【三宮つばき】白衣の小悪魔|両手を骨折した患者に痴女抜き&中出し

「人目を盗んで白衣の小悪魔にサイレント中出し治療されまくった一か月の入院記録。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんがナースを演じ、両手を骨折したおじさんを痴女る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • 看護師、ナース設定のAVにそそられる
  • 斬新なカメラワーク、さもあり氏のAVが好き

三宮つばきさんがアタッカーズに移籍してから3度目のさもあり氏による作品です。

サンプルを見なかった自分の責任ではありますが、パッケージのナース姿が可愛すぎた…。内容は良くも悪くもいつもの感じです。斬新なカメラワークで結合部がほとんど映らず、真横からの映像や中途半端なカメラ目線が多め

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「人目を盗んで白衣の小悪魔にサイレント中出し治療されまくった一か月の入院記録。 三宮つばき」の概要

配信開始日2024/09/27
収録時間120分
出演者三宮つばき
監督さもあり
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル誘女
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 痴女 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 単体作品 看護婦・ナース
品番yuj00024
作品概要

両腕を骨折してしまい一か月の入院が決まった。大好きなゴルフが出来ないし、それに何よりオナニーが出来ない。僕にとってはそれが何よりも死活問題だった。諦めの悪い僕は夜な夜な何とか自分で処理しようとするも上手くいかなかった。だけど、幸か不幸かその一部始終を看護師の三宮さんに見られていた。彼女はおもむろに「私に任せてください」と言い、僕のチンポをシゴき出すと…僕はすぐにイってしまった。その日を境に僕の入院生活は一変した。

人目を盗んで白衣の小悪魔にサイレント中出し治療されまくった一か月の入院記録。 三宮つばき

「人目を盗んで白衣の小悪魔にサイレント中出し治療されまくった一か月の入院記録。 三宮つばき」のサンプル画像

「人目を盗んで白衣の小悪魔にサイレント中出し治療されまくった一か月の入院記録。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

ちょっとコメディーチックなプロローグからです。医者役の男優さんによる一人芝居あり。

続いて両手を骨折して入院する男性にスポットが当たり、既婚者であるにも関わらず、ナースにのめり込んでいく設定みたいです。

両手を骨折しているせいでオナニーが出来ずに苦戦している描写などがあり、それに気付いた三宮つばきさんが相手をしてくれる展開へ。

冒頭のドラマシーンは約11分半程度。

Scene2:オナニーに苦戦しているところをサポート

床オナをしているところを目撃され、その流れで手コキしてくれるシーンです。序盤は手コキと乳首舐めから。

本作はさもあり氏が監督を務めていますが、冒頭のコメディーっぽさはそれっぽい雰囲気が強かったものの、カメラワークは氏の作品にしてはおとなしめというか主張が少ないような気がしました。

ただ、相変わらず真横からの映像が多くて、やや遠めなのは気になるところ。ここは延々と手コキが続き、最後は手コキ発射。お掃除フェラは無く、ティッシュで拭いて終了です。

Scene3:ダイジェストシーン

廊下でおちんちんへのタッチが始まったかと思えば、人の声が聞こえて死角へと逃げ込み、その流れでキスをしながらの手コキが始まります。

ここは完全にさもあり氏っぽさ全開のカメラワークで、キスしている際に足をアップするような映像になっています。野球漫画のタッチか何かで「女の子がつま先立ちして男の子と向かい合ってる際の足のコマ」でキスを示唆するみたいなやり口。

あとはダイジェストが始まり、この手のエッチなちょっかいが日常的になったことを示していました。エントランスでのキスなどもありますが、映像はかなり遠めで「隠れて2人の動向を覗くようなアングル」が続きます。

最終的にはトイレに隠れて乳首舐めしながら手コキのシーンがあるも、どうせ発射には至らないのが見え見えです。

Scene4:病室で中出しSEX

妻がお見舞いに来る現場を見て、三宮つばきさんのナレーションで「人の物が欲しくなる性癖」が明かされます。

ここは暗めの病室での絡みになっていて、キスしながらの乳首責めや耳舐めからスタート。ナースの衣装で上から覆い被さる姿はエロいんですが、たまに真横のカメラに視線を送るタイプの演技です。

カメラ目線が楽しめるメリットがあり、作り物っぽい雰囲気が強め。男優さんもスーハースーハー系の喘ぎ声を出すので、この辺は好き嫌いが分かれると思います。

途中から始まる主観っぽいカメラ目線は〇。三宮つばきさんの美貌を臨場感たっぷりに楽しめました。ただ、フェラチオでは過剰なアップになるため、素直に褒めるのも難しいです。ただ、思ったよりは全然見やすい。

フェラチオ、手コキ、乳首舐めが続きます。この辺はもう最初のシーンと大差なかったような…。もちろん発射はさせずに寸止めで、クンニのおねだりへ。

顔面騎乗では真横アングルや天井アングルが多めで、映像的な見応えはかなり薄かったです。モザイクが無くても局部が見えない映像ばかりで、三宮つばきさんがおじさんに跨ってる俯瞰映像で興奮できるならワンチャン。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バックという流れで、最後は中出し。背面騎乗位やバックの一部で美尻が堪能できるも、結合部は微妙です。

所々のカメラ目線や表情にも作りっぽさが強く、エロイズム的には楽しみにくいSEXシーンでした。「そもそも手、使えるやんけ」みたいなのもあったし。

Scene5:ダイジェストシーン②

見回りの看護師がやって来て急いで布団を被って避難し、布団の中でフェラ抜きしてもらう主観シーンです。映像は低画質になり、布団を被っているせいで暗め。

この後、露骨に布団を被っての疑似本番も用意されています。

続いて普通にフェラチオをしてもらう別シーンへと移行するも、ここも結局同じなんだよなぁ。フェラチオ、手コキ、そして騎乗位からの挿入です。結合部を覗くこともしない真横アングルで、着衣要素も強め。

中途半端に終わったかと思ったら、続いて全裸SEXのダイジェストもありますが、ほぼ一瞬で終わる上に真横アングルにガッカリさせられました。

相部屋の男性がいる中でのキスシーン、主人公と相部屋男性の会話あり。

Scene6:相部屋の男性にバレないようにサイレントSEX

相部屋に夜這いするシーンです。天井アングルが多用されていますが、すぐ隣に男性患者が寝ていることを頻繁にアピールしてきます。肝心のエッチな映像は真横多め。

序盤はキス、乳首責め、フェラチオの流れ。フェラ顔のカメラ目線は可愛いんですが、これは前のシーンでも見たやつですし、クセのあるカメラワークに賛否が分かれそうです。その賛否で「否」になっちゃうと全然楽しめません。

これまでに何度も見てきた痴女責め展開の後、いよいよ攻守が交代します。乳首舐めや乳揉みが展開されますが、真横映像ばかりで見応えは薄く、お尻を向けてもらってのクンニでも天井と真横映像ばかりでガッカリしました。

本番はバック→寝バック?→正常位→対面座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。騎乗位のお尻アングルの数秒くらいにしか見所がなく、それ以外はもうモザイク不要のSEXシーンと言っていいくらい。

Scene6:退院日に別の男性とSEX

主人公が退院するドラマが展開された後、主観っぽいシーンで三宮つばきさんの乳首舐めが始まります。奇をてらった見せ方をしてるのかな?意味が分かりませんでした。

いずれにしても主観っぽいアングルで男優さんの顔は映ってないんですが、頻繁に喘ぎ声が入ってくるのがノイズなのと、両乳首の間に出来物があるのが気になります。

あまり身体的なことは言いたくないけど、ここまで自分のモノとして楽しめない主観映像も珍しい。ここまで大きな出来物があるなら乳首舐めじゃなくてフェラチオだけにするとか、色々やりようはあったと思うんだけどなぁ…。

フェラチオやパイズリへと続き、乳首舐めしながらの手コキなども用意されています。ぶっちゃけこれまで散々見てきた展開にブラジャー越しのパイズリが追加された程度です。最後は手コキ発射。

一応、最後にパンツをずらして騎乗位で跨るような演出がありますが、たぶん疑似本番です。そして主人公が見回りを始め、自分以外の人とSEXしている三宮つばきさんの姿を見て顔芸を披露して終了。

「人目を盗んで白衣の小悪魔にサイレント中出し治療されまくった一か月の入院記録。 三宮つばき」のトータル評価

これまで三宮つばきさんの作品は脊髄反射で購入・視聴しており、購入後にサンプル画像を見てさもあり氏っぽさを感じました。同氏の作品が好きなら楽しめるでしょうし、そうじゃなければもうスルー推奨です。

良くも悪くも斬新なカメラワークばかりで、天井と真横がとにかく多い!モザイク要らずな本番シーンも長く、良い映像があったとしても頻繁にアングルが切り替わるので、使いどころが見当たりませんでした。

三宮つばきさんのナース姿は可愛かったものの、のらりくらりの展開が多すぎて全然楽しめず。三宮つばきさんが好きってだけだと後悔する可能性が十分にあるので注意してください。

  • URLをコピーしました!
目次