『彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき』の感想・レビュー

彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき

『彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき』はセクシー女優・三宮つばきさんが彼女を演じ、浮気した彼氏を徹底的に懲らしめる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • 三宮つばきさんによる痴女責めを堪能したい
  • 男優さんのM男っぷりも楽しめる

パッケージの左下に小さく書かれていますが「射精シーンは後半までありません」の一言に集約されているかと。200分近い作品で最後の2シーンでしか発射シーンが無いため、寸止めに興奮できないとしんどいです。

ひたすら男優さんが射精を許してもらえず、延々と痴女責めされ続ける展開になっています。よほどこれが刺さるなら問題ないんですが、終盤までずっと同じ展開が続いて男優さんのMっぷりを見せつけられるという点で見る人を選ぶかと。

「好きな人は好きなんだろうけど…」って印象で、三宮つばきさんが好きだからって理由だけでみると火傷する可能性あり。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき』の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/06/28
収録時間197分
メーカーアタッカーズ
レーベル誘女
監督真咲南朋
シリーズ—-
ジャンルハイビジョン、独占配信、単体作品、監禁、中出し、巨乳、痴女
女優三宮つばき

彼氏が浮気していた。それもクリスマスに。ありとあらゆる怒りの感情が一気に溢れ出して、私は無になった。「許してほしい、許してほしい…何でもするから…」哀れな彼の姿を見て、私は彼の愛を確かめてみたくなった。どこまで私のいじわるに耐えられるか。その覚悟を試してみたくなった。

彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき

『彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき』のサンプル画像

彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき

『彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:彼氏が浮気を白状し、お仕置きの痴女責め

カップルの喧嘩のシーンからです。三宮つばきさんは若い女優さんなのに人妻役ばかりなので、本作の未婚彼女設定は嬉しかったんですが、ぶっちゃけこれは籍を入れてるか入れてないかの差でしかないっていうね。

すぐに浮気をアッサリ白状し、別れをチラつかせると下手に出てきた彼氏を痴女る流れ。彼氏は「何でも言うことを聞く」と言うので「おちんちん見せて」と迫り、背後から手コキやら乳首責めやらがスタート。意地悪な囁きをしながらの痴女責めが続きます。

展開上仕方ないんですが、三宮つばきさんにエッチなことをされて顔をしかめながら喘ぎ声をあげる男優さんが主役です。そして何度も寸止めをして懲らしめる展開になるため、ここは明確に見る人を選ぶと思いました。延々と小言を言いながらの手コキが続き、最後の最後まで発射はさせずに次のシーンへ。

Scene2:ドアの前に拘束して痴女責め

扉の前にパンツ一枚で拘束し、彼氏が浮気相手としていたラインのやり取りを見ながら詰め寄るシーンです。私服っぽい衣装+眼鏡の三宮つばきさんがめちゃくちゃ可愛い!ここは「ちんちん勃てないで」と命令して痴女責めするような感じ。

彼氏のポーズが変わっただけでやることはほぼ一緒でした。アクセントとしてハサミを持って近付いてくるシーンがあったり、パンツをハサミで切られたり…「まさかおちんちんは切らないよな?」という猟奇的な恐怖はあれど、エロさとしては微妙かも。

完全なMの方、それもM男っぷりを見て興奮できるのが最低条件と言っていいです。寸止めされるにしたって三宮つばきさんからフェラチオやパイズリをされて、顔を歪めながら喘ぎ声を上げる意味が分からず。そうなるのはScene5くらいからじゃないかと思ったので、序盤からのこれはちょっと付いていけませんでした。

ここも最後は寸止め。終了前に貞操帯を装着される流れになっています。

パイズリシーンは完全着衣で行われており、おっぱいはほとんど見えません。ここで見えるのは太ももくらい。

Scene3:会社を休み、早朝の痴女責め

目覚めのシーン。会社には勝手に休むと連絡を入れられて痴女責めへ。カルバンクラインの下着姿がエロい!というか三宮つばきさん、もしかしてムチムチしてきた!?下着のせいかもしれませんが、ちょっと肉付きが良くなったような…。

貞操帯を着けたはずなのに朝勃ちでそこまで痛がっておらず、ここは勿体ないと思いました。ここで痛みを伴うとかがあれば、エッチなことをされても苦痛な顔をしているのが腑に落ちるし、拷問されているような喘ぎ声も納得できたのに…。

すぐに貞操帯は外され、上から覆いかぶさっての乳首責めやフェラチオが始まります。パイズリのシーンでおっぱいがあらわになり、急に見応えが増したと思いました。朝日が入るような明るい部屋でトップレスの三宮つばきさんが素晴らしいです。

終盤まではこれまでと同じような展開が延々と続き、結局最後まで発射だけはさせないで終了という流れ。終盤に部屋の固定カメラからの映像で、真横アングルからは下着越しのお尻が見られるチャンスあり。あとは頭上アングル。

Scene4:ダイジェスト

  • お茶しながら足コキ
  • 料理させながら乳首責め+フェラチオ
  • お風呂で手コキ、パイズリ
  • お出迎え手コキ、フェラチオ

昼下がりのティータイムかな?彼氏はパンツ一枚にされ、暇つぶしみたいな感じで足コキされているシーンからです。

男女逆なら結構羨ましいと感じるシチュエーションだったので、マジで見る人を選ぶんだろうなと思いました。三宮つばきさんの身動きを取れなくして、おまんこをじっくり眺めるとかやってみたい…。

ここではパンツに大きめのシミを作っており、三宮つばきさんからは「イッちゃったの?早漏チンポ」みたいに言われていました。発射したかどうかは不明ですが、おそらく我慢汁止まりだと思うんだよなぁ。じゃないと展開的におかしくなるし。

続いてパンツ一枚で料理をさせるシーンです。背後から乳首責めやひざまずいてフェラチオをするも、見た感じはもうイチャついてるだけのカップルでしかありません。油跳ねみたいな拷問かと思ったらそんなんでもないし。

次はお風呂のシーンで、主人公が「今ならシコれるんじゃないか!?」と一人芝居。そこに三宮つばきさんが乱入してきて痴女責めが始まる流れ。混浴、フェラチオ、パイズリは最高に羨ましかったですが、発射させてもらえないことが分かってくるとちょっと共感できるようになってきました。

最後は三宮つばきさんが外出から帰宅し、玄関前で犬みたいにリードを着けた状態で待機させられている彼氏の映像から。

すぐに背後からの寸止め手コキやフェラチオへ。性的趣向の問題なんでしょうが、そろそろ三宮つばきさんの裸をしっかり見たいというか、待っていられたご褒美的な感じでお迎えクンニ的なものをさせてほしかったような。

Scene5:食事+浮気相手への連絡と痴女責め

カップ麺を食べている三宮つばきさん。彼氏は何も食べさせてもらえてないのかな。ここでは三宮つばきさんが食べたカップ麺を口移しで食べさせてもらえるシーンがあるんですが、しっかり咀嚼してからの口移しになっています。

これもまた見る人によって意見が分かれると思いつつも、三宮つばきさんが相手ならしっかり嬉しいやつだと思いました。で、ここからは「ごはんを食べるか、射精するか」の二択を突き付けるような展開へ。

彼氏がどちらを選択しようか悩んでいると、三宮つばきさんがバイブオナニーを始めます。私服姿でパンツをずらし、ここでのバイブオナニーを見せつけながら彼氏にもオナニーを許可するという…。で、自分だけがイッて、彼氏だけは寸止め。

おまんこに突っ込んでたバイブを舐めさせたり、寸止め手コキをしたり、フェラチオをしたり、足コキをしたり…。今までとほぼ一緒の展開になりますが、彼氏のつらそうな演技に対して共感できるようになってきたので、そこまで不快じゃなくなってきたのがすごい。M男耐性がついてきたかも。

後半、浮気相手に連絡させるシーンあり。スピーカーにして会話させられますが、明らかに喘ぎ声全開で、この違和感に気が付かない浮気相手に腹が立つまである。話の内容を三宮つばきさんに聞かれている様子は良かったし、スマホを放り投げられるシーンなんかは最高だったけど。

Scene6:トイレで痴女プレイ

トイレで用を足しているところにやってきて痴女責めされるシーンです。ダイジェストのお風呂とほぼ同じ展開なんだよなぁ。微妙な違いは「浮気相手のこと想像しながらオナニーしていいよ」みたいに言い出すシーンです。「え、いいの?」って思うけど、実際にこの立場だったらそれをしていいのかって部分は微妙だし…。

みたいに考えてたら、結局ここも最後まではやらせてもらえないという…これについてはワンパターンでちょっと飽きてきたかも。後半にクンニの許可が下りてたみたいなんですが、トイレの頭上カメラによる映像なのでおまんこは見えず。

Scene7:オナホを使った拘束プレイ

貞操帯を着けたまま発狂する彼氏。そこに三宮つばきさんが現れて、普通にエッチなことをさせてくれるシーンです。「いっぱい我慢したもんね」みたいな言い方がセクシーで、この辺は多くの男性に刺さりそうな気がしました。保育園モノとか出してほしいくらいに色気があって〇。

乳首舐め、ベロキス、おっぱい押し当てみたいな展開があり、最後は手コキで…寸止め。「何イこうとしてんの?いいわけないじゃん」が冷酷な感じで良かったです。おっぱい丸出しで彼氏を拘束する三宮つばきさんがエロぃぃぃ!

拘束後は今までと似たような展開になります。手コキやフェラチオ、四つん這いにさせて背後から手コキなど。オナホを使いながらの手コキなんかもあり、オナホとフェラチオが交互になる場面では主観アングルが最高でした。せめてここだけは喘ぎ声を抑えてほしかったなぁ。

後半は「イカせてくれたら考える」みたいになり、必死になってクンニをする展開へ。シックスナインのような体勢になってのクンニとオナホの応酬が続くも、なぜかカメラはオナホの方を撮るのが残念でした。三宮つばきさんのお尻が見たいのに。

Scene8:ベッドに拘束しての痴女責めSEXから中出し

彼氏をベッドに拘束し、相互乳首舐めからのスタート。ここは部屋着系AVでよく採用されているドルフィンパンツ姿が良き。ただ、やることは相変わらず淫語責めしながらの添い寝手コキからの寸止めがメインです。

シックスナインやふくらはぎコキなんかも用意されていますが、エロい映像を見せようって気配はあまり感じられず、これはもうScene3と一緒で固定カメラの映像を使いたかっただけのような…。何度かベッドの真上アングルが取り入れられており、ここは全然エロくないっていうね。

後半になると騎乗位から挿入が始まります。ただ「イッたらダメ」と釘を刺された状況でのスタートです。お尻アングルではしっかり結合部が狙われていました。開脚騎乗位も百点満点です。

本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→(手コキ)→ちんぐり返し→騎乗位→(手コキ)→騎乗位(中出し)→(追撃のお掃除フェラで舌上発射)→騎乗位→正常位(中出し)→騎乗位という流れ。てっきりここもどうせ寸止めだと思ってたので、最後は発射するんかーいっていうね。

ずっとヤリっぱなしだった設定かな?朝を迎えてもなお、まだヤリ続けている2人。最後はダイジェストみたいな見せ方になっていて、延々とSEXを展開する2人の姿を見続けることになります。

Scene9:中出ししまくりのSEX

部屋の中を散歩するシーンに始まり、完全に手懐けられた彼氏とのSEXシーンです。キス、乳首舐め、手コキ、フェラチオなどの責めは今までに散々見てきた部分なので目新しさはありませんが、終わる時間が近づいてることもあって「さすがに寸止め一辺倒では終わらないでしょ?」っていう期待感よな。

ちなみに1発目はフェラチオですぐに口内発射。で、リードを引っ張られてのクンニの催促へ。こっちにはおまんこは最初にちょっとチャンスがあっただけでしたが、男優さんはめちゃくちゃ舐めまわしてました。これ、かなり羨ましかったです。

本番シーンはソファーに座らせて立ち膝で挿入→(フェラチオ)→前座位→後座位→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位(おっぱいに発射)→正常位(中出し)という流れ。

結合部を楽しめるシーンは少なく、しいて言えば最初のソファーで挿入しているシーンや最後の正常位の一部が見やすかったかも。背面騎乗も美尻は楽しめますが、結合部という点では微妙です。

どちらかと言えば映像というよりも「いっぱい出していいよ」みたいな三宮つばきさんのセリフにそそられるシーンという感じ。

『彼氏が浮気した。許すことが出来なかった。それでも「許してほしい」という彼の愛を確かめる為に彼を家から一歩も出さずに焦らして焦らして気が狂うほど焦らした後に中出しさせてあげた。 三宮つばき』のトータル評価

普通のAV以上に見る人を選ぶ作品です。200分近い長尺で、最後の2シーンだけで発射シーンがある構成なので、これを楽しめるかどうかって部分に好みが分かれると思いました。

痴女責めとは言っても、肌をあまり露出してくれない三宮つばきさんによる「手コキ、乳首責め、フェラチオ、パイズリ」を主体とした責めが延々と続くような感じで、よほど好きな人でも飽きが来るんじゃないかなぁ。

あとは男優さんのM男っぷりが非常に強く、序盤からずっとしかめっ面で喘ぎ続けます。中盤までくれば「確かにこんだけやられて射精させてもらえないのは逆につらいかも」と共感できるようになりますが、それまでは意味が分からず。

カルバンクラインの下着とかドルフィンパンツみたいな衣装、カップ麺の咀嚼口移しなんかはマニアックだと思いつつも、ピークが後半にありすぎて尻上がりにも程があるっていうね。

女性に主導権を常に握っていてほしい人、M男としての主張も楽しめる人には良いかもしれません。三宮つばきさんの作品だからって理由だけだと楽しめない可能性もかなり高いと思います。

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