「ゴム破れても→生ハメ続行!! 性欲モンスター隣人妻の終わらない暴走イカレ騎乗位 何発も濃厚中出しをしまくった僕(童貞) 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんが欲求不満な人妻を演じ、隣人を誘惑して不倫SEXしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:斎藤あみりが好き
- 斎藤あみりさんが欲求不満な人妻を演じる姿が見たい
- 単なるナマ中出しよりも破れたコンドームという要素に興奮する
- ストーリーはあまり重要視しない
本作の重要ポイントは「ナマ中出しではなく、コンドームが破れる」という演出にあります。ただ、これがモザイクとの相性が悪く、こっちから見るとゴムが破けてるかどうかっていうのは分かりにくいんですよね。
あとはストーリーにも無理やり感があって、下着の匂いを嗅いでた主人公が斎藤あみりさんに痴女られるって感じなんですが、最初からもう「なんで?」っていう感が強く、そこで置いてけぼりにされると追いつけないまま91分が終わってしまうっていうね。エロイズム的にはちょっとおすすめしにくと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ゴム破れても→生ハメ続行!! 性欲モンスター隣人妻の終わらない暴走イカレ騎乗位 何発も濃厚中出しをしまくった僕(童貞) 斎藤あみり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/03/10 |
収録時間 | 91分 |
メーカー | ロイヤル |
レーベル | HHHグループ |
監督 | まさのり |
シリーズ | ロイヤルエス |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、若妻・幼妻、騎乗位、巨乳、中出し、単体作品 |
女優 | 斎藤あみり |
自分の下着をオカズにオナニーする隣人を見て、夫とのセックスレス生活で押し殺していた性欲が暴走!絶対にしてはいけない相手との背徳行為に、戸惑う気持ちとは裏腹に止まらない騎乗位…。一度の過ちのつもりが何度も求めてくる男、遂に自制心が崩壊してしまったあみりは再び男に跨ってしまう…。
ゴム破れても→生ハメ続行!! 性欲モンスター隣人妻の終わらない暴走イカレ騎乗位 何発も濃厚中出しをしまくった僕(童貞) 斎藤あみり
「ゴム破れても→生ハメ続行!! 性欲モンスター隣人妻の終わらない暴走イカレ騎乗位 何発も濃厚中出しをしまくった僕(童貞) 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
斎藤あみりさん夫妻はセックスレスで、特に斎藤あみりさんの方にはSEXしたい感情があり、それを夫が冷たくあしらっているというような感じ。朝にマンションのエレベーター前で痴話喧嘩をするレベルで、欲求不満の設定になっています。
主人公はその真向かいに一人で住んでいる、童貞男性という設定です。
Scene2:オナニーを目撃され、その流れで部屋に入ってきて中出しSEX
ある時、コインランドリーからの帰りで斎藤あみりさんがパンツを落とし、その匂いを嗅ぎながらオナニーをする主人公というシーンからスタート。するとその現場を本人に見られてしまい、平謝りするとなぜか斎藤あみりさんが主人公の家に入ってきて下着姿を見せてくれるというシーンです。
ぶっちゃけ展開としてはまったくリアリティがなく、なんか魔法でも使ったのかと思わなければ不自然すぎる感じ。収録時間が91分なので無駄を省いたんでしょうが…ストーリー性を重視する人は楽しめないと思います。
ここからはブラジャー姿、おっぱい、パンツ姿、おまんこという感じで、少しずつエスカレートする姿を見せてくれる展開へ。主人公はそれを見ながらオナニーを続けるというシュールなシーンへと突入するっていうね。
正直、序盤は斎藤あみりさんにセリフがほとんど無いので、どういう感情でエッチなことをしてくれているのかが一切伝わってこないまま、主人公にはコンドームを付けさせてフェラチオをし、そのままの流れで挿入という感じになっています。
挿入は正常位からで挿入してすぐに主人公がイッたような演出・態度を見せますが、ゴムの精液溜めの映像すらも見せず、そのまま挿入を続行するんですよね。この辺の見せ方はめちゃくちゃ雑で、正直言うと「これを見て誰が発射したと思ってくれるの?」っていうレベルでした。
途中、一旦おちんちんを抜いた時にコンドームが破けてたっていう演出なのかな?これもモザイクが邪魔でよく分からず。途中からはゴムが破けたままの状態でハメ続け、たまにお尻側のアングルになると「モザイクさえ無ければ!」っていう映像が楽しめるでしょう。
騎乗位のシーンは斜め前か斜め後ろの2パターンのアングルを使い分けていて、後ろの方はお尻と結合部がちゃんと映っています。でもこれが見られるタイミングはおちんちんを一旦抜く場面と後半の一部くらいで、基本的には斜め前がメインになっているような気がしましたね。
いずれにしてもモザイクはかなり濃いので、過度に期待することはおすすめしません。ただ、後半のお尻側から騎乗位を映しているシーンは抜きどころとして結構おすすめです。
ここは最初から最後まで騎乗位オンリーで最後は中出しでフィニッシュ。中出し演出についてもおまんこからドロッと疑似精子が垂れてくるということもなく、疑似精子を仕込むことすらしてないような雑っぷりがうかがえました。
Scene3:部屋に入ってきてフェラ抜き
たまたま家を出るタイミングが一緒だったというだけで、軽く挨拶をしたらまたもや家の中に斎藤あみりさんが入ってきて、フェラチオをしてくれるシーンです。フェラチオの映像としてはそれなりにエロいんですが、なぜこんな流れになっているのかっていうストーリーの説明などは一切ありません。
ここでは斎藤あみりさんの脱ぎもなく、彼女特有の顔をグルグル回しながらしゃぶるフェラチオなんかは見応えがありますし、適度に音を立てている様子も非常にエロいんですが、発射シーンも地味であまり見応えが感じられなかったです。
Scene4:マンションの共用スペースでキス、手コキ
斎藤あみり夫妻の痴話喧嘩に遭遇し、そのまま求められるようにキスへ。夫が近くにいてもしかしたら部屋を出てくるかもしれないというリスクの中、斎藤あみりさんは主人公にキスを迫り、そのまま手コキをし始めるというシーンです。
キスや手コキはそこまで見応えがあるという感じではなかったんですが、途中からロングスカートを捲し上げて太ももコキに発展するんですよね。この時のTバック姿、綺麗なお尻は抜群に見応えがありました。
真横からのアングルを駆使していたり、おちんちんに対するホールド感を強める目的で手を添えたりしていて、あまりおちんちんが太ももにホールドされている感はないものの、斎藤あみりさんのお尻が見たいという人にはおすすめのシーンです。
Scene5:夫が不在の美人妻の家で中出しSEX
主人公が斎藤あみりさんの家に行き、夫が不在の中でSEXをするシーンです。ここでも欲求不満な斎藤みりさんが主導権を握っており、序盤は覆いかぶさりながらの耳責め、乳首責めとなっています。
途中からはフェラチオが進行されるも、この時点でも服は一切脱いでくれないので、映像的にはやや物足りないと思いました。たまにカメラが背後に回って無防備な状態のTバック姿を見せてくれるんですが、あまりにも遅い…。しかもその後はすぐにシックスナインに移行するタイミングですからね。
シックスナイン中になってすぐにフェラチオ側に行くのではなく、ここでは斎藤あみりさんのお尻もそれなりに映してくれていて、主人公役の男優さんがクンニをしている様子もばっちりでした。
ただ、やはり途中からはフェラチオ側に行ってしまい、完全着衣状態のように見える斎藤あみりさんを映すようなカメラワークになっています。さすがにここまで来ると「斎藤あみりさんなら顔で抜ける!」ってレベルの猛者でなければ、なかなか満足できないんじゃないかと。
ここもコンドームを装着する演出があり、騎乗位から挿入へ。最初は着衣状態で最低限の脱ぎ・ずらしなんですが、ハメながら少しずつ全裸に近付いていきます。そういう意味では後半になると全裸が見られるので後半部分で抜くのがおすすめです。
本番シーンは騎乗位(膣内ゴム射?)→(コンドームを外す)→騎乗位→バック→後座位→前座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。最後、男優さんがおちんちんを抜く際「ちゃんとゴムは機能してるんじゃね?」って思えるような、コンドームの精液だめに白いモノが映り込んでいるのが気になりました。
全裸になってからのSEXシーンはかなり迫力があって、正面からの結合部なら後座位、お尻からの結合部なら前座位がめちゃくちゃおすすめです。
「ゴム破れても→生ハメ続行!! 性欲モンスター隣人妻の終わらない暴走イカレ騎乗位 何発も濃厚中出しをしまくった僕(童貞) 斎藤あみり」のトータル評価
ゴムが破れてもSEXを継続するというコンセプトの作品なんですが、まずモザイクが濃いのでゴムが付いてるのか破けてるのかも分かりにくかったです。加えて男優さんの射精アピールが弱く、思いっきり大量の白濁液がおまんこから流れ出てくるような場面も少ないので発射シーンはめちゃくちゃ淡白に感じました。
「射精したの?してないの?」って場面が多く、そもそも分かりやすく中出しを演出している作品が多数存在する中で、あえてゴムを装着するんだけど破けてるっていうシチュエーションが果たしてどれくらいの人に刺さるかは謎ですね。これが刺さるなら見てもいいと思いますが、いずれにしても破けてるというのは分かりにくかったです。
斎藤あみりさんが裸になってからのシーンはかなりエロい様子が楽しめるんですが、それ以外の着衣シーンが結構長かったこと、加えてストーリーに整合性がなくて面白みがないという点を踏まえても本作はあまりおすすめしません。