「神咲詩織の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・神咲詩織さんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:神咲詩織が好き
- 神咲詩織さんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ62作品目は神咲詩織さんです。
シリーズとしてはかなり歴史を刻んできたAVになりますが、基本的には7人で固定化されている素人(というテイの)男性が8人登場するという豪華版になっています。おっぱいを楽しめるシーンが豊富で、神咲詩織さんの柔らかおっぱいを堪能したいという方はどうぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「神咲詩織の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/06/29 |
収録時間 | 178分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、コスプレ、お姉さん、中出し、単体作品、痴女、ファン感謝・訪問 |
肩書き | 神対応 |
女優 | 神咲詩織 |
【神対応】の神咲詩織が凄テク62弾目に登場!出演作品100超えのガチ凄テク女優!10分間ギリギリまで素人さんを焦らしに焦らし、残り数秒でいっきに絶頂射精させる最高エロパフォーマンス!コレが本当のAV女優!素人さんの願望を叶えてあげる優しい性格!乳首舐めパイズリのエロテクも披露!射精っても追撃手コキで素人さんガクガク悶絶!参加する素人さんが羨ましい!まさか8人目まで!パーフェクトヌキ達成なるか!?
神咲詩織の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
後にリリースされるシリーズ90作目の「川上奈々美の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」では引退した後の神咲詩織さんの話題も出ているので、ファンの方はこちらも一緒にチェックしてみてはいかがでしょうか。
「神咲詩織の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
1人目:乳首舐め手コキで大量発射青年
乳首舐め手コキ、フェラチオによる非常にオーソドックスな責めです。フェラチオは割と音を立てるタイプで、ノーハンドフェラやディープフェラなどを上手く使い分けていました。
初戦ということで脱いでくれるわけでもなく、後半はほぼ乳首責めしながらの手コキオンリーで特に見所はありません。最後は手コキで発射、記録は9分6秒。
2人目:ビクビク痙攣が止まらない色男
キスや乳首責めをしながらパンツの上からおちんちんを確認しつつ、おっぱいを触らせてくれます。その後はパンツ一枚状態の神咲詩織さんを楽しみながら、手コキ&フェラチオという展開です。手コキの際におっぱいがぷるぷる揺れてました。
上半身は丸見えかつ下はパンツ一枚という格好なのに、ひざまずいた状態だからおっぱいはそんなに見えないし、カメラが後ろに回ってお尻を映してくれるわけでもないのでもうちょっと色んなアングルから見たかったですね。最後は手コキで発射、記録は9分32秒。
3人目:耐え忍んだおっぱい大好き若者
10分チャレンジ前に男性に脱いでもらうため、谷間を見せてくれるというソフトなエロがあります。それも2度目は乳首も軽く覗けるので要チェック。男性は全裸スタートで、乳首責め&フェラチオ&手コキというオーソドックスな展開から。
今回はおっぱいにおちんちんを押し付けながらの手コキ、パイズリが炸裂します。パイズリではローションも使ってるし、同時に乳首舐めもしているので相当気持ち良さそうでした。後半はベロキスしながらのパイズリなんかも繰り出しますが男性は発射せず、ナマ中出しSEXへ。
とにかくおっぱいに興味を示す男性、早速お願いをして授乳プレイへ。その後は神咲詩織さんのおまんこをしっかり堪能し、騎乗位から挿入します。
せっかく形が良くて綺麗なおっぱいがあるのでもうちょっといじって欲しかったところですが、最初の10分で散々パイズリしてもらっているのでこの男性からするとお腹いっぱいだったのかもしれません。騎乗位のシーンではちょっとだけお尻が映るんですけど、お尻もめっちゃ綺麗でした。
バックで挿入するシーンは男性は立ってるだけ、神咲詩織さんが腰を振ってくれるという展開もあり。いずれにしてもバックで突くところの肉感が最高でしたね。最後は正常位から中出し。
- シリーズ54作目の「美谷朱里の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している6人目の男性
- シリーズ57作目の「八乃つばさの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX! 八乃つばさ」に出演している5人目の男性
- シリーズ66作目の「凛音とうかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している3人目の男性と同一人物と思われます。
4人目:追撃フェラまでされた暇な学生
ここでも男性のパンツ一枚スタートを賭けて、おっぱいの谷間見せサービスがあります。今回は両乳首がばっちりです。
10分チャレンジの展開は、これまでとほぼ一緒でおっぱいを揉ませたり、おっぱいにおちんちんを押し付けながらの手コキとなります。一瞬だけカメラが後ろに回ってパンチラを撮ったシーンが良かったです。最後は手コキであっさり発射、記録は4分55秒。
- シリーズ64作目の「晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」さんの作品に出演している3人目の男性と同一人物と思われます。
5人目:静かにこっそり暴発してた男性
ここでも男性のパンツ一枚スタートを賭けて、お尻見せのサービスがあります。ようやっとまともにお尻が映った!
序盤の手コキの時点でおちんちんの握り方というか掴み方が少しおかしく、もしかして勃起していないのかと思いきや…急に喘ぎ声が凄くなって人知れず発射してました。記録は不明、でもあっさり発射させられたことに間違いありません。
6人目:仕事帰りにヌカれたお兄さん!
速攻でパンツ一枚になり、おちんちんにしゃぶりつきます。そしてパンツも脱ぎ捨て、男性の顔に跨ってのシックスナインです。シックスナインの最中は手もしっかりおっぱいに持ってきているので、男性は口も上半身も下半身も大忙しという感じでした。
この後はパイズリも飛び出し、これまでの10分チャレンジの中では別格の気合の入りようと言えるでしょう。最後は見事までのパイズリ挟射で、発射後も亀頭を責められるというオマケ付き!記録は6分8秒。
7人目:大きな声出して大量暴発した男
ワンピースの下から覗くパンチラがめちゃくちゃエロいのと、肉厚なお尻が最高でした。男性をソファーに横にして、その上に乗っかるっていう展開も良き。
なにより全体的に見て「欲求不満な彼女が彼氏に襲い掛かる」みたいなシチュエーションのように見えて、内容自体は目新しいものがなかったのに興奮しました。最後はベロキスしながらの手コキで発射、記録は6分41秒。
8人目:撮影時間が巻いて緊急参加男性
7戦目まで終わって6勝1敗ということで、異例の8戦目に突入します。基本的にこのシリーズは7人と対戦し、最低でも2敗はするというシナリオなんですが、ここにきてパターンを変えてきたなぁという感じ。
実は過去作では「男性がイキそうになったら強制的に中断する」みたいな暴挙もあったので、それが酷評されて反省したのかも。あとはリアリティを持たせるための小芝居って見方もできますね。ちなみにこれまでに8戦したシリーズ作品には「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のみか。
チャレンジ中はズボンを脱がすまでにも結構時間をかけていましたが、内容自体はこれまでとほぼ一緒で手抜きという感はありませんでした。ただ、服も脱がない神咲詩織さんが喘ぐ男性に対してひたすらフェラチオ&手コキという展開なのであんまり見所はないです。そして誰もが予想した通り10分間耐えきり、ナマ中出しSEXへ。
神咲詩織さんにお尻を向けさせてお尻のにおいを嗅いだり、ひっくり返しておまんこのにおいを嗅いだり…においフェチかって思ってたら、今度はおっぱいにしゃぶりつきながらお尻を揉むという欲張りな男性でした。
挿入は正常位から。途中のバックのシーンではおっぱいの揺れ方が美しく、抜くならここかなぁという感じ。最後はバックから中出しです。
「神咲詩織の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
ぽっちゃりって言うほどぽっちゃりでもなく、非常に肉厚な身体で抱き心地が良さそうな神咲詩織さん。ぶっちゃけ想像以上に良かったです。
まずおっぱいが大きくて綺麗でめちゃくちゃ柔らかそう!パイズリ挟射もあったし、手コキのシーンでも男性に揉ませてあげることが多く、おっぱい好きには最高だと思います。バックで突かれているときの揺れ方も芸術的でした。
一方でお尻も良いモノを持っているのに、あまりフォーカスされなかったのが残念ですね。もっと顔騎するとかそういう展開も見てみたかった…。男性の服を脱がした状態でスタートする際にカメラに向かっておっぱいやお尻を見せるやつ、これは恒例化してもいいと思います。というか恒例化してくれ。
本作はそこまで笑える感じのシーンはありませんでしたが、神咲詩織さんの性格が良さそうな感じも見て取れるので、彼女のファンはもちろんおっぱい好きにおすすめです。あと本シリーズが好きな人にも忘れずにチェックしてもらいたいと思います。