
「港区お姉さんがお金もない女性経験もない何にもない僕の家に転がり込んで来て、僕のチ〇ポを使って身勝手にセックスし始めた。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが港区女子を演じ、草食系の貧乏学生とのSEXで嫌なことを忘れようとする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- 一風変わったドラマAVが見たい
- M男を責める痴女の構図に興奮する
- 男優さんの喘ぎ声で萎えない
ちょっと不思議な魅力のあるドラマでした。
朝霧浄氏が手掛けるドラマAVって、寂しい結末であっても「この主人公みたいな体験がしたい!」と思わされることが多いんですが、本作はそういう感じではなかったです。
基本的に肉食女子vs草食男子の構図になるため、男優さんが喘ぎます。これを楽しめないとノイズに感じてしまうので、ファンの方でM男の反応も大丈夫な方はどうぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「港区お姉さんがお金もない女性経験もない何にもない僕の家に転がり込んで来て、僕のチ〇ポを使って身勝手にセックスし始めた。 三宮つばき」の概要
配信開始日 | 2025/03/28 |
収録時間 | 126分 |
出演者 | 三宮つばき |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | — |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 誘女 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 痴女 単体作品 パイズリ 巨乳 逆ナン |
品番 | yuj00035 |
お金が全てだと思っていた。愛なんかなくてもお金があればいいかなって。
港区お姉さんがお金もない女性経験もない何にもない僕の家に転がり込んで来て、僕のチ〇ポを使って身勝手にセックスし始めた。 三宮つばき
でも、虚しかった。今の自分が本当に求めているものって何だろう。
考えても答えなんか出る筈なくて、考えれば考えるほど分からなくなっていた。
そんな時、いかにもお金が無さそうな学生の男の子に出会った。
なんとなく私の欲しい答えを彼が持っている気がして…考えもなしに彼に声をかけた。
それが私たちの始まりだった。
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「港区お姉さんがお金もない女性経験もない何にもない僕の家に転がり込んで来て、僕のチ〇ポを使って身勝手にセックスし始めた。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
カルバンクラインの下着を身に着け、ムチムチのボディを披露するシーンから。
かなりドラマ色が強いオープニングで、三宮つばきさんの着替えシーンはありますが、アングルがかなりドラマ的。
華やかな世界で生きる三宮つばきさんは、何か満たされない日々を送っているのか…。写真を撮影している学生に声をかけ、そのまま自宅にお邪魔する流れ。結構意味深な入りでした。
Scene2:自宅に泊めた流れで手コキ抜き
学生の家に流れ込むようにして上がり込み、ベッドにダイブ。で、SEXさせてくれるシーンです。
M男の演技が強めで、角度によっては映像もかなり暗く、エロいというよりもドラマ。手コキもパンツに手を突っ込んでのやつで、しばらくモザイク要らずの時間が続きます。
パンツを脱がせたら手コキと乳首舐めが続き、最後は手コキ発射。
Scene3:ヌード撮影からのSEX
寝起きで窓際に立つ三宮つばきさんに魅了され、写真撮影をするシーンから。撮影中、フルヌードになってくれます。
で、裸を見て勃起→フェラチオや乳首舐め手コキをしてもらう流れ。主観っぽいアングルも用意されているんですが、男優さんの吐息がやや強めで、男性の気配で萎える人は注意が必要です。
内容自体は前のシーンと重複する部分も多く、目新しいのは序盤のフェラチオと中盤のパイズリくらい。パイズリの主観映像は表情も楽しみやすくて最高にエロかったです。
一旦落ち着くと三宮つばきさんのオナニー撮影へ。股間には常に手がある状態で、かつアングルも細かく切り替えられるため、ここで抜くのは難しそう。
本番は騎乗位→(手コキ、フェラチオ)→背面騎乗位→(手コキ、フェラチオ)→騎乗位という流れで、最後は中出し。
背面騎乗位は結合部とお尻が撮られていてエロいと思いましたが、主人公が撮影しているカメラ映像じゃないと暗くて楽しみにくく、頻繁に切り替わって楽しみにくかったです。
角度によって映像の明るさが大きく異なり、見づらく感じました。頻繁に画面サイズの縮小もあります。
Scene4:何かを忘れようとして夜に訪問→中出しSEX
三宮つばきさんが急に家にやってきてSEXを求めてくるシーンです。時間帯は夜ですが、夜っぽさを残しつつの明るさで安心しました。
序盤はキス、手コキと手マンの応酬、フェラチオからのスタート。手コキされて普通に手マンをやり返すまでは良かったんですが、フェラチオからはスーハースーハーが始まってしまいます。
おまけに三宮つばきさんは下着姿のまま、ちんぐり返しにしての責めへ。映像的にも男優さんの開脚が多くて、音声的にもM男です。
本番はずらしハメからのスタートで、騎乗位→背面騎乗位→(尻舐め、手マン)→(パンツを脱がせる)→(手マン、クンニ)→バック→腰上げバック→正常位(中出し、お掃除フェラ)→対面座位でフェードアウト。
結合部を楽しむなら背面騎乗位一択かと。パンツはありますが、思いっきりずらしていて邪魔には感じなかったです。
画質や画面サイズが頻繁に変わらないので見やすくはあるものの、内容は前のシーンと大差なし。特に序盤はずらしハメなので、好き嫌いも分かれると思います。
Scene5:港区女子の終わりと最後の中出しSEX
撮影した写真を三宮つばきさんの自宅に届け、そこでSEXが始まるシーンです。出たよ、カルバンクライン。
ここは主人公がリードする展開で、序盤はキスや乳首舐め、手マンなど。この間は喘ぎ声がないものの、攻守が入れ替わって乳首舐めになるとスーハースーハー始まります。
三宮つばきさんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオです。手コキは直接なのに手マンはパンツに手を突っ込んで行われていて、パンツを脱いだら顔面騎乗…。おかげで局部チャンスはありません。
本番は正常位→深山→対面座位→騎乗位→対面座位→(クンニ)→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
「港区お姉さんがお金もない女性経験もない何にもない僕の家に転がり込んで来て、僕のチ〇ポを使って身勝手にセックスし始めた。 三宮つばき」のトータル評価
ドラマとしては物悲しい雰囲気があり、見応えが感じられました。ただ、この物語の登場人物になりたいとは思えず、素敵は素敵でも感情移入しづらいっていうね。
三宮つばきさんが迫ってくるのは〇。一方、男優さんがM男のスタンスで喘ぎます。これを楽しめないとキツいです。
基本的に三宮つばきさんの責めになり、前戯は下着着衣を伴っているケースが多く、前戯の段階で手マンなどの局部チャンスがほとんど無かったのは残念でした。
あとはドラマ的な見せ方でエロさが半減していると思った場面もありますし、Scene3の頻繁なカメラの切り替えは嫌がらせでしかなかったと思います。もうちょっと落ち着いて楽しませてほしい。
下着姿のお尻だけでも激エロではありましたが、世界観的にもあまり抜きたいとは思えず…。ややM男の方におすすめです。

