「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんが文学美少女を演じ、大好きな中年の教授を痴女る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桃乃木かなが好き
- 文系の清楚なお嬢様っぽい女の子がタイプ
- 桃乃木かなさんの眼鏡姿が見たい
- 若くて可愛い女の子が中年男性を痴女る様子に興奮する
積極的なベロキスを始めとする痴女っぷりに見応えがありました。とにかく舌を絡める展開が続き、顔面に放尿→お掃除クンニを催促→ベロキスという過激なパターンもあるので、桃乃木かなさんの体液まみれになれるシーンは豊富です。
一方で男優さんの主張は相変わらず強めで、顔芸や喘ぎ声などへの耐性は必要になるかと。「中年男性との絡み」で興奮できる人なら問題ないでしょうが、そうじゃなければ若干の注意は必要かもしれません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな」の概要
配信開始日 | 2019/01/12 |
収録時間 | 157分 |
出演者 | 桃乃木かな |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 放尿・お漏らし めがね 痴女 美少女 デジモ |
品番 | ipx00252 |
女の子みたいな声出してどうされたんですか?文系美少女に目隠しされ拘束され身動きできない状態で全身をくまなくねっちょりなぶられる。絶世の美少女に辱められ服従し性奴●にされる最高の悦び!羞恥心を煽る囁き知的淫語。四つん這いの恥ずかしい格好で肛門をマジマジと見つめ舐められる!尿道から顔面に目がけて放たれる美少女のオシッコに込み上げる興奮!教授の感じてるいやらしい顔 いっぱい見せて下さいね。
中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
大学教授のナレーションによるスタートで、図書室にて桃乃木かなさんと軽く触れ合うシーンから。
その後、研究室にてトークをしつつ、本をネタにして自宅に誘う流れに。この時点では邪な気持ちはゼロじゃなかったにしても、割と健全な感情っぽかったです。少なくとも「犯してやるぜ、ゲヘヘ」みたいなのは無し。
お酒を飲みながら会話していると、桃乃木かなさんの方から愛の告白→耳元での囁き→エッチな展開へと進んでいきます。
Scene2:教授の家で雑談→手コキ抜き
桃乃木かなさんが積極的にキスしてくるシーンからスタート。地味めな服装+眼鏡なのに中身は痴女というギャップよな。
舌を絡めながらも少しずつ服を脱がされ、乳首舐めしながらの手コキへと推移していきます。終盤になって手コキに専念するまでは、ずっとベロキスがメインです。
場面によっては唾を飲ませたりもしつつ、囁きながらひたすらベロキス。桃乃木かなさんと舌を絡める展開が続くので、ここに憧れる視聴者さんは少なくないと思います。
ただ、サンプル画像を見ても分かるように「男優さんの顔芸」も割とピックアップされているケースが多いので、ここには賛否が分かれそうな気がしました。
「よりによってこんな中年と桃乃木かなさんが!?」みたいな感情が興奮に向くならアリかと。最後は手コキ発射。
Scene3:賢者タイムからの寝落ち→痴女SEX
Scene2の後、賢者タイム中に寝落ちしたのかな?部屋は真っ暗になっていて、パンツ一枚の教授が桃乃木かなさんから手錠を着けられ、痴女られるシーンです。
「私たち相思相愛ですね」みたいな感じで勝手に進められますが、ヒステリックな感じと羨ましさが半々くらい。…いや、羨ましさが7割かな。ここではキスだけじゃなく、全身への舌技が繰り広げられます。
それこそ顔舐め、腋舐め、乳首舐めなどが展開され、中年男性が桃乃木かなさんに舐めまわされるという…。しかもちょっとずつ服を脱ぎながらやってくれますし、おっぱいが出たら思いっきり触らせてくれるのが良き。
おっぱいへの愛撫はやや控えめで、手錠を着けたままの乳揉みと乳首舐めがちょっとあるくらい。基本的には痴女責めがメインで、足舐めや太もも舐め、アナル舐めへと進んでいきます。
桃乃木かなさんの囁きに対し、男優さんの喘ぎ声が大きめなので、声をかき消されてしまうパターンには注意が必要です。
中盤以降はフェラチオ、乳首舐めしながらの手コキ、パンツの上からの手マンが展開され、その流れで騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→(乳首舐め、手コキ)→騎乗位という流れで、最後は挿入を止めて手コキで発射→お掃除フェラ。終了後、ベロキスや顔舐めも用意されています。
結合部が撮られていないことはないんですが、モザイクの濃さが気になりました。あとは背面騎乗位中はずっとお尻に手を添えているので、手錠にやや邪魔された感あり。
Scene4:図書室でのサイレントSEX
図書室にてちょっと意味深なシーンからスタート。
ここでは桃乃木かなさんが落とした本を教授が拾うシーンがあるんですが、何度拾っても何度も落とされてしまうっていうね。素直に見るなら「気を引いてるのかな?」くらいのやつ。
ちなみにこの演出は「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ」でも採用されており、この時もちょっと意味が分からなかったんですが…。
もしかすると「教授をからかう文学美少女」が再現されているのかも。
ここも結局似たような展開になり、囁きながら迫って手を拘束してからベロキスへ。
場所は図書室っぽいものの、周りに他の学生がいるような雰囲気はありません。たまーに変な角度からの映像に切り替わって「他にも学生はいますよー」的なアピールがありますが、全然それっぽく見えないです。
ここでは徐々に服を脱がしながら、キスやボディータッチが繰り返されます。正直、男優さんの服の脱がせ方にしてもかなり中途半端ですし、これと言ったプレイが無いまま進んでいく印象を受けました。
手コキやフェラチオはそれなりに行われているものの、クンニは一番見たい部分が男優さんの頭で隠されちゃうっていうね。
一番の見所は「パンツ越しのオナニーからの放尿」でしょう。ここはローアングルからの太ももも良かったですし、放尿後にお掃除クンニを催促するまでの流れも〇。唯一、おしっこもパンツを脱いでやってほしかったのが不満だったくらい。
お掃除クンニしてもらったら、その舌とベロキス→手コキやフェラチオを挟んで騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→後座位→(キス、手コキ)→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
着衣要素が強いこと、両サイドに本棚がある状況での騎乗位や壁際での後座位でカメラワークに幅がないこと、モザイクが濃いことが×。騎乗位ではちょっとだけ開脚をするシーンもあるんですが、さほど見応えは感じられませんでした。
Scene5:電車内でサイレント手コキ
痴漢ジャンルのAVが好きな人は山ほど存在すると思うんですが、果たしてこれはそういう人たちに刺さるんだろうか…。ここは電車内で教授が桃乃木かなさんに痴女られるシーンとなっています。
周りにもエキストラが配置されていて隙間を縫うようにして撮影されているので、臨場感の代わりに映像の見やすさが犠牲になっている感じ。
序盤はひたすらズボンの上からのタッチが繰り返され、これが手コキにシフトしていきます。
要所要所で男優さんが顔芸を披露することもあり、この辺も好き嫌いが分かれそうな気がしました。声はなるべく抑えようとしている雰囲気があるものの、周りの乗客が気付かない部分にはAVとしての都合の良さが見え隠れしているかと。
中盤以降はひたすら手コキが続き、何度か寸止めをされていたようです。モザイクが濃すぎて「これじゃ射精しても勢いがなければ気付かないのでは?」と思うくらいのやつでしたが、おそらく射精シーンは無し。
Scene6:文学少女の家で痴女SEX
首輪+目隠しの教授が床に寝かされていて、桃乃木かなさんがそれを踏みつける…って感じのシーンから。とりあえず部屋が暗い!「なんでここまで暗くしたの?」ってレベル。サンプル画像とは似ても似つかないので注意されたし。
序盤は足を使って乳首やおちんちんを責め、この際にはパンチラも楽しむことができます。ここでも放尿シーンが用意されているんですが、部屋の暗さと中距離アングルの影響で迫力はありません。断然Scene4の方が見応えあり。
放尿の顔面受け→お掃除クンニ→唾飲ませ→ベロキスというような、体液まみれになれる展開は〇。
一方でこの後の腋舐めや乳首舐め、フェラチオまでの流れを見ても既視感がすごくて、見ていて「これはもうScene3の焼き増しなのでは?」くらいに思ってしまいました。
ベッドに移行後はシックスナインが用意されているも、ここはもうフェラチオというか男優さんの毛深い股間がフォーカスされる時間帯ですし、お尻側もアナルがちょっと見えるかなって程度。お尻全体のフォルムも楽しみにくかったです。
前のシーンでも言った気がするけど、なんせ手錠が邪魔っていうね。
本番は騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後はおへそ周辺に発射。正常位での乳揺れが一番見応えがあったと思います。というか、それ以外がひどい。
騎乗位中は密着しながらの表情アップが多く、ぶっちゃけ「これは密着騎乗位?それとも対面座位?」と思ってしまう時間がかなり長かったです。しかもその後に本物の対面座位が用意されているので、ここの見応えの無さは残念でした。
どう考えてもサンプル画像は実際の映像に比べて明るすぎるので、サンプル動画でのチェックをおすすめします。
「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな」のトータル評価
図書室でのSEXや電車内での絡みなど、シリーズ作品としてブラッシュアップしているというか所々で工夫が見られたのは良かったです。
良かったのは桃乃木かなさんの痴女っぷりで、容赦なく放尿するシーンやベロンベロン舌を絡めてくる展開は文句なしに〇。本番シーンで結合部を楽しもうと思ったら騎乗位のお尻アングルしかないのは残念でしたが、ベロキスの多さは最高でした。
一方でこれは本作に限ったことではありませんが、シリーズの特徴として「相手が中年男性で顔芸やリアクションが気になる」のは大きく賛否が分かれると思います。
手錠を着けるシーンも多く、おっぱいは揉みづらくなり、お尻を触ろうもんなら鎖部分とお尻の割れ目が被るっていうね。
あと最後のSEXシーンは部屋が暗くて話にならないのが致命的じゃないかと。最初の絡みは最終的に手コキになる中途半端なやつですし、図書室は場所が狭くてカメラワークが全然。本番はシリーズ過去一楽しみづらかったような気がします。
桃乃木かなさんの文学少女っぷり、痴女っぷりは最高だったので、結合部を気にしない人やファンの方におすすめです。