【椎名そら】終わらない無制限中出し｜ソープで永久快楽性交

「超絶技巧120分間無限搾精中出しソープ嬢 椎名そら」はセクシー女優・椎名そらさんがソープ嬢を演じ、無制限で男性客を発射させまくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

無制限発射設定になっていて、とにかく中出し演出が多いです。最後は約40分間の絡みの中で合計10発以上(と予想される)が記録されており、こういう絶倫設定が受け入れられる人でなければ楽しめないと思います。

エロイズム的には「SEXを見ている時間よりも、発射演出の前後を見せられている」という気になり、あまり楽しめませんでした。結論から言うと絶対におすすめしないです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「超絶技巧120分間無限搾精中出しソープ嬢 椎名そら」の概要

配信開始日	2021/08/12
収録時間	124分
出演者	椎名そら
監督	正常位石井
シリーズ	—
メーカー	FALENO
レーベル	FALENO star
ジャンル	キャバ嬢・風俗嬢 ローション・オイル ヘルス・ソープ 中出し 単体作品 ハイビジョン
品番	1fsdss00329

放出した。その一番気持ち良い瞬間から、次の射精へ向けての搾りが始まっているのです。椎名そら嬢の圧倒的テクニック、そしてキュウキュウのマ○コによって、出しても出しても終わることなく亀頭への刺激が続く極上コース。押し寄せる手技、口技、膣技の波をぜひお楽しみ下さい。

超絶技巧120分間無限搾精中出しソープ嬢 椎名そら

本作の発射ペースもすごいですが、以前にリリースされた「種付け回数∞制限なし！無限発射OKパパ活ばか娘 椎名そら」の方が発射回数は遥かに上です。

作品としてはあまりおすすめしませんが、射精シーンが好きな人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

「超絶技巧120分間無限搾精中出しソープ嬢 椎名そら」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：即尺フェラチオから始まるSEX

挨拶もそこそこに即尺フェラチオが始まります。丁寧な挨拶自体が椎名そらさんのイメージにあまりないので、高級ソープっぽい雰囲気が出ていて驚いてたら、その後のしゃぶりつき方が本当にすごかった。

何度か寸止めするような感じになりつつ、とにかく激しいジュルジュルという音を立てたバキュームフェラチオが繰り返された後、下着姿になって前座位から挿入へ。

セクシーランジェリー姿ではあるんですが、乳首が見えない&お尻の割れ目にも紐が食い込んでいて、見た目的には着エロのレベルでした。

とりあえず乳首舐めをしながらの手コキで発射したようなんですが、発射したかどうかは不明。あくまで会話内容から想像するもので、無制限を印象付けるための演技と思われます。

その後は騎乗位が始まり、ここでようやくおっぱいが露わに。椎名そらさんのおっぱいは本当に綺麗なので、ぜひとも注目してください。

そしてここでも発射したようなんですが、モザイクが濃すぎて何のこっちゃ分からず。しかも中出し演出後のおまんこ接写もないので、かなり雑な印象を受けました。

本番は前座位→(手コキ)→騎乗位(中出し？)→(ちんぐり返しでフェラチオ)→ちんぐり返しで挿入→背面騎乗位→(クンニ)→正常位(中出し)→バック(中出し)→(足コキ、顔面騎乗)→騎乗位→側位(中出し)→正常位→対面座位(中出し)。

ちんぐり返しからのフェラチオで、ザーメン口移しをするシーンがあります。

Scene2：ローションマットプレイで連発

紫のガーターベルトを装着、トップレスでフェラチオをしているシーンからスタート。この直後に足コキでも発射しているようなんですが、発射の瞬間を見せないんですよね。

スポイトとかを使って射精する様子を見せる演出も面倒くさがってるというか、発射の瞬間に椎名そらさんの顔をアップにして「たくさん出ましたね」というセリフがあるという感じ。

別に発射の瞬間そのものが見たいわけではないけど、そこまでして無制限を演出しているような作品って考えると好みとは合わなかったです。

ちんぐり返しからのフェラチオで口内発射、四つん這い状態からの手コキで発射、ふくらはぎコキで発射、素股で発射、手コキで発射…とにかくあっさり何度も発射する流れになっています。

ここでは発射シーンが映り込むこともあり、全部が発射したフリを決め込んでるって感じではないものの、毎回発射前にはカットが入るので流れが切られてしまうもどかしさあり。

シックスナイン中は、男優さんが奏でるジュルジュル音がちょっと気になります。フシュルシュルシュルという感じの大きな音を立てながらクンニをするので、これは相当なノイズと言っていいかと。

最後は手コキから発射して、追撃の手コキ中にフェードアウト。締まりも悪く「なんでこのタイミングで終わったの？」という感じ。

Scene3：スケベ椅子を使って手コキ連射

スケベ椅子に座っている男性をローション手コキで責めるシーンからスタート。前のシーンとの違いがあまり分からず、衣装が紫から白に変わり、マットが椅子に変わっただけです。

まずは手コキで発射、その後のフェラチオで発射、お掃除フェラ後に背後に回って手コキで発射…もう完全に作業。

最後は椎名そらさんがスケベ椅子に座り、男性に対して股間を見せつけながらの手コキで発射した後、そのままフェードアウトです。

おっぱいこそ完全に露出されていますが、下半身は下着着用のままですし、ここでは椎名そらさんの股間が映ることもほとんどないので、視覚的にもそこまで興奮できるポイントはありませんでした。

Scene4：合計10発以上!?体位を変える度に中出しを繰り返すSEX

黒のセクシーランジェリー+黒タイツというセクシーな衣装の椎名そらさん。

早速、寝ている男性に対しての手コキで発射に導くと、その後のフェラチオでも口内発射。本作何度目か分からない「またいっぱい出ましたね」というセリフが出ます。

発射が無かったかのように手コキを始め、その手コキでも射精させる凄テクぶりを発揮してくれるのはいいんですが、エッチなシーンそのものよりも発射の前後の時間が長く、あまり集中して見ることができません。

挿入は対面座位からスタートですが、この時点ではパンツをずらした状態での挿入ですし、挿入して1分もしないうちに1発目の発射があります。…発射がありますというか、発射したような演技があります。

実際にはおちんちんを抜いても、おまんこからあからさまな白濁液が流れ出てくるということはなく、流れ出てたとしてもモザイクが濃くて確認できないという感じ。

疑似精子が出てくるまで長時間接写するわけでもありませんし、形だけ接写してすぐにカットが入る感じなんですよね。

1発目の発射が終わった後はパンツを脱がし、正常位から挿入を再開。この後もすぐに発射があります。中出しが好きな人には嬉しい演出かもしれません。

この後も体位を変える度に中出しを繰り返していくという感じ。

本番は対面座位(中出し)→正常位→座り側位(中出し)→騎乗位(中出し)→立ちバック(中出し)→背面騎乗位→撞木反り(中出し)→バック(中出し？)→バック(中出し？)→寝バック→立ちバック(中出し)→対面座位(中出し)→側位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。

発射に対して毎回リアクションがあるわけでもなく、後半になると意味があるとは思えない再挿入が繰り返されるので、どこで発射したのかもよく分からなかったです。

「超絶技巧120分間無限搾精中出しソープ嬢 椎名そら」のトータル評価

最初は高級ソープの類かと思ったんですが、口内発射された状態からザーメンの口移しがあったり、中出し演出後に顔面騎乗があったりなど、ちょっと「???」と思ってしまう場面も少なくなかったです。

とりあえず「無制限発射にしてもやりすぎ」で、発射がもう空気すぎるので「何発発射したか数えるのも面倒」っていうレベル。ここまでやると発射に意味がなく、それに合わせてオナニーをしたくなることもありません。

モザイクも濃いので結合部が映ってもエロいと思える場面は少なく、そもそも結合部が映る場面もそんなに多くないです。

良かった部分を思い出そうとしても、Scene1の騎乗位でお尻が綺麗だったことや正常位での乳揉みが良かったことくらいで、椎名そらさんの魅力は活かせていなかった気がします。本作は絶対におすすめしません。