
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Oさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 小倉由菜」はセクシー女優・小倉由菜さんがコンビニパート主婦を演じ、アルバイトの若い男の子と不倫SEXしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小倉由菜が好き
- 人妻の不倫、若い男の子との不倫にそそられる
- 結合部が映らなくても雰囲気で興奮できる
雰囲気はエロかったんですが「なぜもうちょっとお尻を見せてくれないのか」みたいな不満がすごかったです。
手マンやクンニもモザイク要らずの映像が続き、男優さんとカメラマンさんが協力しておまんこを徹底ガードしていました。
細かい演技は素晴らしく、一瞬でいいなら魅力的なシーンもそれなりにあったものの、エロい映像はほぼ持続しません。ベロキスやフェラチオはエロくても、結合部にはガッカリ感しかなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Oさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 小倉由菜」の概要

商品発売日 | 2022/06/09 |
収録時間 | 133分 |
出演者 | 小倉由菜 |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | ショートタイム密会でも最低○回は射精(だ)せる |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン お姉さん 不倫 人妻・主婦 ドラマ 美少女 |
品番 | 1stars00592 |
夫婦生活が冷め切っていた主婦の由菜は、バイト先のコンビニで知り合った学生と不倫関係になり、仕事中にカラダを求め合うほどセックスに狂ってしまう。お客さんにバレない様に棚に隠れてフェラしたり、店長にバレない様に店内の倉庫やトイレでハメまくる日々。ついに夫と別れる事を決意した由菜は相手に中出しを懇願する。
体の相性が最高なコンビニパート主婦Oさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 小倉由菜
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Oさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 小倉由菜」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ

シリーズ恒例のインタビュー形式。スタジオで小倉由菜さんが「主人公の印象、家庭の状況」みたいなことをインタビューで語り、その後で回想としてエッチな映像が差し込まれる構成になっています。
小倉由菜さんは人妻、コンビニパート主婦の設定で、優しくしてくれる大学生アルバイトに好意を持っていたってところ。一方の大学生も小倉由菜さんを女性として意識してたっぽいです。

品出ししている小倉由菜さんの胸元やパンティーラインを覗くシーンが用意されています。本作はシリーズ4作目ですが、胸元のブラチラは過去一だと思いました。
展開的にはシリーズ前作「体の相性が最高なコンビニパート主婦Aさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 天宮花南」とほぼ一緒。夫から詰められてパートを辞めることになります。

Scene1:一夜限りのつもりの密会2時間セックス

パート最終日に主人公を誘って飲みに行き、その帰りにラブホでSEXするシーンです。部屋自体はそんなに暗いわけではないんですが、ラブホ独特のライトと影が気になります。
最初は服をめくってブラジャーを見せることすら躊躇うような雰囲気なんですが、ブラジャーを外す瞬間、ナマのおっぱいが飛び出る瞬間、ナマ乳を触る瞬間は最高でした。

ベッドに押し倒してのキスや乳首舐めの後、ピタピタのジーンズを楽しむ展開へ。
ここはすぐに脱がすようなことはせず、ズボンの上から軽く楽しんだ後もしばらくズボンを残してパンツを楽しむような流れになっています。男優さんが頭を突っ込む前にカメラに撮らせてくれていたのは〇。
特にうつ伏せ状態の尻揉みが素晴らしく、ズボンをしっかり脱がせた状態で見せてほしかったと思いましたが、その不満を差っ引いても大満足のシーンでした。女性のお尻が好きな人はここで抜けると思います。

一方でおまんこについてはアップでは狙わず、あくまで男優さんがおまんこを眺めている映像のみ。
で、すぐにクンニや手マンが始まってしまってノーチャンスです。ちょっと離れちゃうともうモザイクが濃すぎて何も分からないので、極力アップで狙ってほしかったんですが…こっちは平常営業でした。
フェラチオでは小倉由菜さんの「久々に舐める」と言う演技が上手で、探り探り始まったかと思えばジュルジュルやりだす雰囲気、途中の無防備なお尻も文句なしです。1発目は口内発射。

そして何事もなかったかのように本番へ。
本番シーンは正常位→バック→騎乗位→対面座位→正常位(胸射)→正常位という流れ。最後は発射シーンはなく、そのままフェードアウトします。
部屋自体はそんなに暗くないですが、照明位置の影響を受けて身体が影になるシーンが多く、実際の映像はサンプル画像以上に暗く感じると思います。
Scene2:仕事中こっそり倉庫で短時間フェラ

冷蔵庫裏に隠れてフェラ抜きのシーンです。
主人公がおねだりするような雰囲気から始まり、ビビりながらもエッチなことをしてくれる小倉由菜さんの演技も〇。序盤はひたすら手コキがメインで、ほぼ表情アングルが続きます。
1発目は手コキから口内発射で、イキそうアピールが始まったときに口で迎え入れてくれるシーンが最高でした。

そのまま終わらないお掃除フェラへと推移し、ここからはフェラチオがスタート。過去シリーズ作ではフェラ抜き→パイズリ抜きだったので、おっぱいが見られない点ではダウングレードかも。
ただ、パイズリだと制服を脱いでしまうことになり、コンビニ設定が味わえなかったりもするので、ここはどっちを重要視するかですね。2発目はフェラチオから舌上発射。
Scene3:彼の自宅で逢引き汗だく不貞セックス

主人公の家でSEXをするシーンです。ただ、SEXをするだけじゃなくて冒頭にちょっとした会話あり。
この会話で夫婦間の冷め切った雰囲気だったり、小倉由菜さんがいかに主人公に入れ込んでいるかが分かるのは非常に良き。
相変わらずの夕方背景でオレンジの主張は強く、男優さんが上になるとかなり暗くなります。「もうちょっとカーテン開けてくれてもいいのでは?」と思いました。

序盤はキス、覆いかぶさっておっぱいへの愛撫、ジーパンに手を突っ込んでの手マンという流れ。
ここは一気にジーパンもパンツも脱がせてくれるのが良かったのに、残念ながら音速で頭を突っ込んでしまいます。ここはもう「お前らに小倉由菜さんのおまんこを見せてたまるか!」くらいの感じ。
クンニも手マンも完全ガードで、この辺はモザイクが無くても全然問題なかったです。

小倉由菜さんからの責めはフェラチオですが、これは前のシーンでも見たやつですし、こっちは裸とは言っても真横アングルの気配が強くてセミヌードでしかなかったので、あくまで雰囲気エロ止まり。
フェラチオで1発目を発射し、その後はシックスナインを経て挿入へと向かいます。シックスナインはお尻側も一応狙われていましたが、割れ目までは踏み込まない真横止まりでした。

本番は正常位→深山→側位→背面騎乗位→騎乗位→バック→正常位(あごに発射)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。
バックや背面騎乗位、正常位では「これは!」と思える瞬間も用意されていますが、いずれもマジで一瞬なので、ちゃんと数秒間継続するエッチなシーンは印象に残っていません。
前半は男優さんが光を背負って影を作り、背面騎乗位は上半身重視。お尻が映るシーンはエロかったんですが、ちょっとだけ映してすぐに真横になったりするので、かなりの意地悪カメラワークに感じました。
Scene4:我慢できず店内で制服のまま中出しセックス

勤務中に主人公が小倉由菜さんをトイレに連れ出し、そこでエッチなことをするシーンです。
ここは過去一暗くなっていて、おそらく天候の問題だと思いますが、いずれにしても電気つけろよ案件。

キス、ズボンの上からの尻撫でがあり、小倉由菜さんに軽く手コキしてもらったら即ハメみたいな感じ。
おそらく疑似本番と思われます。今までとそこまで大差ないけど、一瞬で終わるという点で物足りなかったです。
もはやこのシーン要らなくない?やるならもうちょっと時間と手間をかけてほしいくらい。

この後はバックヤードでの休憩シーンに移行し、シリーズ恒例のグミの口移しから。
初期の頃は「もしかしてしっかり噛んでるやつを口移ししてる?」みたいなドキドキ感があったんですが、前作では口に入れただけのやつだったので残念だったんですよね。
で、本作でも明らかに噛んでないやつの口移しではあったんですが、演技が上手かったので気になりませんでした。こういう細かい演技、小倉由菜さんは本当に上手だと思います。

序盤はキス多めで、机の上に座らせてクンニをするフェーズから一気にエロくなりますが、おまんこは男優さんが徹底ガード。こうなってくると離れ際しかチャンスがないので、離れ際をじっくり眺めるじゃないですか?
なぜかそこはカットされたり、表情のアップで逃げたりしているのが超気になりました。こんなにやられたら小倉由菜さんは下半身丸出しのはずなのに、マジでセミヌードみたいな映像が多すぎる。
もっと言うと、机に座らせてあれこれやってたシーンで制服を脱いじゃったのに、気が付いたら制服を羽織ってるんです。
結果的にコンビニ要素が失われていないのは良かったものの、編集が雑だから映像的に違和感が残っています。

フェラチオ、キスしながらの手マン、手コキが続き、フェラチオからの口内発射で1発目。バックヤードの微妙に暗い位置に移動して、ソファーベッドを使ってシックスナインをした後で挿入へ。
本番はバック→対面座位→正常位(胸射)→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位(中出し)→正常位という流れでフェードアウト。結合部を楽しむなら撞木反り一択です。

バックはお尻に激しい衝撃が吸収されている感がエロかったものの、ここも結合部はほぼ映っていません。
騎乗位のお尻アングルも驚くくらい一瞬で、完全にお尻を映す気がなかっただろうとしか思えないやつでした。
部屋が暗くて真横アングルが多く、騎乗位と背面騎乗位で狙っている映像がほぼ変わらないのにはガッカリ。
「体の相性が最高なコンビニパート主婦Oさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 小倉由菜」のトータル評価
随所に見せる演技力の高さに魅了されました。若いのに人妻役として主人公をリードする感もあって、所々で溢れている色気がたまりません。雰囲気エロは相当なレベル。
一方で、真横アングルがマジで多かったです。乳首も陰毛もお尻の割れ目も見えないような映像がマジで多い。
騎乗位だと上半身を狙ってみたり、お尻を撮るにしても割れ目がギリ見えるかどうかってラインから狙いすぎ。
良い場面があってもすぐにカメラが通常位置に戻るので「ここで抜きたい!」ってシーンが無かったです。「どうせここで抜こうとしてもすぐにアングルが変わるんでしょ?」みたいな諦めがあります。
ストーリーは過去最高レベルに良かったです。なので余計にカメラワークや部屋の暗さには不満が残りました。ファンの方にはおすすめですが、結合部が見たい場合はスルー推奨。

