「【VR】【爆乳VR】 ギャル系グラビアアイドルが極小水着とスライムHcupおっぱいで妹の彼氏のボクを狙い撃ちSEX 田中ねね」はセクシー女優・田中ねねさんが彼女の姉を演じ、主人公に痴女っぽく迫ってくる設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:田中ねねが好き
- グラビアアイドルにマイクロビキニで迫られたい
- とにかくおっぱい要素、パイ揉みを楽しみたい
おっぱい要素が非常に豊富で、前戯でも本番でもパイ揉みが多いです。これを楽しめる人には超おすすめ。
一方でお尻やおまんこが見られるシーンに乏しく、常に男優さんがおっぱいを揉むのを「おっぱいの感触が楽しめる!」と好意的に捉えられるかどうかに左右されるかと。ここに「没入感が薄れる!」ってなっちゃうと救いようがない。
本番シーンはオーソドックスな体位ばかりで、どれも長尺なので楽しみやすいと思いました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】【爆乳VR】 ギャル系グラビアアイドルが極小水着とスライムHcupおっぱいで妹の彼氏のボクを狙い撃ちSEX 田中ねね」の概要
配信開始日 | 2023/08/25 |
収録時間 | 72分 |
出演者 | 田中ねね |
監督 | — |
シリーズ | — |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ VR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 独占配信 巨乳 パイズリ 姉・妹 中出し アイドル・芸能人 |
品番 | wavr00294 |
彼女のお姉さんはギャル系グラビアアイドルねねさん。彼女が外出中にボクがいる部屋にやって来た…。?「グラビアポースの練習に付き合ってよ」急展開に慌てるボク。グラビア水着が小さすぎて乳首がチラッ。おっぱいポロリン。気まずそうにしているボクに「グラビアは男の人が見てオチ○ポ勃起させてザーメンをぶちまける為にあるんだから気にしないで抜いていいよ」めちゃくちゃ柔らかそうなHcupのおっぱいが縦横無尽に暴れまくり。想像超えるぷるるんおっぱいパイズリ。全体重かけるフルピストン騎乗位。一生分のおっぱいを堪能できますよ。
【VR】【爆乳VR】 ギャル系グラビアアイドルが極小水着とスライムHcupおっぱいで妹の彼氏のボクを狙い撃ちSEX 田中ねね
「【VR】【爆乳VR】 ギャル系グラビアアイドルが極小水着とスライムHcupおっぱいで妹の彼氏のボクを狙い撃ちSEX 田中ねね」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:彼女の姉によるおっぱいアピール(19:54)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:前座位の姿勢でトーク
- 01:35~:ポージング
- 02:45~:前座位の姿勢でトーク
- 03:40~:パイ揉み
- 05:20~:膝の間に入る、挑発、(07:05:キス)
- 08:10~:下乳アピール
- 09:30~:前座位の姿勢、パイ揉み
- 13:00~:水着の上から手マン
- 15:10~:水着を脱ぐ、手マン、キス、パイ揉み
彼女とお家デート中、彼女が席を外している間に姉の田中ねねさんが帰宅した設定みたいです。本命彼女が部屋を出ていくシーンなども用意されておらず、急に水着の姉が部屋にやってくるなど、設定は雑な印象あり。
序盤から前座位の体勢になり、露骨におっぱいアピールをしてくる分かりやすい展開になっています。途中にはグラビアポーズによる挑発があるので、田中ねねさんの女体を眺めたい人におすすめ。
とにかくおっぱいを楽しませてくれるシーンで、展開だけ見たらおっパブ系の作品に近い部分がありました。とにかく前座位の姿勢でおっぱいを触りまくる展開が続きます。
最初はマイクロビキニを着用していますが、乳首は最初から隠れてるような隠れてないような…という微妙なライン。あまりにも露骨すぎて、チラリズムとかそういうのより全然過激だったと思います。
おっぱいへの距離はかなり近く、パイ揉みも「おっぱいの全貌を見ようと思ったら近すぎる」ほど近距離。何なら「VRの距離感をミスって、ぱふぱふみたいにしたいのに中途半端に距離が開いてるのでは?」ってくらいの距離感でした。
ただ、指が食い込んでいる様子からはおっぱいの柔らかさが伝わってきますし、目の前に立った状態からの下乳アピールは重量感も味わえて文句なし。
終盤には水着の上からの手マン、水着を脱いだ状態での手マンあり。
ただ、ここは局部が目線よりも低い位置にあるので、モザイク要らずの映像でしかありません。おまんこチャンスは次のシーンに期待です。
Scene2:彼女の姉による乳首舐めやパイズリなどの痴女責め(18:48)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:騎乗位の姿勢、パイ揉み、シャツを脱がされる
- 01:50~:乳首舐め
- 02:55~:ズボンを脱がされる
- 03:30~:添い寝スタイル、おちんちんタッチ、耳責め、乳首舐め、へそキス
- 05:05~:パンツを脱がされる、手コキ、指フェラ、キス
- 07:15~:フェラチオ、手を添えないパイズリ
- 09:10~:パイ揉み、手コキ
- 11:20~:パイズリ、たまにフェラチオ
- 18:00~:添い寝スタイルで手コキ、囁き、キス
床に寝た状態からのスタートです。所々でおっぱいを揉ませてもらえるシーンが用意されていますが、基本的には田中ねねさんによる責めのターンと言っていいでしょう。
前半は耳責め、乳首舐め、手コキ、指フェラなどのマイルドな責めが続きます。
添い寝状態でのおっぱいの重量感もさることながら、地味に「へそにキス」が良かったです。
エロイズム的にはもっとベロンベロンしてくれる方が好みではあるものの、田中ねねさんの表情がばっちり堪能できる角度の映像が良き。これでへその中に舌を突っ込んでくれてたらなぁ…。
中盤はフェラチオが少しあって、後半はパイズリがメインになります。パイズリはそれなりに長いので、田中ねねさんのおっぱいに挟まれている感を味わいたい方にはおすすめです。
おっぱいに挟みながらフェラチオをしてくれるシーンもあり、この辺はまさにご奉仕プレイの極みと言っていいかと。
Scene3:オーソドックスな体位で構成された本番(33:43)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:素股、騎乗位
- 08:44~:対面座位
- 18:00~:正常位
- 27:44~:騎乗位(31:50:中出し)
本番のみで構成されたシーンです。ひとつひとつの体位が長く、腰を据えて視聴できるのが良かったです。
騎乗位はかなり安定していますが、後ろに手をついて結合部を見せつけてくれるようなフォームはありませんでした。
もっと言うと前戯の段階でもシックスナインなどが用意されておらず、局部を見せてもらってないのはやや不満かも。
対面座位は表情を楽しめるのが素晴らしく、顔への距離感は最高でした。
一方でおっぱいは普通にしていると下すぎる位置にあるので、首を下に向けないと見づらくなっており、これをフォローするために男優さんがおっぱいを持ち上げるような感じでパイ揉みをするんですよね。
パイ揉みには迫力がある+おっぱいも断然見やすくなるんですが、男優さんの手が入り込むことが多くなる点で好き嫌いが分かれそうです。正常位もサンプルに比べると距離が近めで、ここでも男優さんはおっぱいに手を伸ばすことが多め。
本番は騎乗位→対面座位→正常位→騎乗位という流れで推移し、最後は中出し。中出し後のおまんこ接写でようやく局部が見られるチャンスあり。
正常位は枕が低くて表情がやや遠く、結合部もそこまでフォーカスされていません。男優さんが膝に手を置くパターンも多く、没入感の面でも微妙かも。
表情が近くなる対面座位や騎乗位に見応えが感じられると思います。
「【VR】【爆乳VR】 ギャル系グラビアアイドルが極小水着とスライムHcupおっぱいで妹の彼氏のボクを狙い撃ちSEX 田中ねね」のトータル評価
とにかくおっぱい要素は豊富に堪能できました。前戯でのパイ揉み、パイズリにもかなり見応えあり。本番中もおっぱいに手を伸ばすことが多く、男優さんによるパイ揉みが非常に多かったので、これが楽しめる人にはおすすめです。
一方で「男優さんに動かれると没入感が失われる」人の場合、前戯も本番もパイ揉みが多すぎるくらいに多いので楽しみにくいかも。ここが本作の評価を一番分けそうなポイントだと思いました。
あとはお尻や局部を楽しませてくれるシーンがほぼありません。「ここがノーモザイクだったらな…」みたいなシーンもほとんどなく、あくまでHカップのスライム乳に没頭したい人向けと言っていいかと。
田中ねねさんのおっぱいをたっぷり堪能したい人にはおすすめです。ちなみに彼女の姉設定はあってないようなモノなので、ここに惹かれている場合は注意されたし。