【三宮つばき】女上司のドS痴女責め|二人のM男が朝まで喘ぎ続ける

『「今夜私を満足させてくれるのはねぇ、どっち?」 朝まで続く悶絶するほど気持ちいい女上司の性交テクニック。 三宮つばき』はセクシー女優・三宮つばきさんが女上司を演じ、2人の部下を手懐けて延々と痴女責めする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • 三宮つばきさんに責められている男性の姿に興奮する
  • M男の要素もエロとして楽しめる
  • 男優さんの喘ぎ声で萎えない

「三宮つばきさんに責められたい」人が見ても楽しめないタイプの作風じゃないかと。三宮つばきさんに責められて喘ぎまくってる男優さんを見て楽しめる人におすすめです。

常に男優さんが喘いでいて、2人揃って全裸で並ぶシーンも多く、よほど特殊なヘキを持った方か女性監督が撮ったんだろうなって真っ先に思うようなAVでした。ボーイズラブっぽい雰囲気あり。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「今夜私を満足させてくれるのはねぇ、どっち?」 朝まで続く悶絶するほど気持ちいい女上司の性交テクニック。 三宮つばき』の概要

配信開始日2025/05/30
収録時間151 分
出演者三宮つばき
監督真咲南朋
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル誘女
ジャンルハイビジョン 独占配信 M男 単体作品 3P・4P 痴女 女上司 巨乳
品番yuj00039
作品概要

三宮部長は誰もが羨むほどの美人だ。
あのキツイ性格を知らなきゃ皆が部下になりたがる。
実際問題、三宮の下で働いていた人たちはここ数年で皆、精神を病み退職してしまっている。
今では誰もが恐れ、社内では誰も話しかけようとすらしない。
そんな三宮から次のプロジェクトのアシスタントに任命された滝川と林。
仕事でミスをすれば徹底的に追い込まれる。そしてそれは想像を絶する追い込み方だった。

「今夜私を満足させてくれるのはねぇ、どっち?」 朝まで続く悶絶するほど気持ちいい女上司の性交テクニック。 三宮つばき

『「今夜私を満足させてくれるのはねぇ、どっち?」 朝まで続く悶絶するほど気持ちいい女上司の性交テクニック。 三宮つばき』のサンプル画像

『「今夜私を満足させてくれるのはねぇ、どっち?」 朝まで続く悶絶するほど気持ちいい女上司の性交テクニック。 三宮つばき』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

社内ドラマから。眼鏡スーツの三宮つばきさんはキツめの女上司です。

「あれで性格良ければなー」みたいな愚痴がメインのドラマが展開され、直属の部下は精神を病んで退職しているとのこと。

で、ある日の残業中、主人公は男子社員が足蹴にされているところを目撃します。後頭部踏み付け、その後は蒸れたパンストで足舐めを強要したり、顔面騎乗をしたり…こんなんご褒美やないか。

冒頭のドラマは約15分程度。

Scene2:残業中にSっ気全開で迫られてSEX

別日、残業中に三宮つばきさんから迫られるシーンです。「MかSか」を聞いてきて、自分と同じなら冷めるのが普通だと思うんですが、Sを自称する主人公をMに仕立てます。

前座位スタイルからの耳舐め、キス、乳首責めなどが続き、フェラチオへ。一瞬だけ映るパンツ姿のお尻が眩しすぎるのに、三宮つばきさんの身体はほぼフォーカスされず。

中盤は言葉責めしながらの乳首舐め手コキが続き、クンニの強要が始まります。やってることはエロいけど、顔を埋めっぱなしで局部が映らないのは物足りなかったです。

本番は屈曲立位→立ちバック→前座位→騎乗位(中出し)→(手コキで発射)。

上はほぼフル装備で、結合部もさほど狙われていません。前座位や騎乗位でちょっとお尻を映してくれるくらいで、三宮つばきさんのSっぷりがメインになるかと。

男優さんのMっぷりがちょっと強いです。

Scene3:もう1人の社員との絡みを見学

前のシーンの続きで、ホテルに行って絡みになるんですが…。服を脱ぐように強要され、お酒は口移し、そのまま顔を舐めまわされます。

これはSなのかどうか微妙だと思いつつ、男優さんがしっかりMを主張してきました。オープニングにあった足を使った責めから始まり、黒タイツでの顔面キックや足コキあり。

この辺はまだ良いんですが、男優さんの手を縛り始めたり、もう1人の男性社員が登場すると好き嫌いが分かれるかと。

完全に犬のように手懐けられている社員B、それを眺めている主人公の視点で展開されるんですが、社員Bも顔芸を含めてM男の主張が強めです。

フェラチオや手コキをメインに展開されるも、三宮つばきさんはほぼ脱ぎなし。ブラジャーからおっぱいを出してくれるくらいで、ちょっと物足りなく感じました。

本番はずらしハメで、前座位→後座位→立ちバック→立ちバック→(クンニ)→ソファーで正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(中出し、お掃除クンニ)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

男優さんのMっぷりが強いです。

背面騎乗位では前半にお尻が狙われているんですが、部屋の暗さや影の影響を受けていますし、後半は真横アングルになるのでさほど楽しめた感じも無かったです。

Scene4:入浴中に2人を同時にフェラ抜き

三宮つばきさんの入浴シーンを天井アングルから狙っているんですが、ぶっちゃけずっとこれで良かった。

2人の男優さんが呼び込まれて以降、2人がアンアン言いながらキスやフェラチオを要求する展開が続きます。間に三宮つばきさんがいるからアレだけど、一歩間違えたらゲイビデオの類

ひたすらパイズリやフェラチオが続くんですが、相手にされてない方がアンアン言いながらおねだりするような感じなので、まるで雛が親鳥にご飯を要求するが如く、ちょっと見ていられなかったです。

1人はフェラチオで口内発射、もう1人はフェラチオから口の中に勢い良く発射。

Scene5:ダイジェスト

  • 2人を横に寝かせて、川の字になってダブル手コキ
  • それぞれに交互に顔面騎乗
  • 騎乗位

上記3つのシーンのダイジェストです。全部天井アングル。

基本的に全裸で拘束されている男優さんの裸が映るので、マジで女性向けというかそっちの気がある人に向けられたAVなんじゃないかと思いました。

Scene6:SMっぽい雰囲気を出しながらの3P

裸の男優さんが並んで寝ているところに三宮つばきさんがやってきて、おもむろに手コキをスタート。

主観っぽいアングルでフェラチオや手コキをしてくれる姿はエロいような気もするんですが、男優さんが2人がかりで喘いでいるのを聞かされるのはキツい

これは見る人をかなり選びます。寸止めを繰り返している際の音声がマジで地獄。

中盤になると鞭打ちも始まり、男優さん同士で腰上げバックでハメてるんじゃないかと思える映像も。こういうのが好きな人もいることは否定しませんが、かなり特殊な層にしか刺さらないんじゃないかなぁ。

顔面騎乗はあっても局部は一切映ることはなく、騎乗位から挿入へ。

本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位(パンツを脱ぐ)→騎乗位→背面騎乗位→交互に立ちバックを繰り返す→正常位(中出し、お掃除クンニ)→騎乗位(中出し)。

結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、パンツを脱いだタイミングにすら気付かないくらいでした。

『「今夜私を満足させてくれるのはねぇ、どっち?」 朝まで続く悶絶するほど気持ちいい女上司の性交テクニック。 三宮つばき』のトータル評価

この多様性の時代にゲイとか言っちゃいけない気もするんですが、三宮つばきさんを好きな人が見るAVと言うよりも、この男優さんたちを好きな女性が見るAVじゃないかと思いました。

女性視聴者の中で「男性相手にハーレムプレイがしたい」とか「男をいじめて楽しみたい」みたいな願望がある人におすすめします。

常に男優さんが喘ぎ続ける寸止めプレイなので、男性の喘ぎ声に興奮できない初心者はお断りって感じ。M男耐性は必須も必須で、これが受け入れられないと三宮つばきさんのコアなファンでも肯定できないんじゃないかなぁ。

この手の作風が好きな人がいるのは百も承知で、間違いなく万人向けではないし、おすすめもしません

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