【佐山愛】彼女の姉に勘違いで即ズボ|積極的な痴女のパイズリがエロい

「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 佐山愛」はセクシー女優・佐山愛さんが彼女の姉を演じ、妹の彼氏から間違って即ハメされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:佐山愛が好き
  • 「んなアホな」みたいなノリが好き
  • お尻だけじゃなく、おっぱい要素もほしい
  • 彼女の近くで絡んでいる逆NTR展開に興奮する

シリーズ3作目になりますが、基本パターンは過去作とほぼ一緒です。

即ハメがメインテーマなので必然的にバックが多くなりますが、騎乗位系も多く、大げさな絶倫設定じゃないのが見やすいと思いました。

一方、彼女の近くで絡むパターンが多かったり、最初の即ズボもわざとらしかったり…。シリーズ共通の残念なポイントは気になります。

佐山愛さんのムチムチボディーを楽しめるシーンは多いので、ファンの方にはおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 佐山愛」の概要

配信開始日2020/03/28
収録時間121分
出演者佐山愛
監督
シリーズ彼女と間違って即ズボ
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
ジャンルハイビジョン 独占配信 即ハメ 中出し 巨乳 痴女 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品
品番wanz00950

彼女とそっくりな後ろ姿の彼女の姉の愛さんに、間違って即ズボ挿入で発情させちゃった!いきなりのチンポで性欲に火がついたお姉さんと中出しSEX、彼女の近くでこっそり誘惑されてフェラ、大きなオッパイで弄ばれるパイズリ挟射、お姉さんの逆即ズボで高速ピストン中出し…等など彼女の近くでも腰を打ちつけ大絶頂しまくるお姉さんに誘惑されて逆即ズボ!彼女より気持ち良くて我慢出来ずに中出し!

え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 佐山愛

「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 佐山愛」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

彼女と同棲している所に彼女の姉がやってくるシーンから。

過去シリーズでは彼氏の知らないところでアポ無しでやってきたこともあり、間違いに対してもそこまで引っかからなかったんですが、これで本命彼女と間違うのは無理筋

似たような服を着せる小賢しい演出はあったものの、体型が違いすぎて「分かるだろ!」っていうね。即ハメ後も勘違いだと気付きつつ、腰を振るのをやめないのでリアリティの欠片もありません。

ここはパンツずらしからのバックのみで、結合部も一切映っておらず、肉厚なヒップが楽しめるのみ。発射シーンは無く、彼女がやって来て中途半端に終了です。

冒頭のシーンは約18分ちょっと。

Scene2:お風呂上がりの彼女の姉に勘違いで即ズボ

お風呂から出てきた佐山愛さんを彼女と勘違いしての即ハメです。

バスタオルで髪を拭いている際、顔が見えなくて間違うパターンはシリーズ恒例のやつ。…だからお尻で分かるだろって。

身バレするのも早くて、それでも挿入を中断することはないので「むしろ狙ってやってるのでは?」みたいな裏設定まで考慮しないと、無理がありすぎてコメディーとしても微妙に感じました。

本番は立ちバック→屈曲立位→対面立位→立ちバックという流れで、最後は中出し。ここもシャツを着たままの挿入で、結合部を見せる気は無し

肉感が溢れる映像自体は楽しめますが、佐山愛さんの身体を男優さんが隠してる風な映像ばかりでイマイチです。

Scene3:彼女の姉が迫ってきて中出しSEX

二度も即ハメされて火が付いたのか、佐山愛さんから迫ってくるシーンです。

キスやフェラチオからの始まりで、男優さんだけが一気に全裸に。

トップレスになった瞬間の「おっぱい丸出し+ジーンズ」がフェチ心を刺激してきます

軽くおっぱいを楽しんだ後はフェラチオ→パイズリの流れになり、パンツずらしの手マンではそれなりに局部が撮られていました。

本番はずらしハメからのスタートで、騎乗位→(パンツを脱ぐ)→バック→片足上げバック→正常位という流れで、最後は中出し。

過去シリーズに比べてモザイクが薄くなっており、局部接写や結合部が狙われている場面でのエロさは数段アップしていた気がします。

ずらしハメながらも開脚騎乗位では結合部がバッチリで迫力満点の映像が楽しめます。乳揺れもダイナミック。

Scene4:布団を被ってフェラチオ→口内発射

部屋で寝ている主人公の所に佐山愛さんがやってきて痴女ってくるシーンです。衣装と場所以外、根本的な部分は前のシーンと大差なし。

気の知れた相手と寝る格好というか「キャミソール+パンツ」でやってきた際の肉感がたまりません。ムチムチボディの女性が好きな方なら文句なしに楽しめると思います。

ここはしばらく脱ぎなしのフェラチオが続き、途中で本命彼女がやってくる逆NTR要素あり

この辺は好きな人は好きなのかな…この手の作風でよく見るパターンですが、エロイズム的には全然刺さっていません。

最後は主観っぽい映像でフェラ顔のアップを楽しむことができ、射精の瞬間が確認できない口内発射でフィニッシュ。

Scene5:台所の彼女にバレないようにパイズリ抜き

リビングに3人が揃った状態ですが、彼女の隙を見ながらエッチなことをする2人。見られたら一発アウトだけど、絶対に見ないという安心感?人によってはシラけるやつ。

他愛のないトークを展開しつつ、手コキやフェラチオが行われており、これが最終的にはパイズリになってパイズリ挟射→お掃除フェラ。

すっぽり覆われすぎてて、脱いでるように見えない映像が多かった気がします

過去作に比べると彼女の動きがアグレッシブで「今、見えてなかった!?」みたいなことが多いです。

Scene6:彼女と寝ているところに彼女の姉が夜這い

「こんなん絶対に起きるでしょ!」と言わずにはいられない、彼女のすぐ横での夜這いSEXです。

最初は主人公も寝ていて、佐山愛さんによる一方的な痴女責めからスタート。パンツを脱いでからの騎乗位即ハメが逆レ×プっぽくて変なエロさあり。

本番は騎乗位→(全裸になる)→(フェラチオ、パイズリ、シックスナイン)→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は中出し。

結合部が撮られていないことはないんですが、騎乗位にしても背面騎乗位にしてもお尻アングルのみで斜めからのやつです。

狭くて暗い場所での絡みに加え、カメラワークは単調すぎるのが残念でした。

寝ている状況からのスタートで「不自然にならない程度の明るさ」しかなく、サンプル画像ほど見やすい映像ではなかったです。

「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 佐山愛」のトータル評価

やってることは完全にコメディーなんですが、笑わせようってほど振り切ってるでもないので、人によってはわざとらしい演出が楽しみにくいと思います。これはシリーズ共通。

佐山愛さんのムチムチボディーは素晴らしく、お尻ばかりじゃなくておっぱい要素も多かったのは良かったです。和室でのSEXではずらしハメながらも開脚騎乗位が激熱で、ここは結合部派に超おすすめ。

一方、過去作に比べて他愛ないトークが多く、「普段の尺でそれをやってくれよ」とは思いました。佐山愛さんの演技力が光っていただけに、それでエロいシーンが圧迫されて残念な気持ちになるのが勿体ない。

やたら彼女の近くで絡む展開が多かったので、これを楽しめる人にはおすすめです。

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