【川越にこ】デカチンでエロス覚醒!エビ反りオーガズムと大量潮吹きがエグい!

「激イキ222回!痙攣5500回!イキ潮2700cc! 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」はセクシー女優・川越にこさんがデカチン男優さんと対峙し、大量潮吹きやエビ反りを披露してくれたAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:川越にこが好き
  • 女優さんがイキ狂うようなハードさに興奮する
  • グロッキーになる姿、潮吹きを見たい
  • わざとらしい喘ぎ声は嫌い

川越にこさんが巨根にヤラれまくるコンセプトです。リアクションが過去作とは大きく違うので、これをリアルとして捉えられる人なら楽しめると思います。嘘っぽく見えちゃうと微妙かも。

ただ、喘ぎ声がやかましいってことは一切なく、割と静かに痙攣してイキまくってることが多かったので、この辺は刺さる人も多いんじゃないかと思いました。潮吹きのシーンも多く、余裕の無さそうな雰囲気は〇

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「激イキ222回!痙攣5500回!イキ潮2700cc! 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」の概要

配信開始日2024/05/10
収録時間120分
出演者川越にこ
監督苺原
シリーズはじめての大・痙・攣スペシャル
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 淫乱・ハード系 単体作品 美少女 アクメ・オーガズム 巨乳
品番sone00194
作品概要

待って、こんなにもポップでキュートな元気っ子美少女が…

「川越にこ」の余裕が、遂に崩壊。。。

デカチン×4人の大男たちに囲まれ、成す術もなくただイカされる!!!

ちいさな顔、ちいさな手、それに反したデカマラの暴力!!!

腰の反りも、開脚も、こんな映像見たことない新たなSEX…!!

デカチンの快楽によりあり得ない体勢で絶叫イキ!!!

激イキ222回!痙攣5500回!イキ潮2700cc! 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル

「激イキ222回!痙攣5500回!イキ潮2700cc! 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

川越にこさんにとって4作目のAVになりますが、初めて担当する監督さんだからなのか冒頭にインタビューあり。

監督さんとのトークでも愛嬌の良さは感じられますが、特に見応えは感じられなかったです。8分弱くらいで勃起した男優さんが投入され、顔と大きさを比較するシーンが用意されていました。

冒頭のシーンは約11分ちょっとです。

Scene2:初デカチン欲求不満爆発性交

デカチンの持ち主は鮫島健介氏。冒頭は男優さんと手を握りながら、監督さんとの会話からスタート。

序盤はキス、ソフトタッチからです。おっぱいが出るまでは早いんですが、ブラジャーをずらした状態ということもあり、揉みしだくというよりは乳首への責めが中心でした。

ベッドに押し倒して乳首舐め、身体を起こさせて背後から手マンへ。

パンツをずらすと徐々に生え揃ってきた剛毛地帯があらわに!剛毛デビューしたのに2作目でパイパンになってしまった際、落ち込んでしまった方々には朗報と言えそうです。

クンニは真横アングル、表情狙いが多めで離れ際もほとんどありません。手マンは立ち膝状態で手を下から潜り込ませるタイプのため、剛毛っぷりを味わえるシーンは最初のパンツずらしだけかも。

攻守が入れ替わると、ここでも顔とおちんちんの大きさを比較するシーンがあります。巨根に対する発言はわざとらしいとは言わないまでも「こういうセリフが好きなんでしょ?」みたいに計算されている感あり。

フェラチオやシックスナインへと続くも、表情アングルがかなり多く、若干涙目というか充血している眼の雰囲気が少しだけ気になりました。画像だと修正されてるっぽいけど、あまりにも表情アングルが多くて気になります。

最初の正常位でおまんこが狭かったせいかゆっくり挿入していく雰囲気は素晴らしかったものの、すぐに大きく身体をのけぞったりするシーンへと続きます。

上記画像のようなシーンを見てどう思うかで、このシーンへの評価が分かれそうです。

リアルだと思って興奮できるなら楽しめるでしょうし、エロイズム的には川越にこさんのあざとい雰囲気も相まって「やってんじゃねーかな」と思ってしまい、逆に楽しみにくいと感じました。似たようなのがバックと騎乗位でもあります。

本番は正常位→腰上げバック→バック→立ちバック→(手マン)→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら腰上げバック一択になりそうですが、ここは男優さんのすね毛要素も強めです。

Scene3:初媚薬オイル敏感痙攣ファック

冒頭は男優さんに背後からボディータッチされつつ、監督さんとの会話からスタート。

取り出したのは「媚薬」だそうです。前のシーンのリアクションに懐疑的になっていると、この媚薬の流れには猜疑心がハンパないことに。

媚薬は乳首に塗っただけでも効果があるのかな?普段よりも息が荒くなっているような気がしないでもないけど、この後は水着の中に手を突っ込んでおまんこにも媚薬を投入していく流れ。

手マンのシーンではさほど声が出ている感はなく、媚薬の効果は不明でした。手マン潮吹き後、手の離れ際におまんこが覗けるチャンスがあり、特に手マン直後は開いていた膣口もしっかり確認できるのでお見逃しなく!

媚薬を大量にぶっかけてのパイ揉み、お尻を向けさせての手マンと続きます。ここも一瞬の離れ際は見応えがありますが、それ以外は真横が多め。背後に浮かんでいる元気玉も目障りに感じました。

男優さんが覆い被さる形で乳首舐めを要求すると、そのまま馬乗りフェラ→スタンディングフェラへとシフト。この辺も媚薬効果は不明で、普段の川越にこさんとさほど変わっていないような…。

フェラ側しか映らないシックスナインを経て、正常位から挿入へ。本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら背面騎乗位一択です。ただ、騎乗位のお尻アングルやバックなどを始め、美尻のフォルムを楽しめる場面はそれなりに用意されていたと思います。

ここも正常位中に身体を沿っていて、男優の小田切ジュン氏とは「男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番」でも絡んでいるのですが、その際にはこういう反応がなかったことを考えるとより一層楽しめるかも。

Scene4:拘束玩具体液噴出連続絶頂責め

川越にこさんの両手を拘束し、男優さんが2人がかりでローターを使って責めるシーンから。基本的には乳首とおまんこで役割分担するような感じ。

途中から電マを持ち出しておもちゃ責めが激しさを増しますが、声のおとなしさとリアクションに大きな差があって、この辺は好き嫌いが分かれそうだと思いました。電マで大量潮吹きしている割にはおとなしすぎるので。

あとは股間アングルは非常に多いのに対し、おまんこはほとんど見えないのは残念だったかも。たぶんこれだと無修正でもさほど楽しめないんじゃないかって映像が多かったです。

Scene5:ダブル巨根ポルチオ杭打ち3Pセックス

既に最初のシーンで鮫島健介氏とは絡んでるんですが、ここではウルフ田中氏を追加しての3Pとなっています。最初はまた監督さんが音声カットイン。

序盤は両サイドを固められてキスやボディータッチから。おまんこへのちょっかいも早めで、かなりスピーディーな運びに感じました。乳首舐めしながら手マンも行われており、すぐにパンツをずらしての手マンへ。

手マン中は股間アングルが狙われているものの、男優さんの手があるじゃないですか?で、離れ際は見事にカットされているのが気になりました。もしくは体勢やカメラ位置が変わって局部が覗けなくなるような感じ。

顔面騎乗位やフェラチオが続き、川越にこさんからすれば攻防一体の展開が続きます。そして2本同時フェラの後、通常のフェラチオに移行して、空いている男優さんから挿入される流れ。

上記画像のシーンはのけぞっているようにも見えますが、Scene2のやつとは別物です。こっちはポルチオ狙いなのか、男優さんが過剰に吊り橋正常位を狙っただけっぽく見えました。

本番はバック→寝バック→正常位→後座位→撞木反り→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→騎乗位→(手マン潮吹き)→松葉崩し→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、撞木反りも結合部を狙う気が一切ないムーブを決めます。

合間の手マン潮吹きは見応えがあったので、女優さんがグロッキーになっている雰囲気や潮吹きが好きな人にはおすすめ

「激イキ222回!痙攣5500回!イキ潮2700cc! 天性のモテSEX 川越にこ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」のトータル評価

はじめての大・痙・攣スペシャルは女優さんが大声をあげながら潮吹きしまくる印象があるので、それから考えると静かなシーンが多かったです。ただ、のけぞるようなリアクションやグロッキーな雰囲気は散見されました。

ここに対してどういう印象を持つか、見る人によって感想は大きく変わると思います。「やってんなー」って思っちゃうともう嘘っぽくしか見えないので、かなり楽しみにくくなるかと。

逆に「わざとらしく声を出すわけではない」点で、リアルに見えるって人も多そう。こっち派になれるなら楽しめるはず。

いずれにしても身体を大きく反るリアクションを狙っている雰囲気が強く、真横アングルが多いです。結合部が楽しめるシーンは尺の割に限定的なので、女優さんがイカされまくってる様子を楽しめる人におすすめします。

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