「超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー」はセクシー女優・白上咲花さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白上咲花が好き
- 初々しい白上咲花さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんの透明感、裸の綺麗さが素晴らしかったです。見た目的にも幼さを感じさせるロリータフェイスなので、これだけでも刺さる人が相当いるんじゃないかと。
ただ、一般的なAVデビュー作に比べると初々しさがなく、SEXに対してはちょっと達観している雰囲気すら感じるっていうね。一応、メジャーデビューする前に同人系で作品をリリースしていたんじゃないか…っていう疑惑あり。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/04/19 |
収録時間 | 177分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、デビュー作品、美少女、スレンダー、女子大生 |
女優 | 白上咲花 |
S1 NO.1 STYLE が今日、変わる。
2024年-
超大型新人が、登場。
アダルト界で、今世紀一番の正統派美少女スター。
この、容姿。この、透明感。この、笑顔。この、細くて美しい高身長スタイル。
‘完成’された存在。
天才的AVアイドル、誕生。
全てが完璧に見える、彼女。
しかし、子供っぽい一面もあり、
無邪気にはしゃいで、無邪気に楽しむ。笑顔で餃子を食べる。
この子といると、みな笑顔になっちゃう。
そんな20歳少女は性交が始まると、敏感。
緊張が全く抜けない中見せる、
ビクビクした反応が、エロい。無色透明、白上咲花 (しらかみ えみか)。
AV DEBUT
超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー
「超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー」のサンプル画像
「超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
メイク室でのトークからスタート。会話にはさほど意味がなく、新人女優さんを掘り下げるって感じでもありません。
パッケージとはやや印象が違い、パッケージに比べると少し地味系に感じました。系統としてはつぼみさん、姫川ゆうなさんに近いような…。二十歳ってことなんでアレなんですが、大人っぽいというよりはロリ系になると思います。
で、ちょっと思ったのが「過剰に褒めすぎていること」と「本作が本当の意味でのデビューではない」ということです。「アダルト界で、今世紀一番の正統派美少女スター。」とか「天才的AVアイドル、誕生。」とか、さすがに褒めすぎでは?このせいで変にハードルが上がっちゃうと彼女にとってはキツいよなぁ。
あと確信はありませんが、AVデビューする以前に同人系AVがリリースされていると思われます。同人系AVで無修正をリリースした後でAVデビューの流れはエスワンで言うと未歩ななさんが有名ですが、白上咲花さんも十中八九間違いないかと。
Scene2:制服姿でAVデビューSEX
制服姿にて教室での絡みです。序盤はキスからで、その後にローアングルからパンチラを狙うシーンが最高でした。見た目に反して背が高く、色白の長い脚が素晴らしかったです。パンツを食い込ませてのお尻もめちゃくちゃ綺麗。
下着は脱がさずに、あくまでずらしての乳首舐めやクンニが続きます。せっかく綺麗な裸をしているので見せてほしいと思っていると、パンツを脱がせた後はちょっとだけ開脚シーンあり。すぐに手マンが始まりますが、離れ際にもちょっとだけチャンスがあります。
いずれにしても一番見たい部分には男優さんの手や頭があり、そうじゃないシーンでは表情を狙ったりするようなカメラワークなので、局部そのものがあまり楽しめないのが残念でした。
白上咲花さんの責めは乳首舐め、キス、フェラチオです。鮫島健介氏のおちんちんを見て「大きい」とは言ってますが、なんか「今まで見てきた中では大きい方」を省略したような言い方に聞こえるっていうね。少なくとも驚いた様子はなく、ただ感想を言っただけのあっさりした「大きい」に聞こえます。
フェラチオは上目遣いあり、髪の毛を引っ張って乱暴な雰囲気を演出しているシーンありで、かなり見応えあり。エロイズム的には最後まで着けたままのブラジャーが邪魔に感じてしまったものの、この辺は着衣派の人なら楽しめると思いました。
本番シーンは屈曲立位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→バック→騎乗位→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら片足上げバックの跳び箱に寄りかかっていたシーンがおすすめです。それ以外では結合部が楽しめるチャンス無し。開脚騎乗位しそうな雰囲気はありましたが、それはスルーされて下から突き上げるタイプになります。これ自体は見応えがあったものの、結合部は楽しめず。
最後、感想を喋るシーンでもSEXの余韻に浸ることなく、淡々と「気持ち良かった」と喋る雰囲気だったので、一般的なAV女優さんに見られるような初々しさは感じなかったです。
Scene3:オジサン相手のネチっこい2nd SEX
2nd SEXにて吉村卓氏との絡みへ。ベッド上で軽くトークをした後、男優さんによる指舐めから始まります。キス、唾飲みなんかも含め、あとはもう男優さんの思うがままにベロンベロン舐めまわす展開へ。
オジサンとロリ系少女の対比が目立つので、この手の作風が好きな人には刺さるかと。前のシーンでは見られなかったおっぱいがフルオープンになった瞬間は興奮しましたが、すぐに男優さんから舐めまわされて遠めに見てもテカってるのが分かってしまうので、この辺は見る人を選ぶでしょう。
パンツを脱がした直後にくぱぁあり。恒例のアナル舐めやアナルドリルなんかもあるので、この辺も好きな人は好きなんだろうなぁと思いました。表情には感じている雰囲気があってエロかったです。
股間を舐めまわす展開は長尺で続き、合間合間に局部が映る場面もありますが、基本的には男優さんが舐めまわす姿と白上咲花さんが感じている表情がメインになります。
攻守が入れ替わると乳首舐め、手コキ、フェラチオへ。「玉とか舐めれる?分かる?」みたいに言われてたけど、その後の所作がスムーズすぎてやり慣れてる感あり。シックスナインでもジュポジュポ舐めてるので、この辺には素人っぽさが全くないというか新人女優っぽさが感じられませんでした。
本番シーンは正常位→騎乗位→ヨシムラ→バック→(キス、手マン)→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはありません。そしてここも事後インタビューで淡々としている印象あり。
Scene4:二人がかりでのおもちゃ責め
水着姿でソファーに座らせて、おもちゃ責めをするシーンです。基本的には乳首とおまんこを重点的に責めるような感じ。男優さんは二人がかりになっており、吉村卓氏がサポートに回り、澤野ヒロム氏がメインですかね。
股間への電マ責めやバイブ責めでは開脚っぷりがしっかり撮られています。一人が足を押さえて閉じれなくしながらの徹底したおもちゃ責めになるので、股間もアナルも見応えばっちりでした。
パンツを脱がせるのは四つん這いにさせてからのバイブ責め以降で、お尻側の映像もめちゃくちゃ綺麗です。残念ながらこっちはもう真横アングルが多めになって股間はさほど移りませんが、お尻もかなり綺麗なのでもっと見せてほしかったほど。
そしてここでは手マン潮吹きのシーンがあります。デビューSEXと2nd SEXでもそれっぽい場面はあったんですが、潮吹きっぷりはイマイチだったんですよね。ここは完全な潮吹きが堪能できたので良かったです。
Scene5:激しさ強めの3P(潮吹きも複数回あり)
下着姿で両サイドを固められた状態からスタート。最初のおっぱいへのタッチがちょっと乱暴に見えましたが、これは気のせいかな…。その後は上半身と下半身に分かれて責めるような展開になります。
ここも下着は簡単に取らない展開が続き、デビューSEXに続いてこれだけ綺麗な裸を出し惜しみされるのは気になりました。そしてパンツを脱がせた後、片足を上げさせての手マンで潮吹きあり。澤野ヒロム氏による二回目の潮吹きになりますが、ここは股間がしっかり狙われています。
クンニや顔面騎乗などでおまんこを舐めまわし、その流れでシックスナインを含むフェラチオが始まります。お約束の2本同時フェラもありますが、この辺は特記事項なし。パイズリに挑戦している様子は良かったので、できればこれをもうちょっと狙ってほしかったなぁ。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→(手マン)→後座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→騎乗位→立ちバック→騎乗位→正常位→バック→正常位(おっぱいに発射)→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→(手マン)→対面座位→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。
結合部を楽しむなら騎乗位が一番楽しみやすかったですが、片足上げ対面立位のお尻がめちゃくちゃ良かったです。それ以外だと左右入れ替わりの立ちバックの連続、騎乗位と立ちバックの連続などのパフォーマンスの部分が目立ち、結合部という点では微妙。
「超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー」のトータル評価
3時間近い作品なんですが、かなりエッチなシーンが多かった印象です。少なくともインタビューはかなり短く、初脱ぎなんかもないので、言われなければデビュー作品というよりも2作目くらいの雰囲気に感じました。
女優さんはちょっとパッケージに盛れてる感があるような…。もちろん実物も可愛いですし、この辺は見る人の好みによるので割愛します。裸はめちゃくちゃ綺麗で制服姿も似合ってましたし、各シーンの差別化も〇。
とにかく裸が綺麗な女優さんで、結合部が映らなくても見栄えが良いというか…。意外にも結合部が見えないことに対する不満は無かったです。まぁ結合分については腰を据えて長尺で楽しめるシーンは無かったものの、局部そのものはちょこちょこ狙われていたってことも関係していると思います。
どのシーンにもそれぞれ違う魅力が用意されているので、白上咲花さんの魅力がたっぷり味わえる作品に仕上がっていると思いました。ちょっとでも気になる要素がある人にはおすすめです。