「いそうでいない頼むとスグやらせてくれるJカップ爆乳ちょいブスメガネ女子 佐知子」はセクシー女優・佐知子さんが英語教師を目指す女子大生を演じ、身近になる男性たちからエッチな要求をされると断れない設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐知子が好き
- 佐知子さんの巨乳をとにかく楽しみたい
- ぱふぱふ、おっぱいビンタ、パイズリ挟射が見たい
- 押しに弱い女性に魅力を感じる
一応の設定とドラマ要素みたいなものがありますが、ぶっちゃけこれにそこまでの意味はなく、基本的には「佐知子さんが複数の男性からエッチな要求をされ、それを断り切れずにヤラれてしまう」という感じの作品です。
バイト先の雇い主に「おっぱい見せてよ」って言われたら素直に従うみたいな。そして徐々に要求がエスカレートしていって…という感じ。押しに弱い女性が好きな人におすすめです。
あとタイトルに悪意がある。もしかすると視聴者さんたちからのツッコミ待ちって可能性もありますが、佐知子さんがちょいブスってどういうことよ。学生の頃は普通に可愛い女の子のこともブスっていう奴いたけど、もしかして監督さんがそういう感じ?ちなみにエロイズム的にはめちゃくちゃストライクなんだけどなぁ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「いそうでいない頼むとスグやらせてくれるJカップ爆乳ちょいブスメガネ女子 佐知子」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/11/08 |
収録時間 | 150分 |
メーカー | 桃太郎映像出版 |
レーベル | 若桃 |
監督 | 浅草が次郎 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、パイズリ、単体作品、競泳・スクール水着、中出し、巨乳、ぽっちゃり |
女優 | 佐知子 |
●校の英語教師を目指して猛勉強中の女子大生・佐知子。普段からあまりにもガードが緩いために、Jカップスーパーボインやむっちりしたデカ尻や太腿がはみ出しちゃって男たちの視線が釘付け!しかも押しに弱いから頼まれると断れないばかりか丁寧にご奉仕までしちゃう!大学の先生やバイト先のご主人さらにはその息子にまで相手にして精子漬けになるどエロなJカップ天使降臨!
いそうでいない頼むとスグやらせてくれるJカップ爆乳ちょいブスメガネ女子 佐知子
「いそうでいない頼むとスグやらせてくれるJカップ爆乳ちょいブスメガネ女子 佐知子」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:参考書を届けてくれた先生をフェラ抜き
教授に頼まれた参考書をもってくる先生…という設定で男優さんが訪問し、佐知子さんに頼まれて勉強を教えるためにちょっとだけ家に上がるという流れ。5分だけだぞと言って始まりますが当然そんなんじゃ終わらないし、めちゃくちゃエッチなことを楽しんでいきやがります。
とりあえず序盤は、男優さんの偉そうな感じが鼻につくので飛ばしたいのは山々なんですが、佐知子さんにエッチな単語を言わせたり、胸の谷間を覗くという素晴らしいシーンもあるので我慢しましょう。それに乳首はずっと透けてるのが〇。
この後は過剰なスキンシップが少しずつエスカレートしていき、遂におっぱいを触らせてくれるようにお願いするっていう感じ。
好きなだけ揉んだり舐めたりする展開が続くんですが、佐知子さんのおっぱいは本当に柔らかそうでめちゃくちゃエロかったです。特に両手を上げさせて腋をオープンにしてから揉み倒すシーンはマジで最高でした。
もちろんこれだけでは終わらず、男優さんがおちんちんをおっぱいに当てて楽しむような展開になり、最初は自分で勝手にやっていたものを佐知子さんにやらせるという流れ。完全に任されてしまった佐知子さんは、手でおちんちんをしごきながらおっぱいに当て、男優さんの乳首を舐めるというご奉仕っぷり。
最終的にはパイズリからフェラチオになるんですが、柔らかそうなおっぱいでのパイズリはホールド感が段違い。こんなん手とかでも絶対に気持ち良いやつなのに、おちんちんが挟まれるとか見てるだけでも幸せな気持ちになりました。
フェラチオでは主観っぽいカメラアングルが楽しめるものの、ずっと伏し目がちだったのが残念です。目が合う瞬間なんかが用意されていればめちゃくちゃ良かったのに、ここはかなり残念なポイントでしたね。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
Scene2:家政婦のアルバイトでオイルマッサージ&中出しSEX
時給の良い家政婦のアルバイトを始めた佐知子さん。掃除中に雇い主の男優さんから巨乳を視姦される展開に始まり、なぜか「服が汚れちゃうから」という理由でチューブトップのエロい衣装を着させられるっていうね。
ちなみにエプロン姿も良かったんですが、着替えた後も谷間がめちゃくちゃ眩しくて最高でした。
あとはお約束のマッサージにて、巨乳を惜しげもなく押し付けていく展開へ。なんかもうね、むぎゅーってなるんです。これは巨乳フェチの方にぜひとも見ていただきたいシーンだったと思います。
そしてこの直後、男優さんから何度も服を引っ張られておっぱいポロリをする場面があるんですが、これはもう何度見ても飽きない!一昔前の平成初期くらいのテレビ番組で女性がおっぱいポロリする瞬間って結構あったと思うんですが、そういうのが好きだった人には間違いなく刺さると思います。本当にポヨンって感じでおっぱいがポロリするのでおすすめ。
そしてなぜか「おっぱいでマッサージされると元気になる」と言われ、断り切れない佐知子さんが全裸でオイルマッサージをする展開へ。男優さんが佐知子さんの全身にオイルを塗るという名目で身体を触りまくるシーンも良かったですし、テカテカになった佐知子さんの巨乳も最高でした。
いわゆるソープにおけるローションマットのような展開になるんですが、男優さんの身体におっぱいを押し当ててのマッサージは絶対に気持ち良いやつだと思います。
男優さんもちゃっかり「お尻の割れ目に乳首を添わせるように」という感じの要求なんかもしていて、めちゃくちゃ楽しんでいる感じ。いやー、こんなんしてもらえるならノーギャラでいいでしょ(笑)。
フェイスマッサージという名のパフパフを要求し、おっぱいでビンタされたり、佐知子さんのおっぱいに包まれている様子は口を閉じるのを忘れてしまうくらいの迫力でしたね。挙句、男優さんはちゃっかりおっぱいをペロペロし始めたりもして、この世の天国ってここのことかと。
そして手を添えずに重力のみによるパイズリ、お口を使ったおちんちんのマッサージ(フェラチオ)なんかがあり、最終的にはおまんこを使ったマッサージ(挿入)へ。
挿入は騎乗位から始まるんですが、男優さんから「おまんこでマッサージして」って言われた時にすんなり聞き入れる佐知子さんにワロタ。今までは何かあれば戸惑う仕草とかしてましたやん。「お、おまんこでですか?それはちょっと…」みたいなのがあれば、それでまたちょっとだけ興奮の上積みがあったのに…。
ちなみに男優さんは寝っぱなしで、佐知子さんが腰を振りながら乳首を舐めるっていう献身的なサービスにめちゃくちゃ興奮しました。この後のバックのシーンではお尻を堪能できるわけでもなく、下から挿入部を映してくれる場面ではモザイクが大きすぎてそこまで楽しめませんでした。
正常位で巨乳が派手に揺れる様子と佐知子さんの感じる顔が見られたのは満足です。最後は再び騎乗位に戻り、そのまま中出しでフィニッシュ。
Scene3:家政婦のアルバイト先の息子とエッチ
家政婦のアルバイト先の親父(ご主人様)に頼まれて、息子に勉強を教えるシーンです。なぜかエロい格好のまま部屋に連れてこられ、勉強じゃなくてエッチなことを頼まれてしまうという流れ。まず好きなだけおっぱいを眺めて、おっぱいを揉みまくるところまでは理解できたんですが、その後の顔舐めはややマニアックか。
あと佐知子さんに嫌がる素振りというか戸惑いが一切なく、このエッチな展開に対して前のめりになっている部分をどう落とし込むかが難しかったです。「若い男優さんが相手でテンションが上がったのかな?」とか、そうでも思わないと不自然すぎるくらい積極的だったので、見る側がこの辺の辻褄をどう合わせるかは重要なんじゃないかと。
あと全然不満とかじゃないんですが、佐知子さん側からの提案が多くて「頼むとスグやらせてくれる(頼まれたら断れない)」みたいな要素がめちゃくちゃ薄いっていうね。いや、確かに佐知子さんのお姉さんっぽいキャラというか「おっぱいに挟まれたくない?」みたいなのは最高なんだけど、ここはちょっと本作の趣旨から外れるシーンだと思いました。
最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。ここぞ発射した精子を飲むようにお願いとかして、それに従ってもらうっていう展開は高望みしすぎかなぁ。
Scene4:先生に頼まれて水着SEX
Scene1で参考書を届けてくれた先生に勉強を教わっているシーンからスタート。勉強の休憩中に「今日もおっぱい見せてよ」みたいなノリでエッチな展開へ。最初はおっぱいを見せるのも恥ずかしがってたくせに、水着に着替えるようにお願いされて躊躇なくパンツを脱ぐ様子にワロタ。
所々でめちゃくちゃ可愛いシーンがあって、例えば男優さんからおっぱいを変に弄られた際に「私のおっぱいで遊んでるでしょ?」みたいに言って笑ったりするんですけど、この時の笑顔なんかめちゃくちゃ可愛いからね。監督さんがどういう意図で本作のタイトルを「ちょいブスメガネ女子」にしたかは知らんけど可愛すぎてやばかったから。
最初のシーンと差別化を図りたいってことで水着を着せたんだろうとは思いますが、正直言うとほぼ腹巻状態だし、おまんこ周辺が楽しみにくくなっただけのような気も。確かに水着からハミ出る巨乳みたいな要素は見応えがあったので、SEXじゃないシーンで差し込んでくれたら良かったのにと思いました。
あとは基本的にScene1と似たような展開が続き、おちんちんをおっぱいに押し当てたりパイズリしてもらったりって感じですかね。ちょっとフェラチオをさせる時に乱暴というか頭を掴んで軽くガシガシやったり、寝ている佐知子さんにまたがってからのパイズリ&フェラチオなんかは新鮮だったと思います。
本番シーンは正常位→座位→騎乗位→バック→正常位という流れ。基本的にどのシーンもおっぱいが揺れる様子を堪能できました。挿入部分や陰毛に関しては水着が邪魔して楽しめないっていう部分もあるんですが、巨乳が楽しめればいいっていう人なら満足できるんじゃないかと思います。
最後は正常位で中出し。おちんちんを抜く前にディープキスっていうのも良かったし、おちんちんを抜いてからのおまんこ接写&SEXが終わった後のしつこいパイ揉みも良かったです。
「いそうでいない頼むとスグやらせてくれるJカップ爆乳ちょいブスメガネ女子 佐知子」のトータル評価
まず第一にタイトルの意味がよくわからない作品だと思いました。「いそうでいない」がどこに掛かってるのかも謎。Jカップの時点でいそうじゃないし、そもそもスグやらせてくれる女の子ってそんなにいるもんなの?知らんけど。あと佐知子さんはちょいブスじゃないから、結構可愛いレベルだから。
さて、内容については巨乳を堪能できるという意味では非常に良かったです。ただ、設定が分かりにくいというか「それ必要だった?」みたいなことが結構あって、特に家政婦のアルバイトをした件はマジで謎でした。
もっと言うと佐知子さんが高校教師を目指すっていうのも必要だったのかって話になっていくんだけど、いずれにしても「無駄な設定に脳内キャパシティを割かなければならない」っていうのは結構なデメリットじゃないかと。
あとはお尻が楽しめるシーンが無かったり、頼むとスグやらせてくれるっていう部分の表現に乏しいっていうのが少しだけ不満ですかね。「ムラムラしたから呼んで抜いてもらった」くらい、本当に自分勝手な演出があると最高でした。
佐知子さんのファンの方や、おっぱいが楽しめればOKという人には結構おすすめです。佐知子さんがセリフを喋りながら笑顔を見せてくれるシーンは可愛さが詰まってたし、パイズリ挟射もおっぱいポロリもあって巨乳フェチにはたまらない作品じゃないかと思いますね。