【古川ほのか】女上司と童貞が相部屋|イイ女の演技が光る逆NTR

「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 古川ほのか」はセクシー女優・古川ほのかさんが女上司を演じ、出張先の相部屋で童貞部下と何度もSEXをしてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:古川ほのかが好き
  • 女上司と部下の設定が好き
  • 綺麗な女上司に筆おろしされたい
  • シャツから透けるブラジャーに興奮する

まずキャスティングに少し引っ掛かって「これから期待の新星を無理くり人気シリーズに出演させた」感が強かったです。

内容は素晴らしく、古川ほのかさんの演技力の高さには脱帽しました。年齢的に若く、見た目も幼くて可愛らしい女優さんなので、部下を牽引する女上司っていうのはやや引っかかるものの、演技力は文句なし。

もし古川ほのかさんがセクシー女優業を続けてくれるならという条件で、できれば5年後あたりにまた見たいと思わされるクオリティでした。エッチなシーンもかなり見応えがあるし、所々に滲み出ているエッチなお姉さん的な演技に注目です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 古川ほのか」の概要

配信開始日2022/09/09
収録時間145分
出演者古川ほのか
監督イナバール
シリーズ出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 汗だく 女上司 単体作品 スレンダー デジモ 寝取り・寝取られ・NTR
品番ipx00925
作品概要

女上司と童貞部下が出張先で記録的豪雨に遭い宿泊を余儀なくされる。しかし空いていた部屋は一室。上司の古川は部下の羽鳥が男らしくないこと、女性慣れしていないことから問題ないと思い相部屋で宿泊するが、ふざけて羽鳥を誘惑したら急に襲ってきて…ルックスもエロテクも最高の美人女上司とSEXの気持ち良さに勃起の止まらない絶倫部下の汗だくSEXがエロすぎる!古川ほのかが本格NTRドラマ初挑戦!

出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 古川ほのか

「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 古川ほのか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

女上司役の古川ほのかさんが部下の男性と一緒に出張へ行き、出張先で悪天候に見舞われて帰れなくなって部下と相部屋になる展開です。

急遽の予約で一部屋だけ確保したところ、古川ほのかさんの提案によって相部屋が実現しています。

古川ほのかさんの上司役はちょっと無理がないか?彼女は2001年8月10日生まれと公表しており、リリース時の年齢は21歳となっています。

男優さんはシリーズ4作目の「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで10発のびしょ濡れ絶倫性交 楓カレン」にも出演しており、学生役などでも大活躍の童顔の男優さんではあるんですが…。

Scene2:部下をからかって始まったエッチな展開

居酒屋からホテルに向かうだけでもビショ濡れになり、ワイシャツから下着が透けてしまっている古川ほのかさん。

女性経験の少なそうな男性部下を軽くからかったらマジになられてしまう流れ。襲い掛かってきた部下を落ち着かせて、その後はなぜかエッチなことを教えてくれる展開へ。

「最後まではダメだけど…」と釘を刺してから、キスの仕方を教えてくれたり、おっぱいを触らせてくれたりっていう感じ。

年下の部下をなだめるお姉さん的な演技は上手で、経験豊富な女を演じるのも完璧だとは思うんですが、男優さんと見比べたときにそこまでの年齢差を感じないのがネックでしょうか。

1発目はサクッとフェラチオで口内発射を決めるも、逆に1発出したことで歯止めが効かなくなり、そのまま古川ほのかさんをソファーに押し倒して襲い掛かる展開へ。

嫌がっているというよりは困りながらなだめているという雰囲気が強く、演技には不自然さがほとんど無かったです。

「彼氏がいるとは言っても、この部下に対しても気がないわけではないんだろうな」で全然納得できるレベルの押しに弱い女性という印象ですね。

1回目のSEXは半ば強引に始まった軽いレ×プのようになるも、2回目のおかわりSEXでは古川ほのかさんがコンドームの着け方や手マンの仕方を教えてくれたうえで完全合意のSEXへ

体位は正常位とバックだけで結合部もほとんど映っていないんですが、ドラマ要素の強いSEXシーンなので全然OK。

バックから挿入する際にどこに入れればいいかが分からず、思わずアナルに挿れそうになるシーンが会話でしか推し量れないのが残念でした。もうちょっとお尻の割れ目が見えるように映してくれれば良かったのになぁ…。

ちなみに古川ほのかさんの焦った演技がめちゃくちゃ上手い。

バックが始まると割とあっさり発射してしまい、そのままお掃除フェラがあってフィニッシュ。このシーンは古川ほのかさんが演じる年上女性としてのポテンシャルが光るドラマシーンと言っていいでしょう。

Scene3:シャワー室でフェラ抜きと立ちバック

身体の洗いっこから始まり、おちんちんが勃起してるのに気が付いた古川ほのかさんがフェラチオをしてくれるシーン。

なぜか部下から顔にシャワーをかけられるシーンがあります。多分NGだと思うんですけど、古川ほのかさんがめちゃくちゃ上手くフォローしていてビックリしました。

これが演技というか台本に書かれてたことだとすれば自然すぎる演技だし、エロイズム的には「男優さんのミス」だと思ってるけどそれを自然にフォローしたのがすごい

とりあえず1発目はフェラチオから口内発射。

フェラ抜きの後は立ちバックが始まりますが、結合部は露骨に避けた感じで上半身メインのカメラワーク+上記画像のようなシャワー室の外から撮影した映像という感じです。時間的にはあっさりお尻に発射してフィニッシュ。

Scene4:彼氏と通話する場面から始まるSEX

古川ほのかさんが彼氏と通話している最中、部下に手を出されるシーンです。ありがちな「絶対に彼氏にバレてるだろ!」みたいな喘ぎ声を出すこともなく、年下男子を手玉に取るような攻守交替が〇。

乳首を舐められた時点で耐える選択肢ではなく、逆に責めることでおとなしくさせる頭脳プレイは今までにほとんど無かったので。

これは古川ほのかさんの演技力の高さが伺えたと言っていいでしょう。あと自分が上司であるという刷り込みを定期的に放り込んでくるのも良き。

ちなみに過去シリーズで言うと「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 相沢みなみ」でかなり驚かされたんですが、本作もそれとはまた違う凄さを感じました。

最初の見所はシックスナインでのアナルのアップですかね。

最初はお尻全体を映していてアナルもばっちり楽しめるんですが…途中からモザイクを入れたくないようなカメラワークになり、カメラの下半分でアナルを映すという酷いカメラワークになります。

たぶん「アナルは撮りたいけどおまんこは映したくない→アナルがギリギリ画面に映るように撮ろう」という発想だと思うんですが、この監督さんは前もそうだったんだよなぁ。

本番は騎乗位→バック(お尻に発射)→対面座位→正常位(おっぱいに発射)。

騎乗位では古川ほのかさんが思いっきり身体を反った状態で挿入部を見せつけてくれるので、モザイクが濃いながらもめちゃくちゃ見応えがあります。挿入開始時とちょっとしてから仕切り直す場面で結合部がしっかり楽しめました

一方で、それ以外の体位では密着感や表情をメインに撮影されている気配が強く、結合部はあまり映りません

この後もSEXが再開される流れにはなるも、シリーズ恒例の中距離固定カメラからベッド上の様子を撮影しているだけで、エロい映像を見せようというよりはドラマ的な要素のためのシーンという感じ。

Scene5:ダイジェストシーン

一晩で何度もヤリまくった事実を印象付けるためのダイジェストです。「シャワールームでSEXするシーン、お酒を飲みながらSEXするシーン、ベッドでSEXするシーン」が詰め込まれています。

ベッドでのSEXシーンで顔射のシーンがあるんですが、部下の男性が「顔に出してみたい」と言い出して、それを古川ほのかさんが承諾する演出も復活していました。

これは本作を担当している監督さんが毎回採用する演出なんですが、シリーズ1作目の「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 桃乃木かな」にあったような黒歴史は再現されなかったし、関西弁でお礼を言わせるふざけた演出もなくなっていて安心。

Scene6:早朝SEX

一睡もせずにSEXをしていたことを思わせる早朝のシーンです。明らかにやりすぎなくらい汗だくになっているのが気になりましたが、大体のシリーズ作品で恒例要素となっています。

序盤に訪れる手マンで前日まで童貞だった部下に潮吹きをさせられ、その仕返しとばかりに覆いかぶさって責める展開が〇。

見た目は幼すぎるので女上司って言われると「ん?」ってなるんですが、気の強さというか部下の男性にやられっぱなしではいけないという女の意地みたいなのがしっかり伝わってくる演技で、古川ほのかさんが主導権を握ると見応えがすごい。

あと定期的に上司と部下設定を会話で掘り返してるのが地味にデカい。

窓の隙間から入ってくる光も官能的で、ちょっと眩しいと感じる場面も少なくないんですが、この光に照らされた古川ほのかさんの裸が綺麗すぎて目を奪われることも少なくありません。

挿入は騎乗位からで素股で焦らしてからの挿入だったり、部下の手を取ってお尻を触らせる所作だったり…かなり見応えのあるスタートでした。

背面騎乗位ではそれなりに結合部も映してくれましたし(相変わらず少しずつ結合部が見切れる位置にフェードアウトするのは×)、その次の対面座位みたいな体勢で挿入しているシーンではピンクの秘境が堪能できるのが素晴らしかったです。

本番は騎乗位→対面座位→正常位→バック→寝バック→正常位(おっぱいに発射)。

相変わらずカメラワークはドラマ重視というか表情がかなり多めに撮影されている雰囲気ながらも、これまでの同監督さんの雰囲気とは違って結合部も要所要所で押さえてくれていた感じがしました。

特にここでは騎乗位と寝バックが素晴らしかったので、エロイズム的にはかなり満足です。

「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 古川ほのか」のトータル評価

古川ほのかさんが若すぎて女上司っぽさに乏しいのが残念と言えば残念なんですが…。

童顔男優さんをキャスティングすることでそれなりに見れる違和感に抑えていることと、古川ほのかさんの年上女性としての演技が上手だったのでかなり楽しむことができました。

キャスティングミスというか、古川ほのかさんの魅力を引き出すならもっと別の作品だろって思ってますが、本来ならもっと酷い作品になりそうだったのを上手く成立させてるのは間違いなく女優さんの力だと思います。

一方で結合部をあまり映してくれないカメラワークは相変わらずで「なんでそうなるの…」と感じる場面が多かったのは事実。ただ、これまでにはほとんど無かった刺激的なシーンがかなり増えていたのは嬉しかったです。

特に最後の寝バックはめちゃくちゃ良くて、逆に言うと「なんでこれが撮れるのにシックスナインではあんな映像になるの?」と言いたい!

全体的に古川ほのかさんの演技力が光る良作だと思うので、このシリーズの中では結構おすすめです。特にドラマ的な展開を重視する人にはかなり見てほしいAV作品ですね。

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