「数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南」はセクシー女優・天宮花南さんがニートの喪女を演じ、実家に帰省した弟とエッチなことに夢中になる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天宮花南が好き
- 喪女、オタク、地味女子にそそられる
- 近親相姦設定が問題ない
- 結合部が映らなくても雰囲気で興奮できる
天宮花南さんの喪女っぷりが素晴らしかったです。ズボラな干物女を再現しつつ、自身の可愛さも隠しきれてないのがエロい!おっぱいを楽しめるシーンも豊富で、好き放題にできるシチュエーションも〇。
気になったのは2本番で1つが暗い部屋であること、結合部がほとんど狙われていないこと、一応の設定が近親相姦っぽいことです。おっぱいやフェラチオで楽しめる人や、この設定で上積みが期待できるなら問題ないと思いますが…。
近親相姦設定も見方によっては「血のつながりは無いのでは?」と思えなくもないので、ここは問題ないかも。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南」の概要
配信開始日 | 2023/02/21 |
収録時間 | 100分 |
出演者 | 天宮花南 |
監督 | 夕刊 |
シリーズ | アラサー喪女ニート |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | ハイビジョン 単体作品 巨乳 ノーブラ 近親相姦 姉・妹 |
品番 | 1stars00771 |
姉は未だにゲーム●ーイ・アド●ンスをしている。ちなみにソフトはロッ●マン・エ●ゼ2だ。数年ぶりに帰省すると姉は未だニートでクズ。母をこき使い、ダラシナイ格好で1日中ゲーム三昧。でも、そんな姉の無防備な隠れデカ乳に弟は興奮して、姉を襲う。すると、これまで干物だった喪女マンコが覚醒するのであった。
数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南
「数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公の帰省、姉が自宅でゲーム三昧のドラマから。
色気のないジャージとTシャツ+眼鏡の組み合わせでも可愛さが隠せてない…。だが、それがいい!
家族が終結したということで、仏壇のお父さんに報告するシーンもありつつ…。天宮花南さんだけがマイペースでゲームをしているっていうね。
ここに姉弟の会話はほとんどありません。お母さんだけがひたすら喋り続けるシーンが続きます。
令和のこの時代にゲームボーイアドバンスってのが素晴らしいです。今ならスマホでソシャゲとか、本格的なオタクならゲームPCが定番じゃないかと思うけど。
Scene2:バイブオナニーを覗く→SEXに発展
主人公が天宮花南さんの部屋を覗くと、ゲーム→オナニーのコンボを目撃してしまうシーンです。ここは上記画像のような覗きアングルになっていて、一番見たい股間部分もさほど見ることができません。
呼吸が荒くなってる雰囲気は伝わってくるけど、映像的にはちょっと物足りないかも。最初はパンツを穿いたままの指オナ、途中からパンツを下ろしてバイブオナニーへとシフトします。
バイブオナニーの終わりに目が合い、なぜか部屋に入っておまんこを触り始める主人公。…これ、実の姉弟設定だよね?
おもむろに手マンを始め、戸惑いながらも天宮花南さんがそれを受け入れる展開へ。
ここからはおまんこもおっぱいも好きにし放題で、おっぱいの柔らかさやほぼ全裸に近い状態で股を開いている姿が素晴らしいです。主人公によるバイブ責めでも、オナニーシーンとは違って良い角度から楽しめます。
勃起したおちんちんを見せつけると、目を大きく開いて興味津々に手コキを始める様子がまた可愛いっていうね。フェラチオも貪欲にやってくれるのが最高でした。
本番は正常位→騎乗位→対面座位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるシーンは正常位の一部くらいですかね。
「これは!」と思えるような明確な結合部の見せつけは無かったです。
Scene3:母親に隠れてフェラチオ撮影
お母さんがリンゴを剥いて持ってきてくれたり、天宮花南さんにお小遣いをせびられるドラマシーンから。
母親はキッチンで何かを始めるので、死角に入ってフェラチオが始まります。実際の映像はスマホで撮影しているテイの映像で、主観というかカメラ目線のアップになるので、男優さんの目線に近い映像が楽しめるでしょう。
手コキやフェラチオ、ちょっとしたパイズリが楽しめるんですが、顔とおっぱいが至近距離で見られるのが良き。特におっぱいの柔らかそうな雰囲気が素晴らしく、エッチなことに興味がありそうな雰囲気の出し方も上手。
度々、お母さんの動向を気にするような仕草もありますが、何度も邪魔しに来て断続的になってしまうこともなく、フェラチオでは後頭部に手を添える場面なんかもあって最高でした。
最後はフェラチオでイキそうになった後にセルフ手コキで舌上発射。
Scene4:混浴で身体の洗いっこ&手コキ抜き
部屋でいつも通りゲームをしていた天宮花南さん。主人公のことが気になったのか自分から部屋を覗き、目が合うも会話は無し。その後、お風呂に入っていたら主人公が追いかけて入ってくる流れになっています。
驚いている演技も上手で、すぐに受け入れるのも〇。「なんだ、姉ちゃんも一緒に入りたかったんじゃん」的な安心感よな。
ここではキス三昧+おっぱいが揉み放題で、ここから見始めたら恋人同士と思ってしまいそうな空気感でした。湯船から出ると身体を洗う名目でのボディータッチが始まり、天宮花南さんの身体が触り放題です。
このおっぱいを揉みまくって、キスもおまんこも好きにできるとか最高すぎるでしょ。
唐突に立ち上がってのお尻タッチは明らかに我々視聴者に向けたもので、展開的には不自然でしたが、これにはありがたさしかありません。
後半になると立場が入れ替わり、今度は主人公が洗ってもらう展開へ。キスしながらの手コキがメインで、ここはあっさりおっぱいに手コキ発射です。
パイズリくらいはあるかなーと思ってたけど、そういうのは全然なし。
Scene5:ドラマ→早朝中出しSEX
2人で歯を磨くシーンです。主人公が唐突に天宮花南さんのジャージをはだけさせて、おっぱいを覗くシーンがありました。
ここ、めちゃくちゃエロいというか好み。若い頃に同棲とかしてたら常にやってたいこと第一位。
その後のおっぱいの眺め方もそうだし、無言でファスナーを上げておっぱいを隠すまでの一連の流れがもう百点満点です。
この後は解散するんですが、寝ている主人公の部屋を覗きながらのオナニーが始まります。
それでも主人公は起きず、逆夜這いでも始まるのかと思ったけど、眼鏡を外して真っ暗な部屋で二度目のオナニーが始まりました。ぶっちゃけここは部屋が暗すぎて微妙。
てか、もしかしたら夜のオナニー→朝のオナニーって流れだったのかな。思い立ったように主人公の部屋に突撃した際は部屋に光が差し込んでて、部屋は暗いけど朝っぽさが強かったんですよね。
ここでは天宮花南さんによるフェラチオから始まり、彼女が彼氏にする朝フェラみたいな感じ。
自分からグイグイ行く雰囲気のパイズリもあって、ここは「もうちょい部屋を明るくしてくれよー」っていうね。
このパイズリが落ち着いたところで攻守交替があり、主人公からによるおっぱいへの愛撫や手マン、クン二が始まります。
前戯はそこまで本格的なものではなく、やや駆け足気味。そしてクンニでおまんこを濡らしたら正常位から挿入へ。
本番は正常位→側位→(クンニ)→寝バック→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
背面騎乗位ではお尻が楽しみやすい場面もありましたが、部屋が暗すぎるのは×。期待していた片足上げ対面立位は完全に不発の真横アングルで、寝バックもほぼ真横のみ。
唯一、眼鏡じゃない天宮花南さんが見られるシーンだったのに、せめて部屋は明るくしてほしかった…。
「数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南」のトータル評価
天宮花南さんが演じるニートの喪女は最高でした。
だらしない雰囲気が強めなのに、奥に隠しきれていない可愛さの塩梅がパーフェクトと言っていいのでは?エロイズム的にはもうちょっと可愛くない寄りが好みですが、演技力も含めて大満足です。
タグにもあるように近親相姦設定なのかな?ただ、主人公が母親に対してやや遠慮気味に見えることもあり、そこまで実の姉×弟っぽく見えないのが救いかも。軽口に見る分には「義理のきょうだいじゃね?」くらいに見ることもできます。
結合部は最初のSEXで正常位の際にちょっと拾ってた程度で、ばっちり拝めるシーンはありません。
最後のSEXは部屋が暗すぎるので、雰囲気エロ止まり。でも作中に雰囲気エロが結構多くて、ズボラな姉だから許してくれるような雑なエロが非常に良かったです。
設定が楽しめる人なら結合部の有無はカバーできるくらい、雰囲気がエロい作風だと思います。喪女やオタク、地味系女子に興味があるなら文句なしにおすすめ。