「体の相性が最高なコンビニパート主婦Hさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 本庄鈴」はセクシー女優・本庄鈴さんがコンビニパート主婦を演じ、アルバイトの若い男の子と不倫SEXしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:本庄鈴が好き
- 人妻の不倫、若い男の子との不倫にそそられる
- 結合部が映らなくても雰囲気で興奮できる
内容はいつもと同じですが、ラブホの雰囲気やバックヤードの設備に変更がありました。ラブホはシックな雰囲気でピンクライトより見やすくなった気がします。
バックヤードはソファーベッドが無くなったせいでバックや騎乗位がなくなったのが残念です。相変わらずお尻やおまんこがほとんど映っておらず、男優さんの頭や手で隠されているシーンの多さには愕然としました。
カメラもかなり消極的なので、結合部を楽しみたい人にはおすすめしません。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Hさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 本庄鈴」の概要
配信サイト | FANZA、プレステージ |
配信日 | 2023/03/21 |
収録時間 | 140分 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | ショートタイム密会でも最低○回は射精(だ)せる |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、ドラマ、NTR、人妻・主婦、お姉さん |
女優 | 本庄鈴 |
静かな生活をしている主婦の鈴は、バイト先のコンビニで知り合った学生の藍井とある日一夜の過ちを犯してしまう。お互いの身体の相性が最高だと気付いた二人は、その後も快楽に身を委ねていき、バイトの休憩時間やラブホのサービスタイムで何度もセックスに狂ってしまう。誰も悪くない、必然な出会いだった。
体の相性が最高なコンビニパート主婦Hさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 本庄鈴
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Hさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 本庄鈴」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
本庄鈴さんは人妻パート設定で、同じコンビニで働いている年下男性と不倫してしまうストーリーです。
本作は所々でスタジオで本庄鈴さんがテレビ番組のインタビューを受けているようなテイストで進行されています。「まさか彼と不倫することになるとは夢にも思いませんでした…」みたいなことを語った後、再現VTRのテイで物語が始まる感じ。
序盤はコンビニ勤務中のシーンからで、ここでは主人公が困っている本庄鈴さんをサポートするシーンだったり、品出ししている際のパンティーラインに目を奪われるようなシーンが用意されています。
胸元を狙っている場面もあるにはあるんですが、ここは影になっているうえにチラリズムの気配が強すぎるっていうね。ここは前作「体の相性が最高なコンビニパート主婦Oさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 小倉由菜」のがおすすめです。
この後は夫からパートを辞めるように言われたり、それを聞いた主人公も「じゃあ俺も辞めようかな」みたいになるようなストーリーがあり、最後に一緒に飲みに行った延長でラブホに向かう展開になっています。
Scene1:お酒の勢いで…寂しさを埋めるための休憩2時間性交
過去シリーズではピンクライトが主張してくるタイプのラブホだったのが、ここはシックな雰囲気に落ち着いています。ただ、見やすいかといわれると微妙です。確かに影の影響は受けにくくなってるけど、そもそもの部屋がちょっと暗め。
まずはキス、ベッドに押し倒してのおっぱいへの愛撫から始まります。ブラジャーを取ったときに恥ずかしそうにするも、すぐに上から覆いかぶさられて思いっきり揉み放題&舐め放題へ。
シリーズとしては珍しく、ズボンを穿かせたままのあれこれはせずにすぐ脱がしていました。ただ、カメラに映すよりも先にクンニが始まり、おまんこは映さずに進行されるのは平常営業と言っていいでしょう。
本庄鈴さんの責めは乳首責め、フェラチオ、手コキで、1発目はフェラチオからの口内発射になっています。タイトルにもあるように「最低3回は射精できる」がテーマなので、この後も何事もなかったかのように継続するっていうね。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→対面座位からフェードアウト。結合部が楽しめるのは背面騎乗位くらいです。ただ、ここも狙ってくれるのは最初だけですぐに真横アングルになったり、男優さんのお腹と被るような撮り方をしてきます。
Scene2:バックヤードで…15分休憩中にデカチンフェラ
バックヤードでフェラチオをするシーンです。
いざエッチな行為を始めたら「おっぱい見たい!」的なおねだりが始まるんですが、その前段階のドラマが何もなかったのはちょっと残念かも。
ここではおっぱいを出して乳首とおちんちんを擦り付けたり、ひざまずいてのフェラチオが行われています。
途中に唾液が糸を引いてるようなシーンがあるんですが、唾液にしては伸びすぎているのが気になりました。しかもカットも入っており、何かをやっているような違和感よな。とりあえず1発目はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
ベロキスで仕切り直した後、今度はおっぱいを露出しながらのフェラチオがリスタートします。
残念ながら体勢的にもおっぱいが覗けるような雰囲気はなく、男優さんからのちょっかいもかなり中途半端な状態が続き、最後はフェラチオからおっぱいに発射して終了です。
Scene3:黄昏どきの彼の部屋で逢瀬…獣のように求め合う本能むきだし連続性交
主人公の家でSEXするシーンです。シリーズ恒例の夕方背景となっており、暗くはないけど見やすくもないって感じ。シリーズの中ではカーテンが開いている方ですし、そこまで暗くされている感はありませんでした。
序盤はキス、上から多い被さっておっぱいを楽しむ展開から。へそ舐めなんかもしてたんですが、カメラはそこをピンポイントでは狙わず。後半になって漠然とだけ映してくれています。
ジーパン越しのお尻、パンツ越しのお尻はそれなりに楽しませてくれるも、パンツを脱がせた瞬間に本庄鈴さんが手でガード→離すのと同時に男優さんが頭を突っ込んでクンニという連携プレイが炸裂。
ここまでくるとさすがに「局部は映す気がないんだろうな」と諦めに似た感情が芽生えてきました。
攻守が入れ替わると乳首舐め、フェラチオ、手コキが行われます。手コキしながらの指フェラでは表情がしっかり撮られており、本庄鈴さんの女性的なパーツを撮ること以外のカメラワークはしっかりしている印象です。
手マンと手コキの応酬も真横アングルでしかないので、こんなんモザイクが無くたって全然平気なやつだし、モザイク越しでもいいから局部が見たいって場合は不満しか出ないんじゃないかと。
再度クンニやフェラチオがあり、ブラジャーも着けっぱなしなのでおっぱいも見えず、ここで1発目を口内発射。
そしてその流れで騎乗位から挿入へと向かいます。挿入する直前に騎乗位スタイルの素股で焦らしているシーンがあるんですが、ここでちょっとだけお尻が狙われているのでおすすめ。
本番シーンは騎乗位→バック→寝バック→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位という流れでフェードアウト。結合部が楽しめるシーンはゼロです。
厳密に言うと正常位の開始直後とかはノーモザイクなら見えたかもって映像が楽しめますが、狙ったというより「たまたま映った」みたいな映像で、モザイクの影響を受けまくってるのでノーカン。そうすると結合部が楽しめるシーンはゼロでした。
雰囲気だけならエロいシーンは結構ありましたが、バックなんかも密着レベルが非常に強く、特に後座位っぽいバックや寝バックなんかはもう疑似本番と変わりません。ここはもはや退屈だったくらい。
Scene4:昼下がりの休憩中…肉欲堕ちした人妻の快楽渇望SEX
勤務中にトイレに連れ込んでエッチなことをするシーンです。真面目に働いてた本庄鈴さんが主人公に無理やり連れてこられたみたいになっていましたが、どうやらまんざらでもない様子。
トイレに入って速攻で立ちバックがスタートするも、おそらく疑似本番と思われます。ぶっちゃけこれまでのシーンとそんなに変わった感はないので、ここだけが疑似本番かって言われると自信がないんですが、こっちは明確に下半身を避けるような撮り方が多かったです。
普段はおまんこや結合部を避けるだけで、太ももなんかは積極的に撮っているイメージがあり、ここでのカメラワークとは明らかに違いました。
シーンが変わるとバックヤードの休憩中に移行し、シリーズ恒例のグミの口移しからキス、そしてSEXへ。
序盤はひたすらキスを繰り返しながら、少しずつ服を脱がせるような感じですかね。お互いが服の中に手を突っ込んで何かしてるっぽかったんですが、カメラを見ている我々は完全に蚊帳の外みたいな映像が続きます。
最初に露出されるのは男優さんのおちんちんで、フェラチオはしっかり撮られていました。ここでも思いっきり唾液が糸を引いていたので、もしかするとScene2のやつも作為的な何かじゃなかったのかも。これは失礼しました。
本庄鈴さんのパンツを脱がせた後は男優さんがすぐに後頭部でガードしています。これまで見たいに音速ってほどじゃなかったので、カメラも狙おうと思えば狙えたと思うんですが、そういう気概は一切なし。
テーブルに座らせてからのクンニでは豪快な潮吹きもありますが、ずっと手が離れる瞬間に期待して眺めているも、いつまで経っても男優さんが手を放さず、手が離れる頃にはカメラが表情を狙っちゃってるのでおまんこは完全にノーチャンスです。
再度のフェラチオも完璧に撮られていて、サクッと口内発射で1発目。そして立ちバックから挿入が始まります。
序盤は2人ともコンビニ制服をヒラヒラさせたままなので、これを使って下半身を隠すような感じ。そもそも疑似本番っぽいというか、胸から上のアングルもかなり多かったです。
上記画像の片足上げ対面立位は最高でした。時間配分がローアングルと真横で同じくらいだったので、ここはもう真横が不要なくらいだったんですが、時間的な短さに目をつむれば最高のシーンだったと思います。ここをスロー再生にするとか、何なら静止画で抜くのもおすすめです。
本番シーンは立ちバック→対面立位?→片足上げ対面立位→前座位(中出し)→後座位→立ちバック→屈曲立位(中出し)という流れ。結合部を楽しむなら片足上げ対面立位一択。
前座位中はお尻もさほど狙わず、カタカタ音が鳴っているのがノイズでした。
過去シリーズではベッドソファーみたいなのが置かれていたんですが、椅子になって真横からばかり撮影しているうえにバックや騎乗位が無くなっていて、このシーンは過去シリーズに比べて明確にパワーダウンしていると思います。
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Hさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 本庄鈴」のトータル評価
部屋の明るさはマシになってもカメラワークはひどかったです。本作はシリーズで初めて監督さんが変わったと記憶しているんですが、誰が監督をやっても変わらないんだなぁと。
とにかく本庄鈴さんのお尻やおまんこが楽しめるシーンがほとんどありません。どのシーンもちょっとだけ覗いたらすぐに真横にムーブするような感じ。全部疑似本番みたいとは言いませんが、途中に差し込まれている疑似本番と大差なく感じるシーンも少なくなかったです。
片足上げ対面立位はさすがに抜きたい衝動に駆られましたが、もうちょっと長くしてくれたらなぁ…。エロイズム的にはずっとローアングルで良かったくらい。真横→ローアングル→上半身みたいな感じだったので、結合部で抜きたい人には結構厳しい戦いになるかと。それでも抜くならここ一択まである。
ファンの方がコンビニ店員設定の本庄鈴さんを楽しみたいなら悪くないと思いますが、結合部やお尻などのセクシャルな部位を視覚的に楽しみたい場合は絶対におすすめしません。