【天宮花南】喪女ニート第二弾|従弟を上から目線で痴女攻め

「アラサー喪女ニート2 母親と喧嘩して家出した従姉が自宅へ来て、自分よりクソニートだとレッテルを貼られた。 隠れ巨乳の従姉(27) 天宮花南」はセクシー女優・天宮花南さんがニートの喪女を演じ、居候先の従弟とエッチなことに夢中になる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

前作は実の弟と実家での絡みでしたが、本作では母親と喧嘩して家出→従弟の家に居候してSEX三昧の流れ。そして天宮花南さんの方から積極的に行く仕様になっていて、どちらかと言えば痴女寄り。

これは良くも悪くも本作の大きなポイントで、従弟役の男優さんが被害者ぶるというか過剰に怯えたりするんですよね。かと思ったら急にクンニが積極的など安定せず、かなりノイズに感じました。

エロイズム的には前作の方が楽しめたので、単純に「従弟じゃなくて弟の所に行ってほしかった」っていうね。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「アラサー喪女ニート2 母親と喧嘩して家出した従姉が自宅へ来て、自分よりクソニートだとレッテルを貼られた。 隠れ巨乳の従姉(27) 天宮花南」の概要

配信開始日2023/12/26
収録時間121分
出演者天宮花南
監督夕刊
シリーズアラサー喪女ニート
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K 単体作品 ハイビジョン 痴女 姉・妹 近親相姦 ノーブラ 巨乳
品番1stars00978
作品概要

従姉は未だにゲーム●ーイ・アド●ンスをしている。ちなみにソフトはポケッ●モンスターエメ●ルドだ。従姉は母親と喧嘩をして家出して、ダラシナイ格好で自宅へ来た。そして、自分のことは棚に上げて偉そうに僕のことをクソニートとレッテルを張って来た。この女、自分より格下だと決めつけた男には強気なようだ。

アラサー喪女ニート2 母親と喧嘩して家出した従姉が自宅へ来て、自分よりクソニートだとレッテルを貼られた。 隠れ巨乳の従姉(27) 天宮花南

「アラサー喪女ニート2 母親と喧嘩して家出した従姉が自宅へ来て、自分よりクソニートだとレッテルを貼られた。 隠れ巨乳の従姉(27) 天宮花南」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

前作「数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26) 天宮花南」の回想シーンと簡単な説明からのスタート。

前作を見てない人からすると、このダイジェストだけでも前作に魅了されるんじゃないかってくらい綺麗にまとまっていたと思います。

一応、本作は続編的な扱いになっているようなんですが、弟じゃなくて従弟の所に行くそうです。前作の関係性がかなり良かっただけに、あの弟の所に行ってほしかった感はあるよね。

母親との喧嘩後、父親の遺影を奪って逃走→途中の地べたでポテチを食べるという…今回もなかなかの仕上がりっぷり。

おじさんとおばさんに出迎えてもらい、ここでもゲームボーイアドバンス三昧の天宮花南さん。

で、従弟も似たような系統のキャラで、前作に比べると男優さんの主張が強そうでした。オープニング時はちょっとしか映らなかったけど、その一瞬でSwitchやってる時の目が怖かったです。

紅茶とケーキをご馳走になってる時に軽く顔を合わせただけで、従弟は自分の部屋にそそくさと退散。ちょっと経ってから彼女もまた部屋に様子を見に行く展開へ。

前作のレビュー記事を下に貼っておきます。本作からでも問題なく楽しめますが、エロイズム的には前作の方がおすすめ。

冒頭のドラマシーンは約9分程度。

Scene2:従弟のオナニーを目撃→痴女的に詰め寄ってSEXへ

ケーキを食べた後、従弟の部屋を覗いてオナニーを目撃→釣られて自分もオナニーという流れ。

前作を知ってると「こんなことするかな…」ってくらいには突拍子のない行動というか、これを喪女と言ってくれるなよって感はあったかも。

ここからは覗いている映像とオナニーしている映像が交互、または同時に展開されます。

覗きの方は表情狙いなんだろうけど、男優さんのシコシコ映像が手前にあるので、おちんちんが見たい人以外にはノイズになりそうです。

一方、ジャージを脱いでパンツ姿になってからのお尻はソフトなエロとしては〇。喪女仕様のパンツなので賛否は分かれるでしょうが、プリっとしたお尻はプライスレスでした。

良きタイミングで部屋に突入し、従弟の手を取って自分のおっぱいへ。

展開自体はめちゃくちゃ羨ましいものの、男優さんの演技の主張が強く、天宮花南さん主役のドラマが見たいと思ってるとウザく感じるくらいには主張してきます

顔芸にしても、エッチなことをさせてくれる展開に対する戸惑いにしても過剰すぎるので、あまりエッチな気持ちでは見られないというか、そっちが気になる&「なんでこんなことになってるの?」って部分が解決しないまま進行する感じ。

おっぱいとおまんこを触らせる展開が続くも、カメラも局部にはほとんど寄ってくれません。ちょっと離れた位置から、男優さんが戸惑っている様子も画角に収めようとしている映像で距離的に遠いんですよね。

パンツも最低限ずらしてのやつで、ノーモザイクだったらそれなりに楽しめただろうけど…ってシーンが多かったです。クンニもパンツの上から顔を埋めている後頭部を映すようなやつでした。

天宮花南さんからの責めでは、クンニで暴走気味になった従弟がフェラチオでは過剰にビビっていたりして、お化けを見てるような演技っていうのかな…。

やりすぎなのも×、クンニの時との変わりように対する違和感もあって超ノイズでした。この辺は男優さんの演技が気にならない人なら楽しめると思います。

フェラチオとパイズリを済ませたら挿入へ。

本番は騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位→バック→(キス)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほとんど無し

背面騎乗位では美尻を正面から楽しめるのが良かったです。バックも上から撮られているシーンは良かったんですが、真横の方が時間的に長いのがイマイチでした。

いずれにしてもM男とはまた種類の違う演技を男優さんがするので、ここは間違いなく好き嫌いが分かれると思います。

Scene3:親とのバトル→死角に隠れてフェラ抜き

母親が迎えに来たシーンです。母親を無視してゲーム三昧、ここでも喧嘩が始まります。

…このシーン、いらねー。もっと言うと母親の演技も過剰で、ここで従弟も羽交い絞めにされており、この短い間にも顔芸を披露してくるっていうね。

あとは隙を見て死角に移動し、フェラ抜きが始まります。ほぼ同じシーンが前作にもありましたが、スマホ撮影している映像のテイで進行されているので、カメラ目線で楽しめるのが〇。

フェラチオとパイズリがありますが、前作もこんなに男優さんの声とか入ったかなぁ…。

ここまでに刷り込まれすぎて些細なことも不満に感じちゃってるのかもしれないけど、男優さんによる一言二言程度のセリフとちょっとだけ喘ぎ声がありました。

大半の方は気にならないと思います。最後は舌上発射でフィニッシュ。

Scene4:混浴から中出しSEXへ

食事のシーンです。結局、母親は1人で帰ることになり、天宮花南さんは泊まっていくことに。

お酒を飲んで酔っぱらったのかな?従弟がお風呂に行ったタイミングで服を脱ぎ始めるシーンが超エロかったです。

おじさんが目の前で寝てる状況、いつ起きるかも分からないのに大胆な脱ぎっぷりで全裸になり、お尻をポリポリ掻いてる雰囲気なんかもたまらん。

ここ、ずっと見てたいくらいに刺さったので、一部のマニアに受けしそうな気がします。

あとは従弟を追いかけて混浴へ。

ここでも過剰な演技が目立っていて、これはもうW主演を通り越して男優さんが主人公まである。入浴しながらキス、おっぱいへの愛撫、従弟に身体を洗わせる展開へと進み、この身体を素手で撫でまわせるのは羨ましい限り。

途中で攻守が入れ替わり、軽めのソーププレイみたいなのもありますが、かなり控えめなやつでした。泡を流したら前座位から挿入が始まるも、本当に挿入していたかどうかは不明です。

一応の体位は前座位→対面立位(中出し)となっています。

映像的に影が目立つシーンも多く、疑似本番のダイジェストにしては長いのが×。疑似本番じゃないとしたら結合部を見せる気がないカメラワークがもう地上波ドラマレベル。

Scene5:歯磨き→オナニー→中出しSEXの一連の流れ

2人で歯磨きをしている最中、なぜか天宮花南さんが自分からはだけておっぱいを出すシーンです。従弟は口の中の水を吐くようなリアクションをするだけで、おっぱいへのちょっかいは出さず

前作では弟がかなり雑にジャージのファスナーを下ろして、おっぱいをジロジロみながら歯磨きしている光景がエロかったのに、なんかスケールダウンしているというか裏目裏目になっている気がしました。

そしてなぜか従弟が天宮花南さんの部屋を覗きに行き、オナニーを目撃する場面へ。部屋の外から覗いているテイの映像で展開されるので、見たい部分はほとんど見えません

で、オナニーが終わった後で寝落ち→従弟が侵入して手コキスタート→たまらなくなってキスやパイ揉みから絡みに発展する流れになっています。

序盤は睡眠姦みたいになっていて、リアクションがほとんど返ってこない点も賛否が分かれそうです。

おっぱいへの愛撫、おまんこへの愛撫が続くも、おまんこはほとんど見えず。フェラチオはそれなりに上手に撮られていたと思います。ジュルジュルと音を立ててしゃぶる様子がエロかったです。

本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→バックという流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンは無いというか、おそらく部屋のコンディションが良ければ背面騎乗位は結合部も楽しめたと思うんですが、部屋の暗さと中途半端に遠い映像で見えてないに等しかった気がします。

実際の映像はサンプル画像よりも暗かったと思います。机の上のライトも邪魔で、白飛びや影のせいで余計に暗く感じてしまうレベルでした。

「アラサー喪女ニート2 母親と喧嘩して家出した従姉が自宅へ来て、自分よりクソニートだとレッテルを貼られた。 隠れ巨乳の従姉(27) 天宮花南」のトータル評価

前作が非常に良かったので期待していたんですが、かなり残念に感じました。

天宮花南さんを食う勢いで男優さんが主張してくるのが気になります。猟奇的というか普通っぽくない演技なので、そっちに気を取られてしまってエロい感情になりにくかったです。

前作における都合のいい女っぽさというか、自分の価値に気付いてない喪女がエッチなことをされて、本人も悦びに目覚め始めるみたいな展開が良かっただけに、単なる痴女と挙動不審な従弟の組み合わせは前作の劣化版としか思えません。

ラストのシーンも暗すぎるし、お風呂のシーンは疑似本番?あんな魅力のないSEXシーンを放り込むくらいなら、手コキやフェラチオでの発射でサクッと終わらせて、他の時間を掘り下げてほしかったくらい。

一方で天宮花南さんの痴女バージョンの喪女が見たい方、男優さんの演技や主張も楽しめる方にはアリだと思います。

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