
「ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんがボーイッシュな女友達を演じ、主人公が異性として意識し始めた設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- ボーイッシュな設定の梓ヒカリさんが見たい
- 恋愛ドラマとしても楽しみたい
梓ヒカリさんほどの上玉を異性として意識してなかったとか、隠れ巨乳と形容する部分には全く共感できなかったんですが、恋愛漫画における「眼鏡を外したら美女」みたいな雰囲気あり。
そこさえスルー出来るならストーリーは良くて、梓ヒカリさんのキャラも可愛い&主人公にも嫌みがないので、恋愛ドラマみたいなテイストで楽しめます。
もうちょっと結合部と局部は狙ってほしかったとは思いますが、ファンの方なら楽しめるんじゃないかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ」の概要
配信開始日 | 2025/03/28 |
収録時間 | 126分 |
出演者 | 梓ヒカリ |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | — |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 誘女 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し フェラ パイズリ ビッチ 巨乳 単体作品 |
品番 | yuj00030 |
いつも集まるメンバーの中にヒカリがいる。
ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ
異性として意識した事なんてなかったけれど、
ヒカリが俺の友達に告白されてから少し見え方が変わった。
「私…アイツと付き合った方がいいかな」って相談されて
ホントは嫌だったのに平気なフリをした。
自分の気持ちに気付き始めた頃、ヒカリから誘われた。
「アイツと付き合う事にしたから、最後にセックスしよう」って。
「ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ」のサンプル動画










「ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
男3人+女2人が仲良しグループなのかな?このうちの1人が梓ヒカリさんで、全員で料理を楽しむ→川の字になって寝るスタート。
寝てるときに男の1人が彼女に告白をするシーンあり。そこから女性として意識し始める感じ。
Scene2:付き合う前に一度限りのSEX
梓ヒカリさんからSEXに誘われるシーンです。最初は「友達としか見れない」と言ってたのに、裸を見た瞬間にやる気満々っていうね。
速攻でフェラチオが始まり、おっぱいを楽しむ流れ。いやいやいや、このおっぱいの持ち主を友達としか見れないことってあるんだろうか…。素晴らしすぎるフォルム。
この後もフェラチオとパイズリでたっぷりご奉仕してもらい、1発目はフェラチオから口内発射→お掃除フェラ→挿入へ。
本番は前座位→騎乗位→正常位→(クンニ、手マン)→正常位→松葉崩し→側位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部は微妙ですが、バックはお尻が綺麗に撮れていました。
ハイペースで展開していたので、合間のクンニでちょっとだけおまんこを眺めている様子が〇。
Scene3:送ったついでに疑似本番→お風呂でパイズリ抜き
家まで送ると「寄ってく?」と誘われるので、またエッチな展開へ。部屋に入ってすぐキス→フェラチオ→クンニです。
ドラマ的な中距離俯瞰映像で、特に見応えはありません。立ちバックも疑似本番っぽかったです。
その後は混浴に進み、浴槽内でフェラチオやパイズリへ。最後はあっさりめにパイズリ挟射→お掃除フェラ。前のシーンの序盤にやったことをお風呂でやっただけでしたが、これはいくらでも見ていられる。
Scene4:朝勃ちから始まる早朝中出しSEX
そのまま泊まったみたいで、朝勃ちに興味を示されるシーンから。玩具みたいにされつつ、フェラチオが始まります。
ここは真横アングルが多く、部屋は決して暗くはないものの「やや影が落ちている」点で残念でした。乳首舐めやフェラチオをサクッと済ませてから挿入へ。
本番は正常位オンリーで中出し→お掃除フェラ。男優さんの背中側から撮られており、疑似本番じゃないかと思います。
何事もなかったかのように二回戦へと突入し、キスや乳揉み、手マンがスタート。この乳揉みは素晴らしすぎます。形、弾力ともにパーフェクト。
手マンは局部が完全に手で覆われていて、クンニでも男優さんの横顔しか映らず、局部チャンスはゼロに近いです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら背面騎乗位の一部とバックの真上アングルですが、お尻アングルだけじゃなくて真横アングルがかなり長かったです。部屋の配置的にも真横が多くなるのは仕方ないと思いました。
Scene5:ゲーム中に勝手に女体を楽しむ
日中にダラダラしているシーンです。
カルバンクラインの下着姿でゲームをしている梓ヒカリさんのパンツを脱がせてお尻にタッチ、おもむろに口元におちんちんを持って行ってしゃぶってもらい、そのまま寝バックで挿入へ。
まるで「ご自由にどうぞ」と言わんばかりにエッチなことをさせてくれるシチュエーションが良き。映像的には全然エロくなかったんですが、雰囲気エロは百点満点だと思いました。
この手の演出が朝霧浄作品には多いんですが、一例で言うと「彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった記録(仮)」シリーズもおすすめです。
Scene6:逆告白の後のSEX
告白してきた男友達と1回デートしてみて、それで告白をOKするかどうかを判断することにした梓ヒカリさん。デートに行ってる間、居ても立っても居られない主人公…というシーン。
結果は書きませんが、デート後に2人はSEXする流れになります。場所はScene4と5と同じ梓ヒカリさんの自宅なので、相変わらず逆光が気になるところ。
キス、乳首舐め、フェラチオから入りますが、これまでと違って女性的なワンピースを着用しているのが新鮮でした。ただ、幸か不幸かすぐに下着姿になり、しばらく責めを受ける一辺倒です。
乳揉みで応戦、シックスナインと進むも、再びパイズリで主導権を握り返され、この時点でパンツは穿いたまま。
局部チャンスがほとんど無いのは寂しいかも。パンツを脱いで以降の顔面騎乗、シックスナインでも局部は映らず。
本番は背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。撞木反りは前半で結合部がちゃんと狙われていたのでおすすめです。
「ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ」のトータル評価
ボーイッシュな服装、カルバンクラインの下着姿が良かったです。正直、このレベルの女性を異性として意識してなかったってことが理解できなかったので、物語には入り込みにくかったかも。
エロよりもドラマとしての魅力の方が印象的で、朝霧浄氏っぽさが際立っていました。
分かりやすくエロいシーンは少なくて、撞木反りにしても「前半は結合部、後半は真横」みたいな感じなので、しっかり抜きどころを用意してくれる感はなかったです。
雰囲気エロとしてはおすすめなので、ボーイッシュな梓ヒカリさんを楽しみたい方はどうぞ。


