすぎるというか「超大型新人、天才的AVアイドル」みたいな表現は彼女の評価を逆に下げるような気も。
内容で言うと肌はめちゃくちゃ綺麗で制服姿も似合ってましたし、各シーンの差別化も〇。とにかく裸が綺麗な女優さんで、結合部が映らなくても見栄えが良いというか…。意外にも結合部が見えないことに対する不満は少なめ。
結合分については腰を据えて長尺で楽しめるシーンは無かったものの、局部そのものはちょこちょこ狙われていたのが〇。
どのシーンにもそれぞれ違う魅力が用意されているので、白上咲花さんの魅力がたっぷり味わえる作品に仕上がっていると思いました。ちょっとでも気になる要素がある人にはおすすめです。