【紗倉まな】隠れエロ尻の喪女ニート|不思議な弟とSEXに夢中

「突然、弟が数年ぶりに帰省した。実家暮らしの私は三十路なのに未だ家事手伝い(ニート)で恥ずかしかった。 アラサー喪女ニート 隠れエロ尻の姉(30) 紗倉まな 【AV debut 12周年記念 特典映像付き】」はセクシー女優・紗倉まなさんがニートの喪女を演じ、実家に帰省した弟とエッチする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:紗倉まなが好き
  • 喪女、オタク、地味女子にそそられる
  • 斬新なストーリーの作品が好き
  • 結合部が映らなくても雰囲気で興奮できる

紗倉まなさんの喪女っぷりは可愛らしく、ボサボサ頭もエロに無頓着なだらしなさも最高でした。マシンバイブにおけるオナニーシーンのお尻はリピートしたくなるほどの魅力あり。

一方で本作はストーリーにも少しこだわられていて、良くも悪くも男優さんが大活躍します。

エロイズム的には前半のこれが大きな不満になって、真相が明かされてもなお「だから何?」くらいに思ってしまいましたが、たぶんこれは好きな人は好きな展開じゃないかと。

ファンの方、斬新なストーリーのAVドラマが好きな方なら楽しめるはずです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「突然、弟が数年ぶりに帰省した。実家暮らしの私は三十路なのに未だ家事手伝い(ニート)で恥ずかしかった。 アラサー喪女ニート 隠れエロ尻の姉(30) 紗倉まな 【AV debut 12周年記念 特典映像付き】」の概要

配信開始日2024/01/30
収録時間136分
出演者紗倉まな
監督夕刊
シリーズアラサー喪女ニート
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K 単体作品 ハイビジョン 巨尻 姉・妹 近親相姦 めがね ノーブラ
品番1start00014v
作品概要

【AV debut 12周年記念作品】私はアラサー喪女ニート。三十路なのに未だ無職。スマホゲームは無課金。ちなみに荒●行動にハマっている。ちなみのちなみに、ゲーム以外でスマホは使用しない。いや、あと動画も見る。あとは…いや、そんだけだ。そんなこんなで、突然、弟が帰省した。私は少しだけ恥ずかしかった。

突然、弟が数年ぶりに帰省した。実家暮らしの私は三十路なのに未だ家事手伝い(ニート)で恥ずかしかった。 アラサー喪女ニート 隠れエロ尻の姉(30) 紗倉まな 【AV debut 12周年記念 特典映像付き】

「突然、弟が数年ぶりに帰省した。実家暮らしの私は三十路なのに未だ家事手伝い(ニート)で恥ずかしかった。 アラサー喪女ニート 隠れエロ尻の姉(30) 紗倉まな 【AV debut 12周年記念 特典映像付き】」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公の帰省から始まるんですが、この男優さんは毎回主張が強いなぁ…。ここでも幽霊的な登場シーンに始まり、ウケ狙いなのか何なのか。

監督さんがやらせてるにしても、この男優さんだけなぜここまで色が濃いのだろうか。言葉で主張するのではなく、顔芸と態度のやつだからまだマシと思うべきか。

ちなみにシリーズ前作「アラサー喪女ニート2 母親と喧嘩して家出した従姉が自宅へ来て、自分よりクソニートだとレッテルを貼られた。 隠れ巨乳の従姉(27) 天宮花南」にも出演しており、こっちも主張がすごかったっていうね。

男優さんに対して「お前が主役じゃねーぞ」って言いたくなることが多い視聴者さんの場合は注意した方がいいかもです。

そして部屋でゲーム三昧の紗倉まなさんを呼び、一緒に食事をするシーンへ。

目の前でズボンを脱ぐシーンは非常にエロく、いくら姉弟の関係であってもこのお尻が間近で見られるのはずるいです。暑いから脱いだのかな?年頃の娘が父親と弟の前でこんな姿を見せるとは…。

冒頭のドラマシーンは約9分程度です。

Scene2:オナニーを目撃した後、中出しSEXへ

食後、部屋でオナニーを始めることになり、それを覗くシーンへ。電動式でピストンしてくれるやつってのが本格的。最初にパンツを脱ぐシーンからお尻が露出されっぱなしなので、ずっと釘付けにされちゃいました。

オナニー中、弟が部屋に入ってきておまんこを触ってくる展開になるも、普通にこえーよ!

無言でサササっと入ってきて、人差し指だけをおまんこに突っ込んでたのかな?紗倉まなさんの足の開き方も甘くて局部が全然見えず、ここはもう男優さんの猟奇的な雰囲気ばかりが気になります

マシンバイブがカタカタ動き続ける中、淡々と手マンやクンニが行われるも、映像的にはイマイチ。ずっとモザイク要らずな映像が続きます。

紗倉まなさんの雰囲気はめちゃくちゃ可愛いのに、おっぱいもおまんこも見えないのはさすがに物足りないです。

中盤以降、電動マシーンを手持ちでピストンするシーンもあるんですが、ここでようやくモザイクが必要になるかなという感じ。それでも全然遠いし、足で隠れるような角度から狙ってばかりの意地悪カメラワークでした。

無言で目の前におちんちんを持って行っての手コキやフェラチオの要求があり、フェラチオ中に親の乱入があります。急いで服を着る両名、正座でバナナを食べる弟。

「バナナよりチンポの方が好きでしょ?」みたいにボソっと喋ってからフェラチオが再開されるも、どこまでがコメディーなのかも分かりにくく、ちょっと戸惑ってしまいました。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→座り側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

所々でTシャツはめくってくれるものの、時間経過で少しずつ落ちてくるのも×。

Scene3:父親から隠れてフェラ抜き

父親が部屋の片づけに来たので追い出し、引き戸の死角に隠れてフェラチオをするシーンです。

何度も上記画像のようなアングルに変わり、奥の部屋には父親がいるアピールをしてくる感じになっています。

ここではスマホでハメ撮りしているテイの映像が展開され、画質の低下は無いように感じました。

ボサボサ頭で眼鏡の紗倉まなさんがめちゃくちゃ可愛いです。そんな彼女がカメラ目線でたっぷりご奉仕してくれます。

途中にはおっぱいを使ってのサービスもあり、柔らかそうなおっぱいとおちんちんがぶつかる映像にも見応えあり。

延々とフェラチオが続き、最後は舌上発射でフィニッシュ。終わった直後に親が乱入してきます。

男優さんがホラーチックな挙動をすることが多いので、この手の主観だとそれを気にせず楽しめるのも良かったです。

いずれにしても喪女っぽさを存分に味わえるシーンだと思ったので、この主観シーンはぜひとも見ていただきたい。

Scene4:混浴+フェラ抜き

弟が泊まっていくことになり、隣の部屋の様子が気になって覗くシーンです。

ここも男優さんの主張が強めで、覗いた時は部屋でうなだれてる感じの演技をしており、目が合って扉を閉める→再び扉を開けると目の前にいる演出あり。これは何なの?面白いやつなの?

扉を開けたら目の前に弟がいるんだから、そりゃ驚くのは無理ないわけで…。でもそこに対して何かあるわけでもなく、このままお風呂に向かう紗倉まなさん。

なんかこの構成を見てると「数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南」がいかに見やすかったかって話よな。

ただでさえ近親相姦設定がチラついてアレなのに、これ以上現場を散らかさないでくれー。

着替えのシーンの覗き、1人での入浴シーンと続き、身体を洗うタイミングで弟が背後から出現します。服は着たまま、背後からのパイ揉みやキスからのスタート。おっぱいやお尻の柔らかさが楽しめるシーンは〇。

ただ、照明位置的に影になる部分が多くて、上記画像ほど綺麗に楽しめるシーンは少なかったです。

あとお風呂場で服のままいられるのも怖いよ。ホラーかよ。普段なら「この身体を素手で触り放題なのはずるい!」みたいなことを思うんですが、ちょっと本作は散らかってる部分が多くてそれどころじゃない。

ひたすらボディータッチや手マンを続けながら身体を洗い、泡を流したタイミングで攻守交替→フェラチオへ。サクッと口内発射でフィニッシュです。

最後、フェラ抜きされた後の男優さんが消える演出あり。いくら何でもこれは何かあるとしか思えん。

Scene5:弟が帰ってしまう前の最後のSEX

歯磨きするシーンです。ここからは深刻な雰囲気のドラマが続きます。前髪を上げた紗倉まなさんがすっげー可愛い。

真っ暗な部屋で絡みが始まったときはどうしようかと思いましたが、そのあとすぐにちょっとだけ明るい部屋に移動してプレイが再開されます。ちなみに違和感のある演出があって、もしかすると弟はマジの幽霊かも。

絡みはジャージ姿でのフェラチオから始まり、ここは真横からの映像が続きます。

主観で楽しめる分、Scene3の方が断然楽しみやすかったです。所々でおっぱいへのちょっかいもありますが、基本的には紗倉まなさんが主導権を握ってひたすらしゃぶり続けるような感じ。

それが終わるとクンニになるも相変わらず局部は映らず。真横アングルが多くて前戯シーンはイマイチでした。

手マンでも股間を狙う気は一切なさそうなアングルです。反応はエロかったのに映像がついてこねえ。

手マンと手コキの応酬の後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→距離を作った対面座位→対面座位→騎乗位→バック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→対面座位→後座位(中出し)。

騎乗位中に密着しながら紗倉まなさんが顔舐めをしているシーンはエロいとは思いましたが、結合部が楽しめるシーンはほとんどなし

後座位が一番楽しめるシーンでしたが、絶対にもうちょっとやれたはず。

最後に物語を締めくくるエンディングあり。

Scene6:特典映像

最後に20分程度の特典映像あり。最初は撮影終了後のオフショットに始まり、その後はドッキリでお祝い。

最後には12周年にちなんで、最後にローション手コキで12分以内に抜けるかどうかの企画が始まります。

ここはVRさながらの映像が展開されるので、紗倉まなさんにローション手コキされたい願望のある人におすすめです。

「突然、弟が数年ぶりに帰省した。実家暮らしの私は三十路なのに未だ家事手伝い(ニート)で恥ずかしかった。 アラサー喪女ニート 隠れエロ尻の姉(30) 紗倉まな 【AV debut 12周年記念 特典映像付き】」のトータル評価

所々で男優さんの主張が目につき、エロい目線で楽しむにはノイズが大きかったです。散々「ホラーかよ」みたいなことを言ったんですが、最後まで見ると一応の着地点は用意されていたので、ある種ホッとしました。

ただ、これを見て「そういうことか!」みたいにはならなかったし、複線を回収されたスッキリ感みたいなのも無し。ただただ、男優さんの目立ちたがりによる凶行じゃなかった安心感、監督さんのウケ狙いじゃなかった安心感しかありません。

紗倉まなさんの可愛さは素晴らしく、喪女役でも隠しきれていない可愛さが〇。オナニーでのお尻も見事でしたし、所々に良いシーンもあったんですが、もっと上手くやれたはず…。カメラワークが良くないと感じてしまう場面が多かったです。

ファンの方にはおすすめですが、そうじゃなければあまりおすすめしません。ファンの方には喪女姿が見られる点と特典映像だけでもおすすめ。

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